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メルヘンなクリスマスでほっこり。“キキ&ララ”のお菓子の家が出現/12月24日(日)の東京イベント

2017.12.24Vol.Web Original東京ライフ
 サンリオの人気キャラクター「リトルツインスターズ」の“キキ&ララ”の12月24日の誕生日を記念し「LittleTwinStars Twinkle Candy House in MODI」を渋谷のMODI(モディ)で23日・24日限定で開催。  イベント会場には“キキ&ララ”のお菓子の家が出現。お菓子の家の前で、お星さまのキャンディーを振ると、クリスマスのおめかしをした“キキ&ララ”が登場。「星のかけら」を集める幻想的な動画を見ることができる。

「ダレデモ踊れるダンスを!」SAMさん(TRF)

2017.12.23Vol.701ラジオ【JAPAN MOVE UP】
 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストはSAMさん(TRF)。

厳選“フォトジェニック”グルメが大集合/12月23日(土)の東京イベント

2017.12.23Vol.Web Original東京ライフ
 本日23日と明日24日の2日間、代々木公園で開催される「ワールドクリスマスフェスティバル」内にてインスタ映えに特化したフードが集まる『PHOTOGENIC X’mas GOURMET CORNER』(フォトジェニッククリスマスグルメコーナー)が開催。

来年以降、那須川天心vs堀口恭司がキックルールで対戦か?

2017.12.22Vol.Web Originalスポーツ
KICKワンナイトトーナメント出場の那須川が公開練習 「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 2 nd ROUND/Final ROUND」(12月29、31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の「KICKワンナイトトーナメント」(31日)に出場する那須川天心が12月22日、都内で公開練習を行った。  那須川は3分間のシャドーを公開。すでにジムで20Rほどのスパーをこなしてきたとのことだったが軽快な動きを見せ、仕上がりの良さをうかがわせた。  この日は今大会のポスターのイラストを描いた漫画家の板垣恵介氏も駆け付け練習を見守り、練習後の会見には那須川と板垣氏、RIZINの榊原信行実行委員長の3人が臨んだ。  板垣氏は今回のポスターの図柄について「ファッション誌でボクシンググローブをかじっている子がいて、それが可愛かった」と裏話を明かした。それを聞いた那須川は「(モデルは)僕かと思っていたんですが、違ったんですね(笑)」と言いつつも「RIZINと刃牙がコラボするのは凄いこと。興奮が止まらなかった」と話した。

城田優と世界のミュージカルスターが美声響かせる「4Stars 2017」東京公演 

2017.12.22Vol.Web Originalエンタメ
 米ブロードウェイなど世界で活躍するミュージカルスターと城田優が共演する、ミュージカルショー『4Stars 2017』が上演中だ。大阪公演を経て、20日に東京公演がスタート。圧倒的な歌声と表現でオーディエンスを圧倒している。  城田を含め、シンシア・エリヴォ、ラミン・カリムルー、シエラ・ボーゲスと出演者はみなミュージカルのステージで、数えきれないほどの観客を魅了し続けている面々。城田がひとり一人ステージに呼び込んで挨拶を交わすと、滑らかにショーがスタート。『ラ・ラ・ランド』『美女と野獣』『サウンド・オブ・ミュージック』など誰でも一度は耳にしたことがあるミュージカルのビックチューンを軸に、さまざまな作品をクロスオーバーして曲をつなぎながら、ショーのテーマである「愛を探求する旅」の物語を紡ぐ。ミュージカルファンなら垂涎、ビギナーにとってもミュージカルから生まれた楽曲たちの凄みを感じずにはいられない2時間超のショーだ。  オーケストラ演奏と歌唱が軸となっているシンプルステージ。それだけに、ミュージカル作品のなかで聞くよりも歌唱が際立つ。そこに4人のダンサーが加わって、さまざまなスタイルのダンスやミュージカルの一場面を想起させるパフォーマンスでショーを彩る。歌い手もステージ中央の演奏隊をぐるりと囲むように取り付けられた階段を動いたり、客席に降りて観客とごく近い距離で美声を響かせたりして、盛り上がった。

今日は銀座で19時! 巨大クリスマスツリーが登場

【キーワードで見るニュース】2017.12.15~2017.12.21

全力で全裸「風呂ダンサーズ」【脱こじらせへの道 第62回】

2017.12.22Vol.Web Originalコラム
 早いもので、2017年最後の更新となりました。  今年はエロメンたちにインタビューをしてみたり、イケメンフェスティバルの様子をレポートしてみたりと、女性向けアダルト(というよりもはやレジャー)のコンテンツについていろいろとご紹介することが多かったように思います。  ちょうど一週間前は、前回の北野翔太さんへのインタビューでも書いたように、劇団Rexy「風呂ダンサーズ」の公演が行われていました。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【インタビュー】伝説のバレエ舞台に挑戦。総勢350人の“第九”

2017.12.22Vol.701インタビュー
 一年の終わりを迎えるこの時期に欠かせないクラシックといえばベートーヴェンの『第九交響曲』。その“第九”を、80人以上のダンサーにオーケストラとソロ歌手、合唱団を加え、総勢350人に及ぶアーティストによってバレエ化したモーリス・ベジャールの舞台は、その壮大なスケールゆえにベジャール亡きあと公演が行われることなく伝説と化していた。ところが2014年、東京バレエ団とモーリス・ベジャール・バレエ団の共同制作によりこの伝説の舞台が復活。その空前絶後の一大プロジェクトの舞台裏を追ったドキュメンタリー『ダンシング・ベートーヴェン』が12月23日より公開となる。  メガホンを取ったのは『ベジャール、そしてバレエはつづく』のアランチャ・アギーレ監督。 「このプロジェクトは、日本のバレエ団との共同制作ということもあり、舞台には出身や境遇の異なるさまざまな人々が参加していました。映画では、参加したアーティストたちのドラマや彼らの思いにも迫りますが、あえて深く追うことはしませんでした。本作が描くのはあくまで、まれにみる壮大な舞台を世界各国から集まった人々が一つになって作り上げていく姿なのです。合唱部分のシラーの詩は全人類へ向けた博愛を歌ったもの。この舞台は“第九”のテーマそのものを表現しているんです。私が思うにベートーヴェンは苦しみを美に転じることができるアーティストだった。ご存知のように彼はさまざまな苦しみを抱えていたけれど、それを美に転じこのような作品を生み出すことができた。私にとっては彼はまさにアーティストを体現する存在です。今回は稽古場に“密着”し、ダンサーたちがそれぞれに葛藤を抱えながら作品と向き合っていく姿をとらえています」

【5犬5色】今日はスムースコートチワワに癒やされたい!

2017.12.22Vol.Web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。  第19回で紹介するのは、さまざまなキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルをご紹介します。

寄席のプリンセスがネタおろしに挑む!「春風亭ぴっかり☆の落語Labo」

2017.12.22Vol.701エンタメ
 アイドル並みのルックスと歯切れのいい落語で人気の女流落語家春風亭ぴっかり☆。春風亭小朝に入門、二ツ目に昇進するや精力的に活動し、寄席以外のフィールドでも人気者に。「大人AKBオーディション」では最終選考まで残り、話題を集めた。しかし、やはりぴっかり☆が一番輝くのは、高座の座布団の上。見た目だけではなく、芸にも華と品があり、二ツ目とは思えないしっかりとした実力も持ち合わせている。「春風亭ぴっかり☆の落語Labo」は、毎回ネタおろしに挑戦する隔月開催の勉強会。ネタおろし2席にゲストが落語1席を披露。噺家が一番緊張するというネタおろしで、どんな落語を聞かせてくれるのか。 春風亭ぴっかり☆の落語Labo 【日時】12月26日(火)18時30分〜【会場】原宿アコスタディオ(原宿)【ゲスト】林家ひろ木【料金】2000円【予約・問い合わせ】春々堂(TEL:03-5447-2131)

攻めるか、守るか!? お城ファン大興奮の3日間/12月22日(金)の東京イベント

2017.12.22Vol.Web Original東京ライフ
 全お城マニア参加必須のイベントが今年も開催! 城郭文化の振興と発展、城郭を擁する地域の観光振興を目的として開催される『お城EXPO 2017』が本日、開幕。    目玉の一つでもある「城めぐり観光情報ゾーン」「城下町物販ゾーン」には、日本各地のお城を有する自治体やお城グッズを販売する企業など62団体の出展が決定。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

攻めるか、守るか!? お城ファン大興奮の3日間/12月22日(金)の東京イベント

2017.12.22Vol.Web Original東京ライフ
 全お城マニア参加必須のイベントが今年も開催! 城郭文化の振興と発展、城郭を擁する地域の観光振興を目的として開催される『お城EXPO 2017』が本日、開幕。    目玉の一つでもある「城めぐり観光情報ゾーン」「城下町物販ゾーン」には、日本各地のお城を有する自治体やお城グッズを販売する企業など62団体の出展が決定。

生きものたちの生態を体験できる「MOVE生きものになれる展〜」【プレゼント】

2017.12.22Vol.701プレゼント
 日本科学未来館(東京・お台場)は、「MOVE生きものになれる展−動く図鑑の世界にとびこもう!−」を開催中。これまでの図鑑の常識を覆す「動く図鑑MOVE」のコンテンツや世界観をベースとしながら、五感で生きものの知恵や技術を体感できる企画展だ。観察対象としての生きものを学ぶのではなく、自分が主体となることで、その生きる知恵や技術をより鮮明に理解し、“生物多様性”や“他者理解”を学ぶ事ができる。同展の招待チケットを読者5組10名にプレゼント(係名:「MOVE」)。 「MOVE生きものになれる展−動く図鑑の世界にとびこもう!−」 【会期】2018年4月8日(日)まで 【会場】日本科学未来館 【料金】1900円(大人)、1700円(シニア)、1300円(18歳以下)、1000円(小学生未満) 【公式サイト】http://nareru.jp 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3122

ホークス和田投手が福岡で【夢の課外授業】

2017.12.21Vol.web Original【夢の課外授業】
 子どもたちが夢や目標を持つためのきっかけづくりを目指す『夢の課外授業』(主催:二十一世紀倶楽部)。今回は福岡県・福岡市立飯倉小学校で21日福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手を先生としてむかえ行われた。児童たちの元気な声で「和田先生〜!」と呼ばれて体育館に笑顔で入場した和田投手。  児童からの挨拶の後、テーマ「夢」として授業がスタート。子どもの頃からの夢について児童たちは、真剣な眼差しで終始聞き入っていた。和田投手は「今持っている夢をこの先も嫌いになる事なく持ち続けてほしい」と児童たちに夢を叶えるためのアドバイスを送った。

岡山のご当地お菓子を試食しよう!/12月21日(木)の東京イベント

DOBERMAN INFINITYの2PAC愛がだだ漏れに!『オール・アイズ・オン・ミー』ジャパンプレミア

2017.12.21Vol.Web Originalエンタメ
 25歳という若さで逝ったアメリカのヒップホップレジェンド、2PACの真実を描く映画『オール・アイズ・オン・ミー』(12月29日公開)のジャパンプレミアが20日、都内で行われ、ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITY(ドーベルマン・インフィニティ、以下ドーベル)が登壇した。  メンバーは、登壇にあたって本作を一足先に鑑賞。 「見終わって自分がヒップホップに出会った時のことをを思い出しました。『Keep Ya Head Up』をライブで歌唱しているシーンは熱くなりましたね」と、P-CHO。  KAZUKIは、印象に残ったシーンにレコーディングシーンをあげたうえで、唐突に「みなさんにお伝えしたいのは……ドーベルのレコーディング現場はああいう感じではないってことです」とコメント。それに、KUBO-Cも「すごかった。曲に対してのこだわりがすごくて刺激を受けました」と続いた。かなり刺激的なシーンとみえ、ひとしきりメンバーで盛り上がると、SWAYが「次のアルバムくらいからキレキレで行きたいと思う」と、にんまりと笑ってしめた。

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