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THE RAMPAGE 長谷川慎がカッコいいを詰め込んだファッションスタイルブック発売!「全力尽くした! 今後の心配は、長谷川慎を超えられるか」

2025.03.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマー、長谷川慎が自身初となるファッションスタイルブック『melt』(幻冬舎)を3月20日に発売、同日、都内で刊行を記念したイベントを行った。  長谷川はイベント前に取材に対応。約1年の準備期間を経てファッションスタイルブックの発売日を迎え、長谷川は充実した表情。「これ以上もこれ以下もないぐらい、自分の全力を尽くしたというか、逆に今後が心配」と笑い、「写真集でマックス行って、その時も次はどうなるんだろうって思ってて、でもしっかりその時の自分を超えられている安心感もある。長谷川慎を自分が超えられるのかって、そこが心配。そのぐらい本気でやりました」と語った。

青木真也「15分間で2人でしか作れないもの。僕のこれからも表現したい。後悔のないものを作りたい」フォラヤンと4度目の対戦【ONE172】

2025.03.20Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメディアデー(囲み取材)が3月19日、都内で行われた。  今回がONEの活動が一区切りとなるる青木真也(日本)がエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)との4度目の対戦に向けての思いと、自身の「表現」についての考えを伝えた。  青木は今回の試合の分かれ目について問われると「そういうのはどうでもいい。勝った負けた、滑った転んだというところではやってないから。そういうことはやってないから好きにして」とさらり。試合については「俺は俺の表現をやっていて、フォラヤンとの15分間で自分の思いも彼の思いも。で、2人でしか作れないものも、で、僕のこれからも表現したい。15分しか尺がないから、その尺の中で後悔のないものを作りたい」と語った。  ONEでの戦いは一区切りとなることについては「変わりない。変わりないし、マッチメイクに必要とされていないことは重々承知している。それも十分分かっている。それも踏まえたうえで自分がやりたいことをやっていく。必要とされるために合わせる気はない」、そして「今回、自分が置かれている状態をどう表現しようかと考えた時に入場曲を変えてやろうと思った。それだと青木真也じゃないわけでしょ。ONEに対する最大のシュートだと思った。でも、結局、それは俺とONEなのか、俺とチャトリなのかの確執でしかなくて、客に関係ない話だから。客はさいたまスーパーアリーナで青木真也が『バカサバイバー』で入場するのを待っているから、それを全うするだけ。ちゃんと仕事をする」と試合前に考えていたことを明かした。

われポン終わりの朝方タクシーの中、僕は自分の情けなさに涙した〈徳井健太の菩薩目線 第235回〉

2025.03.20Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第236回目は、THEわれめDEポンでの敗戦について、独自の梵鐘を鳴らす――。  麻雀は得意な方だと思っている。  若い頃から打っているし、それなりの時間も費やしてきたから、自信だってある。久しぶりに臨んだ「芸能界麻雀最強位決定戦~THEわれめDEポン 生スペシャル」(1月31日放送)。腕が鳴った。  その日はなかなか調子が良かった。対局相手は、中野浩一さん、見栄晴さん、水崎綾女さん。ドラ東待ち七対子で裏ドラを東で跳満し、逆転で2度目のTOPを獲得したとき、僕は「イケる」と思った。だけど、その後は面白いくらい中野浩一さんに負けていった。  あまり良いことでは無いけれど、麻雀で負けることには慣れている。いつもならそんなに悔しさは覚えない。なんなんだろう。その日は帰路につくタクシーの中で涙が出そうになった。情けないくらい、レインボーブリッジがぼやけていた。  対極の最中、僕はなぜ自分が負け続けているのか悔しいくらい分かっていた。僕には、勝つ覚悟がなかったのだ。  以前、このコラムでも触れたように、僕は他者から見ればトリッキーな打ち方をする。弱い役でもガシガシあがっていく。今でこそ、こうした雀風は一般的ではあるけれど、流行る前から好んで打っていた僕は、古風な雀風を好む人からは好かれなかった。それなのにどうしてそんな打ち方を? 勝つことが重要だからだ。僕にとっては、それこそが自分にとっての活路だと思っていた。  勝ちたいから、僕はそれを続けていた。ただ、この戦法は守備が手薄になってしまうという側面もある。麻雀をやったことがない人にはピンと来ないかもしれないけど、分わかりやすく言うならば、そういうことになる。それを差し引いても、若い時代の自分にとっては、有効な手段だと思えた。  僕はもう44歳になる。しっかりと歳を重ねてきた。今、この戦い方を見つめてみると、守備が手薄になることで怖さを感じてしまう自分がいることに気が付いた。“勝つ覚悟”よりも、“負けるかもしれないという恐怖”が上回っていた。このやり方では、1局、2局を勝つことができても、その日一日の対局を「勝ち切る」世界線とは程遠い世界にいるのではないか――そんなことを打ちながら感じていた。  収録中だというのに、僕は人生で勝ち切ることにこだわったことがあったのだろうかと逡巡した。番組を見てくださった方は、「徳井、負けが込んできて困った顔をしているな」と思われたかもしれない。だけど、徳井は自分の人生について真剣に考えていた顔をしていたのです。もっと深刻だったのです。  M-1やキング・オブ・コントで分かりやすい結果を残したわけでもない。一局、一局に自分なりに手ごたえを感じることはあっても、その日一日をトータルで大勝ちしたという感覚は乏しい。それはまさに自分の雀風と似ていて、大局の中において、ところどころ空気を読んでセーブして、負けない計算をしているクセの裏返し。対照的に、相方の吉村はまるでそんなことは考える素振りも見せず、身ぐるみ剥がされても勝ち切るという意識が凄まじい。  雀卓で向かい合っていたのは、世界選手権個人スプリント10連覇を成し遂げたあの中野浩一だ。勝負の世界のトップ・オブ・トップ。きっと僕が途中で弱腰になった瞬間を即座に見抜いて、圧倒的なスピードで追い抜いていったんだろう。  そりゃ「負けない」を軸に考えている人間は太刀打ちできない。相手は死んでもいいと思っている。街中をフルチンで歩いていたとしても、「勝ってやる」って覚悟で風を切って歩いている人は、モーゼのように海が割れる。世の中で1位というものを獲得した人たちは、きっと勝ち切ることにこだわってきた人たちだし、そのために何を準備するべきかを考えに考え抜いてきた人たちだ。抜かれたら最後。見つめる牌は次第におぼろげになり、もはやその時点で勝負はついたのだとため息を吐いた。  収録後も魂は抜けたままで、それを取り戻そうと必死に車窓から流れる夜景を眺めていた。どうすれば勝ち切れるのか。情けない。麻雀から学ぶことは尽きない。

ダイアン津田「〈最初のなんでやねん!!〉は恥ずかしかった」発表会で自分が破った殻を明かす!

2025.03.20Vol.Web Originalお笑い
 お笑いコンビのダイアンの津田篤宏が自身が破ってきた殻として、相方であるユースケに初めて「なんでやねん」とツッコんだことだと明かした。  3月19日、ダイアンは都内で行われたマクドナルドの人気メニュー「サムライマック」の新レギュラー商品の発表イベントに出席。イベントのなかで、同商品の新CMのなかのフレーズ「自分の殻をやぶれ。」にちなんで、自身が殻を破ってきた経験についてシェアした。  津田が自身が破った殻としてフリップに書いたのは「最初のなんでやねん!!」。津田は「ユースケとコンビを組んで漫才をして早25年……」と始め、「(最初は)友達同士で入ったわけですよ。1番最初に漫才をした時の〈なんでやねん〉……これが1番恥ずかしかって。友達同士やから〈なんでやねん〉なんて言うことはなかったわけですよ。初めてやった時の〈なんでやねん〉は恥ずかしかった! 最初は声がちっさくて、大きな声で言うた時にツッコミってこれやいうのに気づいたんです。その時、自分の殻がバババババーンって割れましたわ」とキリッ!  一方、ユースケは「男やのに短大」に行っていたことだという。「僕ってずっと常識を打ち破ってきたんですよ。短大って女の人が行くイメージやったのを僕が男で行って、その後に道を作ったっていうか。それまで僕はすごく男っぽかったんですよ。角刈りとかしてたりして、あんま女っ気がなかった。短大に行くことで今までの自分を変えたというか常識を覆した」。ちなみに4年制ではなく短大だったのは「4 年が長すぎて」だそう。「滑り止めも短大だった」と笑っていた。

KANAを相手に防衛戦のペッディージャー「打ち合いになる。負けるためには来ていない」と勝利へ自信【ONE172】

2025.03.19Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメディアデー(囲み取材)が3月19日、都内で行われた。 「女子アトム級(−52.2kg)キックボクシング世界タイトルマッチ」でKANA(フリー)を迎え撃つ王者ペッディージャー・ルッカオポーロントン(タイ/Team Mehdi Zatout)が「打ち合いになる。負けるためには来ていない」と勝利への自信を見せた。  ペッディージャーはKANAについては「素晴らしい選手。いろいろな試合でKOしてきたし、K-1でも何回もベルトを獲っている。彼女のパンチは素晴らしい」と評したうえで「この試合は面白い打ち合いになると思う。ファイトスタイルも似ている。どちらもパンチをよく使う。あとはどっちがパンチのパワーがあるのかを見るのが楽しみ」と打ち合い上等の姿勢。勝負の分かれ目として「究極はどっちのタイミングがいいかというところが気になる」と語った。  過去に2回、日本で試合をしていずれも敗れているのだが「今回はONEのファイターとして来ている。ONEはフェアな判定なので気にしていない。今回は負けるためには来ていない。問題ない」と特に日本と相性が悪いとは思ってはいない。

スーパーレックが武尊vsロッタン戦に言及「どっちが相手でも問題ない。いつでも防衛する準備はできている」【ONE172】

武尊と対戦のロッタン「自分はダウンも取られないしKOもされない」心は早くも祝勝会の焼き肉屋!?【ONE172】

海人「スピードに差がある。正直、向こうのパンチが僕に当たるのかな?」と元K-1王者グレゴリアン撃破に自信【ONE172】

2025.03.19Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメディアデー(囲み取材)が3月19日、都内で行われた。  ONE初参戦となるシュートボクシング(SB)のSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)が初代K-1 WORLD GPスーパーウェルター級王者のマラット・グレゴリアン(アルメニア/Hemmers Gym)撃破への揺るぎない自信を見せた。  海人はグレゴリアンについて「インファイター。パンチで攻めて、その中にローもあってヒザもできて。まんべんなく上手な選手かなとは思った」と評しつつも「正直、向こうのパンチは僕に当たるのかなと思っている。スピードに差があるし、距離感とかも僕のほうが全然取れると思う。試合になってスピードがもう少し上がるかもしれないが、正直、試合映像を見る限りはあのスピードでは僕には当たらない。グレゴリアンが自分の得意な距離に入って来れたとしても、僕のほうが回転が速いので先に当てられるし、あのスピードならよけられる。攻略しやすいかなと思っている。相性はいいのかなと思っている。やりたいことがどんどんやれるのかなと思っている。当てられるもんなら当ててみろと思っている」とグレゴリアンを分析したうえで勝利への自信を口にした。  グレゴリアン対策について問われた際には「特別にということは何一つない。普段通り自分のレベルを一つひとつ上げてきた。今、僕に必要なのは自分のレベルを上げること。誰かに対して対策をして勝ちに行くことではない。目指しているのはもっと先。自分をトップレベルに上げる練習をしている。その中の獲物が今回はグレゴリアンだったというだけ」とグレゴリアンは通過点との認識。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

龍聖が「魔裟斗さん、武尊さんの次のカリスマになりたい」格闘家としての究極の目標掲げる【ONE172】

2025.03.19Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメディアデー(囲み取材)が3月19日、都内で行われた。  ONE初参戦となるKNOCK OUTのISKA世界スーパーフェザー級(K-1ルール)王者・龍聖(Team KNOCK OUT)が魔裟斗と武尊の名を挙げ「次のカリスマになりたい」と格闘家としての目標を口にした。  龍聖は対戦相手のスリヤンレック・ポー・イェンイン(タイ/Bravery Gym/Por Yenying)について「一発のパンチが強いパワーファイター」と評価。スリヤンレックは激闘派のファイターなのだが「がちゃがちゃしたペースになることは9分間の中にはあると思うが、そのまま打ち合って“打ち合い上等”とは考えていない。準備してきたこともあるし、試合の中で考えながら戦っていこうと思う」と語った。  そして「どんな展開になっても、みんなが驚くような、みんなの心が動くような試合をしたい。日本人なので理想は侍ではないが一発で斬るような試合をしたい。準備してきたものは当たれば一発で終わると思う」と続けた。

ONE初参戦の吉成名高「どの展開でも上回れるように練習をしてきた」と自信の一方「試合中に音楽が流れない」と意外な不安も【ONE172】

2025.03.19Vol.Web Original格闘技
 ONE Championshipの約1年2カ月ぶり4度目となる日本大会「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメディアデー(囲み取材)が3月19日、都内で行われた。  ONE初参戦となるラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王者の吉成名高(エイワスポーツジム)が「どの展開でも上回れるように練習をしてきた」と勝利への自信を見せる一方で意外な不安点も明かした。吉成はアトム級(−52.2kg契約)ムエタイルールでラック・エラワン(タイ/Erawan)と対戦する。  ラックについては「強い選手だと思う。ONEでの戦績では向こうが上。このリングでの戦いには慣れているのかと思う。ただムエタイの実績では自分が上。ラック選手がパンチで来ようが、技術で勝負してこようが、どの展開でも上回れるように練習をしてきたので大丈夫かなと思っている」と評し、勝利への自信を見せた。  ONEのムエタイはオープンフィンガーグローブを使用するなど通常のムエタイとはやや異なるのだが「ディフェンスとかオフェンスで多少の違いは感じるが、一番の違いは試合中に流れる音楽がないこと。あれが結構、僕からしたら大きい影響があるなと思う。前回の試合でリズムが取りにくいと思った。そこが割と気にしているところ。曲があったほうが乗る」と意外なポイントを指摘。

“桜” がテーマのパフェやスポットが出現!日本橋「SAKURA FES NIHONBASHI」スタート

2025.03.19Vol.Web Original今日の東京イベント
 いよいよ桜の開花が迫り、桜関連のイベントも花盛りの東京。日本橋エリアでは3月19日、“桜” をテーマに多彩なコンテンツを展開する「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」がスタートした。

松村沙友理、サムライマックと「いつも戦ってる」発表会ではほぼ2つ食べちゃった?

2025.03.19Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの松村沙友理が3月19日、都内で行われた、マクドナルドの人気メニュー「サムライマック」の新レギュラー商品の発表イベントに出席した。イベントにはお笑いコンビのダイアンと登壇し、終始「サムライマック」やマクドナルドへの愛を語った。  松村は登場するなり「サムライマックかわいい界隈のさゆりんごです、よろしくお願いします!きゅる~ん!」の挨拶でダイアンの2人を圧倒。  マクドナルドの思い出を聞かれると「マクドナルドさんは自分が大変な時に絶対にそばにいてくれる存在なんですよ」と強調。「ライブのリハーサルの合間とか、みんながちょっと疲れてきたらマクドナルドの差し入れです!ってあったりとか、ドラマの撮影とかも結構夜遅い時に夜食みたいな感じで登場したりとか、今なんかしんどいな疲れたなっていう時に絶対にマクドナルドが登場して、ワ-ッてなってワ-ッて!ワ―ッて食べて、もう1回頑張ろうってなるのが、マクドナルドなんですよ」  また、サムライマックも大好きだと言い、「私、見た目は本当にかわいくて可憐な弱い弱い女の子なんですけど、食べるものは本当にガツンとした……お肉!っていうのが。だからサムライマックは私にぴったり。食べた時に私のエネルギーに負けへんぐらいのエネルギーでボーンって来てくれるから、いつも戦ってるんですよ。どっちが勝つんやろうって思って、いつもちょっと負けてます」    擬音たっぷりでマクドナルド愛を語る松村にダイアンはタジタジだった。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

松村沙友理、サムライマックと「いつも戦ってる」発表会ではほぼ2つ食べちゃった?

2025.03.19Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの松村沙友理が3月19日、都内で行われた、マクドナルドの人気メニュー「サムライマック」の新レギュラー商品の発表イベントに出席した。イベントにはお笑いコンビのダイアンと登壇し、終始「サムライマック」やマクドナルドへの愛を語った。  松村は登場するなり「サムライマックかわいい界隈のさゆりんごです、よろしくお願いします!きゅる~ん!」の挨拶でダイアンの2人を圧倒。  マクドナルドの思い出を聞かれると「マクドナルドさんは自分が大変な時に絶対にそばにいてくれる存在なんですよ」と強調。「ライブのリハーサルの合間とか、みんながちょっと疲れてきたらマクドナルドの差し入れです!ってあったりとか、ドラマの撮影とかも結構夜遅い時に夜食みたいな感じで登場したりとか、今なんかしんどいな疲れたなっていう時に絶対にマクドナルドが登場して、ワ-ッてなってワ-ッて!ワ―ッて食べて、もう1回頑張ろうってなるのが、マクドナルドなんですよ」  また、サムライマックも大好きだと言い、「私、見た目は本当にかわいくて可憐な弱い弱い女の子なんですけど、食べるものは本当にガツンとした……お肉!っていうのが。だからサムライマックは私にぴったり。食べた時に私のエネルギーに負けへんぐらいのエネルギーでボーンって来てくれるから、いつも戦ってるんですよ。どっちが勝つんやろうって思って、いつもちょっと負けてます」    擬音たっぷりでマクドナルド愛を語る松村にダイアンはタジタジだった。

ダイアン、地元に自転車で行けるマック登場で「毎日どんちゃん騒ぎ」? サムライマックの発表イベントでマックの思い出

2025.03.19Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビ、ダイアンが3月19日、都内で行われた、マクドナルドの人気メニュー「サムライマック」の新レギュラー商品の発表イベントに登壇した。  2人は「サムライマック」が大好きだという松村沙友理とともに登壇。松村の「サムライマックかわいい界隈のさゆりんごです、よろしくお願いします!きゅる~ん!」の挨拶に続いて、ユースケが「サムライマック大好きのハイヒールリンゴです……さゆりんごに引っ張られてごめんなさいね」、津田も「サムライマック大好きハイヒールモモコです」と続くも会場の微妙な空気に「……ダイアン津田です。本当に今日は大雪の中お集まりいただきまして、誰も来ないかなと思った」とストレートに挨拶した。

柔道 丸山城志郎 『やり抜く』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.03.19Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ニコール・キッドマンが、止まらない!映画『ベイビーガール』が、めちゃくちゃえっちだった件!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

八木勇征と齊藤京子で大人気韓国ドラマ『あやしいパートナー』を日本リメイク!

2025.03.19Vol.web originalエンタメ
   八木勇征と齊藤京子がW主演を務めるドラマ『あやしいパートナー』が4月30日よりディズニープラス「スター」にて配信されることが決定した。  オリジナルは2017年に韓国(SBS)で放送されたチ・チャンウク主演の大人気ドラマ。敏腕検事と、弁護士志望の破天荒女子。2人のピュアな恋模様が描かれるラブコメディーを主軸に、とある事件をめぐるミステリー要素も織り交ぜられる、ドキドキハラハラのサスペンス・ラブコメディー。  弁護士から“最悪な検事”と恐れられるエリート検事・立石春斗役には、ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのボーカルとして活動しながら「美しい彼」シリーズをはじめドラマ「ホスト相続しちゃいました」、映画『矢野くんの普通の日々』など俳優としての活躍もめざましい八木勇征。  そんな春斗を振り回していく司法研修生・宮下さくら役には、日向坂46の元メンバーでドラマ「泥濘の食卓」「いきなり婚」の主演でも注目を集めた齊藤京子が決定。  監督は、映画『よだかの片思い』や公開が控える『山田くんとLv999の恋をする』など話題作を次々と手がける安川有果、脚本は映画『ハケンアニメ!』で第46回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞し、現在放送中の木曜劇場「日本一の最低男」(CX)や映画『お嬢と番犬くん』を手掛ける政池洋佑の豪華タッグにも注目だ。 『あやしいパートナー』はディズニープラスのスターにて4月30日より見放題独占配信。

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