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ベッキー、自分の等身大フィギュアに「生きてるみたい」

2015.12.17Vol.656未分類
 ベッキーの等身大フィギュアが16日、台場のマダム・タッソー東京に登場した。同日行われたお披露目式には、ベッキー本人も登場。「そっくりというか、むしろ、同じですね。生きてるみたい」と驚き、「お話しをいただいた時は本当にうれしくて、今年一番のビッグニュースです」と語った。  制作にあたって、顔や頭、体の250カ所以上を計測。ベッキーは「ずっと同じポーズをしていましたが、つらいとか苦しいとは一度も思わなかったです」とにっこり。そのデータに沿って約6カ月の期間をかけて完成させた。制作費は約2000万円だという。     2016年1月31日まで特別展示が行われる。フィギュアの衣装は週替わりで、その時に着ていない衣装も展示される。期間以降は、常設展示される。

まつげ美女が都内に大集結

2015.12.16Vol.656未分類
 都内イベントスペースにて、日本中の女性にまつ育ブームを巻き起こしたアンファーのまつ毛美容液「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ プレミアム」の新発売を記念したレセプションパーティーが開催された。  スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ プレミアムはアンファーの長年の毛髪研究のノウハウを生かしながら、今までとは全く違ったコンセプトで開発された次世代のまつ毛美容液。会場には、オシャレに着飾った大勢のまつ毛美女が集結。また、芸能界、スポーツ界からもゲストがかけつけ、会場を盛り上げた。 「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ プレミアム」は12月17日より発売開始。

来年2月の『WSOF-GC 日本大会』の一部対戦カードを発表 渡辺久江が5年半ぶりの復帰戦

2015.12.16Vol.656未分類
 米国の総合格闘技イベント「World Series of Fighting Global Championship」(WSOF-GC)が16日、都内で会見を開き、『WSOF-GC 日本大会』(2016年2月7日、東京・TOKYO DOME CITY HALL)の一部対戦カードと参戦選手を発表した。  この日発表されたのはフェザー級の児山佳宏vsカマル・レボスキー(ポーランド)、小見川道大vsテディ・バイオレット(フランス)、ライト級の郷野聡寛vsミロスラブ・ストラバック(スロバキア)、ヘビー級の川口雄介vsリチャード・オドムス(米国)、エブゲニ・エロキンvsジャニ・イスファン(ハンガリー)の5試合。  エロキンvsイスファン戦にはヘビー級のタイトルがかけられメーンで行われる。  会見には川口と参戦選手として発表された中村優作、中島太一、猿丸ジュンジ、渡辺久江が登壇した。この4選手の対戦相手は現在交渉中だが、海外の選手が予定されている。  川口は「参戦が決まり、大変光栄。緊張感を持って、しっかり練習して当日に向かいたい」、中村は「一番目立つ試合をしてKOでしっかり勝ちたい」、中島は「この大会に出られることにとてもわくわくしている。なぜ僕が呼ばれたかは分かっているつもり。エキサイティングな試合を必ず見せると約束します」、猿丸は「早く試合がしたかったので、この大会に出られることに感謝しています。僕の試合はいつもアグレッシブに動いているので、この試合もアグレッシブに動き続けて、その中でKOをしっかり狙っていきたい」とそれぞれ話した。  また5年半ぶりの復帰となる渡辺は「復帰戦でこんな素敵な舞台に呼んでいただいて光栄。どんどんいま若い選手が出てきていますが、まだ若い選手に負けないというところと、私の持ち味はKO勝利だと思っているので、そこを見せたい。今後、海外でも試合をしたいと思っているので、それに繋がるような試合をできれば」と話した。

やっぱり大好き、ドキドキハラハラ『ベター・コール・ソウル シーズン1』

2015.12.16Vol.656DVD & Blu-ray
 全世界を熱狂の渦に巻き込み、近年まれに見るヒットを果たした話題のドラマシリーズ『ブレイキング・バッド』のスピンオフ作品。ごく平凡な高校教師・ウォルターが、がんを宣告されたことを機に麻薬密売の世界に足を踏み入れ、狂気の男へと変貌していくさまをスリリングに描いた同作。本スピンオフでは、シーズン2から登場した個性派キャラクターで、ウォルターと協力しながら裏社会を渡り歩く弁護士・ソウルが主人公となっている。『ブレイキング・バッド』のその後のソウルの姿が描かれる他、ドラマのキャラクターや小物も随所に登場し、ファン必見の内容。最高にうさん臭い饒舌ぶりと確かな法律の知識を武器に、危険な橋を渡り歩いてきたソウルの知られざる過去も明かされていく。

やっぱり大好き、ドキドキハラハラ『エレファント・ソング』

2015.12.16Vol.656DVD & Blu-ray
『わたしはロランス』『トム・アット・ザ・ファーム』『Mommy/マミー』と、手掛けた監督作がいずれも高い評価を得ている若き才人グザヴィエ・ドランが、脚本を読んで「これは僕だ」と自ら出演を熱望したという、最新主演作。謎めいた主人公の青年・マイケル役にドラン。彼に翻弄されていく院長・グリーン役に『スター・トレック』のパイク提督役でも知られる名優ブルース・グリーンウッド。  14歳のときにオペラ歌手だった母の自殺を目の当たりにしてから、精神病院に入院している美しい青年・マイケル。ある日、彼の担当医が謎の失跡を遂げ、院長のグリーンは奇妙な条件と引き換えにマイケルから事情を聞くことになるが…。

寒空にぴったり!?「青の光景」秦 基博

やっぱり大好き、ドキドキハラハラ『寄生獣 完結編』

レゴアートで2015年のスポーツ名場面を振り返る

2015.12.15Vol.656今日の東京イベント
 巨大なブロックアートで2015年のスポーツ界を振り返る『レゴアート展 ~2015年を彩ったスポーツニュース~』が、台場のレゴランド・ディスカバリー・センター東京で開催中だ。  同展は、選定した日刊スポーツの一面をレゴブロックで再現するもの。4年目となる今年は、ラグビーワールドカップで、日本代表が南アフリカ代表に劇的な逆転勝利を飾った9月21日の一面ニュースをレゴアートで表現した。  制作期間は約2週間。高さ120センチメートル横90センチメートルのアートをブロック約5000ピースを使って完成させた。  制作を担当したマスター・ビルダーの大澤よしひろ氏は「選手たちの歓喜の表情を再現するのが難しかったですね。どの色のブロックを使うかで表情が変わってしまうので、なるべく紙面に忠実にと注意しました」と、コメントしている。  展示は2016年1月8日まで同所で。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

寒空にぴったり!?「Art Angles」Grimes

2015.12.15Vol.656CD/MUSIC
最もエキサイティングなバンドに選ばれたこともあり、その後、その一挙手一投足に注目が集まっている。本作はそんな彼女が放つ最新作。活動拠点であるロサンゼルスでレコーディングされ、これまで同様にすべて彼女自身の手によって制作されている。楽器の生音と機械的に打たれるリズムやビート、それに浮遊感のある囁くような歌声や叫びが重なったり、心を揺さぶる美メロソングなど、楽曲を通じて、次々に異なる景色を見せてくれるアルバムだ。本作には、ジャネール・モネイや、台湾のラッパーのアリストパネスをフィーチャーした楽曲など14曲を収録した。

今週のオススメMovie part 2 12/14〜

2015.12.15Vol.656映画
『あの頃エッフェル塔の下で』  外交官で人類学者でもあるポールは、長年の外国暮らしを終えてフランスに帰国。ところが空港で自分と同じパスポートを持つ人物が別にいることが発覚。偽のパスポートが呼び覚ました、忘れかけていた過去の記憶とは…。 監督:アルノー・デプレシャン 出演:マチュー・アマルリック他/2時間3分/セテラ・インターナショナル配給/12月19日よりBunkamuraル・シネマにて公開  http://www.cetera.co.jp/eiffel/  R15+

寒空にぴったり!?「DENKI GROOVE THE MOVIE? —THE MUSIC SELECTION—」電気グルーヴ

2015.12.15Vol.656CD/MUSIC
 結成26年を迎えてもなお、圧倒的な存在感を放ち続ける電気グルーヴ。独特なテイストやエンターテインメントシップにあふれるステージング、奔放なキャラクターのイメージも強いが、テクノをメジャーシーンに持ち込み、日本のポップミュージックの歴史を変えたスゴい人たちでもある。そんな彼らの26年を総括するといっても過言ではないドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? —石野卓球とピエール瀧—』がこの26日から期間限定で公開される。これまでの膨大な映像からピックアップしたシーンと、関係者のインタビューで構成されている作品で、『モテキ』や『バグマン。』の大根仁が監督していることも話題になっている。この作品は同映画のサントラ。大根監督が選曲を手掛けた電気グルーヴのコンピレーション盤となっている。フジロックフェスティバルを始めとしたライブ音源や、レア音源、さらに映画のテーマソングともいえる『N.O.』の新録も収録した。ファンは言うまでもないが、聞くほどに胸がアツくなる作品。年末年始の決定盤。

TOKYO MX『5時に夢中』発のアラフォーユニットがライブ&握手会を開催

2015.12.15Vol.655未分類
 TSUTAYA 横浜みなとみらい店で13日、TOKYO MXの超人気番組『5時に夢中』から誕生した「ザ・おかわりシスターズ」のインストアライブ&握手会が開催された。これはTSUTAYAでお気に入りの映画・音楽・本・コミックの応援コメントを書くと、先着100万名にTSUTAYAブランド米「かきコメ」がもらえるキャンペーンを記念して行われたもの。「ザ・おかわりシスターズ」は同番組に出演しているコメンテーターの若林史江とアシスタントアナウンサーの内藤聡子によるユニットで、若林とプロデューサーの故郷が横浜であることから同店で開催が実現。若林は「最近5時に夢中の相方のマツコ(デラックス)さんが、いろんな番組で横浜について暴言を吐いているので、私まで横浜嫌いと思われている方もいるかも知れませんが、私は生まれも育ちも横浜で、横浜が大好きです!(笑)」と横浜愛をアピールした。デビューシングルの「恋はおかわり」を披露した内藤は「今回、人前で踊ったのは4回目なんですが、初めてノーミスで最後まで踊れました(笑)」とコメントし、会場を爆笑の渦に包み込んだ。握手会では、「おかわりシスターズ」への応援コメントを何枚も書いて、握手と「かきコメ」のおかわりをするファンも多数集まり、イベントは大盛り上がりだった。「かきコメ」キャンペーンは2016年1月11日(月)まで実施され、TSUTAYAの各店舗ではキャンペーンを記念したさまざまなイベントを企画していくという。なお、同イベントは12月21日(月)17時から、TOKYO MX『5時に夢中』の番組内でも紹介予定。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

TOKYO MX『5時に夢中』発のアラフォーユニットがライブ&握手会を開催

2015.12.15Vol.655未分類
 TSUTAYA 横浜みなとみらい店で13日、TOKYO MXの超人気番組『5時に夢中』から誕生した「ザ・おかわりシスターズ」のインストアライブ&握手会が開催された。これはTSUTAYAでお気に入りの映画・音楽・本・コミックの応援コメントを書くと、先着100万名にTSUTAYAブランド米「かきコメ」がもらえるキャンペーンを記念して行われたもの。「ザ・おかわりシスターズ」は同番組に出演しているコメンテーターの若林史江とアシスタントアナウンサーの内藤聡子によるユニットで、若林とプロデューサーの故郷が横浜であることから同店で開催が実現。若林は「最近5時に夢中の相方のマツコ(デラックス)さんが、いろんな番組で横浜について暴言を吐いているので、私まで横浜嫌いと思われている方もいるかも知れませんが、私は生まれも育ちも横浜で、横浜が大好きです!(笑)」と横浜愛をアピールした。デビューシングルの「恋はおかわり」を披露した内藤は「今回、人前で踊ったのは4回目なんですが、初めてノーミスで最後まで踊れました(笑)」とコメントし、会場を爆笑の渦に包み込んだ。握手会では、「おかわりシスターズ」への応援コメントを何枚も書いて、握手と「かきコメ」のおかわりをするファンも多数集まり、イベントは大盛り上がりだった。「かきコメ」キャンペーンは2016年1月11日(月)まで実施され、TSUTAYAの各店舗ではキャンペーンを記念したさまざまなイベントを企画していくという。なお、同イベントは12月21日(月)17時から、TOKYO MX『5時に夢中』の番組内でも紹介予定。

宇宙人から赤ちゃんアニマルを救出!「Puzzle Pet Party」

2015.12.14Vol.656GAME
 スマートフォンでゲームするなら、断然パズル。知らない間に操作しながら体まで動いちゃうアクションやがっつり取り組む本格ゲームよりもシンプルで飽きのこないものが人気だ。  星の数といっても間違いではないほどのパズルゲームアプリが配信されているが、そこにフレッシュな顔ぶれが加わる。それが『Puzzle Pet Party』だ。カワウソ、クマ、シカなどかわいらしい赤ちゃんアニマルを救出するというもの。さまざまなカラーのパズルがあり、それをスワップしながら縦または横に並べ、タップし弾けさせる。徐々に赤ちゃんたちを一番下まで下ろすことで救出が完成する流れ。ただ、パズルをスワップできる回数は決められている。  ステージ数は約130。「赤ちゃんアニマル救出」のほかにも、「モンスター撃退」「ブロック除去」などステージごとに、さまざまなミッションが用意されている。ブロックでモンスターを攻撃したり、撃退するミッションなど、これまでにゲームにはない特徴も備えている。

バービー、キンタロー。を真顔でフォロー「そういう周期ある」

2015.12.14Vol.656未分類
 2015年を顔文字で表す『Simeji 今年の顔文字大賞 2015』の発表会が14日、都内で行われ、キンタロー。とバービーが出席した。大賞は「( ˙-˙ )真顔」。2人も真顔で今年を振り返った。  ともに、金銭がらみのトラブルに合った2015年だったが、クリスマスはバービーは「錦糸町にタイの若い男の子がやっているところを見つけた!」とタイ古式マッサージ、キンタロー。はレストランは決めているといい3名の候補から絞る段階だという。  婚活を頑張ったというキンタロー。は、「フライングゲット気質があるので、自分から行ってます。ナンパしています」と、前のめり。3名の候補は、ドイツ人、世田谷区民、愛知県の犬山市民であることを明かした。なかでも、ドイツ人に照準を定めているようで「私次第だと思っている」と手ごたえありのよう。手をつないだり、キスしたとか進展はないのかとしつこく問われると、「LINEの交換はしました。マニュアル通りに行動していては… ラブ・イズ・フリーダム! 固定観念を捨てなくちゃ!」と、独自の恋愛道を語った。  熱っぽく語るキンタロー。についてバービーは、「すごい盛ってるんでしょう…」と、真顔。「女性にはそういう周期がありますよ。(私は)30代に入って、節操がなく、憑りつかれていたような20代を反省しています」と、かみしめるように語った。  『Simeji 今年の顔文字大賞 2015』は、日本語入力キーボードアプリ『Simeji』が、約5万種類ある顔文字の中から、SNS上で多く使用された顔文字や、話題になった言葉が反映された顔文字などを厳選、同アプリのユーザーの投票によって決定したもの。

サッカークラブW杯で広島が快進撃。16日に準決勝でリバープレートと対戦

ノッポン弟のオススメ!from TOKYO TOWER キキ&ララ イルミネーションスタート!

2015.12.14Vol.656今日の東京イベント
 街のあちこちでイルミネーションが点灯し始めて、いよいよクリスマス気分が盛り上がってきているね。東京タワーでは、正面玄関前で開催中のウィンターファンタジー第1弾「オレンジ・イルミネーション」に続き、高さ145mの大展望台1階で、サンリオの人気キャラクター、リトルツインスターズ(キキ&ララ)と初コラボした屋内イルミネーション「Kiki&Lala イルミネーション」を点灯しているよ。今年誕生40周年を迎えるキキ&ララ2人の「わたしたち色に染まった東京タワー大展望台のイルミネーションを、みんなに撮ってほしいの♪」っていう夢が形になって、高さ145mの大展望台1階の天井に、キキ&ララのイメージカラーのピンクとブルーで彩られた、総数約3万6000個のイルミネーションが飾られているんだ。それはそれは、とってもキュートでかわいくて、キキ&ララの名前を合わせたみたいに、キラキラ輝いているんだ。  さらに、そのイルミネーションが展望台の窓ガラスに映り込んで、東京の夜景とコラボして、幻想的なキキ&ララの世界感を演出してくれるので、そこはまるでキキ&ララの遊び場のよう。東京タワーオリジナルの「キキ&ララ フォトスポット」も出現しているのでキキ&ララの世界がぐっと身近に感じられるよ。「東京の夜景」と「Kiki&Lalaイルミネーション」がコラボした大展望台のファンタジー空間を、ぜひ体験してみてね!

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