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安めぐみ 夫と「考えないといけないね」

2012.10.17Vol.568未分類
 安めぐみが16日、都内で行われた、自動車運転免許証を通して臓器提供の意思を啓発する「グリーンリボンドライバー宣言」のPRイベントにゲスト出演した。  イベントは、臓器移植についての認知の促進するとともに、より多くの人が大切な人と話をして意思を表示してもらえるようにという願いのもと制定された10月16日の「グリーンリボンDAY」(臓器移植法施行日)にちなんで行われたもの。運転免許証の裏にある意思表示欄を意識してもらうことを目的としている。 安は「このイベントへの出演を機に、運転免許証の裏面に臓器提供意思表示欄があることを知りました。主人の運転免許証の裏にも意思表示欄がありましたし、普段の生活の中で臓器移植を意識することは少ないので、家族で話をすることは大切だなと思いました」と話した。

森山未來×星野源がアニメ映画『聖☆おにいさん』声優で共演

2012.10.16Vol.568映画
 アニメ映画化が決定している人気コミック「聖☆おにいさん」の声優陣が16日、発表された。イエス役声優には、映画・舞台に大活躍の俳優・森山未來が、ブッダ役声優には俳優・音楽家としても活躍中の星野源が決まった。 小学校のころ初めて読んだ伝記ものが『キリスト』だったという森山は「イエスを演じるどうこうというより、とにかくアニメーションに言葉を乗せるという行為自体が初めてなので、この自分にとって新しい現場をブッダ演じる源ちゃんとのコンビネーションも含めて、とにかく楽しめればいいなと思っています」とコメントし、原作は新刊が出るたび買っていたという星野は「違う価値観の2人が一緒に暮らしているのがすごく好きです。人間は皆ばらばらなのだ、と常々思っていたんですが、天界も同じだったのかと(笑)。でもその2人が相手を思いやりながら生活している。ある意味、すごく人間的で普遍的な話だなと思っていました」とコメントを寄せている。  2人の"聖人"ボイスは12月3日に発売されるアニメーションDVD付きコミック第8巻でお披露目されるとのこと。映画『聖☆おにいさん』来春公開予定(C)中村 光/講談社  (C)中村  光・講談社/SYM 製作委員会

『黄金を抱いて翔べ』完成披露舞台挨拶に妻夫木、チャンミンらイケメン勢ぞろい

2012.10.16Vol.568映画
 映画『黄金を抱いて翔べ』の完成披露試写会舞台挨拶が15日、都内にて行われ、俳優の妻夫木聡、浅野忠信、桐谷健太、溝端淳平、チャンミン(東方神起)、西田敏行と、井筒和幸監督が登壇した。  本作の原作は、作家・高村薫が1990年に発表したデビュー作で、訳ありの男たち6人の金塊強奪作戦を描くクライム・サスペンス。井筒監督が20年以上もの間、映画化したいと考えていたという意欲作だ。  有楽町マリオン1階の特設レッドカーペットでファンの歓声を浴びた7人は、その後の舞台挨拶で、同作への意気込みを語った。今回、井筒作品に念願の初参加を果たした主演の妻夫木は「本当にかっこいい作品に仕上がりました」と出来栄えに自信を見せ、浅野も「自分でもとても気に入っている作品です」と満足な表情。溝端は「妻夫木さんや浅野さんからいろいろ教えてもらい、待ち時間も勉強でした。浅野さんの話は7割ほど女の子のことでしたが(笑)」と撮影現場の様子を明かした。本作が映画初出演となるチャンンミンは「演じた役の内面をどう表現するか不安だったりもしたんですが、自分なりに頑張りました。後悔は無いです」と胸を張った。過去にも井筒作品に出演している桐谷は「今回の作品はクール、シック...、ジャジーなんですよ。ジャジーって、さっき西田さんがおっしゃってたのをパクったんですけど」。これに西田が「『パッチギ!』はロックンロールが、『ゲロッパ!』はソウルミュージックが、この作品はジャズが聞こえるんですよ...ということを言いたかったのに、健太が先に言っちゃうんだもんなあ」と肩を落とし、このやり取りに会場も爆笑。 と、西田がふいに「さっき、チャンミンが話しているときずっと横顔を見てたんだけど...完璧な顔だね!」。お茶目な西田のつぶやきに会場の女性ファンも大ウケ。「この映画にはいろんな世代のイケメンがいますので。私も60年代のイケメンということで」という西田に大きな拍手が起こっていた。  映画は11月3日より全国公開

EXILE TETSUYA「DANCEの道」第02回「SPECIAL対談 澤穂希×TETSUYA」

2012.10.15Vol.DANCEの道EXILE TETSUYA「DANCEの道」<更新終了>
TETSUYA「澤さんと初めてお会いしたのは、共通の友人のお店でしたよね。後日、すごく丁寧なメールをいただきました。テレビなどで芸人さんが澤さんからメールが来たという話を聞いたことがあったので、本当にそうなんだなって」 澤「お世話になった方にはちゃんとお礼はしなくちゃと思っているので、よくメールはさせていただきますね」 TETSUYA「それ以来、僕も影響を受けて、真似するようになりましたよ」 澤「本当に?(笑)」 TETSUYA「本当ですよ! こういうことって大事だなって思いました。ロンドン五輪の前も応援のメールを出させていただいたら、丁寧な返事をいただいて。それであの結果ですから、感動しました」 澤「世界タイトルを取ったあとで、注目度も高かったし、メダルは取れるでしょうっていうのもあって、みんな口にはしなかったけど、プレッシャーがあるなかで、いい結果を残せたと思います」 TETSUYA「女子サッカーの活躍で、日本は元気になりましたよ」 鳥肌が立った凱旋パレード TETSUYA「パレード、すごかったです」 澤「感動したし、涙が出たし、震えました。鳥肌が立ちました。あんなに多くの人を一度に見たのは初めてです」 TETSUYA「日本人の五輪への関心が高まっているのを実感しました。五輪そのものもそうですが、ああいう場にいると、やはり『日本』を感じますか?」 澤「感じますね。それと、国家斉唱の時はいつも感じますし、震えます。日本を代表している、日の丸を背負ってるんだなって思うんですよね」 TETSUYA「僕も、子供のころ『君が代』を聞いてもなんとも思わなかったのに、今、聞くと震えるんです。愛国心っていうのがようやく分かってきたのかな」 澤「最近ね(笑)」 世界レベルのプレーを日本で! TETSUYA「五輪以降、女子サッカーも盛り上がっていますね」 澤「はい。たくさんのお客さんが試合を見に来てくれてすごいうれしいです。私はもちろん、選手みんなのモチベーションも上がっています」 TETSUYA「お客さんがいると違いますよね。ダンスにしても同じです。一人でも見てくれる人がいるだけで、踊りが変わりますし。磨かれていきますね。見るほうにしても、やっぱり生で見られるのってすごい体験。僕は、ロンドンに行けるなら行きたかったですから」 澤「サッカーも、他の競技にしても、自国でやるのは、選手にとってすごい力になります。それに、応援してくださる方々にとっても、生で世界のスター選手を見られるという楽しみも増しますしね」 —世界レベルのプレーといえば、22日と25日に日本で国際女子サッカークラブ選手権が開催されます。日本からは、澤さんが所属するINAC神戸レオネッサと、日テレ・ベレーザが出場します。 澤「フランスのリヨンとオーストラリアのキャンベラが来るんですよね。リヨンはフランスの五輪代表の半分以上が所属している強豪。ロンドンでは苦戦しました。そのチームを相手にクラブチームで戦います。なかなかない機会なので頑張りたいですし、たくさんの人に見てもらえたらうれしいですね」 2020年に五輪を東京で! TETSUYA「また2020年に東京での五輪が実現したら見られるんですよね……ぜひ、実現してほしいです。その時に、ダンスも五輪競技になってたらうれしいんですけど」 澤「それいい! その場合は、判定競技になるのかな?」 TETSUYA「そうですね。フィギュアスケートみたいな感じで。選手としては難しいかもしれないけど、EXILEでオープニングやれたらいいなとは思います」 澤「私は……女子委員長? でも何らかの形で関わっていたいですね」 (構成/本紙・酒井紫野) 澤穂希(さわ・ほまれ)…1978年9月6日生まれ。東京出身。兄の影響でサッカーをはじめ、1993年に日本女子代表としてデビュー戦を飾る。アメリカのプロリーグに参加し、2003年に帰国後は日本女子サッカーリーグに復帰。現在、INAC神戸レオネッサ所属。五輪には、アトランタ(1996)、アテネ(2004)、北京(2008)、ロンドン(2012)に出場。2012年1月に「FIFA女子年間最優秀選手」を受賞。

夏帆「何かに追われているような気持ち」

2012.10.15Vol.568未分類
  21日にスタートするドラマ『ヒトリシズカ』(WOWOWプライム、日曜午後10時)の試写会が14日、都内で行われ、主演の夏帆が登壇した。『ストロベリーナイト』『ジウ』などの誉田哲也による同名の小説が原作。5つの殺人が起こり、警察が事件を追うなかで、ある女性が浮かび上がってくる、ストーリー。 ミステリアスなヒロイン・静加を演じる夏帆は、「演じた私にも彼女の真実はわかりませんでした。きっと静加自身も自分が何者なのかわかっていなかったと思う。そんな難しい役柄で、主演ということもあり、撮影中は常に何かに追われているような気持ちでした」と、撮影時の思いを語りつつ、あいさつした。 メガホンをとった平山秀幸監督もあいさつに立ち、「1話ごとに独立した話でもあり、高橋一生さん、新井浩文さんたち警察側の人間を演じる俳優が毎回登場してくる。彼らは自分の番だってプレッシャーをかけてくるので、僕は息を抜く暇がありませんでした」と、監督自身もプレッシャーを感じていたことを吐露。そのうえで、「舞台系の役者さんが多く曲者ばかりなので、その丁々発止の演技にも注目してほしい」とPRした。  21日スタート。第1話は無料放送。詳細は公式サイト(http://www.wowow.co.jp/dramaw/hitorishizuka/)で。

避難所から被ばく問題を見つめる映画『フタバから遠く離れて』続映決定

腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ! 跡部美樹雄さん

プロの技術が無料で体験できるコーナーも(係名:「ネイル」)

2012.10.15Vol.568未分類
世界最大級のネイルイベント『東京ネイルエキスポ2012』が開催される。同イベントは、世界のネイリストたちが競うネイルコンペティションや、ネイルを愛する著名人を選出するネイルクイーンの授与式、最先端のネイルと美容アイテムが揃うネイルトレードショーなど、ネイルのすべてが詰まったネイルの祭典。普段ネイルに触れる機会がなくても、楽しめるコンテンツが充実。読者10組20名に入場券をプレゼント(係名:「ネイル」)。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

すべての謎があきらかに!

2012.10.15Vol.568未分類
皇室ウォッチャー・辛酸なめ子とオトメン歴史家・堀江宏樹による『天皇愛 一冊でわかる歴代天皇、その愛の軌跡』が発売中。神話の時代の神武天皇から今上天皇までの恋愛を対談形式で語る。「なぜ女性天皇は結婚できないの?」「天皇の同性愛はアリなの?」「朝廷ではどんな女性がモテたの?」「大正天皇は虚弱ではなかった?」「女性宮家問題のゆくえは?」など、歴史をたどりながら、誰もが抱く疑問から誰も気にしていないことまで、独自の目線で解説。意外に自由でアグレッシブ、そして策略に満ちた恋愛事情に驚かされる。

洋風ソースとワインを楽しむキャンペーン(係名:「赤ワイン」)

2012.10.15Vol.568未分類
 オーストラリアのワインブランド「ジェイコブス・クリーク」と「ハインツ」は、『洋風ソースを使った美味しい秋のお料理とワインのマリアージュ』キャンペーンを実施中。「ジェイコブス・クリーク」のワイン10アイテムと「ハインツ」の洋風ソース2アイテムから期間中各1点購入し、応募すると人気の「4th-market」の耐熱性に優れた煮込み鍋“ロティ シチュー”が120名に当たる。さらに「ジェイコブス・クリーク」の対象商品には人気料理家植松良枝さんのレシピをもれなくオンパック。「ジェイコブス・クリーク・シラーズ・カベルネ」を読者3名にプレゼント(係名:「赤ワイン」)。

リゾート感覚あふれるくつろぎの空間

2012.10.15Vol.568未分類
 JR 中野駅北口から5分の立地に誕生した大規模オフィスビル「中野セントラルパーク サウス」内にシーン別に使えるラグジュアリーな空間「BAR CONGRESSO(バール・コングレッソ)」がオープン。全面ガラス張りで外の緑が望める店内は、モーニング、ランチ、ティー、ディナーと時間によってその印象が異なり、さまざまなシチュエーションに対応してくれる。朝のプレミアムブレンドコーヒー、ティータイムのオリジナルNYチーズケーキ、ディナーの厳選素材を用いた料理などこだわり抜いたメニューが揃う。

西麻布に食のホットスポット誕生

2012.10.15Vol.568未分類
六本木エリアに新しいグルメスポットが誕生した。「ホテル&レジデンス六本木」は、ホテル・住居・店舗が一体となった複合施設。同ホテル内には、有機野菜と鉄板焼きの「獅子丸」、本格江戸前寿司と和食の「細小魚」、英国スタイルのカフェ&パブ「Virgin Cafe & Pub House」など、さまざまなスタイルの飲食店がそろう。メインダイニング「COCONOMA(ココノマ)」は、箸で食べるシーズニングワインダイニング。和と洋の旬の食材を生かした料理を提供、ワインとの新しいマリアージュを提案する。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

西麻布に食のホットスポット誕生

2012.10.15Vol.568未分類
六本木エリアに新しいグルメスポットが誕生した。「ホテル&レジデンス六本木」は、ホテル・住居・店舗が一体となった複合施設。同ホテル内には、有機野菜と鉄板焼きの「獅子丸」、本格江戸前寿司と和食の「細小魚」、英国スタイルのカフェ&パブ「Virgin Cafe & Pub House」など、さまざまなスタイルの飲食店がそろう。メインダイニング「COCONOMA(ココノマ)」は、箸で食べるシーズニングワインダイニング。和と洋の旬の食材を生かした料理を提供、ワインとの新しいマリアージュを提案する。

まるごとエコな洗剤のクリスマスボトル(係名:「エコベール」)

2012.10.15Vol.568未分類
ベルギーの植物由来の洗浄剤シリーズ「エコベール」から、数量限定の「食器用洗剤フェスティバルクッキー」が11月より新発売。これからのホリデーシーズンにふさわしくシナモン&ナツメグのほんのり甘い香りに、クリスマスモチーフを全面にあしらったかわいらしいパッケージデザインだ。パワフルな洗浄力を持つ環境に配慮したエコ洗剤のベースはそのままに、業界初の100%植物由来のプラスティックボトルを採用。ボトルにもサステナブルな植物原料を使用することで、製造時のCO2削減にも大きく貢献している。同商品を読者3名にプレゼント(係名:「エコベール」)。

スカイツリー限定のプレミアムな新名物! 

2012.10.15Vol.568未分類
 東京スカイツリーの新名物プレミアムトマトジュース『デルモンテ 天空のトマト』が注目を集めている。日本デルモンテが20年の年月をかけて開発したトマトの品種、インカレッドを使用。チリのマチュピチュ近郊で発見された、親指大で緑色の野生種のトマトを交配し続けて、真っ赤でちいさな子供のこぶし大のサイズまで大きくした。味は、バランスのいい甘みと酸味があり、すっきりした後味がある。フルーティーでフレッシュな香りも特徴だ。期間限定で8000本を販売。

iPhoneがペットに!?(係名:「スマートペット」)

『ボディ・ハント』試写会に25組50名 

2012.10.15Vol.568映画
『ウィンターズ・ボーン』でアカデミー主演女優賞にノミネートされ、続く主演作『ハンガー・ゲーム』が全米で大ヒットするなど、今ハリウッドで一番旬な若手女優、ジェニファー・ローレンスの最新主演作。  両親が離婚し、母と新しい生活を始めた17歳の高校生・エリッサ。しかし彼女たちが越してきた家の隣家は、数年前に娘が両親を惨殺して失跡するという未解決事件が発生した家だった。エリッサは、その家で暮らす一家の生き残り、息子のライアンと親しくなる。しかし彼の家の地下の監禁部屋には“ある秘密”が飼われていた…。  11月17日よりヒューマントラストシネマ渋谷他にて公開。 『ボディ・ハント』試写会に25組50名 

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