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「レックウザ」の放水でそうめんゲットだぜ!流しそうめんマシン最新作はポケモンコラボ

2024.04.11Vol.Web Originalエンタメ
 タカラトミーアーツのウォータースライダー型流しそうめんマシンの最新作『そうめんスライダー ポケットモンスター』が6月1日に発売される。

都医師会、はしか流行とワクチン接種を解説「まずは接種歴の確認。心配な方は抗体検査を」

2024.04.11Vol.Web Originalニュース
 東京都医師会の定例記者会見にて、疾病対策を担当する小児科医の川上一恵理事が「麻しん(はしか)」について解説した。

教えて!PSYCHIC FEVER! ひとり暮らしのアドバイス!

2024.04.10Vol.Web Original教えて!シリーズ
 PSYCHIC FEVERが最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリースした。前作『PSYCHIC FILE Ⅰ』に続くEP。同じタイトルにナンバリングをしたタイトルとなっているのは、〈PSYCHIC FILE〉のもとで実験をしていく作品だからなのだそう。〈教えて!PSYCHIC FEVER! 〉は、PSYCHIC FEVERに作品や時節に合わせて質問をして構成するシリーズ。今回のお題は「ひとり暮らしのアドバイス」。剣さん、中西椋雅さん、WEESAさんに聞きました。 ーー 皆さんは上京してきた組。となると、東京に来て、まずは寮ですか? 剣&WEESA:そうです! いまは違いますけど。 中西椋雅(以下、椋雅):僕はひとり暮らしです。PSYCHIC FEVERになる前、19の時に1年間上京していて、その時に。お母さんと一緒に来て部屋を探して横浜の方に住んでました。 ーー 横浜に住んでいたのは何かあこがれみたいなものが?  椋雅:LDHのある中目黒のあたりは家賃も高いので、東急東横線沿いを探していって、電車だったらって感じです。住んでいたのは中目黒からは電車で15、20分ぐらいで、家賃も安いし、スーパーもいっぱいあるので、決めました。ただ、新築物件で、探しに来た時はまだできてなくて、間取りだけ見て決めたんですね。だから、引越してから数日はカーテンもなにもないまま寝てました。 ーー親しみを感じる上京エピソード(笑)。で、皆さんに聞きたいのは、新入学や新社会人だったり、新しい生活のなかで、ひとりで生活を始める人も多いと思うんです。そこで、何かアドバイスがもらえたらいいなと思って。   これさえあれば食っていける!男子のひとり暮らしマストアイテム   椋雅:そういうことであれば……電子レンジはマストで、かな。僕だけかもしれないけれど、100均に売ってる電子レンジでパスタ茹でるやつも一緒に! 剣:あれ、ずっと持ってるよね(笑)。 椋雅:あれさえあれば食っていける(笑)! 寮に入ることになった時も買っていきましたもん!パスタとかスパゲティーが好きなので、結構お世話になってましたし、今も家にありますよ。茹でるときもありますけど、時間がない時は使ってます。コスパもいいです。……男の子はめんどくさがり屋が多いと思うし、おすすめですね。  それと、これはどんなところに住むかにもよりますけど、掃除機はいったん我慢してもいいかも、かな。僕、掃除が好きなんですけど、部屋もそんなに広くなかったので、掃除機じゃなくてクイックルワイパーで大丈夫でした。あれがあれば意外といける。ひとり暮らしを始めるとなると予算も限られてくると思うので、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機が絶対マストってなって、予算が足りなくなったら、掃除機は後でいい。

「2024年本屋大賞」は宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』。「M-1王者のように本屋大賞作家とずっと呼ばれることになる。身が引き締まる」

2024.04.10Vol.Web Originalエンタメ
「2024年本屋大賞」の発表会が4月10日、都内で行われ、宮島未奈さんの『成瀬は天下を取りにいく』が大賞を受賞した。  この本屋大賞は出版業界の活性化のため年に1回、全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶもの。これまでの受賞作には小川洋子の『博士の愛した数式』、恩田陸の『夜のピクニック』、リリー・フランキーの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』などがあり、それぞれ受賞とともに大きな話題を呼んだ。  この『成瀬は天下を取りにいく』は滋賀県大津市を舞台に、主人公・成瀬あかりの中学2年生の夏から高校3年生の夏までの間の出来事を描いた連作短編集。  宮島さんは受賞後のスピーチで「膳所から来ました宮島未奈です。滋賀の皆さん、見てますか? 成瀬が本屋大賞を取りました!」と第一声。そして「本屋大賞にノミネートが決まった時から、作品の舞台である滋賀県の大津市は大変な盛り上がりです。JRの膳所駅には大きな成瀬と島崎のウエルカム看板が設置され、物語に登場したスポットをめぐるスタンプラリーも開催されています」などと地元の盛り上がりを紹介した。

「2024年本屋大賞」超発掘本に井上夢人さんの31年前の小説『プラスティック』「これから読む人の中には生まれてない方もいるのでは…」

2024.04.10Vol.Web Originalエンタメ
「2024年本屋大賞」の発表会が4月10日、都内で行われ、特別企画である「発掘部門 超発掘本!」に井上夢人さんの『プラスティック』が選ばれた。  この「超発掘本!」は洋の東西、ジャンル、さらに刊行の新旧を問わず、書店員が「売りたい」と思った本、常日頃から思っている本を推薦するもの。  同作は1993年に双葉社の「小説推理」という雑誌の中で連載され、その後、2004年に書籍化された。  井上さんは「31年前の小説。びっくりしました。よくよく考えると、これから本を手にしていただいて読んでいただく方々の中には30年前には生まれてない方もいらっしゃるのではないかと思います。恐ろしいことです。小説家はみんな、自分が書いたものが少しでも多くの方に読んでいただけるということを希望しているし、同時になるべく長く読み継がれてほしいと考えていると思う。ところがなかなかそういう具合にはなりませんで。そうは問屋が卸さないという状況が非常に多くの本で展開されます。せっかく本にしていただいたのに、1カ月2カ月すると、すーっと消えて行ってしまいます。どこかに行ってしまうのか。作者には何の断りもなく、何の打ち合わせもなく消えて行ってしまいます。それが今回、こうやって30年も前に書いたものを掘り返していただき、超発掘本という金襴緞子の帯をつけていただいて、日に当てていただくチャンスをいただけたというのは、作者としてこれ以上のものはない喜びだと思います。これが作家冥利に尽きるということなのかなとつくづく感じています。今回はありがとうございます」などと挨拶した。

作家の凪良ゆうさんが書店激減に危惧「熱意ある書店員さんがいる本屋さんでも立ちいかないものなのか」

松平健が「成敗!」芸能生活50周年記念公演「暴れん坊将軍」メインビジュアル公開

ドイツビールで乾杯! 大型連休にお台場で春のオクトーバーフェスト

2024.04.10Vol.Web Original東京ライフ
  ドイツビールが集まるイベント「オクトーバーフェストinお台場2024~Spring~」が4月26日から5月6日まで、お台場のシンボルプロムナード公園・セントラル広場にて開催される。日本にいながら、本場ドイツ・ミュンヘンのオクトーバーフェストが楽しめると人気のイベントで、雰囲気と美味しいドイツビール、ドイツの伝統的な料理が楽しめる。  会場には、13のメーカーのビールが集まる。各メーカーそれぞれのビールグラスが用意されているほか、本場ミュンヘンでも定番の1リットルのジョッキ、3リットルの巨大なビールグラス、グループでわいわい楽しめるパーティービアサーバーの用意もある。入場特典としてプレゼントされるリユースカップでも楽しめる。  料理は、ソーセージやシュニッツェル、“映える”丸ごとスチームロブスター、丸ごとチキンなど家族で楽しめるメニューもある。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

主演女優が役作りで体験入店!銀座・高級クラブ「ル・ジャルダン」コロナ禍の奮闘を映画化

2024.04.10Vol.web originalエンタメ
   映画『ル・ジャルダンへようこそ』(10月11日公開)の 製作発表会見が10日、撮影に使われた都内にて行われ、主演・清瀬汐希らキャスト、山口みちへい監督らスタッフが登壇。さらに映画の原案となった銀座の高級クラブ「ル・ジャルダン」のオーナーママ望月明美さんも駆けつけ映画化を喜んだ。  銀座の高級クラブ「ル・ジャルダン」のオーナーママ望月明美氏による同名書籍をベースに映画化。新型コロナウイルスの影響を受けた夜の街で働く主人公が再び希望を取り戻していく物語。  銀座のある高級クラブのママと出会いホステスとして働く主人公を演じた清瀬汐希。「銀座のホステスになり切るのは難しかった」と振り返り、初めて触れる世界に「右も左も分からず、ル・ジャルダンさんにお邪魔させていただき、通常営業のときに体験入店させていただきました。お店の方々に教えていただきながら一般のお客様にもつかせていただきました」と実際にホステス体験を役作りに生かしたと明かし「お店の女の子役の方の中にも実際に勤務されている方もいて、おしぼりの畳み方なども丁寧に教えていただいて何とか乗り切ることができました」と笑顔。  コロナ禍の影響を受けた夜の街の姿も描かれる本作。店の常連客役の新藤栄作も「コロナ禍の中、生きるためにみんな一生懸命やっていたんだと分かる映画。何十年経っても見てほしい、歴史に残る映画だと思う」と胸を張った。  原案の望月オーナーも「まさか私のつたない小説がこのような華やかな映画になるとは」と感激しつつ、実際にコロナ禍当時は「お店がつぶれちゃうのではないかと思いながら頑張ってきた。その時、何より当店のスタッフや女の子たちが頑張ってくれ、優しいお客様たちにも助られた。そのときのことをつづりました」と映画化を喜んだ。  この日は、清瀬をはじめ、共演の藤江萌、風吹ケイ、小松みゆき、新藤栄作に加え、ホステス役の女優陣も勢ぞろい。物語の舞台となったクラブさながらの華やかな会見となった。 (左から)ママ役の小松みゆき、望月明美オーナーママ、主演の清瀬汐希

ソウドリへの感謝と後悔は消えない。それでも若手芸人たちはスクスクと育っていく!〈徳井健太の菩薩目線 第202回〉

2024.04.10Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第202回目は、「ソウドリ解体新笑」について、独自の梵鐘を鳴らす――。 『賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~』が終わってしまった。とてもありがたいことに、僕は「ソウドリ解体新笑」という形で、この番組にかかわることができました。ぽっかり穴が開くって、こういうことを言うんだろうな。  終わったばかりだからセンチメンタルになってしまうけど、この仕事を通じて、今まで明かされていなかった有田さんのお笑い観や考え方を聞くことができて(しかも真横で)、ものすごくぜいたくな時間を過ごさせていただきました。有田さん、番組スタッフの皆さん、ありがとうございました。  最後の収録は、個人的にものすごく後悔を伴うものだった。「もっとうまく立ち回ることができたのかもしれない」とか「もっとこうしておけば」とか、反省、反省、また反省。都合よく解釈すれば、これから自分のステージを上げていく上で、「宿題」をもらったとも考えられるけど、40を過ぎて宿題と向き合わなきゃいけないのも情けない。今も後ろ髪を引かれるのは、自分の未熟さを感じたまま終了したからなんだと思う。  去年、「敗北からの芸人論 トークイベント vol.9」で、インパルス・板倉さんを招いたときもそうだった。役割に徹するがあまりインタビュアーっぽくなりすぎて、もっと自由に熱いハートを持ってぶつからないといけないって反省したはずなのに。  きちんと話そうと思うと、どこかでパッケージしてしまう自分がいて、それを良くない意味で「慣れ」と呼ぶのかもしれない。結局それって、まとまってしまうから保守的な展開にしかならない。あ~、もっとできたはずなのに。「なのに」ばっかり。「なのに」が多いと、それだけ反省も多い。『ソウドリ解体新笑』は、最後にどでかい自分への反省を与えて、去っていった。でも、ドン・アリタは嘘つかない  。お笑いへの愛は、そりゃもう最大級の偏愛だから。待ってます。ただのコアなお笑いファンとして。その日まで成長してないとウソだと思うんです。  僕が、お笑いについて分析するとき、きっと「お前レベルが話すなよ」と思っている人は少なくないと思う。同業者の中にも、まったく関係のない中にも。有田さんと一緒にお笑いを語れたことで、自分が話していることに自信を持つことができたし、あの有田さんがうなずいている――。虎の威を借る狐だったとしても、虎に近づけたのかなって思いたい。  僕は、好き勝手に語って、論じちゃう。だけど、出演する芸人たちは、好意的な意見を言ってくれる人がたくさんいて、あぁ~しらきからは、「あのとき、私の真髄を語ってくれてありがとうございます」なんて言われた。面映くなって、「そんなこと言っていたっけ」って聞き返すと、彼女は「なかなか言ってくれない一言を言ってくれましたよ」と力強い目線で返してくれた。 「マジで? 俺、何て言ったっけ?」 「それが覚えていないんです」  しらき、ありがとう。またネタを見るの楽しみにしてる。  勝手にあーだこーだ言うから、収録終わりに「ごめんね、好き勝手言っちゃって」なんて言葉をかけたこともある。ゼンモンキーから、 「いやいや、全然そんなことないです。若手は、有田さんがなんて言うのか、徳井さんがなんて言うのか、ものすごく楽しみにしてると思います」  と言われたときは、すごくうれしかったなぁ。些細な一言かもしれないけど、そんな彼ら彼女からの言葉が、僕自身も励みになった。素晴らしい徳を積ませていただきました。 「ソウドリ解体新笑」は終わったけれど、僕が若手のネタを見続けることはずっと続くと思う。だって、とんでもないモンスターに出会えるんだから、やめられるわけがない。  3月下旬に、ネタバトル番組「100×100」(https://100×100.yoshimoto.co.jp/ )という大会が、YouTubeの「吉本興業チャンネル」で生配信され、僕はMCを担当した。100秒刻みのネタで100万円をゲットできる吉本独自のコンテストで、若手を中心とした60組の芸人が4時間にわたって登場する。審査員を務めるのは、本多正識(漫才作家・NSC講師)、お~い!久馬(ザ・プラン9)、椿鬼奴、久保田かずのぶ(とろサーモン)、中山功太、田所仁(ライス)――そうそうたるメンバー。  20時配信スタートで4時間ぶっ続け。審査員の最年少は、41歳の仁。平均年齢50歳近い審査員が4時間にわたり審査する。クレイジーすぎるって、吉本興業さん。  次から次に、若手が刻むようにネタをするものだから、もう途中から意識が遠のいていく。何かの社会実験に参加させられたような審査員たちの表情からは、一つずつ感情が消えていき、終盤を迎えるころには笑う気力も失せていた。  感情が死んでいく。そんな中、決勝に残ったイチゴ、鉄人小町、若葉のころはとんがっていた。深夜0時。もうボロボロの初老の審査員たちを、どっかんどっかん爆笑させ、よみがえらせていた。きっと彼らは「来る」。真夜中に、どうかしているネタに爆笑している、どうかしている審査員たち。これだからお笑いはやめられないんです。

原宿・神宮前交差点に「ハラカド」開業!銭湯「小杉湯原宿」など気になる施設内部を公開

2024.04.10Vol.Web Originalニューオープン
 東急不動産は東京・原宿の神宮前交差点に4月17日、新たな商業施設の東急プラザ原宿「ハラカド」をオープンする。開業を前にした9日、施設内を報道陣に公開した。

平林清澄・初マラソン日本新記録【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.04.10Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

平林清澄・初マラソン日本新記録【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2024.04.10Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

全編 iPhone 15 Pro で撮影された手塚治虫作品の実写化映画『ミッドナイト』がヤバかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2024.04.10Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  4月になって新入生とか新入社員とかなんでしょうか、妙にぱりっとした人々が街に溢れかえっているような気がします。  自分にもそんな時代が…と言いたいところですが、ありませんでした。うう。  気を取り直して今週も始めましょう。

堂本光一『Endless SHOCK』ラストイヤーも「いつも通り」SMILE-UP.のドームイベントには「呼ばれてない」

2024.04.10Vol.web originalエンタメ
 堂本光一が作・構成・演出・主演を手がける舞台『Endless SHOCK』の開幕記念会見が9日、日比谷・帝国劇場にて行われ、堂本をはじめ、佐藤勝利、中村麗乃らキャスト陣が登壇。今年でラストイヤーとなる公演の開幕に、堂本は「いつも通り」とリラックスしつつ意気込みを語った。  2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』以来、堂本光一が国内ミュージカル 単独主演記録を更新し続ける『SHOCK』シリーズ最新公演。  堂本は「ラストイヤーになります」と言いつつ「いつも通り稽古をやっていつも通り小屋入りして、いつも通り幕が開くのじゃないかと思っております」とひょうひょうと言い笑いをさそったが、前田美波里は「寂しいです」、島田歌穂も「1回1回を魂に焼き付けたい」と共演陣は感慨深げ。  ライバル役の1人、佐藤勝利も「自分が初めて見たエンタメが『Endless SHOCK』。15歳で右も左も分からないときで、そこからずっと光一くんにあこがれ続け、こうしてライバル役として舞台で肩を並べさせていただくことができる」と感激の面持ち。  そんなキャスト陣に堂本は「皆さんのスケジュールが合うか、集まれないのではと危惧していたんですが、皆さんが『SHOCK』のために協力してくれて、稽古場に来てくれた」と感謝。  一方で、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)所属グループが多数出演するドームイベントを引き合いに、佐藤には「勝利も出るの?映像で? すごいね」、越岡裕貴と松崎祐介には「ふぉ〜ゆ〜も本当は向こうに行きたいと思ってるんだろ」。越岡と松崎が「呼ばれてないですもん」と返すと、堂本は「オレも呼ばれてない」と胸を張り、佐藤から「先に『SHOCK』が決まってましたから」となだめられ、一同大爆笑。  さらに堂本は、新グループ名timelesz(旧Sexy Zone)として再始動した佐藤に「僕もtimeleszに応募資格があるかなと思ったら無かったです。芸歴だけで(年齢制限)超えてました。『SHOCK』の年齢設定ならいけるんだけどな…」。ぼやく堂本に佐藤は「レジェンドですから。恐れ多い」と苦笑しつつ「僕たちのことをフォローしてくれて、ありがたいです」と感謝した。 「後輩たちがそれぞれに考えていて頼もしい」と語る堂本。KinKi Kidsの今後にも注目が集まっているが、堂本は「ここで話せることはまだ無いですが、自分としてはファンの皆さんに心から安心してエンタメを楽しんでいただける環境を今整えているところ」と答えた。  トークでは、報道陣から「太ったと聞いたが?」と体重を聞かれ「多かったときは64キロありました。今はもう少し減っていると思います。先ほど、美波里さんから“お尻がきれい!”と言われました」と笑いをさそう一幕も。 「(体重は)減っていくと思う」と言うハードな公演が始まるが「自分自身、まだラストイヤーの実感を持てていませんが、一つひとつのシーン、景色を目に焼きつけ皆との時間を大切にしながら、とりあえずこの2カ月を生き抜きたい」とラストイヤー開幕に意気込みを見せていた。  開幕会見の登壇者は堂本光一、佐藤勝利、中村麗乃、越岡裕貴、松崎祐介、前田美波里、島田歌穂。 『Endless SHOCK』2024年公演は4月11日から5月31日まで帝国劇場にて上演(本編・Eternal同時上演)。その後、7~8月に梅田芸術劇場メインホール、9月に博多座、11月に帝国劇場。

堂本光一“階段落ち”やフライングも極みの域 最後の『Endless SHOCK』ゲネプロで圧巻ステージ

都医、サプリ健康被害に警鐘「本来は生活習慣で改善するべき」「医師や薬剤師に服用歴伝えて」

2024.04.09Vol.Web Originalニュース
 小林製薬の「紅こうじ」成分を含むサプリメントを巡る健康被害問題。東京都医師会の尾﨑治夫会長は4月9日、定例記者会見で健康食品やサプリメントについて解説した。

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