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“残された6人” 卒業のメンディーにガチなエール「GENERATIONSに戻ってくる選択はない。そのつもりで旅立って!」

2024.05.01Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 6月25日でLDHを退社そしてGENERATIONSを筆頭に所属する全グループから卒業することを発表した関口メンディーが5月1日、都内で、GENERATIONSのメンバーとともに記者会見し、卒業&退社を決めた経緯と、今後について報告した。  会見の席上では、LDH JAPANからひとり立ちし、世界で活躍する“エンターテイメント王”になるために卒業&退社を決めたと説明し意気込みも語ったメンディーに対し、メンバーから温かい言葉が贈られるかと思われたが、それはアツくて本気のGENERATIONSらしいエールだった。  以下は、その内容を書き起こし整えたもの。

「エンターテイメント王に俺はなる」グループ卒業&LDH退社の関口メンディーがGENERATIONS メンバーと記者会見

2024.05.01Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 関口メンディーが、5月1日、都内で、GENERATIONSのメンバーとともに記者会見を開き、前日に発表した6月25日をもってLDH JAPANの退社と所属グループを卒業することを決めた経緯や今後について説明した。  定刻になると、小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、片寄涼太、佐野玲於、関口メンディーの順に登壇すると、一礼。リーダーの白濱の挨拶、小森がこの日に至るまでの経緯を説明したあとで、メンディーはマイクをもって立ち上がると、神妙な表情で「私、関口メンディーは約13年間、20歳の頃から今日に至るまでお世話になってきたLDHを6月25日をもって卒業させていただくことになりました。そして、ここに一緒にいる、ずっと苦楽を共にしてきたGENERATIONSも同時に卒業となっております。加えて、LDHの所属するすべてのグループも卒業になっております」と、改めて報告した。

シングル2児の母・藤咲凪「今イヤイヤ期すぎて大変」最近の悩みは「子どもが保育園で何でも言っちゃう」

2024.05.01Vol.web originalエンタメ
   タレント・アーティストの藤咲凪が1日、都内にて行われた『Yogibo 新TVCM発表会 & パパ応援イベント』に登壇。自身も2児の母である藤咲が、妊婦・母親役に挑戦したCM撮影を振り返りつつ子育てに奮闘する日々を語った。  シングルマザーで娘2人の育児に奮闘中の藤咲。育児の悩みを聞かれると「2人とも、もうおしゃべりが上手になってきたので、保育園で何でも言っちゃう(笑)。情報解禁前のことも言うと次の日に保育園で言ってしまうので、お仕事のことは言わないようにしています」と苦笑し「今日のことも明日には保護者に広まっていると思います」。  子育ての中で心がけていることを聞かれると「子どもだからと言って、ごまかすようなことは言わない。子どもって意外と声のトーンとかで察しているんですよね。すごく落ち込んでしまった日に、娘がギュッとしてくれて“ママには私がいるよ”と言ってくれて。それからは、子供だからとか何歳だからとか関係なく、一人の人間として向き合うようになりました」と明かした。  この日は、会場に子育て中のパパたちもゲストで参加。授乳やミルク、おむつ替えに便利なYogiboのアイテムを実際に体験。授乳アイテムとしても人気のクッション「ジッパーロール」に「腕がゴツゴツしていて母親や祖母より腕で寝てくれないと思っていたけど、これがあれば寝てくれそう」とパパたち。藤咲も「私も授乳のとき、すごく苦労したので、もっと早くに出会えていたら」。  日々の子育てに「今“イヤイヤ期”すぎて…本当にすべてが大変です」と苦笑してた藤咲。CMでは妊婦・母親役に挑戦したが、今後どんな役を演じてみたいかを聞かれると「青春したい。こんなこと言っていいのかな(笑)」と笑いをさそっていた。  

堀潤氏主宰「8bitNews」台湾東部沖地震から1ヵ月の現状を現地の地質学者に独自取材

2024.05.01Vol.Web Original防災
 ジャーナリストの堀潤氏が主宰するニュースメディア「8bitNews」が4月30日、発生から1ヵ月を経てなお余震が続く台湾東部沖地震について、現地の地質学者の見解を公式YouTubeチャンネルで発信した。

真鶴へ行きたい 〈黒谷友香の友香の素。vol.368〉

2024.05.01Vol.Web Original黒谷友香「友香の素」
   皆さん、こんにちは!ゴールデンウィークで旅行に行かれる方もいらっしゃるかと思います。  私が最近、旅先で気になるのは、4月28日にオンエアされた旅番組『遠くへ行きたい』で訪れた神奈川県で2番目に小さな町、相模湾に突き出た真鶴半島にある真鶴町です。東京から車で1時間半程。初めて行きましたが、本当に素敵な場所でした~。東洋のリビエラとも呼ばれる真鶴町。坂道が多いので階段をの登ぼるとすぐに高い場所になり目の前の景色がうわっと広がって、初夏の太陽の日差しに照らされた海が、きらきらと眩しく輝いて、本当に美しかったです。  私は幼少期に瀬戸内海に浮かぶ島に夏休みになると毎年のように行きました。普段は大阪の堺市に住んでいたので、瀬戸内海での海水浴は最高の体験でもありました。島なので海からすぐのところにはもう山があります。その山に朝や夕に登っては、振り返るとそこにある絶景、瀬戸内海に浮かぶ島々の美しさに目を奪われたり、夕日に染められた瀬戸内海の空や海が、幻想的な色合いを魅せる、ほんの数十分のドラマチックな時間が大好きでした。  そういうこともあって海には愛着があるからか、真鶴町はプライベートでもう一度行ってみたいと思う程、素晴らしいところでした。私と同じ堺市出身の与謝野晶子も真鶴を訪れて「わが立てる真鶴崎が二つにす相模の海と伊豆の白波」という歌を詠んでいます。  自然豊かな美しい真鶴町は文化人や芸術家が愛した町でもありますが、今もその景観は、町が独自に設けている条例「美の基準」によって守られており、どこか懐かしい、ほっとするような町並みが存在しています。時間がゆっくりと流れている様な感じです。  ロケ中お昼ご飯で立ち寄った海沿いの定食屋さんで食べたお刺身や鯛の煮付けの美味しかったこと! 新鮮で量もしっかりとあるのに値段が驚くほどリーズナブルでした。ロケで伺った干物屋さんでいただいた干物も絶品で、魚の旨みがギュッと詰まっていて、本当に美味しくてご飯も進みます(笑)。旅行って本当に素晴らしい体験ですよね。ぜひまた行ってみたいなぁと感じた真鶴町でした。

サッカーU23日本代表 ドーハ×五輪予選 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

現在開催中のSSFFで“味のなくならないガム”みたいな短編映画を見つけた!『Digging Woman 掘る女』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

生田斗真と奈緒、韓国の人気俳優と「韓国のコンビニ前で飲み会」を約束?

2024.04.30Vol.web originlエンタメ
   映画『告白 コンフェッション』(5月31日公開)の完成披露舞台挨拶が30日、都内にて行われ、W主演を務めた生田斗真とヤン・イクチュン、共演の奈緒、山下敦弘監督が登壇。意気投合したキャストたちが韓国での飲み会の約束をした。 「カイジ」の福本伸行と「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという黄金タッグが手掛けた同名コミックの実写化。雪山で遭難しかけた親友2人が、とある“告白”をめぐり緊迫の攻防を繰り広げる。  日本語と韓国語を交えながら和気あいあいと爆笑トークを繰り広げた一同。イクチュンが日本語で「世界で一番キレイな奈緒ちゃんが隣にいます」と言われた奈緒は「カムサムニダ~」とニッコリ。  奈緒は、イクチュンの主演作「『息もできない』を学生時代に見ていて、最初からお友達になりたくて。前の日に韓国語を勉強して、初対面で“お友達になりたいです”といってなってもらいました」と明かすと、生田が「奈緒ちゃん、撮影が終わった後、韓国に遊びに行ったんだよね」と明かし、イクチュンが「オレ、ガイドしました」。 「『息もできない』のチームの皆さんにも紹介してくださって、皆で楽しく韓国で遊びました」と振り返った奈緒に、生田は「さそわれてない」。  すかさずイクチュンが「忙しいじゃない」とフォローしつつ「今度みんなで、コンビニの前で飲みましょう」と言い、奈緒も「行きたい!」。  生田が「普段、どういうところでお酒を飲んでるのと聞いたら、コンビニの前にテーブルが出てて、そこで飲むって」と目を丸くすると、イクチュンが「韓国のコンビニは全部テーブルあります」とうなずき、生田は「日本だとコンビニの前にたむろしたらヤンキーだと思われる(笑)」と文化の違いにを面白がっていた。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

生田斗真、韓国人気俳優ヤン・イクチュンから「イケメンですね!」と絶賛

2024.04.30Vol.web oiginalエンタメ
   映画『告白 コンフェッション』(5月31日公開)の完成披露舞台挨拶が30日、都内にて行われ、W主演を務めた生田斗真とヤン・イクチュン、共演の奈緒、山下敦弘監督が登壇。一同が日本語と韓国語を交え和気あいあいと撮影を振り返った。 「カイジ」の福本伸行と「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという黄金タッグが手掛けた同名コミックの実写化。雪山で遭難しかけた親友2人が、とある“告白”をめぐり緊迫の攻防を繰り広げる。  大歓声で迎えられた一同。生田以上に大きな歓声と拍手を浴びた韓国の人気俳優ヤン・イクチュンは「オレ、スターですね?」と観客に投げキッスし、会場も大笑い。  互いの印象を聞かれた主演の2人。イクチュンはときどき日本語交えつつ「雰囲気が彫刻のような…ダビデとか、イタリア人みたいな、ハンサムじゃないですか。イケメンですよね。最初は冷たい雰囲気かと思ったけど、現場では些細ないたずらに大笑いしてくれたり、日本語が分からないときにサポートしてくれたりしてとてもいい人」と生田に感謝しつつ「実は、僕もイケメンです」と日本語で付け加え、生田は「それが言いたかったのね(笑)」。  そんな2人に、山下監督は「原作では日本人同士なんですけど、イクチュンさんでというところから始まって。コロナで2回延期になって、本当に待たせてしまった。2人だからこその主人公たちになった」と感謝。  映画にちなみ「今だから告白できること」を聞かれたイクチュンは「皆さん、病院で生まれたと思いますが私は違うんです。母が産気づいたとき、小高いところに住んでいてその道を歩いているときに階段で産み落とされたんです。なのでストリートボーイなんです」と明かし、会場の驚きと笑いをさそう一幕も。  この日は書き下ろし主題歌を手がけたマキシマム ザ ホルモンもサプライズで登場。生田が楽曲に歌唱参加していることも明かされ、イクチュンは「セクシーです!」と生田の歌声を絶賛していた。

生田斗真「YouTubeにも上がってるのに誰も気づかない」ホルモン主題歌に参加

2024.04.30Vol.web originalエンタメ
   映画『告白 コンフェッション』(5月31日公開)の完成披露舞台挨拶が30日、都内にて行われ、W主演を務めた生田斗真とヤン・イクチュン、共演の奈緒、山下敦弘監督が登壇。主題歌を手がけたマキシマム ザ ホルモンもサプライズで駆け付け、生田の楽曲参加を明かした。 「カイジ」の福本伸行と「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという黄金タッグが手掛けた同名コミックの実写化。雪山で遭難しかけた親友2人が、とある“告白”をめぐり緊迫の攻防を繰り広げる。  日本語と韓国語を交えて和気あいあいと撮影を振り返っていた一同に加え、この日は書き下ろし主題歌を手がけたマキシマム ザ ホルモンもサプライズで登場。  ナヲが「見終わった後、イクチュンさんに会うのが怖かった」と言えば、ダイスケはんも「見終わった後、近くに斗真がいたんですけど、スタンディングオベーションしたいのをこらえて握手した」とメンバーたちも大絶賛。  さらに、映画にちなみ「今だから告白できること」を聞かれた生田が「ずっと言いたくて今日まで我慢してきた。私、生田斗真はマキシマム ザ ホルモンの皆さんと一緒に歌わせてただいてます!」と言い、主題歌タイトル「殺意 vs 殺意(共犯:生田斗真)」を発表。 生田は「僕と監督から、ぜひ主題歌をホルモンの皆さんにとお願いしたところ、マキシマムザ亮君から“せっかくだったら斗真くん一緒に歌おうよ”と言っていただいて。エンドロールに流れるだけでなく、後々CDとしてもリリースする予定です」と明かし、会場も大盛り上がり。  ヤン・イクチュンも「強烈な部分も美しい部分もある曲。その美しい部分を生田さんが歌っていらっしゃった。セクシーデス!」、奈緒も「完成作のエンドロールを見て知ってすごく驚きました。めちゃくちゃかっこよかった」と大絶賛。  収録ではメンバーから「すごくほめてもらった」という生田だったが「この楽曲が使われている予告編がYouTubeにも上がっていて、実は僕の声も入ってるんだよね。誰か気づかないかなと思ったけど誰も気づかない(笑)」と苦笑していた。

JO1とFANTASTICS「どんだけ仲良しなんだよ」映画『逃走中』撮影風景公開

2024.04.30Vol.web originalエンタメ
 映画『逃走中 THE MOVIE』(7月19日公開)のメイキングカットと場面写真が解禁。メインキャストを務めるJO1とFANTASTICSの、ボーイズグループの垣根を超えた撮影風景が伝わるレアカットとなっている。  メインキャストとして、JO1から川西拓実、木全翔也、金城碧海、FANTASTICSから佐藤大樹、中島颯太、瀬口黎弥という2大ボーイズグループの垣根を超えた競演も話題の本作。  6人が演じるのは、高校時代の陸上部仲間として熱い友情で結ばれていたが、とある理由によりバラバラになってしまった若者たち。  2024年2月にクランクイン。撮影は6人が高校生の陸上部時代のシーンからスタート。その翌日からは早速、大規模に開催される「逃走中」へ、それぞれが参加するシーンの撮影へ。  わだかまりを抱えた状態で大和(川西)と譲司(佐藤)が再会を果たすシーンでは、西浦正記監督から、川西から佐藤への“なんでここに!?”と言うセリフに「怒りだけでなく、悲しみも含めた表情を出してほしい」というハイレベルな要求も。対して、とある出来事が原因で突然姿を消した元部活仲間という役柄を演じる佐藤も「立ち姿を少し猫背にしたり、喋り方を工夫したりなど、過去と現在で別人のようになってしまった譲司を表現しようと、監督とも事前にたくさん話して取り組んだ」と語っており、ドラマティックな物語も期待大。  東京23区全域を舞台にした参加総数1000人の史上最大規模の「逃走中」というケールの大きさも注目ポイントの1つ。東京ドームでの撮影では、川西と佐藤が東京ドームの端から端までおよそ約130mを全力疾走。2人の走りに監督、スタッフからも絶賛の声が上がった。  他にも東京ドーム内・外を使用し、さまざまな撮影を実施。撮影を終えた瀬口が「何より東京ドームっていうシチュエーションがやっぱりすごいなって思いましたし、あの場を貸し切って撮影したっていうのが今後の人生でなかなかないような体験になったなと思います」と貴重な撮影体験を振り返っていた。  グループの垣根を越えて、ともに全力で撮影に臨んだ6人。JO1・FANTASTICSメンバー間の雰囲気も非常に良く、空き時間には「写ルンです」を使用してお互いの写真を撮り合うなど終始仲睦まじい様子で、撮影中に監督から「どんだけ仲良しなんだよ(笑)」とツッコミが入れられていたというエピソードも。 「逃走中ファンの方も、逃走中をまだ知らないという方も楽しめる、スリルを味わえる作品になっています。」(川西)、「観て後悔はさせません!ぜひ、逃走中の映画を楽しんでいただければと思います。」(佐藤)とメンバーたちもそれぞれ完成に向けさらなる意気込みを語っていた。 メイキングカット

関口メンディーがグループ卒業&LDH退社へ 1日にGENERATIONS7名で記者会見

2024.04.30Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 関口メンディーが2024年6月25日をもってグループを卒業、株式会社LDH JAPANを退社することが分かった。4月30日、ファンクラブサイトと所属事務所の公式ウェブサイトで、関口もSNSなどを通じて発表した。関口は明日5月1日に、GENERATIONSのメンバー7人で会見する。  関口は、自身のXアカウントでも【関口メンディーより応援してくださる皆様へ】と長文でメッセージを発信。「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていた だくこととなりました。」と報告。今後については「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。」としたうえで、「 どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください。」と意気込みを語っている。   LDH JAPANは「LDH JAPAN所属アーティスト 関口メンディーに関するお知らせ」と題した文書を公開。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました。」と説明。また、「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております。」としている。  明日5/1(水)13:00よりGENERATIONSのメンバーで 会見する。記者会見のもようはLDHの動画プラットフォーム「CL」で生配信する。無料で視聴できる。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

関口メンディーがグループ卒業&LDH退社へ 1日にGENERATIONS7名で記者会見

2024.04.30Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 関口メンディーが2024年6月25日をもってグループを卒業、株式会社LDH JAPANを退社することが分かった。4月30日、ファンクラブサイトと所属事務所の公式ウェブサイトで、関口もSNSなどを通じて発表した。関口は明日5月1日に、GENERATIONSのメンバー7人で会見する。  関口は、自身のXアカウントでも【関口メンディーより応援してくださる皆様へ】と長文でメッセージを発信。「この度、私、関口メンディーは6月25日をもってLDHでの全ての活動を卒業させていた だくこととなりました。」と報告。今後については「僕はLDHから独立し、新しい生き方に挑戦させていただきます。今まで以上に気を引き締めて、これからも芸能活動、エンタテインメントの世界に携わって参ります。」としたうえで、「 どんな困難なことや試練があろうとも、これまで培ってきたものがあれば、乗り越えてゆけると、自分の可能性を信じています。どうかこれからも温かく見守っていてください。」と意気込みを語っている。   LDH JAPANは「LDH JAPAN所属アーティスト 関口メンディーに関するお知らせ」と題した文書を公開。「今後の活動や将来に対するメンディー自身の想いを受けて、メンバー・スタッフで何度も話し合いを重ねてきました。その中で、新しい挑戦をしたいという強い決意を聞き、本人の意思を尊重し、このような形となりました。」と説明。また、「弊社としましては、新たな道でチャレンジしていくことを決めた関口メンディーを今後も様々な形で応援していきたいと思っております。」としている。  明日5/1(水)13:00よりGENERATIONSのメンバーで 会見する。記者会見のもようはLDHの動画プラットフォーム「CL」で生配信する。無料で視聴できる。

これが令和の教育現場。ICT化で生徒の健康管理、いじめの早期発見。そして教員の働き方改革も

2024.04.30Vol.web originalSDGs HEADLINE
 2015年に国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)は、目標達成期限の2030年まで折り返し地点を過ぎた。持続可能な未来へ向けた取り組みや、目標達成のヒントとなる話題を紹介する「シリーズ:未来トピック」。  今回は目標4「質の高い教育をみんなに」、目標10「人や国の不平等をなくそう」、目標16「平和と公正をすべての人に」の実現の足掛かりとなりそうなシステムに目を向けてみた。

想像してごらん。あなたのそのゴミは、誰かの宝物になるかもしれないよ? 良い意味ではなくて、怖い意味で〈徳井健太の菩薩目線 第204回〉

2024.04.30Vol.web original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第204回目は、スターの副産物について、独自の梵鐘を鳴らす――。  日頃、どれくらい想像力を働かせています?  想像力って自分の知っている世界だけでは、なかなか育たないと思うんです。そんなことを痛感したお話。  番組収録で、海外のある動画を見る機会があった。美容室での一幕で、美容師さんがお客さんである女性の髪の毛をカットしている。女性客はスマホに夢中になっていて、髪が切られていく工程に関心がないようだった。そんな雰囲気を察してか、美容師さんもテレビを見ながらカットをする……いかにも海外らしいアバウトな仕事風景を映した動画だった。次の瞬間、   ジャキン。  テレビに注視するあまり、美容師さんはカットする箇所を間違え、女性客のロングヘアをバッサリ。慌てる美容師さん。だけど、スマホに夢中の女性客は、そんなアクシデントに気が付かない。“ながら”の恐ろしさが、これでもかってくらい押し寄せる。そして、美容師さんはそっとポケットにミスした髪の毛をしまう――。  なんとも間抜けな動画で、スタジオにいる出演者は「おいおい」なんて言いながら笑っていた。  ところが、一人のアイドルさんが「キモい」という感想をこぼした。僕は、その感覚が分からず、「どうしてそう思うの?」と尋ねた。 「髪の毛を持って帰られるかもしれないんですよ。キモいじゃないですか?」  なるほど。たしかに。「じゃあ、髪の毛を間違って切られるのは大丈夫なの?」と追質問すると、彼女は「それは大丈夫です」とにべもなく答えた。  想像力は働かせるためにある。人が歩んできた道は、本当に人それぞれ。  アイドルの道を歩んできた人にとって、美容師さんの行動はそう映るのだ。芸能人に限った話ではなく、そうした瞬間にアンテナが立つ人は少なくないのかもしれない。  美容室へ行けば、自分の髪の毛がきちんと処理されているかが気になる。飲食店に入れば自分が使った箸やコップがどうなるかが気になる。うちの奥さんもアーティスト活動をしているから、「気にする人っている?」と聞くと、「気にしている女性のアーティストは多い」と返ってきた。  もしかしたら、そうした使用品が高値で売られるかもしれない。自分が触れたものに価値が生まれてしまう。それこそ、大谷翔平選手が投げた野球のボールは、彼が手にしただけで無茶苦茶な付加価値を帯び、高額のお宝へと昇華する。  僕が、喫茶店のイスに座っても何にも生まれないけれど、例えばそこに大谷翔平選手やBTSといったスーパースターが座れば、そのイスは家宝へと変身する。自分が意図してないところで、魔法がかかってしまう“怖さ”。何気なく足を運んだだけなのに、何の変哲もなかった店舗は聖地と化し、お店の人が望む、望まないにかかわらず混乱がやって来る。  無が有に変わる世界にいるのだから、そりゃ変装だってする。僕たちが気にしなくていいことまで気にしなければいけない世界。「考えすぎだよ」って言われても、当の本人たちにしかわからないことがあるわけで、少なくともそういう可能性があることを、僕は想像してみたい。 「お気に入りの飲食店はどこですか?」という質問があったとする。何の影響力もない僕であれば、「〇〇というお店が好きです」と言い放つことができる。   でも、アイドルの人が「〇〇のお店がお気に入りで、よく行きます」なんて言った日には大ハレーションが起こる。じゃあ、「特にないですね」って言えばいいのかと言われれば、それでは話が広がらず、“面白みに欠けるタレント”になってしまう。  だから、話に広がりと重量感を持たせつつ、誰も行くことができない場所を言わなければいけない。アイドルに地頭がいい子が多いのも納得なのだ。誰も行くことができない場所を想像する。その想像力に、僕は脱帽する。

Snow Man岩本照、天才詐欺師役のミュージカル再演「嘘のような本当の話を “嘘なく”」

太田忍が元フェザー級王者の牛久絢太郎を完封。改めて大晦日のタイトル挑戦へ意欲【RIZIN.46】

2024.04.30Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.46」(4月29日、東京・有明アリーナ)のセミファイナルで元RIZINフェザー級王者の牛久絢太郎(アメリカン・トップチーム/K-Clann)とリオ五輪のレスリング、グレコローマンスタイル銀メダリストの太田忍(THE BLACK BELT JAPAN)が対戦した。試合は太田が牛久をほぼ完封して判定勝ちを収めた。  牛久は今回がバンタム級に階級を落としての初戦。太田は大晦日に芦澤竜誠のMMAデビュー戦の相手を務め、1RKO勝ちを収めて以来の試合だった。  1R、圧をかけてパンチの牛久に太田は素早くタックルを合わせテイクダウン。上を取る。牛久はロープ際で体を起こすが、太田はすぐに引き倒し上を取る。太田はパンチをコツコツ。牛久はロープににじりより立ち上がることに成功も、太田はクラッチを離さず、引きずるようにまたもテイクダウン。背中をつけさせる。肩固めの体勢に入る太田だが、牛久は何とかしのぎガードに入れる。太田はコツコツとパンチ。太田は体を起こしパウンドを狙うが、そのすきに牛久が立ち上がる。太田の左ハイをキャッチする牛久。

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