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“狂拳”迅が3連続1RKO勝ちで「もうタイトルマッチでいいでしょう」と山口元気代表にアピール【KNOCK OUT.62】

2026.03.15Vol. Web Originalスポーツ
「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)でK-1グループから参戦中の“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)が3連続1RKO勝ちを収め、タイトル挑戦に王手をかけた。  迅はこの日、竹内賢一(TenCloverGym世田谷)と対戦。竹内は28歳にして51戦33勝(10KO)16敗2分の戦績を誇る経験豊富なファイター。これまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級の2つの王座を獲得している。  1R、ともにオーソドックスの構え。いきなり飛びヒザを狙う迅。ガードを下げて変則的な動きを見せる竹内。右カーフを狙う迅に竹内は左ジャブ。圧をかける迅。迅の左ジャブに竹内は左フック。圧をかけて右カーフの迅。竹内は足を使って左ジャブ。圧をかける迅。竹内が前に出たところに迅の左インローがローブローとなり一時中断。再開後、圧をかける迅が左ジャブを連打。そして右カーフ。足を使って回る竹内がバックブローを放つがそこに迅がパンチを合わせダウンを奪う。立ち上がった竹内。迅は圧をかけて竹内にロープを背負わせると左フック、右フック、右アッパーとまとめると竹内はたまらずダウン。迅がKO勝ちを収めた。

前RISE女王・小林愛理奈の電撃参戦発表。オープンフィンガーグローブムエタイに転向でREDルールに挑戦【KNOCK OUT】

2026.03.15Vol. Web Original格闘技
 前RISE QUEENミニフライ級(−49kg)王者・小林愛理奈が3月14日、KNOCK OUTへの参戦を電撃発表した。  KNOCK OUTはこの日、東京・後楽園ホールで「KNOCK OUT.62」を開催。小林は第11試合後にリングに呼び込まれると「まずは山口代表、ありがとうございます。ここに立つまでにいろいろ支えてくださった方々ありがとうございます。今回からオープンフィンガーグローブムエタイに転向します。そのデビュー戦がKNOCK OUTでできるってことで、こんなすごい演出だったりKOボーナスがあったりとか、選手がワクワクするような団体で、そこで試合ができることを楽しみにしています。女子の試合ってダウンすらなかったり、誰が見ても面白いって思える試合がほんま少ないなって思っていて。自分もまだまだなんですが、そういう人たちに“自分の試合を見ろよ”って思えるような試合を見せつけるので、これから期待しとってください」とREDルールでの参戦を表明。そして「KNOCK OUTめちゃくちゃ盛り上げます」と続けた。  小林は2023年11月にRISE QUEENミニフライ級タイトルマッチでerika♡をKOで破り、王座を獲得。2024年5月には小林愛三とオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチで勝利を収めると、10月には一つ上のフライ級(-52kg)に挑み、ビョン・ボギョンに勝利を収めた。そして12月にはテッサ・デ・コムの持つRISE QUEENフライ級王座に挑戦も判定負け。昨年5月にはミニフライ級王座の初防衛戦で宮本芽依に破れ、王座から陥落。そこから試合を行っていなかった。

EXILE B HAPPYが新体制で始動! TGCで8人で「フレー!フレー!フレー!」村重杏奈、ゆうちゃみらと「Choo Choo TRAIN」も

2026.03.14Vol.Web OrigialEXILE TRIBE
 EXILE TESUYAが率いる、ダンスと音楽で子どもたちの夢を応援するユニットのEXILE B HAPPYが3月14日、国立代々木競技場第一体育館で開催された人気ファッションイベント「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING /SUMMER」(TGC2026SS)に出演し、会場を笑顔でいっぱいにした。  EXIEやGENERATIONSなどEXILE TRIBEのグループを横断してメンバーが集まったユニットで、この日は先日グループへの加入が発表されたGENERATIONSの中務裕太、THE RAMPAGEの岩谷翔吾も加わった8人組の新体制での出演となった。

GENERATIONSの中務裕太、岩手・赤武酒造とのコラボ日本酒第3弾『AKABU 中務2026』4月発売

2026.03.14Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSの中務裕太が、岩手県盛岡市の気鋭の酒造会社「赤武酒造」と再び組んで、コラボレーション日本酒第3弾『AKABU 中務2026』を発売する。発売は4月11日。  中務は、これまでの取組みと同様に、今年2月に蔵に足を運び、6代目古舘龍之介を筆頭に蔵人とともに洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込みの作業をはじめ、必要な醸造過程を実践し、新作を完成させた。  中務は「(赤武酒造で)いつ訪れても変わらぬ情熱と根性と愛情を改めて再体験して、酒造りという枠を超えて生み出される感動を得てきました」としたうえで、「日本酒好きのみなさんはもちろんのこと、赤武酒造さんとのコラボレーションをきっかけにして初めて日本酒に触れてくださる方にも、ぜひこの感動を『AKABU 中務 2026』から感じていただけたらと思います」とコメントしている。  販売は全国の赤武酒造特約店にて流通。造りに触れたインタビューなど媒体での紹介に加えて、5月24日には恒例となった『ナカツ会』と題した中務発案によるファンクラブイベントの開催が決定している。中務は「実際のお酒と料理と会話を通して赤武酒造さんと僕自身が今作にかけた想いを共有していただけたら幸いです」

武蔵野大学高校の商店街を救うARアプリがグランプリ!「第4回高校生ecoアイデアコンテスト」

2026.03.14Vol.Web OriginalSDGsニュース
 全国の高校生たちが環境問題に関するアイデアを考え、プレゼンテーションを競い合う「第4回高校生ecoアイデアコンテスト」本選が3月14日、都内で行われ、グランプリに武蔵野大学高等学校の「個人店を助け、まちの魅力を保つARアプリ『SounAR(ソーナー)』」が選ばれた。  同コンテストは1992年に創設された「地球環境大賞」を運営する産経新聞社、子どもたちのためにSDGsのテーマに沿ったさまざまなプロジェクトを展開する一般財団法人ピースコミュニケーション財団、“世界を変える大学発スタートアップを育てる” を目標に組織する「Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE)」の共催により行われるもの。

三代目 JSBのØMI、最新ソロ単独公演をU-NEXTで4月配信へ

玉木宏「僕もお尻に力を入れられる」『金カム』“ラッコ鍋”シーンに「参加したかった」

実写『金カム』難セリフ、眞栄田郷敦は「チタタプ」、矢本悠馬は「クチュン」、山﨑賢人は「俺は不死身の杉元だ!」

2026.03.14Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』の舞台挨拶が3月14日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人、山田杏奈らキャスト陣と片桐健滋監督が登壇。キャストたちが原作の人気シーンを実写で演じる難しさを語った。  野田サトルによる同名大人気コミックを破格のスケールで実写化した大ヒットシリーズ最新作。  昨日13日の公開からすでに大きな反響が寄せられていると喜ぶ一同。原作者・野田氏から熱いメッセージが到着。野田氏は「長い作品の一部分を切り取った1本の映画作品として成立させるため山場を作るべく、私の判断で大きな変更をさせてもらいました」と明かしつつ「こうしたお話をするのは、実写版の改変を自分の手柄にしたいからではありません。原作からのファンの皆さんにも違いを含めて素直に楽しんでいただきたいとの思いからです。とにかくよくできています」と完成作を大絶賛。 「不死身の杉元」と呼ばれる主人公・杉元佐一を演じる山﨑も「映画の1作目のときから応援してくださって。うれしいお言葉もたくさんいただいて力になりました」と野田氏に感謝しつつ「今回、原作にはない(部分で)“俺は不死身の杉元だ!”を初めて言ったんです」と明かし、片桐監督とも話しながら、これまで演じ続けた杉元の思いを込めることができたと語った。  一方、尾形百之助役の眞栄田郷敦は、食事シーンで初めて尾形が「チタタプ」と言う、原作でも人気のシーンが「難しかった」と苦笑。すると、白石由竹役の矢本悠馬も、白石が“クチュン”とくしゃみをするシーンが難しかったと振り返り「原作にもあるんですけど…今までやるセリフの中で一番難しかった。血肉が通った“クチュン”をしないといけない。撮影した後、あの“クチュン”でよかったかな、ベストオブ“クチュン”が出たかなと…眠れませんでした。どう受け止めたかSNSで教えてほしい。どうか僕に“クチュン”の自信をください」と訴え、笑いを誘っていた。  この日の登壇者は山﨑賢人、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、玉木宏、舘ひろし、片桐健滋監督。 ※「アシㇼパ」の「ㇼ」と「インカㇻマッ」の「ㇻ」「ッ」は正しくは小文字

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

池田エライザらがランウェイ! TGC2026 S/S 華やかに幕開け

2026.03.14Vol.Web Originalエンタメ
 人気ファッションイベント「第42回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2026 SPRING /SUMMER」が3月14日、国立代々木競技場 第一体育館で開催されている。  俳優の池田エライザは、イベントの幕開けとなった日本を代表するスタイリストの野口強氏によるスタイリングショーのラストに登場。黒と白を基調にしたスタイリングのショーで、大歓声で迎えられると堂々のウォーキング。ランウェイのトップでポーズを決めるとオーディエンスからため息が漏れた。

ハリセンボンも膨らむと “ざんねん” だった!? 池袋・サンシャイン水族館で「ざんねんないきもの展 3」

2026.03.14Vol.Web Original今日の東京イベント
 一生懸命なのにどこか “ざんねん” な生き物たちを紹介し、累計発行部数546万部を超えるベストセラー書籍『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)。東京・池袋のサンシャイン水族館では、『ざんねんないきもの事典』シリーズとコラボした特別展「ざんねんないきもの展 3」(~11月23日)を開催している。  第1弾の発刊から今年で10周年を迎える『ざんねんないきもの事典』。同館では2017年と2020年にコラボ展を行い、累計約25万人を動員した人気の展示で、今回は約5年ぶりに開催。第1弾~第10弾までの書籍から厳選した生き物たちと、同展のために描き下ろしたイラストで約25種類の “ざんねんないきもの” たちを紹介する。

代々木公園で「サルサストリート2026」開催中! カリブ海・ラテンアメリカ文化を食べて飲んで見て体感

2026.03.14Vol.Web Original今日の東京イベント
 カリブ海・ラテンアメリカ文化を体感できる野外フェスティバル「サルサストリート2026 Viva la Primavera」が3月14・15日の2日間、東京都立代々木公園のケヤキ並木で開催中だ。昼時には多くの人が会場を訪れ、気持ちよく晴れた青空のもとで陽気なリズムに耳を傾けながら、タコスやビール、モヒートなどを楽しんでいる。  カリブやラテンアメリカの文化を感じながら、異なる文化背景を持つ人たちと理解を深めるきっかけづくりを目的としたイベント。会場では、タコスやケサディージャといったなじみのあるメキシカンフードを筆頭にカリブやラテンアメリカのフードやドリンクの屋台や物販ブースが並ぶ。

川村元気、翻訳絵本『きみをわすれない』は「家に置いてあるだけで “ちょっとうれしい気持ち” に」

2026.03.14Vol.Web Originalインタビュー
 春は出会いと別れが交錯する季節。環境の変化に気持ちが落ち着かない時、そっと寄り添ってくれる存在が本だ。映画プロデューサー、映画監督、小説家……さまざまなジャンルを横断しながら活動する川村元気さんが初めて翻訳を手がけた、全世界で累計発行部数1000万部を超えるベストセラー絵本『ぼく モグラ キツネ 馬』の続編『きみをわすれない ぼく モグラ キツネ 馬 そして嵐』(飛鳥新社)。なぜ今、絵本を翻訳しようと考えたのか。作品に込めた思いを聞いた。 ◆ ◆ ◆

沢尻エリカ、5月に20年ぶりの写真集発売へ「30代最後に私の“今”そして‟素“を刻んだ一冊」

2026.03.14Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の沢尻エリカが写真集『DAY OFF』(幻冬舎)を5月23日に発売する。  2007年発売の写真集『ERICA』から約 20 年ぶり、30代最後の年に発表する写真集は、沢尻の完全セルフプロデュース。衣装はすべて沢尻の私物で、それに合わせて撮影場所も選んだという。メイクはセルフメイクで、すっぴんも披露し、飾らずありのままの今の沢尻エリカと彼女の魅力が詰まった一冊に仕上がったという。  約1万カットのなかから厳選された写真のなかには、サーフィンを楽しむ姿や、海中でイルカ と戯れるスキンダイビングシーンなどアクティブな⼀⾯も。⼈⿂のように⾃由に泳ぐ彼⼥の姿にカメラマンのシャッターが⽌まらなかったという。

『国宝』最多10冠受賞 第49回日本アカデミー賞で最優秀賞を総なめ

2026.03.13Vol.web originalエンタメ
 第49回日本アカデミー賞授賞式が13日、都内にて行われ『国宝』が最高賞の作品賞をはじめ10冠を受賞(新人俳優賞と主題歌賞は含めず)。李相日監督や主演・吉沢亮らチームがステージで喜びを爆発させた。  1978年に創設された日本映画界最高峰の映画賞。2025年1月1日から12月31日までに公開され選考基準を満たした作品を対象に、日本アカデミー賞協会会員が投票。この日の授賞式で、各部門の最優秀賞が発表される。  2025年6月に公開され異例のロングラン大ヒット。国内外の映画賞でも高く評価されている本作。  この日は最優秀美術賞(種田陽平、下山奈緒)を皮切りに、最優秀撮影賞(ソフィアン・エル・ファニ)、最優秀照明賞(中村裕樹)、最優秀脚本賞(奥寺佐渡子)と次々と最優秀賞を受賞。  ソフィアン・エル・ファニは「僕を信頼してくれてありがとう。日本映画界のレジェンドと一緒に仕事ができて、とても刺激を受けました」と李監督をはじめ『国宝』チームに感謝しつつ、広がる戦火への懸念を語り「皆さん、映画で平和を実現しましょう」と呼びかけた。  惜しくも最優秀賞は逃したものの、優秀助演男優賞は横浜流星、渡辺謙、田中泯が、優秀助演女優賞は高畑充希、寺島しのぶ、森七菜が受賞。  最優秀監督賞、そして最高賞となる作品賞を受賞した李監督。最優秀監督賞の受賞では「20数年前『フラガール』でこの場に立たせていただいたんですけど、そのときには料理やお酒も出て、この時間帯になると酔っ払いも出て…映画界ってこういうところなんだ、と思いました」と笑いを誘いつつ「この映画は総力戦でした。自分は本当の意味での映画の作り方が分かっていないけれど衝動だけはあって、その衝動を俳優やスタッフも信じてくれている」と感謝。  原作者・吉田修一氏にも「身を削るようにして書いた作品を託してくれた」と感謝しつつ「人の心にとげが刺さっているような空気感を感じて、美しい映画を作りたいと思いました。人ってやはり美しいものを見たいと思っているんだとこの結果が教えてくれた。映画で世界を変えられるとまでは言いきれませんが、悪い方へ行く流れを踏みとどまらせる力はあると思っています。もうみんないい加減にしてくれと思っているかもしれませんが(笑)一緒に戦って踏みとどまっていきたい」と映画の力に期待。  最後には「16歳から共に歩み、こんな男に支えてくれている妻と、映画監督であることに全く無関心を装ってくれる子どもたちにこの場を借りて感謝したいと思います」と照れつつ家族に感謝のメッセージ。  続いて作品賞を受賞し、チームで壇上に上がった一同はこの日一番の笑顔で受賞を喜んでいた。

吉沢亮、横浜流星からトロフィーを渡されハグ!日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を初受賞

倍賞千恵子「木村拓哉くん、ありがとう」最優秀主演女優賞受賞スピーチで“相方”木村に感謝

2026.03.13Vol.web original映画
 第49回日本アカデミー賞授賞式が13日、都内にて行われ、『TOKYOタクシー』の倍賞千恵子が最優秀主演女優賞を受賞。倍賞が共演の木村拓哉に喜びのメッセージを送った。  1978年に創設された日本映画界最高峰の映画賞。2025年1月1日から12月31日までに公開され選考基準を満たした作品を対象に、日本アカデミー賞協会会員が投票。この日の授賞式で、各部門の最優秀賞が発表される。  優秀主演女優賞の顔ぶれは『ナイトフラワー』の北川景子、『ドールハウス』の長澤まさみ、『TOKYOタクシー』の倍賞千恵子、『遠い山なみの光』の広瀬すず、『ファーストキス 1ST KISS』の松たか子。  その中から選ばれる最優秀主演女優賞に輝いたのは、1981年に第4回日本アカデミー賞での受賞(『遥かなる山の呼び声』『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』)以来、2度目の受賞となる倍賞。  プレゼンターを務めたのは、昨年の最優秀主演女優賞を受賞し、今年の司会を務める河合優実。主演作『PLAN75』(2022年)で共演した河合からトロフィーを贈られ、しっかりとハグ。 「今84歳で、役との年齢も近かったので、そのままの自分を大切に演じました」と語っていた倍賞。受賞スピーチでは「第1回日本アカデミー賞の最優秀作品賞が『幸せの黄色いハンカチ』だったと聞いて、長いことこの仕事をしてきたんだなと」と振り返りつつ「これからも素晴らしい映画を好きな皆さんと一緒に出会えていけたら」とさらなる意欲。 「この場に山田洋次監督と相方の木村拓哉くんがいないのがさみしいですけど。木村くんとはタクシーの中のシーンが多くて。バックミラーに彼の目が見えると、なんて大きな素敵な目だろう、と。“お兄ちゃん”(渥美清)のは細くて小さい目だったけど…比べていたわけじゃないですけど(笑)。木村くんの大きな目にずいぶん力をもらいました」と明かし「木村くん、どこかで聞いていたら…本当にありがとうございました」。  同作で優秀助演女優賞を受賞した蒼井優も、倍賞との共演について「今でも思い返すと胸がいっぱいになるくらい。人ってこんなにきれいな表情ができるんだ、と。今の私には絶対にできない表情を目の前で見ることができた」と振り返り、倍賞の受賞を涙を流しながら喜んでいた。

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