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携帯電話などをメダルに再利用

2017.02.24Vol.685ニュース
 東京都は16日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルに再利用する金属を集めるため、不要になった携帯電話などを対象にした回収箱を都庁に設置した。  回収対象は金、銀、銅を含む携帯電話(スマートフォンを除く)、デジタルカメラ、電卓などの小型電子機器。4月からは大会組織委員会が全国に呼び掛けて本格的な回収を始める。  小池百合子知事も同日自身の不要となった携帯電話3つを回収箱に投入した。

金正男氏暗殺 やはり北朝鮮の組織的犯行か

2017.02.24Vol.685PHOTO OF THE MONTH
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏(45)が13日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で殺害された。マレーシア警察は16日までに実行犯とされるベトナム旅券を持ったドアン・ティ・フォン容疑者(28)とインドネシア国籍のシティ・アイシャ容疑者(25)の2人の女を逮捕。17日には殺害に関与した容疑で北朝鮮国籍の男、リ・ジョンチョル容疑者(46)を逮捕した。マレーシア警察は19日、記者会見し、逃走中の男を特定したとして、北朝鮮国籍の容疑者4人の氏名などを公表。  22日に2度目の会見を開き、在マレーシア北朝鮮大使館の2等書記官と、北朝鮮国営「高麗航空」職員の男2人を重要参考人として出頭を求めたと発表した。平壌に逃亡したとみられる容疑者4人の身柄引き渡しも北朝鮮政府に求めている。  正男氏殺害の具体的な犯行手口についても説明し、女2人が供述する「いたずら」などではなく、計画的犯行だと断定した。  北朝鮮側が大規模な犯行グループを組織していた可能性が強まってきた。  一方、在マレーシア北朝鮮大使館は22日、「(マレーシアは)韓国の主張に味方している」「妄想に基づき捜査している」などと警察を批判する声明を発表した。

脱こじらせへの道 第41回 AV女優は「ただ裸になればいい」だけなのか?

2017.02.24Vol.685田口桃子の連載コラム
 今年は「男女の意識の違い」というところに焦点をあてているこの連載ですが、前回の記事の最後でも「女性向けAVに求められているものにも変化が出てきている」というようなことに触れました。 実際に、自分たちでサイトを運営していて女性向けAVをめぐる環境にも変化を感じる部分がいくつかあります。  たとえば、出演男性。  サイトオープン時は、まだ女性向けAVの認知自体が低く、出演交渉をしようと声をかけると話を聞いてくれる人も少なくはありませんでした。  ところが、女性向けAV自体が知られてきたからか、この2?3年は警戒する男性も現れるように。  それまでは消費する側だった男性にとって、自分がAV作品の一部として消費されることに抵抗を抱くのでは、と思います。  また、女性ファン。  男優さんのファンが増えたのはもちろんですが、恵比寿マスカッツなどをテレビで見かける機会も増え、女優さんを応援する女性も増えてきましたよね。  GIRL’S CHのサイト自体を応援してくださる方もいて、嬉しい限りです。  では、それを踏まえて、今回のアンケートを見てみましょう。  6割以上が興味あり!? 見るのはOK、出るのは……AV出演に興味ある? 「興味あり」という人が半数を超えた結果となりました。  驚きませんか!?  しかし意見を細かく見ていくと、「身バレしなければやりたい(または、身バレが怖いからやりたくない)」という意見がとても多い。  好きな出演者とできるなら出演してみたい、日常では体験できないことをしてみたい、などという興味から、アダルトビデオの世界に興味を抱くというのは男女ともに同じ意見なのだなという感想をいだきました。  一方で、AV出演についてのイメージは実状とは異なる部分も多くあります。  現在はAV出演したいという女性も少なくないため、誰もが裸になるだけで多額の報酬を得られるということはありません。  まずは容姿やキャリアによってスタートラインは大きく変わってきます。  Twitterやイベントなどで作品を見てくれた人と交流し、人柄でファンをつけていく地道な作業が必要だったりもします。  企画ものでは覚えなければいけない設定やセリフがあったりと、演技力や記憶力が求められます。 「ただ裸になればいい」というわけではありません。  インターネットの普及により、女性にとってぐっとAV業界は身近になりました。  それは動画を見ることのみならず、出演することにも当てはまります。  事務所を調べたり、出演応募するのも、スマホひとつあれば可能です。  昨今はスカウトに対する取り締まりが厳しくなった反面、女性からアプローチすることは容易になってきました。  容易になってきたからこそ、まわりの人に出演を知られることによるリスクを想定せず応募し、活躍できたものの後悔してしまう……ということもあるのかもしれません。  日本社会のおいては人前で裸やセックスを晒すことをネガティブに捉える人は少なくありませんからね。  インターネットで情報をすぐに得られるということは、他人に自分のことを知られる機会も増えるということ。  特にこの2?3年での進歩は凄まじいものがあります。  これまでと同じように行動していては、アダルトの身バレだけでなく個人情報が危険にさらされる可能性が高まっています。  そういった、私達の感覚とテクノロジーの進歩度合いの差異も、メディアで取り上げられるようなAV出演に関する悪いニュースに影響しているのかもしれません。

羽生に強力なライバル出現 チェンが4回転5回着氷

2017.02.24Vol.685スポーツ
 来年の平昌五輪のテスト大会を兼ねたフィギュアスケートの「四大陸選手権」(2月14〜19日、韓国・江陵アイスアリーナ)の男子で全米王者の17歳、ネーサン・チェンが307.46点で初優勝を果たした。  日本の羽生結弦はショートプログラム(SP)で3位と出遅れ、フリーで巻き返したが、303.71点で2位に終わった。  チェンは4回転ジャンプを5本成功させたのだが、4回転の5回着氷というのは国際大会初の快挙だった。今季はGPファイナルで羽生に次ぐ2位に入り、全米王者に続くタイトル奪取。平昌五輪で連覇を狙う羽生の強力なライバルへと名乗りを上げた。  羽生はフリーで競技中にジャンプの構成を変え、自身初となるフリーで4本の4回転を成功させたが及ばなかった。

松本利夫 vs ゲテモノ昆虫!タイのナイトマーケットで悶絶!

2017.02.23Vol.685エンタメ
 毎週木曜日の深夜フジテレビで放送中のバラエティ番組「MATSUぼっち」。1人ぼっち・寂しがりやの松本利夫が、EXILEパフォーマーを卒業した今だからこそ見える、未知なる世界、あまりテレビでは取り扱われないような深夜のディープスポットから“今話題”の最新スポットなどに体当たり潜入する。  2月23日の放送では、先週に引き続き、番組初の海外ロケとなったタイの後編をお届けする。  タイのナンバーワン・ニューハーフとパタヤの人気スポット「ナイトマーケット」に訪れた松本は、未知なる食材の食べ歩きを敢行。「これはきついよ!」と嘆く松本の前に現れたのは、蚕やバッタといった数々のゲテモノ昆虫料理。試食を促された松本は、渋々と昆虫料理を口にし「だめだ!これ!」と悶絶の表情を見せる。その後も未知なる食材の連続に我を忘れ食レポも忘れてしまう松本。  変わった市場を求め、松本が次に訪れたのはラッドヤイというとある田舎駅。スタッフから「電車に乗ってもらいたい」と指令を受けた松本は颯爽と電車に乗り込む。しばらくして松本の目の前に現れたのは、線路の両脇にぎっしりとお店が立ち並ぶメークロン市場。電車とスレスレの距離に商品が並び、なかには線路に商品を陳列し、その上を電車が通過する衝撃のお店も。松本も興奮を抑えきれず「なにこれ!」「マジで!」「ヤバい!」を連呼。  今宵も未知なる世界に潜入する松本の勇姿を堪能いただきたい。

4・16RIZIN 元UFCフライ級3位の堀口が電撃参戦。相手は元谷

4・2『Krush.75』で左右田vs松下、渡部vs山際

EXILE 黒木啓司プロデュース『THE NINE WORLDS』が、ついに始動!!

2017.02.21Vol.684エンタメ
 EXILE / EXILE THE SECOND 黒木啓司プロデュースする九州発エンタテインメント・プロジェクト 「THE NINE WORLDS」が本格始動する。九州・宮崎県出身のEXILEパフォーマー 黒木啓司がプロデュースし、地元九州を盛り上げ、日本のみならず、アジアへも九州の熱を発信する。  THE NINE WORLDSの活動としてこれまで月刊EXILEでの九州対談やAbemaTVでの音楽番組「BPM~BEST PEOPLE’sMUSIC~」をプロデュースしていた。  そして、THE NINE WORLDS プロジェクト初の記念すべき旗揚げ公演が、福岡博多座にて開催決定!! その旗揚げに公演に、EXILE TRIBEメンバーの中からEXILE TAKAHIRO、EXILE THE SECOND、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの出演が決定。  九州愛と情熱あふれる黒木啓司がプロデュースする「THE NINE WORLDS」を、ぜひ体感しよう。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

青柳翔 主演『たたら侍』本予告映像解禁

2017.02.21Vol.684エンタメ
 青柳翔(劇団EXILE)、AKIRA(EXILE/EXILE THE SECOND)、小林直己(EXILE/三代目J Soul Brothers)らが出演することで話題の映画『たたら侍』の本予告映像が解禁された。  今作は「本物の日本を世界へ」という想いのもと、EXILE HIROが映画初プロデュースを手掛けた原作なしのオリジナルストーリー。津川雅彦、奈良岡朋子、山本圭、高橋長英、笹野高史、品川徹、宮崎美子といった日本映画の原点を知る名優が脇を固め、戦国時代の島根・奥出雲の村を舞台に、伝統を継承し守ることを宿命付けられた青柳演じる主人公「伍介」が、葛藤や挫折を通して真の「侍」へと成長していく姿を描いた本格時代劇だ。  今回解禁された約60秒の本予告映像では、青柳演じる主人公・伍介が、村を守りたいという強い意志が故、小林が演じる新平と対立するシーンや、乱世の現実を目の当たりにした伍介の運命を悟るかのように語りかける、奈良岡が演じる三洲穂のセリフが心に響く。ほかにも、AKIRAが演じる尼子真之介の殺陣や、津川、品川、山本、でんでんといった脇を固める豪華キャスト陣らのシーンも。また、EXILE ATSUSHIと久石譲による主題歌『天音(アマオト)』も映画の世界観を彷彿とさせる内容となっている。  昨年9月にカナダで開催された「モントリオール世界映画祭」での「最優秀芸術賞」受賞をはじめ、アメリカ、イギリス、インドなど、海外の映画祭で高い評価を受けている『たたら侍』は、5月20日より新宿バルト9・TOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開される。

関ジャニ丸山 映画の撮影は「順調です!」

2017.02.21Vol.684ボーイズグループ
 関ジャニ∞の丸山隆平が21日、11月公開予定の主演映画『泥棒役者』について語った。撮影について聞かれた丸山は「順調です。11月公開です。プレミアムフライデーに見に来てください!」と話した。この映画には、宗教団体「幸福の科学」への出家による騒動で注目を集めている清水富美加も出演する予定だった。  この日丸山は、関ジャニ∞のメンバーとともに、都内で行われた「プレミアムフライデー ナビゲーター就任イベント」に出席した。「プレミアムフライデー」は月末の金曜日に早めに仕事を切り上げて、ゆったりとした時間を過ごそうという試み。今月24日からスタートする。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.26「米粉マフィンたちと思い出」 #米粉 #スイーツ  #レシピ

2017.02.21Vol.684グルメ
一木美里です。 花粉症には辛いこの頃、早く春が来るといいですね。 最近ますます米粉にはまっています。日本人の身体にお米はやっぱり合うんだと思います。

嵐が新CMで人間パズドラ「言うのは簡単……」

2017.02.20Vol.684エンタメ
 嵐の二宮和也と松本潤が20日、都内で行われたゲーム「パズル&ドラゴンズ」5周年記念に関する記者発表会に主席した。  発表会では、5周年のアニバーサリーに合わせてオンエアされる、嵐が出演する新CMも初披露。メンバーが巨大なドロップを流れるように受け渡していくというもので、撮影はほぼワンテイクで行われている。  アイデアは「パズル&ドラゴンズ」を提供するガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社の森下一喜代表取締役社長CEOの「いつか人間パズドラみたいなものをやってみたいと思っていた」というアイデアを反映したもの。  撮影の裏話を聞かれて「言うのは簡単だなってことです、本当に」と、二宮。撮影は20回ぐらい行ったそうで、「結構やったんですよ、できなかったらできたでもう一回やろう、できらできたでもう一回やろうというマインドがある」と、話した。  撮影当日は、メンバーの櫻井翔の誕生日だったそう。出演したマーチングバンドが「ハッピーバースデー」の生演奏やチアのチームが盛り上げてくれたとそうで、松本は「おしゃれな現場でした」と、笑顔を見せた。  CMは21日から放映スタート。

海外からのお客さん、いらっしゃい! 羽田空港で銭湯文化をPR

2017.02.20Vol.684今日の東京イベント
 イベント『羽田空港から銭湯文化を世界に発信!2017 ~みんなでSENTOをもりあげよう!~』が18、19日の2日間、羽田空港国際線旅客ターミナルで開催された。  訪日観光客を中心に、より多くの人に銭湯の利用をPRするイベント。日本語と英語をミックスしたバイリンガルの銭湯紙芝居や銭湯画家の丸山清人氏を招いての銭湯画教室、銭湯トークショーなどが行われ、子供から大人まで多くの人が、さまざまな角度から銭湯文化を味わった。  銭湯業界では、2020年に東京五輪を控え、訪日観光客に対して積極的にアピールを行っている。英語をはじめとした多言語のポスターを掲出して銭湯のマナーを分かりやすく紹介したり、各銭湯に指を指すことでコミュニケーションが取れるツールが配布され、対応できるようにしているという。  全国公衆浴場業生活衛生同業組合連合会の近藤和幸理事長によれば、銭湯側が訪日外国客へのコミュニケーション上の不安を感じて戸惑う時期は「もう過ぎた」。訪日観光客をもてなす用意はできているといい、各銭湯に英語でのメッセージを記したシールを配布するなど、海外からの観光客に対して銭湯の敷居を低くしていくという。

ドラマ『弱虫ペダル』の小越勇輝「全力でペダルを回していく」

2017.02.20Vol.684ドラマ
 BS スカパー! オリジナル連続ドラマ『弱虫ペダル』のブルーレイ&DVD発売記念イベントが18日、都内で行われた。イベントでは、続編の放送に先立ち3月に特別番組を放送すること、その番組内で続編キャストが発表されることも明らかにした。  イベントには、主演の小越勇輝を始め、木村達成、深澤大河、郷本直也、平井浩基、滝川英治、青木空夢が登壇。「朝一のロードレースが辛かった」など撮影時を振り返った。  盛り上がりを見せたイベントは続編への力強い後押しにもなったよう。続編は見どころも多いインターハイ編となる。  小越は「前作もそうですが、今作も各所から注目をしていただき、すごく幸せです。同時にプレッシャーもありますが、次に向けてまた素敵なドラマ「弱虫ペダル」にします。また皆様に熱い作品を届けられるように全力でペダルを回していくので、楽しみに待っていてください」と、熱弁した。  続編ドラマは、BSスカパー!にて2017年放送予定。特別番組『ドラマ「弱虫ペダル」1泊2日ホンネ旅 ~総北&ハコガク 旅に出たらこうなったスペシャル~』は、同局で3月29日午後11時から放送。

2・18「Krush.73」塚越が逆転勝利で-67kg王座防衛

根本宗子作・演出の新作舞台は不安定な人間関係を巧みな演出で描く会話劇

2017.02.17Vol.684エンタメ
 M&OPlaysプロデュースの舞台『皆、シンデレラがやりたい。』(東京・本多劇場)が2月16日に初日を迎えた。  M&OPlaysはこれまで岩松了、倉持裕といった日本を代表する劇作家・演出家を迎え、クオリティーの高い作品を提供し続けてきた。その作品は、例えば倉持なら自らが主宰を務める劇団、ペンギンプルペイルパイルズではなかなかできない作風だったり、接点のなかった出演者を起用したりといった、M&OPlaysならではのもの。  今回は昨今の演劇界を席巻する『月刊「根本宗子」』の主宰で、劇作家・演出家、そして女優の根本宗子を作・演出に迎えて送る。  物語はまだ売れていない男性アイドル、一之瀬陸の追っかけの3人の女を中心に繰り広げられる会話劇。一之瀬の彼女(こちらは地下アイドル)が一之瀬との写真をSNSに投稿したことをきっかけに巻き起こる騒動…騒動といってもこの3人の中で起こるさまざまな対立と葛藤を中心に軽快な会話劇で一気に描き切る。  3人の追っかけを演じるのは高田聖子、猫背椿、新谷真弓という演劇界屈指の芸達者たち。ちょっとした言葉や出来事で敵が味方に味方が敵に――3人という人間関係が一番ややこしくなる状況を阿吽の呼吸で演じる。

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