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郷州政宜が悲願のベルト奪取【10・1 Krush.81】

2017.10.02Vol.Web Originalスポーツ
最終ラウンドにダウンを奪い無敗の王者に初黒星つける「Krush.81」(10月1日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合でKrush-60kgタイトルマッチが行われ、王者・安保璃紅に郷州政宜が挑戦した。  安保は今年2月から行われた第5代王者決定トーナメントに参加。5月には決勝で長くこの階級でトップ戦線で戦ってきたレオナ・ペタスを破り、無敗のまま王者となった。  2人はトーナメントの準決勝で対戦し、安保が判定勝ち。郷州はその後、並行して行われていた時期挑戦者決定トーナメントに欠場選手が出たことから急きょ参戦。闘士、大沢文也を破り、このチャンスをつかみ取った。  試合は1Rから郷州がプレッシャーをかけて前に出るものの、安保はローにパンチを合わせ、連打。なおも郷州が前に出ても安保は足を使って郷州に連打を許さない。高速ジャブを放っては距離を取るなど安保の巧みさが目に付く展開となるが、郷州は終盤、ロープに追い詰め右フックをクリーンヒット。足を使ってかわす安保を追ってパンチの連打を打ち込むなど、前半こそ安保のペースだったが、徐々に郷州が盛り返す。  2Rになっても安保の高速ジャブと軽快なステップは止まらない。郷州もパンチを放ち、連打につなげるものの、的確さでは安保が上回る。しかしこのラウンドも後半になると郷州のパンチが当たり始める。  ジャッジが難しいラウンドが続く中迎えた3R。郷州は一気に距離を詰めパンチの連打を放つが安保も連打で応戦。左右のフックから左アッパーと的確に当てていく。そして足を使って離れては郷州の反撃を許さない。それでも執念で安保を追い詰める郷州はロープに詰めて連打。しかし安保の足は止まらない。残り30秒、なおも追う郷州は安保の左ヒザ蹴りに左ストレートを合わせると安保は尻もちをつく形で倒れ、ダウンの宣告。スリップを主張した安保だったが認められず、立ち上がったものの、残された時間はもうなくゴング。  判定は29-27、28-29、29-28の2-1で郷州が勝利を収め、悲願の王座獲得となった。

西京春馬が小澤海斗破り-58kg王座獲得【10・1 Krush.81】

2017.10.02Vol.Web Originalスポーツ
多彩な攻撃で小澤を翻弄。2Rのダウンが決め手に「Krush.81」(10月1日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合でKrush-58kgタイトルマッチが行われ、王者・小澤海斗に西京春馬が挑戦した。  この2人、今年6月のK-1さいたま大会で対戦し、西京がダウンを奪った末に判定で勝利を収めている。Krush王者として負けたままではおられない小澤がダイレクトでの再戦を要求。今回の対戦となった。  試合は1Rから小澤のローキックに西京がストレートを合わせる展開が続き、小澤は入りにくそう。途中、西京のワンツーに小澤がバランスを崩し、スリップダウンを喫するなど、西京がペースを握る。全般的に力みが見られる小澤に対して西京のクールさが目立つ。  2Rも西京はパンチの連打かに飛びヒザ、ローと多彩な攻撃で小澤を翻弄。小澤はローに活路を見出すが、西京は1R同様、パンチを合わせ、小澤にペースを握らせない。終盤には西京のカウンターをかわした小澤に左ストレートを放つと小澤は腰砕け気味に下段のロープにもたれ、ダウンを取られる。

KinKi Kids ステージ復帰ヘ テレビ朝日ドリームフェスティバルに出演

2017.10.02Vol.Web Originalエンタメ
 KinKi Kidsが音楽イベント「テレビ朝日ドリームフェスティバル2017」(10月26~29日、さいたまスーパーアリーナ)に出演することが分かった。9月30日に第4弾の出演アーティストが発表された。KinKi Kidsの出演は29日。  堂本剛が6月に突発性難聴を患い、夏のフェスティバル出演もキャンセルするなど音楽活動は休止状態だっため、久しぶりのステージ復帰。待望のライブでいつも以上に盛り上がりを見せそうだ。 【KinKi Kids からコメント】 6月に突発性難聴を患いましたが先日、お医者様とも相談をし、音楽活動を再開させて頂くことに至りました。 音楽の生活と離れている間、ファンの皆様からの励ましの言葉をはじめ、改めて、多くの方々に支えて頂き今の自分があることにたくさんの感謝を学びました。 今日までも音楽と20年近く生きて来ている自分にとってこの事実を深く見つめ直すなか、このテレ朝ドリームフェスに参加させて頂く機会を頂き、KinKi としても自分にとっても大変貴重な時間を過ごさせて頂けることに大変喜びを感じております。 ステージに立たせて頂ける幸せと、歌唱披露ができる喜びを全身で感じたいと思います。 堂本剛 再び、KInKi Kids として音楽活動を皆様に披露させて頂ける時が参りました。 剛くんも、大好きな音楽と距離を置き我慢をし耳の体調を良くすることに専念をしました。僕自身も自分にとって KinKi とはどのような存在だったのか、これまでとそしてこれからを考える大切な時間となりました。 ファンの皆さまをはじめ多くの方々のお陰で今の自分たちがあること、感謝をしながら少しづつでも恩返しができればと思います。 KinKi としては、テレ朝ドリームフェスに初出演ですが、2人でステージに立たせて頂けることに感謝をしながら、自身も楽しみたいと思います。 堂本光一

ハリウッド実写映画化でMANGAファンを増殖させる! 『Death Note/デスノート』プロデューサー マシ・オカ

2017.10.02Vol.698インタビュー
 日本の大ヒットコミックにして実写化やアニメ化なども人気を博した、原作・大場つぐみと作画・小畑健による漫画「デスノート」をハリウッドが実写化! Netflixオリジナル映画『Death Note/デスノート』誕生のキーマン、プロデューサーのマシ・オカが語るハリウッド実写化の舞台裏とは?

女性の自立を描くミュージカル映画『ジュリーと恋と靴工場』【プレゼント】

2017.10.02Vol.698プレゼント
 カラフルでポップで小粋なフレンチ・ミュージカル『ジュリーと恋と靴工場』が公開される。25歳、職なし、金なし、彼氏なしのジュリーがやっと手にしたのは、フランスのロマン市にある靴工場での仕事。しかし、そこは近代化のあおりを受けて工場閉鎖の危機に直面していた。ジュリーと女性靴職人たちは、“戦う女”と名付けられた赤い靴を武器にこの危機を乗り超えようとするが…。靴や洋服の計算され尽くした色や配置と本物のダンサーを起用したフランスらしいコケティッシュな踊りと歌が、楽しいフレンチ・コメディ・ミュージカル。  公開を記念し、劇場招待券を読者3組6名にプレゼント(係名:「ジュリーと恋と靴工場」)。

乃木坂46井上小百合が本庄市の観光大使に就任「いつか本庄市でライブをしたい!」

レインボーブリッジや都庁がピンクの光で「乳がん」啓発のメッセージ!/10月1日(日)の東京イベント

乳酸菌入り&減塩。みそ汁で健康サポート【プレゼント】

2017.10.01Vol.698プレゼント
 1杯でカップヨーグルト2個分の乳酸菌が入った「元気プラス乳酸菌入りおみそ汁 減塩」が発売になった。同商品は、腸内環境に有用な働きをする乳酸菌を日々の食事から無理なく手軽に摂取できるように開発。1杯に約200億個の乳酸菌が入った即席みそ汁だ。  また、塩分制限が必要な人向けの「50%減塩みそ」と「55%減塩の健康おみそ汁」が販路を拡大し、全国のスーパーマーケットなどで販売を開始。「55%減塩の健康おみそ汁」は、みそ汁のおいしさが維持できる最低限の食塩相当量を使用。だしのうま味を十分に引き出し、具材の味とともに減塩でも満足できる味に仕上げた。 「55%減塩の健康おみそ汁」を読者5名にプレゼント(係名:「みそ汁」)。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『ザ・サークル』試写会に15組30名【プレゼント】

2017.10.01Vol.698プレゼント
『美女と野獣』では可憐なヒロインを演じた人気女優エマ・ワトソンと、『ハドソン川の奇跡』の名優トム・ハンクスが共演する、話題のサスペンス。  子役のころから世界中の注目を浴び、自身もSNSの発信力を使いこなすイマドキ女優のエマが、24時間リアルライフを世界にさらすことになる主人公に挑む。先進的な考えを持ち全社員からも敬愛されながらも、どこか裏がありそうなカリスマIT企業家をハンクスが演じる。他、新『スター・ウォーズ』シリーズのジョン・ボイエガ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のカレン・ギランら旬な俳優も出演。  世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS起業サークルに採用された新人メイは、ある事件をきっかけにカリスマ経営者ベイリーの目に留まり、サークルが開発した超小型カメラによる新サービス「シーチェンジ」のモデルケースに大抜擢される。自らの24時間をカメラの前に公開したメイは、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在になるのだが…。  11月10日(金)よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ他にて公開。 <試写会の応募について> 【日時】10月30日(月)18時30分〜 【会場】よみうりホール(有楽町) 【応募の〆切】2017年10月8日(日) 以下のリンクのフォームからご応募ください。 http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3035

1杯500円! 人気店のつけ麺を食べ比べてマイベストを探せ/9月30日(土)の東京イベント

2017.09.30Vol.Web Original東京ライフ
 人気店のつけ麺が集結する、麺好き熱狂のイベント『大つけ麺博』が今年もスタート。開催から9年目を迎える今回はなんと、いろいろなメニューを食べたいという声に答え食べ比べサイズで1杯500円に! 

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その伍)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2017.09.30Vol.698長島昭久のリアリズム
 オバマ政権の8年間に、アジア太平洋の地域安保に対する米国の関与の意思が徐々に希薄化したのにはいくつか原因があります。  第一は、テロとの戦いの一環であるアフガン、イラク戦役に相当数の兵力を割かざるを得ず、最大3割もの兵力が中東湾岸へ振り向けられることになったこと。今後も米国がIS掃討作戦に深く関与するとすれば、アジア太平洋地域における前方展開兵力の立て直しは急務となるでしょう。  トランプ新政権が今年2月に次年度国防予算の前年度比1割増を連邦議会に要求したことは、域内の同盟・友好国にとり大きな安心材料となりましたが、これとて、1兆ドルにおよぶ国内インフラ投資や総額10兆ドル規模の減税といった選挙公約との両立を危ぶむ声もあり、予断を許しません。  第二に、オバマ政権中枢が戦略的視点を欠き、中国によるアジア太平洋地域に対する海洋進出の実相を軽視していたこと。例えば、スーザン・ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)は2013年11月に行った講演で、過去に米政府が拒否し続けてきた中国との「新型大国関係」を機能させようと述べ、さらに2016年7月の訪中に際しては、直前に国際仲裁裁判所による「九段線」否定の裁定があったにもかかわらず、中国首脳との一連の会談でこの裁定や南シナ海における中国の横暴な振る舞いについて全く言及しませんでした。  約13平方キロにもおよぶ人工島の造成を中国に許してしまったことは痛恨の失政といえます。これだけの広大なエリアを埋め立てることは一朝一夕にできるものではなく、少なくとも2014年から15年末までの1年半の間に牽制や阻止するチャンスはいくらでもありました。しかも、その人工島の起点となったのは、国際法上、領海もEEZも構成し得ない岩礁(暗礁か低潮高地)に過ぎなかったわけです。このような中国の常軌を逸した行動が、ほぼノーチェックで完了し、今なお「軍事要塞化」の努力が継続されているのです。  オバマ政権の南シナ海における海洋の秩序維持についての無関心は、米太平洋軍がホワイトハウスに対し督促し続けた南シナ海での「航行の自由」作戦を、ライス補佐官を中心とするNSCが約3年間も中断させていた事実にも表れていますが、トランプ政権に交代してからも、今年の5月下旬まで同作戦が行われていなかったことについてもこの際注意を喚起しておきます。  朝鮮半島問題で中国の協力を殊更強調するトランプ大統領が、南シナ海における安全保障問題と対中貿易とを安易にディールする危険は常に存在しており、日本をはじめとする同盟国は米国に言葉ではなく行動を促す必要があります。その際、ティラーソン国務長官が1月の上院での指名公聴会において、「我々は中国に対し、まずは人工島の造成を中止しなければならないと伝え、次に中国によるこれらの島々へのアクセスは認められないとの明確なシグナルを送る必要がある」と述べた言葉の実行を強く迫るべきでしょう。 (衆議院議員 長島昭久) <バックナンバーはこちらから> 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その参)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その四)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」 http://www.tokyoheadline.com/185656/

スマホから始まる熟議メディアの時代 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第48回】

2017.09.30Vol.698コラム
 情報社会学者として、あるいは政治家時代も含め、マスメディアが制度疲労に陥り、政策が捻じ曲げられて国民に誤解され、最悪の場合は人の生死に関わるようなことまで目撃し嫌な思いもしてきましたが、インターネットから、ジャーナリズム、メディアのイノベーションを仕掛けようという動きが盛んになっていることに希望の光を感じます。  そうした中、この9月、ネットメディア「NewsPicks」(ニューズピックス)からのオファーで、期間限定でプロピッカーを受諾しました。ご承知の方もいるかもしれませんが、スマホアプリのニュースで、ソーシャルメディアのように一人一人の利用者(ピッカー)が気になるニュースを拾って(ピック)コメントします。プロピッカーは各分野の専門家に依頼する編集部公認のピッカーで、9月は教育分野のニュースに力を入れたいということで、私が指名されたようです。  プロピッカーになったのは今回が初めてですが、実はサービス開始当初の数年前からアカウントは作っていて、気になるニュースを時折ピックすることはありました。文部科学大臣補佐官在任中は多忙を極めたこともあり、ここ1年あまりはご無沙汰していましたが、今回、あらためて使ってみると、売り物の経済・ビジネスニュースを中心にプロから一般までピッカーの皆さんのコメントが鋭く刺激的です。  特に面白いのは、「ステレオタイプ」な反応やお約束が覆されることがよくあることです。これまでのマスコミ報道では、情報を発信する側が、ある種の “ストーリー”を描いて不特定多数に流し、それが世論を形成する上で大きな流れを作ってきましたが、たとえば、ある会社の取り組みが「斬新」だとする新聞記事があったとすると、その分野に詳しいピッカーから「すでに欧米から5年遅れていて、今更騒ぐ日本のメディアが周回遅れ」といったツッコミも入る可能性があります。  現状のシステムでは、ピッカー同士が議論し合うものではないようですが、私がさらに希望するメディアイノベーションの方向性としては、ユーザー一人ひとりが熟議を重ねて、社会の課題解決へと物事を前へ進める世論を生み出すことです。引き続き研究、あるいは機会があれば実践してみたいと思いますが、自分の頭で考え発信する人たちに刺激を受け、賛否問わず、またそれぞれ自分の意見を発信するために思考し、自問自答する環境が実現してきたことに、この数年の新興メディアの進化を感じています。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

スマホから始まる熟議メディアの時代 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第48回】

2017.09.30Vol.698コラム
 情報社会学者として、あるいは政治家時代も含め、マスメディアが制度疲労に陥り、政策が捻じ曲げられて国民に誤解され、最悪の場合は人の生死に関わるようなことまで目撃し嫌な思いもしてきましたが、インターネットから、ジャーナリズム、メディアのイノベーションを仕掛けようという動きが盛んになっていることに希望の光を感じます。  そうした中、この9月、ネットメディア「NewsPicks」(ニューズピックス)からのオファーで、期間限定でプロピッカーを受諾しました。ご承知の方もいるかもしれませんが、スマホアプリのニュースで、ソーシャルメディアのように一人一人の利用者(ピッカー)が気になるニュースを拾って(ピック)コメントします。プロピッカーは各分野の専門家に依頼する編集部公認のピッカーで、9月は教育分野のニュースに力を入れたいということで、私が指名されたようです。  プロピッカーになったのは今回が初めてですが、実はサービス開始当初の数年前からアカウントは作っていて、気になるニュースを時折ピックすることはありました。文部科学大臣補佐官在任中は多忙を極めたこともあり、ここ1年あまりはご無沙汰していましたが、今回、あらためて使ってみると、売り物の経済・ビジネスニュースを中心にプロから一般までピッカーの皆さんのコメントが鋭く刺激的です。  特に面白いのは、「ステレオタイプ」な反応やお約束が覆されることがよくあることです。これまでのマスコミ報道では、情報を発信する側が、ある種の “ストーリー”を描いて不特定多数に流し、それが世論を形成する上で大きな流れを作ってきましたが、たとえば、ある会社の取り組みが「斬新」だとする新聞記事があったとすると、その分野に詳しいピッカーから「すでに欧米から5年遅れていて、今更騒ぐ日本のメディアが周回遅れ」といったツッコミも入る可能性があります。  現状のシステムでは、ピッカー同士が議論し合うものではないようですが、私がさらに希望するメディアイノベーションの方向性としては、ユーザー一人ひとりが熟議を重ねて、社会の課題解決へと物事を前へ進める世論を生み出すことです。引き続き研究、あるいは機会があれば実践してみたいと思いますが、自分の頭で考え発信する人たちに刺激を受け、賛否問わず、またそれぞれ自分の意見を発信するために思考し、自問自答する環境が実現してきたことに、この数年の新興メディアの進化を感じています。

映画『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』妻が遺したメッセージとは?【プレゼント】

2017.09.30Vol.698プレゼント
『ライフ』のジェイク・ギレンホールと『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ監督がタッグを組んだ『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』がブルーレイ&DVDでリリース。  富も地位も手に入れたエリート銀行員の主人公は、突然の交通事故で美しい妻を失ってしまう。悲しみにさえ無感覚になっている自分に気づいた彼は、身の回りのあらゆるものを破壊し始める。その中で、デイヴィスは妻が遺した“メモ”を見付けるのだが…。  リリースを記念し、イラストレーター長場雄が書き下ろしたオリジナルポストカード2枚セットを読者3名にプレゼント(係名:「雨の日は会えない」)。

大岩vs泰央、桝本vs裕貴発表。朝久兄弟がそろい踏み【11・5 Krush.82】

2017.09.30Vol.Web Originalスポーツ
大岩は階級を上げ「K-1出場を目指す」「Krush.82」(11月5日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードが9月29日、発表された。  -60kgで大岩龍矢と朝久泰央が対戦する。大岩は-58kgから階級を上げての参戦。-58kgでは王者・小澤海斗へ挑戦し、敗れたものの延長にもつれ込む接戦に持ち込むなど確かな実力を見せつけた。その後3連勝で、前戦でも古谷野一樹に1RTKO勝ちと好調を保っており、-60kg戦線をにぎわす存在となりそう。  対する朝久泰央は今年行われた-60kg王座決定トーナメントで準決勝進出を果たすなど、トップ戦線で戦う選手。今後の-60kg戦線を占うカードとなりそうだ。  朝久泰央は「大岩選手とはガンガン戦う。大岩選手は2年くらい前に兄貴(裕貴)と戦っているので、どんな選手か聞いてみたら『とても強い選手だった』ということだったので、良い試合ができることを楽しみにしています」と話した。一方の大岩は「朝久選手がガンガン戦うと言ってくれたので、今日から楽しみ。バチバチに戦いましょう。僕は目指しているK-1に出場したいので、-60kgでの次の試合にしっかり勝って、K-1出場にたどり着きたい」と話した。

【動画付き】EXILE ÜSA、TETSUYAらが宮城県の子どもたち600人と心を一つにRising Sun披露!

KINGレイナが緊急参戦。元軍人の異色ファイターと対戦【10・15 RIZIN】

2017.09.29Vol.Web Originalスポーツ
KINGレイナ「私がいないとダメみたいなので出ようかな」 RIZINが9月29日、都内で会見を開き「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 1st ROUND –秋の陣–」(10月15日、福岡・マリンメッセ福岡)の追加対戦カードを発表した。  当初は大晦日への参戦が予定されていたKINGレイナが緊急参戦。UFC世界女子フェザー級王者クリス・サイボーグからの刺客クリスタル・ストークスと対戦する。  ストークスは高校卒業と同時に女子プロフットボール選手になり、現在はプロのボディービルダーをやりながらクリスの下で総合格闘技のトレーニングを積んでいる。軍人としてイラクに出兵したこともあるという異色のファイターで、今回がMMAデビュー戦となる。  レイナは「一昨日くらいにオファーが来て“はぁ?”ってなったんですけど、私がいないとダメみたいなので出ようかなと思った。今回の相手、すげえムキムキじゃないですか。でも面白い試合になるんじゃないかと思う。もちろん1Rでぶっ倒したいんで、みんな楽しみにしてもらえればと思うんですけど」と話し、返す刀で榊原信行RIZIN実行委員長に「この間の7月の試合が終わって、テレビの話とかいろいろな仕事が欲しいなって話をしたのに何にも来ない。仕事ください」とアピールした。  今回の大会は当日にフジテレビで19~22時に放送されるのだが、この日、榊原氏から最後の2試合が生中継されることが発表された。カードは来週決定の予定。  その2カードについて榊原氏は「地上波で見ている人に届く、そしてRIZINとして自信を持って世間に届けていけるもの。ひょっとしたらKINGレイナも可能性があるかも」と話した。

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