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ダイエットをHappyに

2016.03.14Vol.662未分類
 食事の際のカロリーセーフに役立つ人気のダイエットサプリメント「カロリミット」が、通信販売及び直営店舗、コンビニエンスストア、量販店にて発売中。発売以来、累計販売個数4000万個を突破した大人気商品。ダイエットの大敵は「食べたい気持ち」。それにより砂糖(ショ糖)、炭水化物(でんぷん)、糖質を摂り過ぎ、体にため込んでしまう。同サプリメントに配合された5つのサポート成分は「食べたい気持ち」をしっかりサポート。ファンケルでは、「桑の葉」と「ギムネマ」の組み合わせで食後血糖値に関わる特許を取得。「我慢しないダイエット」に特化し、しっかりサポートする成分を配合。甘いものや脂っこいものなど、カロリーが気になる食事と一緒に飲んで、楽しくダイエット! 【価格】約30回分(120粒)1563円(税込) 【問い合わせ】ファンケルヘルスサイエンス TEL:0120-750-210

「出逢いをめぐる3つの企画展」の第2弾「書と出逢うとき」開催

2016.03.14Vol.662映画
 相田みつを美術館で、第63回企画展「書と出逢うとき」が開催される。同展は「出逢いをめぐる3つの企画展」の第2弾として開催。初期習作から壮年期、晩年に至るまでの変遷をたどりながら、相田みつをにとって書とは何だったのかを改めて考える企画展だ。開催を記念し、同展の招待券を読者10組20名にプレゼント(係名:「相田みつを」)。 【開催期間】3月15日(火)〜6月12日(日)【開館時間】10〜17時30分(入館は17時まで)【会場】相田みつを美術館【休館日】月曜(但し、3月21日、5月2日は開館)【入場料】一般・大学生800円/中・高校生500円/小学生200円(未就学児は無料)/70歳以上は500円【URL】 http://www.mitsuo.co.jp/

SF映画の金字塔がTVドラマ化

2016.03.14Vol.662映画
 ブルース・ウィリス&ブラッド・ピットで映画化された超大作『12モンキーズ』がTVドラマ化。そのDVDがリリースされる。「HEROES/ヒーローズ」で製作・脚本を担当したナタリー・チャイデズが製作総指揮を、「ウォーキング・デッド」シリーズで監督を担当したデヴィッド・ボイドらが監督をするほか、ヒットメーカーたちがさらにストーリーを進化。“過去にタイムトラベルして人類を破滅に追いやるウイルスを破壊する”という軸はそのままに、ドラマの完全オリジナル・ストーリーが展開する。リリースを記念し、オリジナルTシャツを読者5名にプレゼント(係名:「12モンキーズ」)。 【リリース日】3月24日(木)【価格】DVD‐BOX 6800円(税別)【提供元】NBC ユニバーサル・エンターテイメント

ホームズ、未解決事件に再び挑む

2016.03.14Vol.662映画
 コナン・ドイルが生み出した名探偵の代名詞シャーロック・ホームズを主人公にした映画『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』が公開される。シャーロック・ホームズを演じるのは『X-MEN』シリーズなどでファンの心をわしづかみにしているイギリスが誇る実力派俳優のイアン・マッケラン。93歳となったシャーロック・ホームズは、自身を引退に追い込んだ30年前の未解決事件について、決着をつけたいと思っていた。彼の人生最大の失態となった謎解きを今、10歳のロジャー少年をあらたな助手に迎え、ホームズは最後の推理を始める。公開を記念し、同映画特製探偵手帳を読者3名にプレゼント(係名:「ホームズ」)。 3月18日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次ロードショー【URL】http://gaga.ne.jp/holmes/

30年以上の給食経験から作られたレシピ本

2016.03.14Vol.662映画
 給食産業によって培った経験を生かし、子どもやお年寄り、アスリートのためのごはんを集約したレシピ本「LEOCのバランスごはん」が発売された。LEOCは、30年以上にわたり保育園、介護施設、社員食堂、スポーツチームなどに給食を提供。2005年からは、Jリーグ横浜FCのオフィシャルクラブトップパートナーとしても協賛、選手の栄養管理などサポート。それらの経験によるノウハウを普通の家庭に伝える。小さな子どもからお年寄りがいる家庭まで、形を変えて続いていく家族に向け、その時々に応じ役立つメニューが満載。食べる人に合わせた定番メニューなどのレシピのほか、横浜FC FW三浦知良選手の、アスリートの食に関するスペシャルインタビューも掲載。読んでもためになるレシピ本。発売を記念し読者5名にプレゼント(係名:「LEOC」)。 【価格】1188円(税込)【問い合わせ】LEOC人事総務本部人事部 TEL:03-5220-8508

愛する息子のため、戦地に父が降り立った

『ハロルドが笑う その日まで』試写会に5組10名

『グランドフィナーレ』試写会に15組30名 

2016.03.14Vol.662映画
 カンヌ、米国アカデミー賞など世界の映画祭、映画賞で絶賛相次ぐ、巨匠パオロ・ソレンティーノの傑作!  前作『グレート・ビューティ/追憶のローマ』でアカデミー賞外国語映画賞に輝いたパオロ・ソレンティーノ監督が、主演マイケル・ケインを筆頭に、ハーヴェイ・カイテル、ポール・ダノ、ジェーン・フォンダら名優たちを迎え、人生のすべてをかけて大舞台に挑む音楽家の愛と葛藤を描く。本年度アカデミー賞にノミネートされた主題歌『シンプル・ソング』を始め、ストラヴィンスキーやドビュッシーなどの名曲が全編を彩る人間模様。ゴージャスでエレガントな非日常の世界の先に待つ、壮大なフィナーレに感動必至。  世界的にその名を知られる英国人音楽家フレッド。今では作曲も指揮も引退し、アルプスの高級ホテルで優雅なバカンスを送っている。そんな中フレッドに英国女王から出演依頼が舞い込む。しかしなぜか頑なに断るフレッド。その理由は娘レナにも隠している妻とのある秘密があった…。  4月16日より新宿バルト9他にて公開。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

紗倉まな 処女作『最低。』で小説家デビュー

2016.03.13Vol.662エンタメ
 人気AV女優の紗倉まなが小説家としてデビューした。その処女作『最低。』はAV女優、プロダクション社長、AV女優の娘といったAV業界に関わる4人の人間のそれぞれのエピソードを連作小説の形で描いた作品。2月12日の発表後、すぐに重版がかかる異例の売れ行きを見せている。

『「穴あけ」で難関資格・東大大学院一発合格!』 河合薫

2016.03.13Vol.662【TOKYO HEADLINEの本棚】
 気象予報士としてニュースステーションなどに出演していた河合薫が画期的な勉強本を出版。受験生や資格取得を目指す社会人に注目されている。 「この勉強法はノートの左半分に自分で穴を開けた問題を書き、右半分にその答えを書くというとてもシンプルなもの。高校受験の時、帰国子女だった私は、現代国語が360人中359番という成績で、大学入試も進路変更を余儀なくされるほど。そこで編み出した勉強法が、その後の人生でもとても役に立ったので、少しでも参考になればと本を書きました」  同勉強法で大学受験、国際線CA、第1回気象予報士、東大医学系大学院学術博士と難関大学や企業、資格を突破。それを生かせる分野で活躍している。 「実はこのやり方は、大人であればあるほど、知識を深められる。大人は穴あけ問題を作る時に、“どうしてそうなるんだろう”“この言葉の意味は?”など、疑問を持ちます。それをどんどん書き足していくと、その問題の周辺情報が広く分かると同時に、深く掘り下げた知識を得られる。私はこれを“知識のアメーバ化”と呼んでいます。それにより取得した“生きた資格”は実践でも非常に役立ちます」  今、働いている人にこの勉強法をどのように活用すればいいのかアドバイスを。 「20代、30代前半は仕事の基礎知識を作る時期なので、この本の前半部分の問題を作るところから始めてみてください。教科書を選び、毎日5分でいいから問題を作ることをルーティン化する。毎日の積み重ねが大切です。30代半ばの人は、3年間でいいので死ぬほど頑張れと(笑)。とにかく1章から3章までを必死にやって、知識を自分のものにしてほしいです。30代後半から40代の方は、3、4章目のアナロジーと企画の立て方を参考にしていただければ。そこに皆さんがやりたいと思っていることのヒントがあると思います」

江戸瓦版的落語案内 天狗裁き(てんぐさばき)

2016.03.13Vol.662COLUMN
 家でうたた寝をしていた熊五郎。なにやら夢を見ているのか、ブツブツ言ってみたり、ニヤニヤと笑ってみたり。それを見ていた女房、夢の内容が気になり揺り起こしてみたが、夢なんか見ていないという。「言いにくいかも知れないけど、しょせん夢の中の事、やきもちなんか焼かないからさ。教えておくれよ」「見てないものは見てないんだ。いい加減にしないとぶっ飛ばすぞ」「ああ、やれるもんなややってみな」と大喧嘩に。そこへ仲裁に入ったのが隣りの家の男。2人の話を聞くと、女房を自分の家に行かせると「で、一体どんな夢だったんだ?」。熊五郎が見てないと言ってもしつこく食い下がる。結局押し問答になり、今度は大家さんが声を聞きつけ仲裁に入った。一部始終を聞いた大家が隣家の男を家に帰らせ「大家と言えば親も同然。夢の内容を私には教えなさい」。見てないものは話せないと言うと長屋から出ていけと怒り爆発。「そんな理由で追い出しはできない」と熊五郎が反論すると「こうなったら、お上に訴え出てでも立ち退いてもらう」と奉行所に突き出した。話を聞いた奉行所はあまりのバカバカしさに、訴えを退けると大家を家に帰し「ところで熊五郎、この奉行にはどんな夢を見たか話せるだろう」と詰め寄った。  しかし熊五郎が本当に見ていないというと、奉行は怒りだし、奉行所の庭の木に吊るしてしまった。そこに一陣の風が吹き、熊五郎の体は天高く舞い上がり、高尾山の山中に。すると目の前に天狗が現れた。奉行所の上を飛んでいる時に、熊五郎が責められているのを見つけて助け出したのだという。続けて「始めは女房が聞きたがり、隣家の男が聞きたがり、大家が聞きたがり、奉行が聞きたがった話。天狗はそのような話など聞きたくはない…が、お前が話したいというなら、話してもいいぞ」と言う。ほとほと疲れた熊五郎「本当に夢など見ていないんです」と言うと天狗が鬼の形相で「優しく聞けば調子に乗りやがって。天狗を侮辱すると八つ裂きにしてしまうぞ!」と言って熊五郎の胸倉をつかむとその長く鋭い爪を胸にグサリと刺した。「うわー助けてくれー!」。すると「何だい、この人ったらこんなにうなされて。ちょいと起きておくれ。お前さん一体どんな夢を見ていたんだい?」と女房の声。「えっ、夢? 夢…いや夢なんか見てないよ」「水臭いね、ちょっとぐらい話してくれたって…」

いま、職場を、仕事を楽しめない人にとって必読の本だと思います

2016.03.13Vol.662【TOKYO HEADLINEの本棚】
 女子大を卒業後、吉本興業に入社し、故・横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子、若いこずえ、みどりを売り出した伝説のマネジャーの奮闘記。吉本興業といえば、言わずと知れた関西の大手芸能プロダクションで、現在では女性社員も多くかかえる大企業だが、1985年、著者が入社した時は、バリバリの男社会。右も左も分からないまま入社した著者は、初めて経験する事、信じられないトラブルに直面してもそれを笑顔とガッツで、そして時々涙を流しながら乗り越える。失敗も数多くやらかすが、その失敗を帳消しにするぐらいの仕事をやってのける。  しかし、ついに衝撃の事態が。べろべろに酔っぱらって仕事をしていたやすしを著者はセットの後ろに連れ込み殴ってしまったのだ。その後どうなったのか…は同書を読んでもらうとして、業界素人の女性がそこまでやったのは、仕事に対する責任感だけではない。仕事を、会社を、そして芸人を愛していたのだ。もちろん横山やすしも。手が付けられないほどの人物であったが、その才能を、そして根底にあるチャーミングな部分をとても好きだったのだと思う。でなければ、酒のせいで訳が分からなくなっている状態のあんな破天荒な人を、殴ることはできない。若い女性マネジャーの奮闘記にして、“仕事とは”“働くとは”ということを考えさせられる一冊。 『吉本興業女マネージャー奮闘記「そんなアホな!」』 【著者】大谷由里子 【定価】本体800円(税別) 【発行】立東舎
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

いま、職場を、仕事を楽しめない人にとって必読の本だと思います

2016.03.13Vol.662【TOKYO HEADLINEの本棚】
 女子大を卒業後、吉本興業に入社し、故・横山やすしのマネジャーを務め、宮川大助・花子、若いこずえ、みどりを売り出した伝説のマネジャーの奮闘記。吉本興業といえば、言わずと知れた関西の大手芸能プロダクションで、現在では女性社員も多くかかえる大企業だが、1985年、著者が入社した時は、バリバリの男社会。右も左も分からないまま入社した著者は、初めて経験する事、信じられないトラブルに直面してもそれを笑顔とガッツで、そして時々涙を流しながら乗り越える。失敗も数多くやらかすが、その失敗を帳消しにするぐらいの仕事をやってのける。  しかし、ついに衝撃の事態が。べろべろに酔っぱらって仕事をしていたやすしを著者はセットの後ろに連れ込み殴ってしまったのだ。その後どうなったのか…は同書を読んでもらうとして、業界素人の女性がそこまでやったのは、仕事に対する責任感だけではない。仕事を、会社を、そして芸人を愛していたのだ。もちろん横山やすしも。手が付けられないほどの人物であったが、その才能を、そして根底にあるチャーミングな部分をとても好きだったのだと思う。でなければ、酒のせいで訳が分からなくなっている状態のあんな破天荒な人を、殴ることはできない。若い女性マネジャーの奮闘記にして、“仕事とは”“働くとは”ということを考えさせられる一冊。 『吉本興業女マネージャー奮闘記「そんなアホな!」』 【著者】大谷由里子 【定価】本体800円(税別) 【発行】立東舎

ドラクエ30周年記念のリアルイベント!「リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト 竜王迷宮からの脱出」

2016.03.13Vol.662LIVE
 ゲーム『ドラゴンクエスト』シリーズが今年、誕生から30周年のアニバーサリーイヤーを迎え、ドラクエイヤーは盛り上がりを見せている。  そのなかでも注目を集めているのが『リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「竜王迷宮からの脱出」』。竜王城に潜り込んで、竜王の復活を止めるのを目的としたイベントだ。参加者は、仲間や家族、会場で出会った人たちと4人パーティを組み、みんなで協力して謎を解き明かしながら冒険を進める。出題される謎は、シリーズに関連しているので、大人も子供もファンなら同じようにパーティに貢献できるのも楽 しめるポイントだ。  チケットはローチケでゲットして! ローソン・ミニストップ店頭Loppiにてチケット好評発売中! リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「竜王迷宮からの脱出」 【日程】5月13日(金)・14日(土)・15日(日) 10〜23時 ※初日のみ13時から。最終入場は19時まで。   【会場】幕張メッセ 展示ホール 4〜7【料金】前売券¥3,900 当日券¥4,400  【備考】チケットは1時間ごとの日時指定。雨天決行。前売券完売の場合当日券なし。 【チケットの購入および問い合わせ】 http://l-tike.com/event/realdg_dq/

10分で1食レシピ「たっぷりねぎのマーボー厚揚げ」をヤミーさん(料理研究家)が実演♪♪10分で1食リアルタイムレシピPART3-1日目|ライフシアター(Life THEATRE)

2016.03.13Vol.0未分類
お役立ち料理レシピ動画メディア。
「30分で3品レシピ」「動画で安心離乳食」「コマギレ時間で時短レシピ」「おうちパーティレシピ」「フライパンひとつで1食レシピ」などなど盛りだくさん!

春の訪れを告げる音楽「東京・春・音楽祭 ― 東京のオペラの森 2016―」

ディカプリオ“受賞報告”来日予定!『レヴェナント:蘇えりし者』で悲願の主演男優賞受賞【TOKYO HEADLINE vol.662】

2016.03.13Vol.662LIFE
 ハリウッドのトップスター、レオナルド・ディカプリオが、現地時間2月28日、ロサンゼルスのドルビー・シアターにて行われた第88回アカデミー賞において、最新主演作『レヴェナント:蘇えりし者』で見事、主演男優賞を受賞した。ディカプリオが同賞にノミネートされるのは5度目。悲願のオスカー受賞となった。  同作は、ハンティング中に熊に喉を裂かれ瀕死の重傷を負った上に、目の前で息子を殺され復讐心をその胸に生還を果たした主人公の戦いを描いた、実話を元にしたドラマ。実際に極寒の地でおよそ9カ月間にもわたるロケ撮影を敢行。自然光のみで撮影した臨場感あふれる映像も絶賛されている。監督・脚本・製作は、2015年の賞レースを総なめにし、オスカー4冠に輝いた『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のアレハンドロ・G・イニャリトゥ。今年は同主演男優賞・監督賞・撮影賞を受賞。監督賞の2年連続受賞は65年ぶりという快挙だった。  休養宣言を撤回しての、まさに鬼気迫る演技で悲願のオスカーを獲得したディカプリオ。壇上のスピーチでは「本当にありがとうございます。ここにいる皆さんに感謝します。この作品は信じがたいキャスト、スタッフの努力の賜物です。(共演の)トム・ハーディは兄弟のように取り組んでくれ、素晴らしい才能を出してくれました。そして素晴らしい友情を築いてくれました。(監督の2年連続受賞に対して)監督は過去2年間で映画の歴史を切り開き、時代を超越することをしてくれました。チームの皆さんに感謝します。両親にも感謝します」と、自身の受賞の喜びよりもスタッフ・キャストへの感謝を述べた。さらに「本作は人間と自然界の関係を描いた作品。2015年は気温が最も厳しい年となりました。我々は力を合わせて行動を起こす必要があります」と、環境保護に熱心に取り組んできたディカプリオならではの熱いコメントで行動を呼びかけた。  本作の日本公開を前に、来日も決定。3月23日に都内でのジャパンプレミアに登壇する予定。日本のファンにどんな喜びの受賞報告をしてくれるのか、楽しみだ。 『レヴェナント:蘇えりし者』は4月22日公開。

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