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今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 さかな玄菜(新宿)

2015.02.22Vol.637今日の東京イベント
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

最新アルバム『20』は「大きな意味を持つ作品」家入レオ

2015.02.22Vol.637未分類
 家入レオの音楽はあらゆる人の心を揺さぶる。センセーショナルなデビュー以来数々の楽曲を発表してきたが、昨年放送されたドラマ『Nのために』の主題歌になった壮大なバラード『Silly』は多くの人の心をわしづかみにした。25日、サードアルバム『20(トゥエンティ)』をリリースする。20歳になったばかりの彼女にインタビューした。

編集部イチオシ! 東京で味わう厳選羊料理 

2015.02.22Vol.367今日の東京イベント
 長く中国に住んでいたオーナーが、本場の味を再現したいとオープンしたベルサイユの火鍋城。宝塚好きが高じて、外観や内装、メニューまで宝塚風だが、料理の味は中国の人が太鼓判を押す本格派。この店で人気のメニューは、マーラースープとパイタンスープの2色の火鍋。どちらもベースは鶏と牛を使用し、塩分控えめなのが特徴。そこにネギ、ナツメ、クコの実、トマト、唐辛子、生姜、にんにく、クミンなどなど、すべて食べられる素材で味付け。お好みで、マーラースープに自家製の麻辣油を入れるのがポイントだ。その自家製の麻辣油は、3種類の唐辛子と2種類の四川花椒のほか、陳皮や草果、シナモンスティックをはじめ、数十種類の香辛料や薬膳を使用し作られている秘伝の味。辛いだけではなく、味にグンと深みが出て、癖になるおいしさ。そこにラム肉を投入。軽くしゃぶしゃぶしてオリジナルのタレにつけて食べれば、カラダの中からポカポカして、じんわりと汗がにじんでくる。  ちなみにタレは店の奥の調理場の手前にあるカウンターに並ぶ、タレ、調味料、薬味置き場で各々が自由にブレンド。例えば、素材の味を堪能したい時は、「ごま油+塩」を。またコクを出したい時は「ピリ辛胡麻ダレ+青ネギ+胡麻+香草」、あっさりいきた時には「ポン酢+大根おろし+ザーサイ+青ネギ+胡麻」など自分好みにアレンジできる。元気になりそうな薬膳火鍋を、肉の種類やいろいろ選べる具材で自由に楽しむことができるので、女性にも人気。宝塚と火鍋という一見不思議な取り合わせと羊肉の火鍋にクセになる人急増中とか?!

編集部イチオシ! 東京で味わう厳選羊料理 

2015.02.22Vol.367今日の東京イベント
極上のラムチョップを1本から気軽にオーダーできる隠れ家的人気店、その名もウルトラチョップ。看板メニューのラムチョップのおいしさに導かれ、今では中目黒店の店長を務める松井さんいわく「僕の人生を変えたラムチョップです」。使用するラム肉は、ストレスの少ない環境で育てられたニュージーランド産の1歳未満の最高級ラム肉。それを1本1本、炭火でグリル。表面と側面は香ばしく、中はジューシーに、炭火の火加減を見ながら丁寧に焼き上げていく。一口かじりつけば、ラム肉のうまみが引き立つ香ばしさと柔らかさに思わずうっとり。「最初は1本オーダーしてみて、2本目、3本目と追加注文する方が多いです(笑)」と松井店長。確かに全3種類はどれも試すべき。クリスマス島の塩と胡椒がラム肉ならではの美味しさを引き出す〈レギュラー〉、大分県中津江から取り寄せた柚子胡椒でさっぱり頂く〈柚子胡椒〉、ヨーロッパの老舗・マイユのマスタードを使った〈トリュフマスタード〉。3つの味わいでラムチョップの奥深さを感じるはず。  さらにこちらでは、ラム肉を使った〈ウルトラチョップカレー〉もおススメ。他にも、女子会なら〈新鮮野菜のウルトラバーニャカウダ〉はオーダー必須。見た目もさることながら、自家製のクルミ入りソースがヤミツキ間違いなし。 “お通し”で出されるメゾンカイザーのバゲット(チャージ料480円に含まれる)がお替り自由なのもうれしい。名物ラムチョップを、おいしい料理やワインとともに気軽に楽しめるお店。桜の季節には一層の混雑が予想されるので予約はお早めに!

編集部イチオシ! 東京で味わう厳選羊料理 

2015.02.22Vol.367今日の東京イベント
 本場のウイグル料理を味わうことができる、都内唯一のウイグル料理店。「ラグメンというウイグルを代表する麺料理があるんですが、約2500年前の麺の化石がウイグルから発見されており、仏教とともにウイグルから日本に伝わったという説があるんですよ」と教えてくれたのはオーナーのスラジディン・ケリムさん。 「ウイグルの麺は手打ち手延べ。日本に渡って、手打ちはさぬきうどんに、手延べはそうめんに生かされたのではといわれてます」。コシがあってもちもちしたラグメンの麺は確かに日本人も大好きな食感。小麦粉と水、塩しか使わないというシンプルさだが羊肉と野菜のあんとの相性抜群。他にも、ジューシーで柔らかい羊肉を本国から取り寄せたスパイスをまぶし香ばしく焼き上げた串焼き・ズクカワプ、羊の肉を詰めたサクサクでジューシーなパイ・ゴシナンなど、羊を使ったウイグル料理は数多い。 「ウイグル人はもともと羊とともに生きた遊牧民。他の動物よりも羊は病気が少ないことや羊肉がヘルシーなことを知っていました。そこから農耕民となったときに水の少ないところでも育つ小麦を育てたことで麺料理が生まれたんです」。羊と麺料理はウイグルの歴史が世界に伝える食文化だ。「うちの料理はすべてハラルです。ハラルの羊料理は適切に血抜きをしているのでいやな臭みがないんですよ」。ちなみにウイグル語で“おいしい”はオフシャプトゥまたはマジリク。歴史ある料理ととともにウイグル文化に親しんでみて。

編集部イチオシ! 東京で味わう厳選羊料理 

We Love ひつじ!世界の羊料理を食らう 世界・羊肉探訪 in Tokyo

シリーズ初の本格的RPG「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」

2015.02.22Vol.637GAME
 大人気の『ドラゴンクエスト』シリーズに新風を吹き込む最新作はシリーズ初の本格アクションRPG。  ゲームの舞台は、人間とモンスターが仲良く暮らしていた平和な国エルサーゼ。ある日、モンスターたちが豹変して国に押し寄せる。主人公アクトとメーアは、モンスターたちの心を取り戻すために立ち上がる。迫ってくるモンスターたちに剣を振りかざし、呪文を繰り出し、仲間と協力しながら戦うバトルシーンは迫力たっぷり。  PS4とPS3で同時発売。ゲームとしてはどちらもすべて同じだが、PS4なら画像や動画のシェア、ブロードキャスト、シェアプレイなどが可能に。画像の美しさやエフェクトがより細やかな表現になっている。  今だからこそ実現したドラゴンクエストを楽しもう!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

不思議な”かたち”から、何が見える?

2015.02.22Vol.637ART
 国内外で評価を得ている若手陶芸家・五味謙二の展覧会。近年、日本陶芸展や菊池ビエンナーレで受賞を重ね、昨年は第10回国際陶磁器展美濃の陶芸部門でグランプリを受賞。ヴィクトリア&アルバート博物館にも作品が収蔵されるなど、活躍目覚ましい陶芸家だ。  五味は1978年生まれ。国宝土器が出土する長野県茅野市で幼少期を過ごし、早稲田大学を卒業後、沖縄県那覇市で17世紀から制作されている壺屋焼を学んだ。  その作品制作の軸となっているのは、陶芸の焼成という工程。五味の作品の不思議な温かみを持った有機的な“かたち”は、焼成という観点から最も理に適った形態を選んだ結果だという。また、もみ殻に埋めて焼成することで、土を感じる色や肌合いを引き出している。五味いわく『彩土器』シリーズの制作を通して「“土”で作ったモノを“焼く”というよりは“焼く”ためのモノを“土”で作る」ことに思い至ったという。  本展では「彩土器」と呼ばれるオブジェのシリーズと、蓋の付いた容器「ふた、モノ。」シリーズ、碗などを展示。  かたちといい色合いや質感といい、大地がそのまま生み出したかのような、不思議さに感動して。

不思議な”かたち”から、何が見える?

2015.02.22Vol.637ART
 1990年代前半から活躍し、国際的にも注目を集めている現代アーティスト、ガブリエル・オロスコの、日本初となる個展。  ガブリエル・オロスコは、路上に打ち捨てられた物や、何げない風景の中から魅力的なかたちを発見したり、それらにほんの少し介入し、かたちを変えたりして作品に転換する。あるときは何かを隠喩していたり、またあるときはありふれた存在に新しい視点をもたらしたりと、見る者に読み解く楽しさを与えてくれる。  ありふれているはずのモノが見慣れない“かたち”で存在するとき、人はそこに、万物に与えられた“変わりゆく運命”を感じ取る。オロスコの作品が表現するのは、宇宙の中で万物が流転し循環していく様なのだ。2009年から2011年にかけてニューヨーク近代美術館を皮切りにテート・モダンほか世界の主要美術館で大規模な個展を開催するなど、現代アート界を代表する作家でありながら、これまでアジア圏での展示の機会があまり無かったオロスコ。待望の国内美術館初個展となる今回は、自動車を分割して張り合わせた有名な作品『La DS』などの代表作から、最新のカンヴァス作品までを展示し、その魅力を徹底紹介。

酔って語ってつぶれて眠る…オヤジの寝言

2015.02.22Vol.637【TOKYO HEADLINEの本棚】
 酒場エッセイの第一人者といわれるなぎら健壱の最新エッセイ。同書は東京スポーツ新聞に現在も連載している「オヤジの寝言」を一冊にまとめた全75編からなるエッセイ集。「寝言なる言葉は便利であって、寝言に罪はない。“そんなこと言ったって、寝言だから覚えてないよ”。あるいは“あたしがそんなこと言ったの?まあ、寝言だから勘弁してくれよ”で済まされる」ということらしい。しかし、書籍化するにあたり、タイトルが“たわごと”になったため、逃げ道を作るために“酒場”をつけて、酒を飲んでのお喋りということになったとのこと。そこで再び「酒場でのおしゃべりは楽しい。酒の力を借りての世迷言だからして、一層楽しい。酒の力を借りているもので、話そのものや、脈絡などに対しても責任がないから楽しいのである。たわごとを漢字にすると戯言である。要するに、戯れ話ってことですな」だそう。そんな責任のないたわごとだが、なぎらが発する言葉は時に名言となり、読む者の心にしみわたる。曰く、「博才がある人間とは、引き際を見極めることができる人間のことである」「ゲンナマって言うでしょ。要するにね、お金ってのはナマモノなのよ。ナマモノだから金は貯めると腐るんだよ」など。たわごとなのだから何を言ってもいい。うんちく、芸能界のあるある、世の不条理などをさらっと軽妙な言葉で綴っていく。読んで楽しい気楽なエッセイだが、そこにキラリと光る真実が読み取れる。と思わせて、なんとなく酒場に行って、どうでもいい話=戯言をオヤジ相手に語りたくなる、肩の力が抜けた、なぎら節満載の一冊。

音楽で旅をする「Chasing Yesterday」NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS

2015.02.22Vol.637CD/MUSIC
 元オアシスという紹介がもはや必要なくなったノエル・ギャラガー。彼のソロプロジェクトであるノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの最新作。初めてのセルフプロデュース作品となる本作はノエル曰く「すごくブリティッシュで、エッジがある」。その言葉の前半からオアシスの香りを想像したならこのアルバムはいい意味での裏切り。ロックという音楽の豊かさや懐ろの深さを感じさせ、サックスのソロまで飛び出して、いわゆる「ノエル」という枠や型からはみ出している。ノエルがまだまだ高く飛び続けることを宣言するアルバムと言えそうだ。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

音楽で旅をする「Chasing Yesterday」NOEL GALLAGHER’S HIGH FLYING BIRDS

2015.02.22Vol.637CD/MUSIC
 元オアシスという紹介がもはや必要なくなったノエル・ギャラガー。彼のソロプロジェクトであるノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの最新作。初めてのセルフプロデュース作品となる本作はノエル曰く「すごくブリティッシュで、エッジがある」。その言葉の前半からオアシスの香りを想像したならこのアルバムはいい意味での裏切り。ロックという音楽の豊かさや懐ろの深さを感じさせ、サックスのソロまで飛び出して、いわゆる「ノエル」という枠や型からはみ出している。ノエルがまだまだ高く飛び続けることを宣言するアルバムと言えそうだ。

音楽で旅をする「SNOWTOWN」FOLKS

2015.02.22Vol.637CD/MUSIC
 いま最も注目を集めるロックバンドのひとつ、FOLKSがセカンドミニアルバムを完成させた。本作は、北海道の冬をテーマにしていて、真っ白な世界やキラキラした空気感などがリリックとサウンドの両面から伝わってくる。バンドが北海道の恵庭市出身で、今もなおそこを拠点に音楽を作り続けていることもこのアルバムに多大な影響を与えているのだろう。海外のテイストを感じる楽曲は彼らの特徴だが、それを取り込んだうえで日本のリスナーの心の琴線を震わせるメロディーラインがあって、まさに音楽の国籍を問わない現代のらしい音は多くの支持を集めることは間違いなさそうだ。まだまだ寒さが続く。この冬一番のウインターアルバムである本作で北海道気分を味わおう!

音楽で旅をする「LOVE PSYCHEDELICO THE BEST I &II 」LOVE PSYCHEDELICO

2015.02.22Vol.637CD/MUSIC
 今年デビュー15周年を迎えたLOVE PSYCHEDELICOが2枚のベストアルバムを同時にリリースした。それぞれに16曲ずつ収録、あわせて32のデリコサウンドが収められた。デビューもその後の活動のスタイルそのものもセンセーショナル、もしくはオリジナルすぎる彼ら。ベストとはいえ、どちらのアルバムを聴いても知っている曲しか入っていない事実には驚愕。32のうち20曲がなんらかの主題歌やテーマソングやイメージソング、CMソングなのだ。質の高い音楽をていねいに作り続け、歌い続けてきた彼らだからなのか、一般的なベストとは一味違った風合い。一貫した、ざらついたオーガニックなロック曲の数々がそれぞれ異なる景色を見せてくれる。

音楽で旅をする「Ibeyi」Ibeyi

ヤツらが嵐を呼び起こす!『チョンダムドン111』

2015.02.22Vol.637DVD & Blu-ray
 韓国の芸能事務所FNCエンターテインメント所属のFTISLAND、CNBLUE、JUNIELらが一同に結集した、話題のリアリティードラマがDVDで登場。日本でも人気のスターたちが自らを演じて、リアルな姿と建前の姿勢が入り混じる事務所内の出来事や日常を描くという、新感覚のドラマだ。ボーカルの突然の交際宣言や女性アイドルのダイエット事情、新人バンドのショーケースキャンセル事件、練習生の実力診断テストなど、虚実入り交じったエピソードの数々に抱腹絶倒! 出演アーティストたちのスチール写真を散りばめたパッケージにも注目。

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