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STAGE 日本とイスラエルのユダヤ系・アラブ系の俳優がひとつの舞台に

2012.12.10Vol.575STAGE
 日本とイスラエルの修好60周年を記念し、文化庁の国際共同制作事業として企画されたこの作品。日本での上演後はイスラエルで上演される。  企画意図を表すように、キャストは日本とイスラエルのユダヤ系・アラブ系という3つの文化圏の俳優で構成される。日本からは白石加代子、和央ようかが出演。イスラエルからは国内最大規模のカメリ・シアター所属俳優を中心とした国民的俳優たちが顔を揃えた。  この『トロイアの女たち』は、戦に敗れて愛する夫や息子を殺され、故国を追われる女たちの末路を描くギリシャ悲劇の傑作。常に国内に紛争を抱えるイスラエルの俳優たちにとっては、とてもシビアでハードな作品に違いない。  舞台上では各々の母国語で台詞を発するため、日本語、ヘブライ語、アラビア語の3つの言語が飛び交うという。  客席側から見ると、政治的には対立するユダヤ系とアラブ系の俳優たちが手を携えてひとつの作品を作り上げるという現実に、演劇の力と可能性を感じさせられる。蜷川幸雄が3年間に渡って取り組んできたプロジェクトだけあって、さまざまなメッセージがこめられた作品となったようだ。

「ソーラー賛成!」佐藤タイジが太陽光発電で武道館ライブ

2012.12.10Vol.575未分類
ロックバンド、THEATRE BROOKの佐藤タイジがすごいことをやってのける。20日、太陽光から発電した電気を使ったライブ『THE SOLAR BUDOKAN』を日本武道館で開催する。さまざまなアーティストが集結し、「ソーラー賛成!」と熱いライブを繰り広げる。

親子で楽しく”世界”を学ぼう!

2012.12.10Vol.575未分類
「セントクリストファー・ネーヴィスの国旗ってどんなのか知ってる?」。世界の国々の情報を、親子で楽しみながら学ぶことができる注目アプリが登場。世界に興味を持ち始めた子どもを夢中にさせる、アプリならではの仕掛けとは…!?

SPECIAL INTERVIEW 小久保 裕紀

2012.12.10Vol.575未分類
大学時代からスター選手で、プロに入ってもセ・パの人気チームでプレー。400本塁打、2000本安打達成と、華々しい成績を残し今年現役を引退した元福岡ダイエーホークスの小久保裕紀。引退へ至るまでの気持ち、そしてこれからの展望を聞く。(聞き手・一木広治)

亀田興毅が5度目の防衛

2012.12.10Vol.575未分類
 世界ボクシング協会(WBA)バンタム級タイトルマッチ12回戦は4日、大阪市のボディメーカーコロシアムで行われ、チャンピオンの亀田興毅(亀田)は挑戦者で同級1位のウーゴ・ルイス(メキシコ)を2−1の判定で下し、5度目の防衛に成功。判定は一人が4ポイント差でルイスを支持するという微妙なもの。

大晦日「DREAM.18—-」で前田vsビビアーノ

WBC代表候補発表 国内組のみで田中、中田ら34人選出

IT’S SHOWTIME王者・山本真弘が豪快KO勝ち

2012.12.10Vol.575未分類
 RISEとM-1ムエタイチャレンジ(M-1 MC)初の合同興行となる『RISE/M-1MC〜INFINITY〜』が2日、水道橋のTOKYO DOME CITY HALLで開催された。この日はRISEルールとムエタイルールの試合のほか、両団体の選手による対抗戦も行われた。  メーンでは初代RISEスーパーライト級王者・吉本光志がRISEルールでラズ・セルキシアンと対戦。ラズは世界最大の立ち技団体『GLORY』の推薦選手で、5月には野杁正明を判定で破っている強敵だ。エンジンのかかりが遅い吉本は、1Rから強烈なパンチを顔面とボディーに打ち分けるラズにやや押され気味。しかし2Rが始まるとラズがやや失速。中盤以降は完全に流れをつかんだ吉本は3R開始早々ラッシュ。ヒザ蹴りと左ミドルが面白いように決まる。完全に失速したラズになおもヒザ蹴り、左ハイキックと追撃するも、無念のゴング。吉本が圧倒的な判定勝利を収めた。  セミファイナルでは第4代IT’S SHOWTIME 61kg級世界王者の山本真弘がマンサワー・ヤクビを迎え撃つ。7月の王座戴冠後の初戦となる山本は立ち上がりから持ち前のスピードが今ひとつ。互いに決定的な場面を作れないまま迎えた最終3Rに、ヤクビの出会い頭の右フックで山本がダウン。しかしこれで目が覚めたのか、山本は右フックにカウンターの飛びヒザ蹴りを合わせダウンを奪う。押せ押せの山本は右ストレートで2度目のダウンを奪うと、終了間際にもロープに詰めてからの連打で3度目のダウンを奪い試合を決めた。  ムエタイのWPMFルールの試合では神村エリカがWPMF世界女子ミニフライ級王座決定戦でローマ・ルックブンニーと対戦。ローマは16歳にして120戦98勝25KO勝ちという戦績を誇る強者。首相撲では圧倒された神村だったが3R、ローマの顔面に連打を叩き込み、見事なKO勝利を収めた。試合後、神村は「今年は自分にとってつらい一年で、どうにか変えられればいいなと思っていた試合だったので勝てて良かった」と振り返った。そして「ベルトは持っている選手によって価値が高まるといわれているので、自分がこのベルトを持ち続けることによってWPMFのチャンピオンは凄いんだって思われるように価値を高めていきたい」と語った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

プレミアムなメンソール誕生

2012.12.10Vol.575未分類
 マイルドセブンの2つのメンソールシリーズ、アクアシリーズとインパクトシリーズが統合され『メビウス・プレミアムメンソール』として2月上旬より、全国で発売される。  同商品は、MILD SEVENがMEVIUSへブランド名を刷新するのに伴い、ラインアップも新たに「メビウス・プレミアムメンソール・ワン100’s」「メビウス・プレミアムメンソール・ワン」「メビウス・プレミアムメンソール・5」の3銘柄で展開。今後は、そのバリエーションを広げていくという。  天然メンソール100%を使用した同シリーズは、これまでの2つのシリーズに共通するすっきりとクセのないメンソール感はそのままに、さらに口の中で鮮やかに広がる透き通った爽快感が楽しめる。

東 vs KAT-TUN 田口!? 「下剋上精神で行く」

2012.12.10Vol.575未分類
 東山紀之とKAT-TUNの田口淳之介がW主演する舞台『NO WORDS,NO TIME〜空に落ちた涙〜』の製作発表が4日、都内で行われ、東山、田口ら主要キャストと演出を手掛けるG2らが出席した。田口は、この舞台が初舞台で、さらに先輩・東山とのW主演。プレッシャーもありそうだが、「入り口、出口、田口で〜す!」といつもの調子であいさつ。さらに、「ここは下剋上精神で行く」と、宣言。東山は「田口のこういうの、嫌いじゃないです」と苦笑いしつつ、「やられないように頑張りたい」とやり返した。  セリフが一切なく、音楽とコンテンポラリーダンスなどで表現する挑戦的な作品。田口は、東山から参考になるようにとさまざまなダンスの映像を見せてもらったエピソードを紹介し「(東山は)お父さんみたい」。年齢差は19歳で親子もあり得るだけに、東山も「(田口は)3人目の子ども」と認めていた。  舞台は、東山演じる空虚な現実を生きる男と、田口演じる青年が出会い、展開するストーリー。東京グローブ座で2013年1月18日〜2月5日まで。

くりぃむ上田が初挑戦!TBS選挙特番の顔に

2012.12.10Vol.575未分類
 16日投開票の衆院選に向け、TBSがお笑いコンビ、くりぃむしちゅーの上田晋也を迎え、『乱!総選挙2012(仮)』(16日午後7時57分)を放送することが5日、分かった。上田は選挙特番に初挑戦となる。現行制度では最多となる12党が乱立する上に、消費増税や原発問題など争点も多岐にわたる今回の衆院選。上田は「ボクは専門家ではないので、国民のみなさんと同じ目線で伝えられればよいかなと思っています」と強調した。  同番組では、全国の約20万人を対象に行う出口調査をもとに速報を実施し、同局を含めた全国28局のネットワークを駆使し、各候補者の様子を生中継でつなぐ。  同番組に続けて討論番組『総選挙2012 ニッポンのよあけ』(放送時間未定)も制作予定。上田は「選挙後の枠組みも気になるところ」と話していた。

漫才日本一は誰? 16日に『THE MANZAI 2012』

2012.12.10Vol.575未分類
 漫才日本一を決める『THE MANZAI 2012』(フジテレビ系)が、16日に行われる。1740組から予選を勝ち抜いた、千鳥をはじめ、M-1王者の笑い飯、同NON STYLEら11組が出場。これに当日発表される敗者復活枠(ワイルドカード)の1組を交えた12組が、漫才日本一の座をかけて激突する。  千鳥のボケ担当、大悟は「ここでこれを獲ることが、大きく僕らの人生を変える」と気合たっぷり。各出場者が火花を散らすなか、今年初出場の笑い飯は「2位がブレークする傾向があるので、2位を狙います」と笑わせた。  決勝当日は衆院選、都知事選と重なるため、番組は通常より時間を前倒しして、午後5時半から放送。司会を務めるナインティナインの岡村隆史は「(選挙で番組が)ホンマになくなるんちゃうかと思った」と言いつつも、「優勝した人たちをスポーツ新聞さん、しっかり載せてあげてほしい。できれば大きく」とアピールした。

勘三郎さん逝く 勘九郎「一番悔しいのは父」

2012.12.10Vol.575未分類
 歌舞伎俳優の中村勘三郎(本名・波野哲明=なみの・のりあき)さんが5日午前2時33分、急性呼吸窮迫(きゅうはく)症候群のため都内の病院で死去した。57歳だった。  古典から新作まで広い芸歴で歌舞伎界に新風を吹き込み、テレビや映画、時代劇などで人気を集めた勘三郎さん。今年6月に食道がんであることを公表し、7月に摘出手術を受け成功。術後経過も順調で病棟内を歩けるほど回復していたという。だが、抗がん剤治療などで免疫力が低下し肺炎を発症、呼吸不全が進行する重篤な事態に陥っていた。  勘三郎さんの長男の中村勘九郎、その弟の七之助は5日、京都・南座で行われていた「吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎」に出演。勘九郎は、「父が46年間名乗り、戦い! 魂込めたる勘九郎の名跡を、6代目として襲名させていただくことと相成りました」と、自身の襲名披露口上では気丈に精進を誓ったが、「何も(親孝行が)できてません。悔しゅうございます。もっと一緒に芝居をしたかった。しかし一番悔しいのは父。大好きな芝居ができないんですから」。さらに、「前へ行くしかありません。進まないと怒られる。お客さんを少しでも笑顔に、楽しんでもらえるよう、いいお芝居を作り上げると約束します」と涙ながらに誓った。七之助も「去年に祖父(人間国宝の中村芝翫)、今年に父、偉大な2人を亡くし本当にどうしていいか分かりません。でも父に言われた『お前が兄を支えろよ』…この言葉を胸に芸道に精進いたします。私たち兄弟を見捨てないでください」と、精進を誓った。芝居にかけた父の意志を継ぎ、悲しみのなか舞台に立った2人に大きく温かい拍手が送られた。  この日、都内の自宅には、歌舞伎俳優の市川海老蔵や中村獅童ら多くが弔問に訪れた。葬儀・告別式は11日に近親者のみの密葬で行う。本葬は後日行われる。

鈴木寛の政策のツボ 第二十回

2012.12.10Vol.575COLUMN
 12月25日、クリスマスに国立競技場で一大フェスティバルを行います。日本をより一層元気づけるために、オリンピアン・パラリンピアンたちが手を取り合って「Cheer! NIPPON」という一大フェスティバルを開催します!  昨年3月の大震災以降の日本を元気づけてくれたのは、なでしこジャパンやロンドンオリンピック・パラリンピックの選手団の活躍でした。特に今年8月に行われたオリンピック選手団凱旋パレードでは、銀座に50万人もの大観衆が全国から駆けつけ、選手たちに声援を送りました。こうしたアスリートやアーティストの活躍が、日本全体を奮い立たせたのです。そして現在では、「この感動を次は、ニッポンで!」を合言葉に2020年オリンピック・パラリンピック招致に向けた活動が盛り上がりを見せています。  こうした勢いを受けて、『ニッポンの元気を湧かしていく』という想いのもと、第一線で活躍するアスリートたちが手を握り合い、クリスマスの国立競技場で大きなフェスティバルを開催することになりました。  当日はスポーツなど、多くの人々が参加でき、汗を流し、歓声をあげることで感動を共有できる企画を用意しています。また、震災からいちはやく復興することを願うとともに、被災地を元気づけるために、子どもたちを無料招待することにしました。このイベントが、地域や世代を超えて人々が参加し、日本全体で感動の熱を共有し、未来を明るくしていくムーブメントを起こすきっかけにしたいと願っております。  みなさん、12月25日はぜひ国立競技場にお越しください! (元文部科学副大臣・参議院議員) ※「Cheer! NIPPON」公式ホームページはこちら: http://cheernippon.jp/

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中央道・笹子トンネル崩落 打音検査せず

2012.12.10Vol.575未分類
 2日午前8時ごろ、山梨県大月市と甲州市にまたがる中央自動車道上り線の笹子(ささご)トンネル(全長4784メートル)で天井板が崩落した。天井板は約130メートルにわたって崩れ落ち、車が下敷きになるなどして9人が死亡した。  中日本高速道路によると、天井板は強化コンクリート製で鋼鉄製の金具でつり下げていた。天井板は昭和52年12月のトンネル開通当初から設置されたままだった。3日にはトンネル最上部の天井と天井板をつなぐつり金具を固定するボルトが脱落していたことが分かった。中日本高速道路などによると、脱落したのは天井板のつり金具をトンネル天井のコンクリートに固定する直径1.6センチ、長さ23センチの「アンカーボルト」。崩落した全区間でつり金具が落下していた。  中日本高速の吉川良一専務(63)は3日の記者会見でボルトが抜け落ちた原因について「一つは老朽化。もう一つは何らかの外力が加わった可能性」と説明。「コンクリートや接着剤などボルト周辺が劣化した可能性もある」とした。  当初は「今年9月に天井板の打音検査をしたが異常はなかった」とされていたが、4日には中日本高速が管理する同じ構造の3つのトンネルのうち、笹子だけ平成12年を最後に本体の天井部にあるつり金具のボルト部分の打音検査をしていなかったことが分かった。  トンネルの点検項目については高速道路各社の間に統一基準はなく、基準の策定は各社に“丸投げ”の形になっていたという。民営化後は、経営方針も違う全くの別会社ということで、安全対策の手法も各社で異なったようだ。  なおかつ中日本高速では点検を出先機関と子会社に“丸投げ”し、本社は点検の実施時期や点検内容を把握していなかったことが5日分かった。点検に社員が立ち会うことも義務づけられていなかった。安全性に対する同社のずさんともいえる姿勢が明らかになった。

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