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4月は青山で芝居を見る!! パルコ・プロデュース ブロードウェイ・ミュージカル 『アダムス・ファミリー』

2014.03.30Vol.614STAGE
 日本では映画で有名な『アダムス・ファミリー』。海外ではコミック、テレビドラマ、アニメ、映画、そしてブロードウェイミュージカルとさまざまなジャンルで作品化。特にミュージカルは2008年から2011年までロングランで上演されるほどの人気を集めた。  今回はこのヒット作を日本版ミュージカルとして上演。映画でもおなじみのおばけ一家が、ユニークなキャラ設定はそのままに舞台上を縦横無尽に暴れまわる。映画版とは別のストーリーなので、見慣れた人も新鮮なアダムス・ファミリーが楽しめるはず。  演出に白井晃、出演もアダムス家のパパ・ゴメスには数多くのミュージカル作品で主演を務める橋本さとし、ママ・モーティシアに元宝塚トップスターの真琴つばさと、実力派のスタッフと俳優たちが勢ぞろい。また振付のプランナーとして、CM、コンサート、ライブ、映画、PVなどさまざまな分野の振り付けで注目を集める「振付稼業air:man」が参加。さてどんな振り付けを見せてくれるのか。  東京の後は名古屋・横浜・大阪でも公演が行われる。

4月は青山で芝居を見る!! ナイロン100℃ 41st SESSION 『パン屋文六の思案〜続・岸田國士一幕劇コレクション〜』

2014.03.30Vol.614STAGE
 2007年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)が岸田國士の短編8作品を再構築し、ひとつの作品として上演した。その『犬は鎖につなぐべからず』は脚本的にも舞台上の風景的にも、それまでのナイロン100℃の作品とは一線を画すもので、大きな話題を呼んだ。  そして今回、7年ぶりに岸田戯曲のコラージュに再度挑む。表題作の『パン屋文六の思案』のほか『遂に「知らん」文六』『かんしゃく玉』『恋愛恐怖病』など、7編の戯曲がKERAの手によって80年以上の時を経てよみがえる。  前作に引き続き、衣裳監修にモダン着物のカリスマ・豆千代、振付には脱力ダンスの名手・井手茂太を招き、再びの和装劇を展開。また1994年の『NEXT MYSTERY』以来、約20年ぶりに観客に“ニオイカード”を配布。視覚、聴覚に加え、嗅覚でも観客を「KERA×岸田ワールド」に誘い込む。

SPECIAL INTERVIEW 小林涼子

2014.03.30Vol.614インタビュー
映画やドラマに出演するたびに、ぐいっと引きつけられる演技で多くの視聴者を魅了している、小林涼子。最新出演作『大人ドロップ』でもキラリと光り、心をぎゅっとつかむ演技を見せている。この作品で、ピリオドを打つことができたという「あること」とは? 本人にインタビューした。

タクシー運転手が語る波乱の人生

2014.03.30Vol.614【TOKYO HEADLINEの本棚】
 最近、いくつもの書評で取り上げられ話題の『東京タクシードライバー』は、さまざまな事情でタクシードライバーになった13人の人生を聞き書きしたノンフィクション。著者はなぜタクシードライバーの人生にひかれたのか。 「ある晩、バブル崩壊で取引先が倒産した煽りを受けて、経営していた会社が潰れてしまったというドライバーさんのタクシーに乗ったんです。降りる時になって、元社長というドライバーさんが1冊の大学ノートを取り出して、見てくれないかと言ってきました。そのノートにはお客さんを乗せた場所、時間、運賃、そして職業まで細かく書いてあって、これを分析して効率よく稼いでいるから営業所でトップの成績なんだと言うのです。自分はタクシーの運転手になっても、ナンバーワンなんだと。聞いていてなんだか切なくなりましたが、同時に、こういうストーリーを持ったドライバーさんが他にもたくさんいるのではないかと思い取材を始めました」  元社長、元俳優、元外資系企業の営業マン、夫が専業主夫をやっている女性ドライバーなど、どのストーリーも小説よりずっとずっと波乱に満ちている。 「そうなんです。1話目の“奈落”は妻の浮気が原因でホームレスになり、新聞の勧誘員やソープランドの呼び込みなどさまざまな職業を転々としながら地獄のような日々を送り、そこから必死で這い上がってきた人の話です。そんなかなりヘビーな話などを、1話完結の読み物として面白く読んでもらえるようにしました」  前向きになれた、元気が出たなど、ポジティブな感想が多いとか。 「苦労しながら頑張って生きているドライバーさんたちの姿に勇気づけられたと言ってくださる読者さんもいます。取材を通して感じたのは、ドライバーさんにはとても人間的な人が多いということ。ひとりひとりのドライバーさんの人間性の素晴らしさが、読んでくださった方に伝わっているのかもしれません」

共依存に苦しむ3組の男女を描く『共に歩く』が公開

2014.03.30Vol.614映画
 近年急増していると言われる“共依存”をテーマにした映画『共に歩く』が公開される。監督・脚本は同作品で長編デビューとなる宮本正樹。 「この映画では心の問題を扱っていて、“共依存”という状態と『アルコール依存症』『アルツハイマー型認知症』『子どもの強迫障害』を取り上げています。実はそれらすべては自分の体験なんです。自分が体験して苦しかったですし、相手も苦しんでいた。だから同じような状態で苦しんでいる人の助けになればと。また、世間では“共依存”ということがなかなか認知されてないので、それを知ってもらいたい。それがこの作品を作るにあたりの大きな原動力になりました」  実体験をテーマにするのは辛くないのだろうか。 「生涯のテーマだったので、いつか撮ろうという思いがありました。自分自身の中では客観化できていると思っていましたが、撮影中はやっぱり辛かった。シナリオを書いている時は割と平気だったのですが、撮影でリアルに再現されると、フラッシュバックというか…。撮影後も辛い状態がしばらく続きましたね」  重いテーマだが、見終わったあと不思議とほっこりとした気持ちになる。 「心の病気について理解してもらいたいし、苦しんでいる人がいたら助け舟を出してあげてほしい。周りの人が気づいてあげるだけで救われることもあるんです。そんな思いもありつつ、自分自身ハッピーエンドが好きなので、暗いまま終わりにしたくなかった。見終わってみると救いがあるというか、清涼感や清々しさを感じてほしい。テーマが重たい分、重々しく終わるとしんどいし、その先に希望が見えるようなエンディングにしようと思いました。重いテーマをリアルに描きつつ、前向きになれるエンターテインメント作品として楽しんでいただけたらと思います。欲張りですけど(笑)」

サラリーマンが共感。新ヒーロー『乾杯戦士 アフターV(ファイブ)』登場!

第6回沖縄国際映画祭 REPORT part.2

第6回沖縄国際映画祭 REPORT

2014.03.30Vol.614映画
3月20日から24日まで沖縄・宜野湾をメイン会場に行われた『第6回沖縄国際映画祭』。例年以上の盛り上がりを見せた今年の映画祭をリポート!

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

メルセデス・ベンツ コネクション 春の新作カクテルcollection

2014.03.30Vol.614今日の東京イベント
 六本木の中心部にあって誰でも気軽に入ることができ、雰囲気も満点と、六本木を知る大人たちに好評なのが、Mercedes-Benz Connection 2F、ミシュラン2つ星シェフ・飯塚隆太氏プロデュースによるレストラン・UPSTAIRSに併設されているバー。ここは、明るい時間帯は開放感に、日が暮れると六本木の夜景に包まれるリラックス空間。ドリンク1杯から楽しめるので、待ち合わせ場所としてもおすすめ。もちろんディナー後に雰囲気を味わいながら本格カクテルを味わうのもよい。フードも充実しているうえ単品500円〜というリーズナブルさも魅力だ。ちなみに平日月曜日〜木曜日16時から20時までは、カクテルやビールなどがオール500円(4/1以降は税込510円)になるハッピーアワーを実施中。  さらにこの4月からは、UPSTAIRSオリジナルも含めた新作カクテルが登場。ノンアルコールでお酒に弱い人もカクテル気分を楽しめる『ピンク ブリーズ』や、爽やかなグリーンが美しい『シーズナル フレッシュ モヒート』、海外でブームが始まった“煙”を使ったカクテル『スモーキー マンハッタン』など、女性にもおすすめなデザインのものから、話のタネになる本格派まで、こだわりのカクテルがずらり。そのうち、桜をイメージした『ピンク ブリーズ』と『フラワーダンス』は期間限定となるのでお見逃しなく。

『Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2014-15 A/W』開催リポート!

2014.03.30Vol.614今日の東京イベント
 世界の最新コレクションが集結する〈Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2014−15 A/W〉が3月17日から22日までの6日間、渋谷ヒカリエをメイン会場に開催され、国内外の注目ブランドによる新作秋冬コレクションの発表や、冠スポンサーであるメルセデス・ベンツとコラボしたインスタレーションやイベントが行われた。  ファッション・ウィークは、世界のファッションが盛んな都市で毎年2回、春夏と秋冬の最新コレクションを発表する国際的なファッションイベント。今回は、ヒロココシノ(HIROKO KOSHINO)、ネ・ネット(NE-NET)など日本の人気ブランドの他、海外ブランドも多数登場。ニューヨークのダイアン フォン ファステンバーグ(DIANE von FURSTENBERG)も特別プログラムで最新コレクションを発表した。  注目は、冠スポンサーを務めるメルセデス・ベンツのコラボ。もともとメルセデス・ベンツはファッション性やブランド力も高く、その情報発信拠点となるMercedes-Benz Connectionでは、車の展示や試乗だけでなくカフェやレストラン、バーと、気軽に一流を楽しむライフスタイルを提案してきた。ファッション・ウィークでも、ユニークなスタイル、高品質な素材、革新的なデザインに取り組むデザイナーを支援する『メルセデス・ベンツ プレゼンツ デザイナー』というプログラムを行っており、今回は〈FACETASM〉落合宏理氏が選出。渋谷ヒカリエに、落合氏デザインによるA-Class特別モデルが展示され注目を集めていた。クルマとファッションのパワーにより、ジャンルや業界の枠を超え、東京の街が盛り上がる6日間となった。

SPECIAL INTERVIEW 品川ヒロシ × 藤原竜也

2014.03.30Vol.613インタビュー
『ドロップ』、『漫才ギャング』に続く品川ヒロシ監督最新作は、息をもつかせぬハイテンポで、虚実入り乱れてのだまし合いとポップなマシンガントークが繰り広げられる、痛快クライムムービー。原作は『悪夢のエレベーター』を手がけた木下半太の同名小説。品川監督のストーリーテリングが冴えわたり、豪華キャスト演じる個性豊かなキャラクターが弾け合う! かつてない痛快クライムエンターテインメントを生み出した品川監督と主演・藤原竜也が、笑いの絶えない撮影舞台裏エピソードを語る! 

パリで人気のカフェが日本上陸

2014.03.29Vol.613今日の東京イベント
“パリで一番おいしいコーヒーが飲めるカフェ”と評される人気のカフェ「COUTUME(クチューム)」が4月5日、東京・青山の骨董通りにグランドオープンする。  成熟したカフェ文化を持つパリで一番人気の同店は、2人の若きクリエイター、トムとアントワンにより作られた。コーヒーにまつわるすべてのことにチャレンジを始めた彼らはまず、土作りから始まるあらゆることにこだわった“最高の農園”と直接取引を行い、厳選した“シングルオリジンコーヒー”を仕入れた。そして独自のプロファイリングから導き出される“焙煎と抽出”を経ることで、“旨み”や“酸味”、“香り”において、従来のコーヒーの概念とは一線を画す、ワインのようにフルーティーで、テロワールを感じる最高の一杯を生み出したのだ。  現在では、パリにおけるコーヒーのサードウェーブの先駆者としてだけではなく、フランスの人たちの認めるところとなり、国内のレストランやカフェにも豆を卸している。パリっ子に愛されているカフェのフレンチテイストコーヒーをぜひご堪能あれ。

今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 鹿児島雅串焼 ひまわり(渋谷)

2014.03.29Vol.613今日の東京イベント
 渋谷の喧騒をちょっと離れた大人の街松濤に、ハイレベルの焼き鳥屋がオープンしたと聞き、調査に向かった。九州の郷土料理が味わえる「鹿児島雅串焼 ひまわり」は、九州鹿児島鶏“さつま雅”をはじめ、九州のこだわりの食材をメニューに使用。東京でその味が体験できる店なのだ。中でも串焼きやその他のメニューで使用している“さつま雅”は、鹿児島県北薩摩地区の限定農家のみで飼育された、しっとりとした脂肪を含む良質な肉質が特徴の鶏肉。それを聞いてるだけでヨダレが…。ということで早速オーダー!  まずは鶏にかぶりつきたかったのだが、そこは大人。「とうもろこしの冷製茶碗蒸し」をいただく。茶碗の中はとうもろこしの洪水。まるでコーンスープを食べているような甘みが広がる。はぁー幸せ。どこを切ってもとうもろこしが出てくる、まさに“とうもろこしの金太郎飴や〜”(←パクリ)。大人を気取っていた探偵だが、我慢の限界をあっさりと迎え、すかさず焼き物を頼む。とりあえず、もも、黒豚(300円)、つくね、チャンピオンレバー(280円)の4つをチョイス。塩で焼いたぷりぷりのももは柔らかくて、パリパリした皮と肉の間にひそむ旨みがなんとも心憎い。弾力と食べごたえがありつつ、ジューシーでやさしい味わい。お次、黒豚は噛んだ瞬間に甘い脂がドバドバ出てくる。それが絶妙に振られた胡椒によって、バランスがとられ、ちっともクドくない。この脂だけを絞り出してスープにして飲めるぞ! 多分…。というほど。そして店イチオシのチャンピオンレバー。噛むとまずフワッフワ、その後レバー特有のねっとりとした濃厚な旨みが押し寄せる。ちょっと甘めのタレがまたいい。さらにすすめてもらったゆずジャムをつけても絶品だ。マーマレードなので果皮がちょっとほろ苦く、濃厚なレバー、甘いタレと相性抜群。もう、焼き物すべて大満足。で、なんだかんだ満腹になるまで、焼き物、揚げ物ほか1品料理を楽しんだあとは、「焼き鳥屋のそぼろ飯」でシメる。ご飯にたっぷり乗っかった甘辛く炊いたそぼろに、こだわり卵の黄身を落として海苔を散らす。これ、ウマイに決まってるね。とういうことで、鶏の旨さを堪能したい店に認定!

女の子たち、最高の旅はハワイにあり!
ハワイアン・メイ!で女子力をグーンとアップ

2014.03.29Vol.614未分類
ファッションに、美容に、おいしいフード! 女の子たちをワクワクさせるものがギュッと詰まったイベント「ハワイアン・メイ! 2014」が5月22〜24日まで、ハワイ・ホノルルのビーチサイドで行われる。5月は気の置けない女友達と一緒にハワイでhave fun!

ラジオで日本を元気にする番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』

東京から日本を元気に! TOKYO MOVE UP! Special Interview 石破茂自民党幹事長に聞く

2014.03.29Vol.614インタビュー
 日本を取り巻く状況はそんなに安穏としていられるものではない。尖閣諸島周辺では中国の艦船や航空機が毎日のように確認され、北朝鮮では昨年末に№2といわれた張成沢・元国防副委員長が処刑されるなど金正恩第1書記の独裁体制が強まっている。そんな不安定な周辺諸国の状況もあり、安倍政権では「集団的自衛権の行使」容認へ向け、活発な議論が繰り広げられている。そんななか“国防のスペシャリスト”といっても過言ではない自民党の石破茂幹事長に今、日本が直面している問題について直撃した。(聞き手・一木広治)

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