SearchSearch

森星が美しい背中を惜しげもなく「ガーンと開いてる」

2018.02.20Vol.Web Originalエンタメ
 森星が20日、都内で行われた、日焼け止めブランド「アネッサ」の新CM・新製品発表会に出席した。森は昨年から引き続き、同ブランドのミューズを務める。「これからも美肌で行きたいという気持ちが高まりました」と、笑顔を振りまいた。  森は「アネッサ」のボトルをイメージしたというキラめく大きく背中の開いたドレスで登場。「アネッサのおかげで、自信を持って背中を見せられるようになったので、今日は背中をガーンと明けたものになっております!」と、CMでも披露している美しい背中をカメラに向けた。  新CMでは、ブルーの水着姿でキラキラした笑顔を振りまき、「ずっと輝け!!」の一言でキメる。「素晴らしいチーム。前回を上回まわるCMを作りたいと必至に頑張った結果」と完成したCMに胸を張る。また「同じものに向かっていて、苦手を克服させてくれるチーム」としたうえで、「ハッピーな部分や真剣な部分もあって、いろんな表情を撮っていただきました。水着ですし、なかなかリラックスできない環境。それでもリラックスした雰囲気を出させしてくれる環境でした」と、撮影を振り返った。

登坂がかつての師と現在の仲間への想いを語る【3・21 K-1】

2018.02.20Vol.Web Originalスポーツ
「リング上って人生とか生きざまが出るところ。気持ちと体では絶対に負けない」 「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~」(3月21日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ)に出場する登坂匠が2月20日、公開練習を行った。  登坂はスーパー・バンタム級のスーパーファイトでKrush-53kg王者の軍司泰斗と対戦する。  登坂はかつてチームドラゴンに所属。軍司が所属するK-1ジム総本部チームペガサスの梶原龍児代表には10代のころから薫陶を受けてきた。その後、登坂はチームドラゴンを離れ、所属を「HALEO TOP TEAM」に替え、昨年9月に約2年ぶりにリング復帰。今回は復帰3戦目にしてK-1出場を勝ち取った。  この日は2分間のミット打ちを披露。練習後に行われた会見では「コンディションはいつも通りばっちり」と話した。  対戦相手の軍司については「勢いがあってオールマイティー。好戦的で素晴らしい選手。軍司選手の年齢が僕がプロデビューした年齢と同じ。そう思うと19歳なのにすごく完成されている。それはすごいと思う。同時に僕は今年プロデビューから10年になるんですが、若い選手と戦う年になったんだな、という気持ちがあります」と軍司の実力を認めつつも「龍児さんも言っていましたが、リング上って人生とか生きざまが出るところ。そういう部分では僕は軍司選手よりいろいろ経験をしてきている。気持ちと体では絶対に負けないようにしたい」と続けた。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「ご存知ですか、東京タワーのLOVE POWER SPOT」【2018.2.20】

2018.02.20Vol.Web Original東京ライフ
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします! みなさん、先週のバレンタインデーには大切な人に想いを伝えることができましたか? 今回は東京タワーアテンダントチームの引田美桜がお届けします。 2月14日の夜、東京タワーは、バレンタインカラーに染まりました。 ピンク色と赤色が使われた「バレンタイン・ダイヤモンドヴェール」です!

フィギュアスケート・浅田真央【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.02.20Vol.Web Originalスポーツ
 百の言葉より1枚の写真のほうが多くを語ることがある。かつて1枚の写真が歴史や社会を動かしたこともある。かくのごとく、写真には多くの人を一瞬で虜にする力がある。  今回からスポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」がスタート。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【ひめくりワンダホー】えんなちゃん(ロングコートチワワ)

2018.02.20Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【収録現場に潜入】TOKYO MXの新サッカー番組『F.C.TOKYO COLORS』

【読プレ】あの映画の名曲が生演奏で楽しめる「角川映画シネマ・コンサート」

あひるなんちゃら恐るべし『今度は背中が腫れている』あひるなんちゃら

2018.02.20Vol.703エンタメ
 自らの作品を「駄弁芝居」と評し、その言葉に偽りなしの駄弁を駆使し約80分というちょうどいい時間に合わせて一本の芝居に仕立て上げる。  冷静に考えると実は結構大変なことなんじゃないかと思うのだが、それは勘繰り過ぎなのかもしれない。  彼らの芝居を見ていて、とにかくさまざまな局面で感じられるのは「自然体」とか「脱力」といった単語。実は演劇においては脱力することは結構大変なことであることを考えると、ひょっとしたらすごいことをしているんじゃないかと思うのだが、その辺は見た人に判断していただきたい。  今回の『今度は背中が腫れている』というタイトルは前回公演のアフターイベントで観客から意見をもらって決めたものとのこと。取りあえずはタイトルに合わせた話を目指しているはずだが、ひょっとしたら全然違う話になっているかもしれないので、ここはあまり気にしなくていい。  リリースをよく見ると「駄弁芝居」のほかにいつの間にか「対象年齢2歳以上」という紹介も載っている。未就学児童は無料とのことなので、子育てでなかなか外出できないお母さんたちも気にせず見られるお芝居。  ちなみに紹介記事を書こうと思えば思うほど、こちらも駄弁になっていくという駄弁スパイラルにこの記事は陥っている…。あひるなんちゃら恐るべし。 あひるなんちゃら『今度は背中が腫れている』 【日時】3月1日(木)〜3月5日(月)(開演は木金19時30分、土15時/19時、日13時/17時、月15時/19時30分。開場は開演30分前。当日券は開演45分前前) 【会場】駅前劇場(下北沢) 【料金】予約あり 一般2000円、学生1000円/予約なし 一般2500円、学生1500円。※未就学児童は無料。全席自由席・日時指定・受付時に整理券を配付。学生は要学生証提示。 【問い合わせ】あひるなんちゃら(TEL:03-5945-3533 [HP] http://www.ahirunanchara.com/ ) 【脚本・演出】関村俊介 【出演】根津茂尚、篠本美帆、田代尚子、野村梨々子/石澤美和、澤唯(サマカト)、澤原剛生(劇団普通)、園田裕樹、堀靖明、松木美路子、宮本奈津美(味わい堂々)、ワタナベミノリ(ECHOES)

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

猫が好きすぎる街、池袋!?/2月20日(火)の東京イベント

2018.02.20Vol.Web original東京ライフ
 猫好きにはたまらない企画が満載のイベント『池袋キャッツフェスタ2018』が複合商業施設WACCA池袋をメイン会場に、池袋エリアの参加店舗にて本日20日から25日まで開催される。

劇団EXILE・鈴木伸之、バレンタインのお礼は「キス顔」

2018.02.19Vol.Web Originalエンタメ
 世界各国のショートフィルムをオンラインで無料鑑賞できる『ブリリア ショートショート シアター オンライン』開設記念イベントが、2月16日に都内にて行われ、別所哲也、LiLiCo、鈴木伸之(劇団EXILE)が登壇した。  昨年12月に閉館したショートフィルム専門シアターで、10年にわたりバレンタインに合わせたトークショーを行ってきた映画祭代表の別所とLiLiCoは、オンラインシアター開設で、さらにショートフィルムを盛り上げたいと意気込みを見せた。そんな“相棒”の別所を「ほど良いイケメン」と評したLiLiCoだったが、鈴木伸之が登場すると「本物のイケメン!」と大興奮。  ところがシアターの10年を振り返るうち、鈴木が「10年前は15歳なので、まだ公園で木に登ってたかもしれないですね。そのころは野球少年で、毎日河原でバットを振っていました」とコメントすると、思わずLiLiCoも「大きくなったねえ。考えてみたら我々は鈴木さんが生まれる前から芸能活動をしているんですよね」としみじみ。

Dream Ayaが地元で子どもたちとダンス! 重留真波、中島美央もレッスン

2018.02.19Vol.web original【夢の課外授業】
   大阪府の松原市民体育館で「スポーツチャレンジinまつばら」が18日開催され、同市のドリームアンバサダーを務めるDream Ayaと、この日の特別講師としてFlowerの重留真波、中島美央が駆けつけた。

教わる側も教える側も「ポスト平成」型へ 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第53回】

2018.02.19Vol.703コラム
 年頭のコラムで「今年からポスト平成の準備をしよう」と呼びかけました。私自身は、10代の学生たちと接する時は「彼ら彼女たちの中には22世紀まで生きる人たちもいるだろう」という思いで、できるだけ視座を遠くに見据えるようにしています。  皆さんも重々ご承知のことですが、まずこれからの社会が直面することを大前提にします。具体的には、大量廃棄・エネルギー消費・CO2排出など環境問題の深刻化、AIをはじめとするテクノロジーの飛躍的な進化、加速化するグローバル化という大きな変化の傾向にあります。価値観が多様化・複雑化する中では、自分の頭を駆使した「知の創造・難問解決」が求められます。  そういう時代に求められる人材とはどんなものでしょうか。私は3つの人材が求められると思います。すなわち①「想定外」や「板挟み」と向き合い乗り越えられる人材、②AIで解けない問題・課題・難題と向き合える人材、③創造的・協働的活動を創発し、やり遂げる人材―です。  防災教育の専門家、群馬大学の片田敏孝教授によれば、災害のように想定外の事態を乗り越えられる人は、「想定やマニュアルに頼りすぎない」「どんな時でも、ミスを恐れず、ベスト・最善を尽くす」「指示を待たずに、率先者になる」そうです。災害を社会問題やビジネスに置き換えてみると、ポスト平成の人材のありようが浮かびます。  当然ながら、昭和から平成まで日本の教育システムが得意としてきた、「先生が教えたとおりにできる」人材を育てるやり方では行き詰まります。実際の社会問題や課題に取り組むプロジェクト学習を通じ、難問解決の思考力、難問から逃げない姿勢を鍛え抜きます。あるいは、時代が変わっても変わらない、先人たちの哲学、普遍の真理を学ぶことで物事の本質を見抜く力を養うことができます。  学ぶ側の子どもたち、若者たちの方向性は定まりつつあります。ここで盲点となっているのが、昭和・平成型の教育システムにどっぷり浸かってきた親・教師の世代が、時代の変化に対応しきれていないことです。  以前、高校の校長クラスの先生がた向けの講演で、冒頭に述べたように「いまあなた方が教えている生徒さんの中には22世紀まで生きる人もいる」と話をしただけでハッとした表情をされます。親や教師は、自分たちの経験を物差しにしがちです。若い人の声に耳を傾け、新しいことへの興味を持ち続ける謙虚な姿勢が、教える側のポスト平成への第一歩です。 (東大・慶応大教授)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

教わる側も教える側も「ポスト平成」型へ 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第53回】

2018.02.19Vol.703コラム
 年頭のコラムで「今年からポスト平成の準備をしよう」と呼びかけました。私自身は、10代の学生たちと接する時は「彼ら彼女たちの中には22世紀まで生きる人たちもいるだろう」という思いで、できるだけ視座を遠くに見据えるようにしています。  皆さんも重々ご承知のことですが、まずこれからの社会が直面することを大前提にします。具体的には、大量廃棄・エネルギー消費・CO2排出など環境問題の深刻化、AIをはじめとするテクノロジーの飛躍的な進化、加速化するグローバル化という大きな変化の傾向にあります。価値観が多様化・複雑化する中では、自分の頭を駆使した「知の創造・難問解決」が求められます。  そういう時代に求められる人材とはどんなものでしょうか。私は3つの人材が求められると思います。すなわち①「想定外」や「板挟み」と向き合い乗り越えられる人材、②AIで解けない問題・課題・難題と向き合える人材、③創造的・協働的活動を創発し、やり遂げる人材―です。  防災教育の専門家、群馬大学の片田敏孝教授によれば、災害のように想定外の事態を乗り越えられる人は、「想定やマニュアルに頼りすぎない」「どんな時でも、ミスを恐れず、ベスト・最善を尽くす」「指示を待たずに、率先者になる」そうです。災害を社会問題やビジネスに置き換えてみると、ポスト平成の人材のありようが浮かびます。  当然ながら、昭和から平成まで日本の教育システムが得意としてきた、「先生が教えたとおりにできる」人材を育てるやり方では行き詰まります。実際の社会問題や課題に取り組むプロジェクト学習を通じ、難問解決の思考力、難問から逃げない姿勢を鍛え抜きます。あるいは、時代が変わっても変わらない、先人たちの哲学、普遍の真理を学ぶことで物事の本質を見抜く力を養うことができます。  学ぶ側の子どもたち、若者たちの方向性は定まりつつあります。ここで盲点となっているのが、昭和・平成型の教育システムにどっぷり浸かってきた親・教師の世代が、時代の変化に対応しきれていないことです。  以前、高校の校長クラスの先生がた向けの講演で、冒頭に述べたように「いまあなた方が教えている生徒さんの中には22世紀まで生きる人もいる」と話をしただけでハッとした表情をされます。親や教師は、自分たちの経験を物差しにしがちです。若い人の声に耳を傾け、新しいことへの興味を持ち続ける謙虚な姿勢が、教える側のポスト平成への第一歩です。 (東大・慶応大教授)

苺づくしフェア開催「ANAインターコンチネンタルホテル東京」【東京グルメ探偵】

2018.02.19Vol.703おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

【ひめくりワンダホー】COCOちゃん(7歳6カ月)

2018.02.19Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【インタビュー】知英 × 竹中直人 地味な派遣OLと女好きワンマン社長が入れ替わる!? 映画『レオン』

オリンピックの感動を“速報”写真展で追体験しよう/2月19日(月)の東京イベント

2018.02.19Vol.Web Original東京ライフ
 第23回冬季オリンピック競技大会の開催にあわせ『2018平昌冬季オリンピック速報写真展』が西武池袋本店スポーツフロア特設会場で28日まで開催中。  期間中、日本選手団の活躍を女子選手中心に“速報”の報道写真で紹介。 ジャンプ、スピードスケート、スキーハーフパイプ、スノーボードなど有力選手が出場する競技での健闘やドラマに注目。女性客の多い百貨店ならではの、女性アスリートに注目したオリンピックの楽しみ方ができる企画。  会場では、現地からの速報写真を15日以降、5回にわけて追加しながら展示。さらに欧米の選手に追いつき、肩を並べるまでに至った歴史を感じさせる過去の大会の名シーンを集めた『女子選手活躍の軌跡写真展』も同時開催。  2006年のトリノ大会での荒川静香選手の金メダル獲得、スピードスケートで最年長最多の5大会連続出場を果たした岡崎朋美選手、けがを乗り越えてメダルに挑戦し続けたモーグルの上村愛子選手、ソチオリンピックで多くの人に感動を与えた浅田真央選手など、女性アスリートたちの感動シーンがよみがえる。

Copyrighted Image