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PSYCHIC FEVER、タイで念願の単独公演 バンコク市内でクリスマスイブに

2023.12.03Vol.Web Original音楽
 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが12月24日にタイ・バンコクで初の単独公演『PSYCHIC FEVER LIVE 2023 “P.C.F” in THAILAND』を開催することを発表した。会場は、バンコク中心地にある、LIDO CONNECT HALL 2。  公演では、日本での初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』に今年の海外活動の成果を加えた、パワーアップした姿を届ける。同日にはファンイベント『PSYCHIC FEVER FAN EVENT 2023 IN THAILAND 〜PsyFe Christmas Night〜』も開催する。  公演は、タイのレーベル「High Cloud Entertainment」の全面協力のもと開催され、詳細は後日同レーベルの公式SNSで発表される予定。  グループは、「今年の海外活動の成果や、更にパワーアップした姿を皆さんにお届けしたいですし、タイでライブができるからこその特別なパフォーマンスも準備しています!」としたうえで、”IGNITE YOUR DREAM”をテーマに僕たちPSYCHIC FEVERのパフォーマンスで”熱狂”を生み出し、お越しいただいた皆さんにとって”夢の持つ力に火をつける”唯一の存在になれるようにチーム一丸となって頑張っていきますので、是非、本番を楽しみにしていてくださると嬉しいです!!」と意気込んでいる。  PSYCHIC FEVERは、2022年9月より半年間タイで武者修行を敢行。今年はタイだけでなく、マレーシア、インドネシア、シンガポールと東南アジアでの活動も増やしている。

初参戦の岡見勇信が薄氷勝利「42年間で一番キツい5分3Rでした」【修斗】

2023.12.03Vol.Web Original格闘技
 元UFCファイターの岡見勇信(EXFIGHT)がプロフェショナル修斗公式戦「MOBSTYLES presents FIGHT&MOSH」(12月2日、東京・豊洲PIT)で修斗初参戦を果たした。岡見はキム・ジェヨン(韓国/NOVA MMA)と対戦し、2-1の判定で薄氷の修斗初勝利を挙げた。  岡見はUFCでは日本人最多の21試合に出場し、日本人最多の14勝を挙げているレジェンド的な存在。今回は昨年11月にONEでアウンラ・ウサンに敗れて以来の再帰戦で、日本での試合は2019年のONE両国大会以来となる。  対するジェヨンは韓国で2つの王座を獲得した41歳。“日韓レジェンド対決”ともいえる対戦となった。  1R、サウスポーの岡見にオーソドックスのジェヨン。岡見が圧をかけるとジェヨンはローを飛ばす。ジェヨンが圧をかけると岡見は右ジャブで牽制。ジェヨンがパンチを振って前に出て左フックをヒット。岡見は組み止める。プッシュして打撃の攻防から岡見が組み付き押し込み、足をすくってヒザをつかせるがジェヨンはすぐに立つ。岡見は引き倒しヒザをつかせサイドバック。ジェヨンが立ち上がるが岡見は後ろからコントロール。足をかけ、倒してスリーパーを狙うがジェヨンはつぶして正対するとグラウンドでパンチを連打。パンチを受けながらも立ち上がる岡見。打撃の攻防になるとジェヨンのパンチが岡見にヒット。岡見は右ジャブで対処。

修斗初の2階級制覇のマモルが引退エキシビション。3人目のXは佐藤ルミナ【修斗】

2023.12.03Vol.Web Original格闘技
 プロフェショナル修斗公式戦「MOBSTYLES presents FIGHT&MOSH」(12月2日、東京・豊洲PIT)でMOBSTYLESのサポート第1号選手のマモル(STGY)が引退エキシビションマッチを行った。  マモルは修斗では初代世界フェザー級、世界バンタム級の2階級を制覇。当時、修斗で2階級を制覇したのはマモルが初めてだった。その後、パンクラスでもフライ級を、アメリカのKOTCでも世界ライトフライ級の王座を獲得した。  今回の引退エキシは1分ずつ3人と戦う形式。1人目は2009年にパンクラス代表として修斗に乗り込み、マモルと対戦した清水清隆。マモルとは14年ぶりの対戦となる。  清水は開始早々ドロップキックを放ったかと思えば、タックルから足を取るとドラゴンスクリューまで見せた。

岩田剛典が来春セカンドアルバムリリース ソロ単独アリーナ公演も発表

2023.12.03Vol.Web Original音楽
 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が来春セカンドアルバム『ARTLESS』(2024年3月6日発売)をリリースする。  アルバムには、最新曲「モノクロの世界」に加え新曲9曲の全10曲を収録。ライブパフォーマンスを意志して制作され、チルポップやダンスナンバー、バラードからアップナンバーまで色とりどりの個性豊かなラインアップになっているという。歌詞制作やミュージックビデオにも岩田本人が積極的に携わり、独自のクリエイティブと遊び心や新たな魅力が詰めこんだという。ジャケットは、前作に引き続き、自身がデザインした油絵で、“ARTLESS”を感じられるデザインになっている。岩田は「心込めて作った大切な楽曲たちを世の中に送り出せることがうれしい」とコメントを寄せている。

猿丸ジュンジが安芸柊斗にTKO勝ちで有終の美「5年後、10年後、自分の弟子を連れて戦いにくる」【修斗】

2023.12.03Vol.Web Original格闘技
 プロフェショナル修斗公式戦「MOBSTYLES presents FIGHT&MOSH」(12月2日、東京・豊洲PIT)で前世界ストロー級王者の猿丸ジュンジ(修斗ジム東京)がKO勝ち後のマイクで引退を発表した。  この日、猿丸は安芸柊斗(MMAZジム)と対戦。猿丸は昨年9月に新井丈を相手に初防衛戦に臨み、1RでKO負けし王座陥落。今回は試合前に「今回が最後」と公言した中での試合だった。  対戦相手の安芸の父・安芸佳孝とは2008年9月に新人王トーナメント2回戦で対戦し猿丸が1RでTKO勝ちを収めている。

リオン武が約4年5カ月ぶりの試合で復活勝利「意味のある大会、意味のある対戦相手だったらまたやりたい【修斗】

パンクラス女王となったソルトが久々の参戦でTKO勝ちも「力みすぎて雑になってしまった」と反省【修斗 COLORS】

澤田千優が中村未来を破り初防衛に成功「世界で戦っていけるように頑張っていきたい」【修斗 COLORS】

2023.12.02Vol.Web Original格闘技
 2度目となる修斗の女子のみの大会「COLORS Produce by SHOOTO Vol.2」(12月2日、東京・豊洲PIT)のメインイベントで行われた「世界女子アトム級チャンピオンシップ」で王者・澤田千優(AACC)が同級1位の中村未来(マルスジム)を破り初防衛に成功した。  澤田は2021年から2022年にかけて行われた女子アトム級のインフィニティリーグで優勝を果たし、初代王座に輝いた。その後、ONE、CONBAT GLOBALで試合を行い2戦2勝。プロ戦績を6戦5勝1分とした。  中村はインフィニティトーナメントの初戦で澤田に判定負けを喫し、結局2位に終わるがその後4連勝を飾り、この日の挑戦にこぎつけた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

映画『マイ・ナイト』オリジナルサントラ配信開始 本編未使用曲も収録

2023.12.02Vol.web originalエンタメ
 人気グループTHE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人の主演映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』オリジナルサウンドトラックの配信リリースが決定した。  映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は川村壱馬、RIKU、吉野北人がプロのデートセラピストを演じる話題作。横浜を舞台に、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を完全オリジナルストーリーで描く。  YUKI KANESAKAによる映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』の世界観を巧みに表現した楽曲を余すところなく収録した、オリジナルサウンドトラック。  Vol.1『For the World to see』には、本編で使用された11曲と、ボーナストラック1曲の全12曲。Vol.2『左手のカルティエ』には、KANESAKAが映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』のために特別に書き下ろしたピアノソロ6曲が収録される。特別なオリジナルサントラで、映画と音楽をともに楽しんでみては。12月1日より配信リリース。  映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』は公開中。

林遣都、上野樹里の「舞台裏を丸裸に」イベント開始直前の仰天行動を暴露

2023.12.02Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶が2日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。33歳の誕生日を迎える林が、上野からのサプライズプレゼントに感激した。  パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。  同作への深い思い入れを語った上野と林。林は「撮影は2年前…」と言いかけたが「1年前ですね。なんでこんなに遠く感じたんだろう」と苦笑い。そんな林に、上野は「走り続けているから」、熊澤監督も「いろいろな作品にたくさん出ているからね。遣都くんにしては珍しいね(笑)」と緊張気味の林に笑顔を向けた。  この日は、熊澤監督監督から2人に感謝と労いの花束をサプライズでプレゼント。さらに12月6日に33歳の誕生日を迎える林には、上野から花束が贈られた。  上野の音頭で「遣都くん、お誕生日おめでとう~!」と会場からも盛大に祝福。2つの花束を抱え感激しきりの林は「33歳は好きなことを見つける。自分自身と日々を充実させるものを見つけたい」。 「俳優をやっていてよかったと思える今回のような作品にこれからも携わっていきたい」という林。今回、共演した上野について「会うたびに感動させられる。人を感動させる力を持った方」と言いつつ「先日、米にハマっていると言ったら今日、この舞台挨拶が始まる直前、“もう数分後に移動してください”と言われている状況で、こんなきれいな爪をしているのに、デカい段ボールをベリベリ破って僕やみんなにお米をくれた。本当にピュアで素敵な方」と明かし、会場も大笑い。  上野は「舞台裏を丸裸にされた(笑)」と苦笑しつつ「そんなに登場人物も多くないなか、見ごたえある作品になったのは遣都くんの集中力、表現力のおかげ」とたたえていた。

上野樹里「隣に夫がいるのに…」主演映画鑑賞中に涙止まらず焦る

2023.12.02Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『隣人X -疑惑の彼女-』の舞台挨拶が2日、都内にて行われ、俳優の上野樹里、林遣都と熊澤尚人監督が登壇。上野が、夫でアーティストの和田唱と同作を見に行った際のエピソードを明かした。  パリュスあや子による第14回小説現代長編新人賞を受賞作「隣人X」を映画化。日本が惑星難民Xの受け入れを発表したことで広がる波紋と、Xの正体を追う雑誌記者の葛藤を描く異色のミステリーロマンス。  本作を「昨日の公開初日に見に行った」という上野。 「夫が昨日、誕生日で、一緒に見に来たんですけど。私は内容を全部知っているし…と思っていたんですけど、自分が深く理解しているからこそ、次がこうなると分かっているからこそのつらさ。どのシーンもいろいろな感情やセリフが突き刺さってくるんです」と熱く語りつつ、熊澤監督の手腕に感嘆。  さらに鑑賞中に「いろんなシーンでふいに涙が流れそうになって。ハンカチは持ってきていたんですけど、まさか涙をふくために必要になるとは思わず。カバンの底の方に入ってしまっていて取れなくて。涙がダラダラ流れているのに。隣にも夫がいたので、ちょっとこれは、と。3回くらいゴソゴソ探ったんですけど間に合わなくて…」と苦笑し「映画館に通い詰めることになりそう」と感激をあらわに。 「自分のこれまでの人生で、いろいろつらかったことや経験してきたことを詰め込んだ」という上野。 「1回では見ている方も受け止めきれないかもしれない。心のフィルターがとれた状態で見たり、また無意識に偏見のフィルターをかけている自分に気づいたり。視点を変えて何度も映画館で楽しんでほしい作品」と言い「この年末、いろいろなことを振り返って、新年に向けて心の中を見つめるきっかけになったら」とアピールしていた。

メディア初公開!JT関西工場「加熱式たばこ」専用スティックの製造工程に迫る

2023.12.02Vol.Web Original地域のニュース
 古き良き日本の風情が漂う京都にあるJT(日本たばこ産業)の関西工場。長きにわたり日本のたばこ産業を牽引してきたJTだが、ここ関西工場では、創業当初からの紙巻きたばこに加え、最新の加熱式たばこブランド「Ploom X」のたばこスティックも製造している。そんな関西工場が今回メディアに初公開された。一体どんな場所で、たばこはどのように作られるのか。愛煙家の記者が取材した。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

メディア初公開!JT関西工場「加熱式たばこ」専用スティックの製造工程に迫る

2023.12.02Vol.Web Original地域のニュース
 古き良き日本の風情が漂う京都にあるJT(日本たばこ産業)の関西工場。長きにわたり日本のたばこ産業を牽引してきたJTだが、ここ関西工場では、創業当初からの紙巻きたばこに加え、最新の加熱式たばこブランド「Ploom X」のたばこスティックも製造している。そんな関西工場が今回メディアに初公開された。一体どんな場所で、たばこはどのように作られるのか。愛煙家の記者が取材した。

武田玲奈が渋谷で点灯式をはしご 白&黒な衣装でため息誘う

2023.12.01Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の武田玲奈が12月1日、渋谷の冬を彩るイルミネーションを点灯した。武田は、渋谷駅ハチ公広場の「SHIBUYA WINTER ILLUMINATION 2023-2024」と、11月30日に竣工した新しい渋谷のランドマーク「Shibuya Sakura Stage」の「光と音のハーモニー“さくらCHORUS ”」のふたつの点灯式に順に出席、カウントダウンでイルミネーションを点灯した。  「イルミネーションが大好きで、上京したころは東京のイルミネーションを回っていた」という武田は、初体験という点灯式を約1時間のうちに2回経験。ハチ公前広場ではきらびやかな白のロングドレス、「Shibuya Sakura Stage」ではキラキラ光るブラックのパンツスーツで登壇し、観衆のため息を誘った。

川口春奈「表参道のイルミネーションは特別」点灯式初参加に感激

2023.12.01Vol.web originalエンタメ
   俳優の川口春奈が12月1日に行われた「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」点灯式に登壇。表参道の風物詩に川口が目を輝かせた。  フェンディのジャパンブランドアンバサダーを務める川口春奈。この日はパールやビジューがあしらわれたフェンディのセットアップや小物を身に着けて登場し「フェンディのFの字などが星のように散りばめられていて素敵ですね」とにっこり。  表参道イルミネーションは神宮橋交差点から表参道交差点までの表参道約1キロメートルにわたって、欅の木154本などに約90万球のイルミネーションが施される、表参道の風物詩。 「この季節になるとわざわざここを通るように帰宅することもあります」という川口。大好きなイルミネーションでの初の点灯式に「責任重大」と照れつつ「一気に街が温かい雰囲気に包まれたのでうれしかったです」。  イルミネーションの思い出を聞かれた川口は「やっぱり表参道のイルミネーションは本当に特別だと思います。いろんな人と何度も一緒に見た光景ですし、これからも見続けたい光景だなと改めて思いました」と目を輝かせていた。  今年はフェンディのジャパンブランドアンバサダーとしてパリコレ二も参加するなど活躍した川口。フェンディの新アイテムや、特製のミニツリーをプレゼントされ、感激していた。 「表参道 フェンディ イルミネーション 2023」は12月1日から28日まで開催(点灯時間は日没から22時まで。低木は2024年1月5日まで点灯)。

東京タワーのアテンダントユニット 、Glow of Tokyoがセカンドシングル

「流行語大賞に負けないように」の無茶ぶりにジャルジャルが考えたリーグワンのキャッチコピーは「せーの!ラグビー!!」

2023.12.01Vol.Web Originalエンタメ
 ラグビー大好き芸人の「ジャルジャル」、和牛の川西賢志郎、しんやが12月1日、都内で行われた「ジャパンラグビー リーグワン×イオンモール『地域共創パートナー』締結式」にゲストとして登壇し、ラグビーネタで対決した。  3組は締結式後に行われたトークセッションに登場すると、開口一番、川西が「最近、リーグワン開幕に向けて吉本がいろいろなところでイベントをやっていて、吉本の悪い癖で一組くらいやっている人を入れたら、あとはやってそうな奴で固めるんですが(笑)。今日は安心してください。全員やってますから。ラグビー愛は保証します」とアピール。  フランスで行われたW杯の際、現地まで足を運び日本代表の試合を全戦生観戦し「ラグビー大好き芸人」としての認知度を上げたしんやは「フランスの現地に行ってました。日本の試合を全部見てきました。大学が帝京大学ラグビー部で日本一に4年連続なっています」と胸を張るが、川西の「大学では何軍やった?」という問いかけには「部員は145人」「一軍~六軍までありますから」「全寮制でした」と最後までその実力のほどは明かさなかった。

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