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マンゴーの季節到来

2017.07.11Vol.694ニュース
 コリアンデザートカフェ「SULBING(ソルビン)」は、ジューシーなマンゴーを使った「マンゴーグレープフルーツソルビン」を日本国内の3店舗で期間限定発売中。昨年夏にSULBING HARAJUKUで大好評だった同メニュー、おなじみのふわふわのミルクかき氷に、ジューシーなアップルマンゴーとグレープフルーツをたっぷりトッピング。さらにヨーグルトアイスをのせた一品。また、同日よりマンゴーフェスティバルも開催。定番の「マンゴーチーズソルビン」とともに、暑さが厳しくなるこの時期にぴったりなさっぱりとした味わいが楽しめる。 【発売期間】7月31日(月)まで【価格】マンゴーグレープフルーツソルビン、マンゴーチーズソルビン各 1500円(税込)

W杯予選のキーマンは香川

2017.07.11Vol.694インタビュー
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは、水内猛さん(スポーツキャスター、タレント)。

綾野ましろ One-man Live 2017「UNIVERSE」開催決定!

2017.07.11Vol.694インタビュー
パワフルで圧倒的な歌唱力で人気のアニソンシンガー綾野ましろ。現在、月一で全国のライブハウスを回る「Monthly One-man Live Circuit 2017」を行っている。そして11月には、赤坂BLITZでのワンマンライブの開催も決定。アニソンの枠を超え、アーティストとしても飛躍が期待される。

人狼シリーズ最新作で主演SUPER☆GiRLS 浅川梨奈

2017.07.11Vol.694インタビュー
 驚異的なヒットを続ける「人狼ゲーム」シリーズの第6弾が公開される。今回主演を務めるのは、大人気アイドルグループSUPER☆GiRLSの浅川梨奈。 「前回主演の古畑星夏ちゃんと別の映画の撮影で一緒だった時に、撮影の話とかも聞いていたので、人狼ゲームの主演に決まったと聞いた時は、びっくりしましたけど、すごくうれしかったです」と浅川。  今回はこれまでとルールが変わって新たな展開も。 「村人、人狼のほか、狂人が7人の“狂人村”という設定になり、ルールもこれまでより複雑になってます。また、いじめや、女子同士のバトルがあったりと、人間模様がすごく熱く描かれている。その中で、緊迫した投票のシーンは、それぞれの心情が交差しながら進んでいくので、ぶっちゃけ苦しくなる時もありました。でもそこで自分になり過ぎないように、萌(役名)だったらどうするかということを考えながら演じていたので、ドキュメンタリーのようなリアルなものができたと思います」  桜庭ななみ、土屋太鳳ら本格女優の登竜門といわれる同シリーズ。 「そのジンクスをとぎらせないように頑張らないと。今回第6弾ですが、この作品が一番良かった、一番心に残ったと、見ていただいた方に思っていただけるように、私自身も精いっぱい頑張りました」  人気アイドルの浅川だが、この作品を通し演技の面白さに目覚めたよう。 「作品を撮り終えて、自分の中で演技に対する見方などが180°変わりました。役作りの仕方、監督と話しあう時の観点、相手の芝居の受け方など。そうすることで、役や作品の背景などを、より深いところまで考えられるようになったと思います。演技をする事が本当に楽しいと思うようになりましたし、演技の奥深さをより知ることができた。ストーリーもまさかまさかの展開になっているので、人狼シリーズの最新作をぜひご期待下さい」

【格闘家イケメンファイル Vol.76】スターダスト・レフティ 里見柚己(さとみ ゆずき)

2017.07.10Vol.694スポーツ
「街でもやっと最近声をかけてもらえるようになり、うれしいです」と里見。真面目な表情と笑顔のギャップが人気の19歳。しかし、格闘技歴は意外と長く…。 「小学校5年生の時にキックボクシングを習いにいったのが始まりです。地元は神奈川県の三浦市ですが、当時は市内にキックボクシングのジムがなかったので、横須賀まで通っていました。ほぼ毎日。週5〜6回は行っていました。子ども心にすごく楽しかったんですよね」  そんなに夢中になったきっかけは? 「小さい時からずっと格闘技というか、戦うことが好きだったんです。でもその元の元をたどれば父親が格闘技好きだったから。幼稚園の時からアニメやバラエティーはまったく見せられず、プロレスとか格闘技を父親と一緒に見ていました。幼稚園の卒園アルバムにも将来の夢はプロレスラーって書いている(笑)。それぐらいプロレスが好きで、プロレスの雑誌とかも買って読んでいたぐらい。ある意味、父親の英才教育というか、洗脳のたまものですかね(笑)。もちろん、格闘家になった今も応援に来ては、熱くなっています。母親? 最初は心配していたみたいですが、戦績を重ねていくごとに、母も熱くなっています(笑)」

写真修復ボランティアに参加のmiwa「一体感生まれた」

【ラジオ公開録音に先着300名様招待】JAPAN MOVE UP! ゲスト:加藤勝信内閣府特命担当大臣・益若つばさ他

ディズニー/ピクサー最新作は“大人が泣ける”! 『カーズ/クロスロード』監督 ブライアン・フィー

2017.07.10Vol.694インタビュー
“クルマの世界”を舞台にしたディズニー/ピクサーの人気シリーズ最新作 『カーズ/クロスロード』がこの夏、日本でも公開。当初はディズニー/ピクサー作品のファンや乗り物好きなキッズの心をとらえたが、しだいに世代を超えて評価を高め、最新作ではアメリカのメディアも“大人向けのカーズ!”“大人が深く共感できる”と大絶賛。ヒットメイカー、ジョン・ラセターから本作を託され、世代を超えて共感する作品を生み出したブライアン・フィー監督に大人とアニメーションの“ステキな関係”を語ってもらった。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

和太鼓でロック!DRUM TAO「ドラムロック 疾風」

2017.07.10Vol.999エンタメ
 和太鼓によるエンターテインメントショーで国内外で人気を集めているグループ、DRUM TAO(ドラムタオ)の新作「ドラムロック 疾風」が19日、六本木のZepp ブルーシアター六本木で幕を開ける。  新作はロックがテーマ。ロックを美しくかつ圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現する。和太鼓のリズム、演者の動き、それにプロジェクションマッピングが融合した舞台は、一般的な和太鼓パフォーマンスを超えて新たな領域へ。本公演は今年5月にグループの本拠地である熊本からスタートして全国各地を回っており、すでにとてつもない反響が巻き起こっている。演者も演目も、環境も温まりまくったなかで幕開けする東京公演は、これまで以上に熱を帯びたものになりそうだ。  座長の西亜里沙によれば「昨年の“ハチャメチャ楽しい”作品をさらにハヤメチャにした、とてもカッコ良い舞台ができた」という。きらびやかな音楽ライブとして、楽しいエンターテインメントとして、和太鼓とテクノロジーが融合したパフォーミングアーツとして、あらゆるアングルから見たいステージだ。 【日時】7月19日(水)〜30日(日)【会場】Zepp ブルーシアター 六本木【料金】全席指定前売8500円【URL】 http://www.drum-tao.com/ 【問い合わせ】東京音協 03-5774-3030

【インタビュー】太陽の歌声を持つシンガー、Leolaがファーストアルバムをリリース

2017.07.10Vol.694インタビュー
 シンガー、Leola(レオラ)への注目度が再び上昇中だ。昨年4月にデビューし、リラックスしたビーチミュージックテイストの楽曲と少しだけハスキーな歌声で、幅広い層から支持を集めた。12日にリリースするファーストアルバム『Hello! My name is Leola.』もまた、気持ちのいい音楽ばかりだ。

和太鼓でロック!DRUM TAO「ドラムロック 疾風」

2017.07.10Vol.694LIVE
 和太鼓によるエンターテインメントショーで国内外で人気を集めているグループ、DRUM TAO(ドラムタオ)の新作「ドラムロック 疾風」が19日、六本木のZepp ブルーシアター六本木で幕を開ける。  新作はロックがテーマ。ロックを美しくかつ圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現する。和太鼓のリズム、演者の動き、それにプロジェクションマッピングが融合した舞台は、一般的な和太鼓パフォーマンスを超えて新たな領域へ。本公演は今年5月にグループの本拠地である熊本からスタートして全国各地を回っており、すでにとてつもない反響が巻き起こっている。演者も演目も、環境も温まりまくったなかで幕開けする東京公演は、これまで以上に熱を帯びたものになりそうだ。  座長の西亜里沙によれば「昨年の“ハチャメチャ楽しい”作品をさらにハヤメチャにした、とてもカッコ良い舞台ができた」という。きらびやかな音楽ライブとして、楽しいエンターテインメントとして、和太鼓とテクノロジーが融合したパフォーミングアーツとして、あらゆるアングルから見たいステージだ。 【日時】7月19日(水)?30日(日)【会場】Zepp ブルーシアター 六本木【料金】全席指定前売8500円【URL】 http://www.drum-tao.com/ 【問い合わせ】東京音協 03-5774-3030

鈴井貴之が最新舞台「おもしろくなかったら土下座する」

2017.07.10Vol.694エンタメ
 人気番組『水曜どうでしょう』のミスターこと、鈴井貴之によるプロジェクト「OOPARTS(オーパーツ)」の舞台『HAUNTED HOUSE』がDVD化、都内で7日、発売を記念した鈴井とキャストの藤村忠寿によるトークショーが行われた。  落ちぶれたお化け屋敷の再生を描いた『HAUNTED―』。同プロジェクトの作品のなかでもかなり評判が良かったといい、鈴井も「ステージに立っていてお客さんが笑ってくれている喜んでくれている感が強かった」。他地域での公演と比べるといつも「大人しい」地元の札幌での公演も毎日盛り上がりを見せ、藤村は「(スタンディングオベーションも)全員じゃないけど半分ぐらいが立ってくれた」と笑った。 「終わったことはいいんだよっ!」(藤村)と、トークショーは本作よりも新作舞台『天国への階段』のPRに力が入った内容で、鈴井は「最新作はこれ以上!手ごたえはすごい感じている。そうじゃなかったと思ったなら、土下座しますよ」と宣言。藤村は稽古を進めるほどに面白さを感じているといい「全員がやったことのない経験をしている」という。最後には「俺は面白いと思う」「俺も面白いと思う」とやりあった末、藤村が「鈴井がいうのよりも俺が面白いというのを信頼して!」と声高にアピール。鈴井も「いやそうかな、俺はあなたが思ってるよりも面白いと思っているよ!」と張り上げると、会場は笑いに包まれた。 『天国への階段』は、孤独死の現場を清掃し遺品を探す特殊清掃員たちによるストーリー。作・演出は鈴井、出演は永野宗典(ヨーロッパ企画)、畑中智行(キャラメルボックス)、鈴井、藤村ら。池袋のサンシャイン劇場で、19日スタート。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

鈴井貴之が最新舞台「おもしろくなかったら土下座する」

2017.07.10Vol.694エンタメ
 人気番組『水曜どうでしょう』のミスターこと、鈴井貴之によるプロジェクト「OOPARTS(オーパーツ)」の舞台『HAUNTED HOUSE』がDVD化、都内で7日、発売を記念した鈴井とキャストの藤村忠寿によるトークショーが行われた。  落ちぶれたお化け屋敷の再生を描いた『HAUNTED―』。同プロジェクトの作品のなかでもかなり評判が良かったといい、鈴井も「ステージに立っていてお客さんが笑ってくれている喜んでくれている感が強かった」。他地域での公演と比べるといつも「大人しい」地元の札幌での公演も毎日盛り上がりを見せ、藤村は「(スタンディングオベーションも)全員じゃないけど半分ぐらいが立ってくれた」と笑った。 「終わったことはいいんだよっ!」(藤村)と、トークショーは本作よりも新作舞台『天国への階段』のPRに力が入った内容で、鈴井は「最新作はこれ以上!手ごたえはすごい感じている。そうじゃなかったと思ったなら、土下座しますよ」と宣言。藤村は稽古を進めるほどに面白さを感じているといい「全員がやったことのない経験をしている」という。最後には「俺は面白いと思う」「俺も面白いと思う」とやりあった末、藤村が「鈴井がいうのよりも俺が面白いというのを信頼して!」と声高にアピール。鈴井も「いやそうかな、俺はあなたが思ってるよりも面白いと思っているよ!」と張り上げると、会場は笑いに包まれた。 『天国への階段』は、孤独死の現場を清掃し遺品を探す特殊清掃員たちによるストーリー。作・演出は鈴井、出演は永野宗典(ヨーロッパ企画)、畑中智行(キャラメルボックス)、鈴井、藤村ら。池袋のサンシャイン劇場で、19日スタート。

番外編的なオムニバス公演 ハイバイ 『ハイバイ、もよおす』 

2017.07.10Vol.694演劇・ミュージカル
 昨今では作・演出の岩井秀人の人生の周辺に起きたことを題材に、人生の深淵をのぞかせるような作品を描くことの多いハイバイだが、今回はちょっとばかり趣向を変えた番外編的な公演。 ハイバイは五反田団が毎年お正月に行っている「新年工場見学会」というイベントに2007年から参加。このイベントは両劇団に出演経験のあるような周辺にいる役者が多く参加し、数日の稽古で短中編を作り上げ上演しているのだが、本公演などとは違った実験的な作品はもとより思わぬ名作を生み出すなど、噂が噂を呼び、今ではすっかりチケット入手困難な人気イベントとなっている。  今回はこの新年工場見学会で過去に上演された中から珠玉の名作3本と岩井の書き下ろし新作一人芝居をオムニバスで上演する。  公演以外にも「おしえて、セクリ先生!」(2日18時)、「ハイバイシンポジウム」(3日14時)、「抽選どもども」(8日14時)、「ハイバイコメンタリー」(10日14時)と4回のプレミアムイベントを開催(イベントの詳細はハイバイのホームページで)。全体的に肩から力の抜けた感じの公演になっている。

今度はさらなる倍返し!キアヌの“キレキレ”リベンジアクション待望の続編

2017.07.10Vol.694エンタメ
『ジョン・ウィック:チャプター2』  キアヌ・リーブスのキレッキレのアクションに全世界が度肝を抜いた『ジョン・ウィック』が、さらにスケールアップして復活。全米では前作の2倍以上の興行収入を記録し大ヒットを果たした。監督は前作を世界的ヒットに導いたチャド・スタエルスキが続投。再タッグのキアヌとともに、よりスケールアップしたアクションと世界観を繰り広げる。さらに本作ではおなじみのキャストに加え『マトリックス』で共演したローレンス・フィッシュバーンが参戦しているのも見どころ。  キアヌが演じる主人公ジョン・ウィックは“鉛筆で3人を瞬殺した”ともいわれる伝説の殺し屋。銃とカンフーや柔術といった格闘技を組み合わせたバトルスタイルが特徴だ。今回キアヌは、撮影前から4カ月間にもわたり、ブラジリアン柔術のトレーニングを積んだという。さらに特殊部隊SWATの訓練に参加し、3種の銃を駆使するアクションを体得し、前作をはるかにしのぐ圧巻のアクションを披露する。何しろ今度の敵は“世界中の暗殺者”。ジョンの復讐を恐れたマフィアがジョンに7億円の懸賞金をかけたため、全世界の殺し屋から次々と命を狙われるはめになってしまうのだ。  前作のラストで二代目の愛犬を手に入れ、平穏な暮らしに戻ったかと思いきや、今度は大切な思い出が詰まった我が家が破壊されてしまい、かつてないバトルロワイアルに引きずり込まれたジョン。今度こそ大切なものを守り平穏な暮らしを取り戻すことができるのか。

世界初の薬用“生”スカルプ

「スカパー!サマーフェス2017」開催

2017.07.10Vol.694ニュース
 BSスカパー! のレギュラー番組「FULL CHORUS?音楽は、フルコーラス?」が今年も音楽イベント『スカパー! サマーフェス 2017 powered by FULL CHORUS』を開催。今年は「アイドルだらけの夏祭り」と、「”うた””踊る”夏の陣」の2つを同日開催。チケットはローソンチケットで好評発売中!

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