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世界も注目! 東京から生まれたスグレモノに出会う/10月26日(木)の東京イベント

2017.10.26Vol.Web Original東京ライフ
 都内の中小企業や団体の優れた製品を紹介、販路開拓を支援する展示イベント『東京くらしのフェスティバル2017』が26~27日に浅草にて開催。

今見るべき舞台『「表に出ろいっ!」English version“One Green Bottle”』

2017.10.26Vol.699エンタメ
 2010年にNODA・MAPの番外公演として初演された「表に出ろいっ!」が英語版となって上演される。  登場するのは父、母、娘の3人家族。その夜、3人はそれぞれに絶対外出しなければいけない用事があったのだが、飼い犬が出産間近とあって、誰かが家に残り面倒を見なくてはいけなかった。それぞれあの手この手を使ってなんとか自分だけは家を出ようと画策する3人だったが、その場その場で形勢はころころと変わり、誰も抜け出せないまま時間だけが過ぎていくのだった。  それぞれが他の2人を欺くための策略がドタバタコメディーのようで笑いを誘うのだが、やがてそれぞれが「信じるもの」が明かされていくうちに、笑いの裏に隠されたテーマが浮き彫りになってくる。  初演時は父に十八代目中村勘三郎、母に野田秀樹、そして当時はまだ“若手女優”といわれていた黒木華と太田緑ロランスがWキャストで娘役という豪華なキャスティング。  今回は『THE BEE』に出演するなど、野田が最も信頼を寄せるキャサリン・ハンターとグリン・プリチャード、そして野田という布陣で送る。

【第30回東京国際映画祭】TIFF厳選映画でもっと映画を好きになる

2017.10.26Vol.699エンタメ
今年は30回目のアニバーサリー! 10月25日(水)〜11月3日(金) 世界各国の映画と映画人が集結する祭典・東京国際映画祭(以下・TIFF)が今年、記念すべき30回目の開催を迎える。アニバーサリーイヤーとあって例年以上に豪華で濃密な映画体験ができる作品上映やイベントが目白押し!

EXILE AKIRA製作のMV「Shelly」のドキュメンタリー映像が公開!

2017.10.25Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE AKIRAが自身初となる制作ディレクションを行った楽曲「Shelly」のミュージックビデオが、今注目を集めている。本楽曲は、EXILE SHOKICHIのソロ曲で、SHOKICHI自身が作詞作曲を手掛けたバラード曲。

石原さとみが「あまーい!」地下鉄開業90周年記念イベントで入鋏

2017.10.25Vol.Web Originalエンタメ
 石原さとみが25日、都内で行われた「TOKYO METRO 90 Days FES!」(トーキョー メトロ ナインティ デイズ フェス)の発表会に出席した。  地下鉄開通90周年を記念して行われるイベント。石原は、最初に開業した地下鉄の路線、最初に走った地下鉄の色など地下鉄に関するクイズや、かつては一般的だった改札で切符を切る「入鋏(にゅうきょう)」にも挑戦。地下鉄開通当時の駅員のユニフォームに身を包んだ東京メトロの太田光昭さんに指導を受けながら、特別な鋏を手にパチリといい音をさせた。太田さんに「…95点!」と褒められるも、石原は「(点数が)あまーい!」とキラキラした笑顔を爆発させた。

全米で5万人以上動員「WANDERLUST 108」が初上陸【プレゼント】

平成ノブシコブシ吉村「遼河さんはこっち側の人間だからいじってもいい」

24歳女性「やりたいことがたくさんあって困っています」【黒田勇樹のHP人生相談 78人目】

2017.10.25Vol.kuroda黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  台風&選挙となにかと騒がしかった先週末、みなさまいかがお過ごしだったでしょうか。僕は21日にやっと次の舞台の情報が解禁になりまして、非常にワクワクしておりました。  来年2月に「ゴーゴー!シアターゴーワー」という劇団の第1回公演に脚本・演出、そして出演させていただきます。  詳細は追ってお知らせいたしますので、ぜひ!  では今週も始めましょう。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【インタビュー】 SWAY がソロデビュー、“禁断のりんご”をかじったシングル『MANZANA』

2017.10.25Vol.Web Originalインタビュー
ヒップホップグループの DOBERMAN INFINITY(D.I.)、HONEST BOYZ(HB)などで活躍する SWAY が 11月1日、シングル『MANZANA(マンザーナ)』でソロデビューを果たす。ヒップホップの名門レーベル、Def Jam Japan からのリリース。SWAY いわく「Def Jamは禁断のりんご」だそうで……。

秋の“お江戸”に厳選クラフトビールが大集合/10月25日(水)の東京イベント

2017.10.25Vol.Web Original東京ライフ
 200種類以上のビールが勢揃いする、国内最大級のクラフトビールイベントが本日スタート! 北は北海道から南は沖縄まで、日本全国のご当地ビールに加え、海外の多種多様なクラフトビールも登場。

【第30回東京国際映画祭】世界中の最新話題作が東京に集結!

2017.10.25Vol.699エンタメ
今年は30回目のアニバーサリー! 10月25日(水)〜11月3日(金) 世界各国の映画と映画人が集結する祭典・東京国際映画祭(以下・TIFF)が今年、記念すべき30回目の開催を迎える。アニバーサリーイヤーとあって例年以上に豪華で濃密な映画体験ができる作品上映やイベントが目白押し!

山本昌、愛車ランボルギーニは「いつもピカピカ」

2017.10.24Vol.Web Originalエンタメ
 元プロ野球選手の山本昌と、タレントの稲村亜美が24日、都内で行われたカーケア用品「クリンビュー」のプレスイベントに出席した。    車のフロントガラスをきれいにしておくことが安全な運転につながることをPRするイベント。悪天候の際に現れるゴースト汚れ(フロントガラスの汚れ)が事故につながるという最新データを見た山本は「欲しくて買った車ですから、自分で洗って、ワックスだったりクリンビューだったり、いろんなもので化粧をしてやららなくては」。野球もラジコンも、そして車も「好きなものは奥までいかないと!」の精神ゆえに、愛車の手入れも徹底的。トーク中に紹介した愛車のランボルギーニも「いつもピカピカにして大事に乗っています」。自ら洗車すしているといい、その丁寧な仕事やハウトゥにモータージャーナリストの菰田潔氏も舌を巻いていた。 
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

山本昌、愛車ランボルギーニは「いつもピカピカ」

2017.10.24Vol.Web Originalエンタメ
 元プロ野球選手の山本昌と、タレントの稲村亜美が24日、都内で行われたカーケア用品「クリンビュー」のプレスイベントに出席した。    車のフロントガラスをきれいにしておくことが安全な運転につながることをPRするイベント。悪天候の際に現れるゴースト汚れ(フロントガラスの汚れ)が事故につながるという最新データを見た山本は「欲しくて買った車ですから、自分で洗って、ワックスだったりクリンビューだったり、いろんなもので化粧をしてやららなくては」。野球もラジコンも、そして車も「好きなものは奥までいかないと!」の精神ゆえに、愛車の手入れも徹底的。トーク中に紹介した愛車のランボルギーニも「いつもピカピカにして大事に乗っています」。自ら洗車すしているといい、その丁寧な仕事やハウトゥにモータージャーナリストの菰田潔氏も舌を巻いていた。 

【超キュート】ふさふさモフモフなポメラニアンが大集合!

2017.10.24Vol.Web Originalエンタメ
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真をご紹介。 第4回で紹介するのは、ふさふさモフモフの毛並みにつぶらな瞳でこちらを見つめるポメラニアン。とにかくかわいいぬいぐるみのようなポメラニアンの写真を集めました! <龍太郎くん / 7歳5ヶ月> 飼い主のカズボンさんのコメント「こんな顔して原付の前かごに入って、かぜを切って走るのが、大好きですな僕です❗」 (編集部)キュートなマスクの下は意外とワイルド!? <米(らいす)くん / 2歳1ヶ月> 飼い主のriceさんのコメント「わんこと行ける水族館で サメに食べられそうになったよーーギャーと怖がってるところ!」 (編集部)助けてあげたい! けど、怖がってる表情がかわいすぎるから助けない! <虎鉄くん / 4歳11ヶ月> 飼い主のこて母さんのコメント「お出かけ大好き~!たくさん思い出残そうね。」 (編集部)海風になびく毛がライオンみたいでかっこいい! “虎”徹くんだけど! <めるもちゃん / 4歳5ヶ月> 飼い主のめとめさんのコメント「ひまわり娘」 (編集部)すました表情でばっちり決めポーズ! 美人さん! <ころちゃんくん / 1歳8ヶ月> 飼い主のはっせんさんのコメント「海から上がってきたアザラシ?? もこもこの毛が自慢の ポメラニアンです!」 (編集部)大きな綿あめみたい! 冬の寒さにも負けないぞ! <HONEYくん / 6歳11ヶ月> 飼い主のハニママさんのコメント「綺麗なバラに囲まれて笑顔も満開です☆」 (編集部)気品を感じる佇まい、さすがバラ園を嗜むわんこ! <ソフィちゃん / 7歳5ヶ月> 飼い主のソフィパパさんのコメント「わが家の可愛いソフィです! ポメラニアンなのですが体重は9キロを超えています。何でも食べますがキュウリだけは食べません」 (編集部)食欲の秋は何を食べるのかな? <プリンくん / 5歳1ヶ月> 飼い主のかとまきさんのコメント「甘えん坊です」 (編集部)夕日に照らされた顔周りの毛並みがたんぽぽの綿毛みたいだね! <ふうくん / 2歳8ヶ月> 飼い主のゆきんこさんのコメント「ニヒルなわんこ⭐ まるでくわえ煙草のようΣ(゜Д゜) このまま手も使わず食べたりしますf(^^;」 (編集部)黒い帽子とジャケットが似合いそう! <ウォ~ルゥちゃん / 0歳8ヶ月> 飼い主のなのねさんのコメント「台風一過☆ようやくお日様も出てきて、風の音がちいさくなって安心したのか、ぐっすり眠りこんでいました。」 (編集部)穏やかな表情に癒やされる〜どんな夢をみてるのかな?

ハロウィンネタの参考に!? ホラーな水族館を開催中!/10月24日(火)の東京イベント

2017.10.24Vol.Web Original東京ライフ
 サンシャイン水族館では、お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とコラボレーションした、ホラー水族館『あやかしの人魚』を11月5日まで開催中。

【第30回東京国際映画祭】未来のヒットメーカーが今年も誕生なるか

“日本にハマった”西洋絵画の巨匠たち「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」

2017.10.24Vol.699東京ライフ
 西洋絵画の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホと日本とのつながりに注目し、2部構成でその相互関係を探る展覧会。ファン・ゴッホ美術館との本格的国際共同プロジェクトとして開催されるのは日本で初めてのこと。  黒船来航の1853年に生まれたファン・ゴッホ。開国した日本からは大量の美術品が外国に出ていくことになるが、鎖国中も日本と交易のあったオランダで生まれ育った彼にとって、日本美術はまったく縁遠いものではなかったとみられるが、ファン・ゴッホが日本や日本美術に強い関心を持つようになったのは1886年にパリに出てきてからのこと。  本展は「第1部 ファン・ゴッホのジャポニスム」「第2部 日本人のファン・ゴッホ巡礼」の二部で構成。第1部では、国内外のコレクションから厳選したファン・ゴッホ作品約40点と、同時代の画家の作品や浮世絵など約50点で、彼が日本からどんな影響を受けどんなイメージを抱いていたのかを多角的に検証。第2部では最初期における日本人のファン・ゴッホ巡礼を、ガシェ家の芳名録に基づいた約80点の豊富な資料によってたどる。当時からファン・ゴッホに魅了されていた日本人の姿に思いをはせることができる。

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