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LIL LEAGUE「見たかった……」高~く吹きあがる噴水を背にライブパフォーマンス! よみうりランドでジュエルミネーション点灯式

2023.10.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE TRIBEの6人組、LIL LEAGUEが10月19日に「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」の点灯式に出席、よみうりランドの秋冬の風物詩であるイルミネーションを会場に駆け付けたファンらとカウントダウンして点灯した。  点灯式では、LIL LEAGUEを代表してリーダーの岩城星那が、THE RAMPAGEのRIKUらと一緒に点灯ボタンを押した。岩城はカラフルに輝きだした会場を見まわすと「思ってた以上に規模がめちゃくちゃ大きくて、見ただけでめちゃくちゃ圧倒されたというか、圧巻ですね」と目を大きく見開いた。のちに他のメンバーから「ちょっとうらやましかった」と本音がポロリ。

GENERATIONS、デビュー日にミニアルバムリリース! サポメンとのライブ映像も収録 

2023.10.20Vol.Web Original音楽
 昨年デビュー10周年を迎えた、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが、デビュー日の11月21日にミニアルバム『beyond the GENERATIONS』をリリースする。10周年の集大成となる作品で、ミニアルバムはグループ初。  本作には、10周年のアニバーサリーイヤーのスローガン「集まれ!騒げ!繋がれ!」をコンセプトにした「ワンダーラスト (BAND Arrange Version)」「Diamonds」「Winter Wish」の3曲と、メンバー全員が本人役で出演し話題となった映画『ミンナのウタ』(清水崇監督)の主題歌「ミンナノウタ」、片寄涼太が出演するドラマ『推しが上司になりまして』(テレビ東京、水曜深夜24時30分)のオープニングテーマとなっている片寄のソロ曲「Dance the life away」、数原龍友の独自の音楽性を前面に押し出した数原ソロ楽曲「Better With You」の全6曲を収録する。

『音燃え!』で観た黒猫チェルシーさんが、僕はいまだに忘れられない【徳井健太の菩薩目線 第185回】

2023.10.20Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第185回目は、ライブシーンを盛り上げるにはどうすればいいかについて、独自の梵鐘を鳴らす――。  北九州のライブハウスへ行くと、『恥骨』というバンド名の3ピースパンクバンドのフライヤーを見つけた。どっからどう見てもハードコア系のバンドで、「どうして恥骨って名前にしたんだろう?」と、ずっと気になってしまった。自分の知らない場所で轟音を鳴らしているバンドって、もっと知られてもいいのに。インタビューなんかできたら、きっと面白いんだろうなと想像した。  そういえば昔、ジュニアさんがMCをやっていた『音燃え!』という音楽番組があったことを思い出した。日本全国の高校生バンドの中から日本一を決めるというコンセプトのもと、毎回、さまざまな荒削りの高校生バンドが登場していた。  その中で、高校生とは思えないカリスマ然としたパフォーマンスと華を放つ、一組のバンドを見た。画面越しに映る「黒猫チェルシー」は、あまりに圧倒的な存在感で、まるで売れる気配のない芸人だった僕は、「こういうバンドが売れていくんだろうな。どんな風に売れていくんだろう」なんてワクワクしてしまった。人のことを考える余裕なんてないのに、ワクワクさせてしまう。やっぱり音楽って最高だよなって、テレビを眺めていた。  数年後、タワーレコードだったかTSUTAYAだったかへ行くと、目立つ場所に「黒猫チェルシー」と掲げられたポスターとアルバムが並んでいた。「あれ? なんか見覚えあるな……あ! あの番組で見た彼らか!」。着実に売れるための階段を上っている彼らを見て、まるで遠い親戚のおじさんのように、「がんばってね」なんてつぶやいてしまった。  お笑いもそうだけど、音楽も売れるまでのプロセスを共有することができる世界だ。でも、お笑いに比べると、なんだか音楽の世界は、その背中がずいぶん見えづらくなってしまったように感じる。  子どもの頃や青春時代って、ライブハウスシーンで有名だったバンドやアーティストが深夜番組で取り上げられて、次第にメディアを介して羽ばたいていく――そんな姿をよく目撃していた気がする。ネクストブレイクの期待のアーティストを知る接点がそれなりにあって、『イカ天』や『えびす温泉』のようなオーディション番組も少なくなった。  お笑いも『GAHAHA王国』のような勝ち抜き番組があって、若手が羽ばたいていくムーブがあった。音楽とお笑いはどこか似ていて、期待の新人を発見できる、そんな場があったから、僕もミュージシャンを目指すか、お笑い芸人を目指すかで迷っていたのかもしれない。  でも、いつからか音楽の世界から、そうした番組を見かけることはなくなってしまった。  ライブハウスシーンで注目を浴びているようなアーティストや、よく分からないけど活きのいいアーティストを見ることができるようなコンテンツって、そんなに需要がないんだろうか。  たとえば、フットボールアワーの後藤さんや、バイきんぐの小峠さんのような音楽愛にあふれた人が、ライブハウスシーンで話題になっているアーティストを深掘りするとか、音楽好きの若手芸人が実際に地方のライブハウスまで足を運んでロケをしたりとか、現在進行形の音楽のかたまりみたいなものを知ることができる番組があったら、個人的には激推しコンテンツなのに。  成長の過程を共有できるような音楽番組って、潜在的ニーズがあるような気がするだけど、ないのかな。たまたま見ていた番組から、めちゃくちゃ面白いネタが流れてくる。これも奇跡的な偶然体験だけど、めちゃくちゃかっこいい音楽が流れてくる方が、五感がざわつく。そういう飛び上がる体験って、むしろ今の時代にこそ求められている気がするんだけど。あくまで、気がね、気が。  コロナ禍で、さまざまなライブハウスがライブ配信をするようになったそうだ。実際に訪れて体感する方が臨場感という意味では特別だろうけど、遠い場所で暮らしている行きたくても行けない人にとっては、新しい体験の仕方だよね。  だったら、各ライブハウスに協力を募り、ライブハウスの店長さんが映像を提供しながらおすすめバンドをプレゼンするなんてこともできるんじゃないのだろうか。昔より、知らない場所でとんでもなくかっこいい音を奏でている人を知る機会は多いはずなのに、なかなか伝わってこない。  あるミュージシャンの人と話す機会があって、お笑いと音楽の違いについて、僭越ながら意見を交わしたことがあった。そのとき、お笑いは横のつながりがあるけれども、音楽は強い横のつながりはなくて、同じパイを取り合う以上、ライバルになる。だから、徳井さんのように、「〇〇って言う若手芸人が面白くて、これから売れると思うみたいなことが言いづらい」と話していた。  なんとかならないんだろうか。音楽が好きな関係者の皆さん、もっと光を当てられる方法を一緒に考えません?

彦摩呂、田中律子、TJBB石川晃多が全国のグルメに舌鼓「“おいしい日本” をいただきます!」

2023.10.20Vol.Web OriginalTV
 タレントの彦摩呂、俳優の田中律子、10人組ダンス&ボーカルグループ「THE JET BOY BANGERZ」の石川晃多が10月21日、TOKYO MXにて放送のJAタウン Presents「“おいしい日本” をいただきます!」にゲスト出演する。

変身願望のカタマリ『NARIKIRI WORLD 2023』開催!大人向け新作アイテムも登場

2023.10.19Vol.web Original今日の東京イベント
 変身ヒーローの「仮面ライダー」「ウルトラマン」や「プリキュア」に一度でも夢中になったことのある人は少無くないだろう。そんなヒーロー達が使用する「変身アイテム」や「なりきり玩具」を集めたイベントが、10月20〜22日に秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUAREで開催される。

THE RAMPAGE RIKUのイルミデートは「これ着ていいよ」そして「温かいコーヒーをシェア」?

仮面ライダー555 半田健人「ガラケーを卒業しまして、変身が時短になりました」『NARIKIRI WORLD 2023』

THE RAMPAGEのRIKUとLIL LEAGUEが点灯式  よみうりランドの風物詩、ジュエルミネーションがきらめく

2023.10.19Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
   16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEのRIKU、同じEXILE TRIBEの6人組LIL LEAGUEが10月19日、イルミネーション「よみうりランド ジュエルミネーション 2023 LIGHT is LOVE」の点灯式に登壇、会場に駆け付けたファンらと一緒にカウントダウンして、園内をカラフルな宝石色でキラキラと瞬かせた。   RIKUは、輝きだした園内を見まわすと、「圧巻ですね。光でこんなに美しい世界が表現できるなんて! 普段僕たちもライブとかで光を使うことがありますけれども、それとはまた違って素敵な演出になっていると思います」と興奮気味にコメント。  LIL LEAGUEを代表して点灯ボタンを押したリーダーの岩城星那は「思ってた以上に規模がめちゃくちゃ大きくて、見ただけでめちゃくちゃ圧倒されたというか、圧巻ですね」と、大きく目を見開いた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

埼玉県知事が『翔んで埼玉』にディスり返し「そんなにストーリー性がない映画」

2023.10.19Vol.web originalエンタメ
   映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 (11月23日公開)のイベントが19日、都内にて行われ、俳優の二階堂ふみ、加藤諒と武内英樹監督が登壇。劇中で“ディスられた”埼玉県の大野元裕知事と滋賀県の三日月大造知事も登壇し映画への“本音”を繰り出した。  魔夜峰央(まやみねお)の原作を映画化した大ヒット作の第2弾。埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む天下分け目の東西ディスり対決が繰り広げられる。  冒頭、二階堂、加藤、武内監督から謝罪された両知事。続編公開に、埼玉の大野知事は「一度ディスられて、またかと思った」とぼやき「今日は埼玉ファッションで顔に泥を塗って来ました!」と言う加藤に「いい加減にしてほしい」と憤懣やるかたない様子。さらに「そんなにストーリー性がある映画とも思えなかったので、どこで小ネタが尽きるのかなと思った」とディスり返し、会場の笑いをさそう一幕も。  滋賀県の三日月知事も、ディスりの新たなターゲットとなったことに「なんで滋賀やねん。埼玉だけにしといてーなと思った」とぼやきつつ何度も監督に「でも、もう作っちゃったんですよね?」。  武内監督は「関西もディスってほしいという声がけっこうありまして。和歌山と滋賀と長野に行って話を聞いたところ、どうやら滋賀が埼玉的ポジションだと。しかも滋賀のフィルムコミッションの方が、滋賀はいくらディスってもいいのでぜひと言ってくれた」と明かし、三日月知事は「僕に相談もせず…」と渋い顔。  そんな両知事だったが、大野知事は「今回もしっかり埼玉愛が感じられた」と「日本埼玉化計画」にノリノリ。三日月知事も「滋賀は埼玉化計画にはくみしない」と対抗心を見せつつ「映画を通して今後埼玉ともっとご縁でつながっていきたい」と最後は和気あいあい。  会見後の囲み取材では、大野知事が「埼玉としては、世界征服まで持って行きたい…というのは冗談ですが、映画の中の“日本埼玉化計画”というのは、二階堂さんもおっしゃっていたが、分断や互いが憎しみ合うこととか、そういう垣根をなくすことだととらえている。47都道府県と仲良くしていきたい」と映画を評価。三日月知事も「恐る恐る試写を見たが、思わず笑ってしまい感心した部分もたくさんあった。皆で応援していけたら」と映画の普及効果にも期待を寄せていた。 埼玉県のマスコットキャラクター・コバトンと滋賀県のマスコットキャラクター・キャッフィーも 参加   埼玉県の大野元裕知事   滋賀県の三日月大造知事

二階堂ふみ「分断や対立がこんなにもバカバカしいものなんだと伝わる作品」『翔んで埼玉』続編に自信

2023.10.19Vol.web originalエンタメ
   映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』 (11月23日公開)のイベントが19日、都内にて行われ、俳優の二階堂ふみ、加藤諒と武内英樹監督が登壇。劇中で“ディスった”埼玉県の大野元裕知事と滋賀県の三日月大造知事に直接謝罪を行った。  魔夜峰央(まやみねお)の原作を映画化した大ヒット作の第2弾。埼玉を飛び出し日本全土を巻き込む天下分け目の東西ディスり対決が繰り広げられる。  会見は、二階堂、加藤、武内監督が両知事へ深々と頭を下げる「謝罪」からスタート。  二階堂は続編製作を知ったときの思いについて聞かれると「埼玉の方々に申し訳ないという気持ちがあったんですけど、1作目はまさかの埼玉県では『タイタニック』越えのヒットだったとのことで。街を歩くと“私、埼玉県出身です”と声をかけていただいて、私はもう埼玉代表なんだなと思いました」と語り、今回新たにディスリ対象となる滋賀県に「飛び火してしまって大丈夫なのかと思ったんですけど、監督はこれは使命だと…」と恐縮しきり。  一方、劇中のディスりに不満を漏らしていた両知事だったが、二階堂や加藤がご当地の魅力を語るとみるみる笑顔に。二階堂が「滋賀では、探偵ナイトスクープに出ていた南郷水産センターと美富士食堂にずっと行きたいと思っていて。このキャンペーンで行けないかなと」と明かすと、三日月知事が「ご案内します」と即答。加藤が「映画が好きなので、酒蔵を改装して作られた深谷シネマさんで『翔んで埼玉』を見たい」と言うと、大野知事が渋沢栄一も好んだという名物のうどんをすかさずアピール。両知事からお墨付きを得た武内監督も胸をなでおろした。  最後に二階堂は「バカバカしいとか壮大な茶番と言われましたが、この映画は、分断とか人と人との対立がこんなにもバカバカしいものなんだという、それぞれのルーツへの思いや平和への願いも語られている作品。この映画で楽しく笑顔になっていただければ」と胸を張っていた。

YA-MANがOFGMの新イベント「FIGHT CLUB」立ち上げ。「BreakingDownは素人、こっちはプロ」と差別化図る

2023.10.19Vol.Web Originalスポーツ
 初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が10月19日、都内で会見を開き、自らがプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」の立ち上げを発表した。第1回大会は11月19日に開催。大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合独占生中継される。  試合は全試合がオープンフィンガーグローブ(OFG)の3分3Rのキックボクシングルールで行われる。  会見にはRISEのOFGM戦線で活躍する山口裕人と山口侑馬(ともに道化俱楽部)の山口兄弟も登壇。他の出場選手についてYA-MANは「面白い試合をする選手だけを呼びたい。勝ちに徹するつまらない試合をするような選手は呼ばない。勝ち負けより魅せることを念頭に置いている選手を呼びたい」と語ったのだが、これは「オープンフィンガーって何もない奴が成り上がるためのコンテンツ」という自らの信念から来る条件。

OFGMの新イベント「FIGHT CLUB」立ち上げのYA-MANがRISE王者・中村寛に参戦要求

2023.10.19Vol.Web Originalスポーツ
 初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が10月19日、都内で会見を開き、自らがプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」の立ち上げを発表した。第1回大会は11月19日に開催。大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合独占生中継される。  同イベントは全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)で3分3Rのキックボクシングルールで行われる。YA-MANはメインイベントに出場。対戦相手については後日発表になるが、会見でYA-MANは「オープンフィンガーで戦いたい選手は一人いる。自分の知名度が上がったきっかけの試合があって。それは中村寛戦。会見の時に“オープンフィンガーでやれよ”と煽ったが、中村寛から“王者になって暇ができたらやってやる”と言われた。王者になったし、俺もオープンフィンガーの王者になった。次は誰とやる?って感じだと思うので、そこは面白そうだと思う」と2021年に通常のグローブマッチで対戦し、激闘の末、判定勝ちを収めた現RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)の名を挙げた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

OFGMの新イベント「FIGHT CLUB」立ち上げのYA-MANがRISE王者・中村寛に参戦要求

2023.10.19Vol.Web Originalスポーツ
 初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が10月19日、都内で会見を開き、自らがプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」の立ち上げを発表した。第1回大会は11月19日に開催。大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合独占生中継される。  同イベントは全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)で3分3Rのキックボクシングルールで行われる。YA-MANはメインイベントに出場。対戦相手については後日発表になるが、会見でYA-MANは「オープンフィンガーで戦いたい選手は一人いる。自分の知名度が上がったきっかけの試合があって。それは中村寛戦。会見の時に“オープンフィンガーでやれよ”と煽ったが、中村寛から“王者になって暇ができたらやってやる”と言われた。王者になったし、俺もオープンフィンガーの王者になった。次は誰とやる?って感じだと思うので、そこは面白そうだと思う」と2021年に通常のグローブマッチで対戦し、激闘の末、判定勝ちを収めた現RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)の名を挙げた。

YA-MANがオープンフィンガーグローブの新イベント「FIGHT CLUB」を立ち上げ。第1回大会は11月19日。PPVで配信

2023.10.19Vol.Web Originalスポーツ
 初代RISE OFGM -65kg級王者のYA-MAN(TARGET SHIBUYA)が10月19日、都内で会見を開き、自らがプロデュースする新たな格闘技イベント「FIGHT CLUB」の立ち上げを発表した。 「FIGHT CLUB」は全試合オープンフィンガーグローブ(OFG)で3分3Rのキックボクシングルールで行われる。第1回大会は11月19日に開催。大会の模様は「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で全試合独占生中継される。YA-MANはメインイベントに出場。対戦相手は後日発表される。  YA-MANは会見で「8月26日にオープンフィンガーのタイトルマッチが終わって、この先どうしようと悩んだ時期があった。そこで、今、キックボクシングでは普通のグローブよりオープンフィンガーグローブのほうが面白いと思った。だから自分でオープンフィンガーだけの大会をやっちゃえばいいなと思った。11月19日にオープンフィンガーだけの大会を開催しようと思っています」と発表した。  会見にはRISEのOFGM戦線で活躍する山口裕人と山口侑馬(ともに道化俱楽部)の山口兄弟も登壇。裕人は「おもろい企画。しかもオープンフィンガーでしょ。俺らを呼ばんと始まらないでしょう。すぐに出ると決めました」、侑馬は「評価されなくても2人で魅せる試合をやってきた。それが目に留まって、まずうれしい。声をかけてもらったんで、それに応えます」などと語った。

魚種転換、磯焼け…海の課題が食フェスに!二子玉川ライズ「海のごちそうフェスティバル」

2023.10.19Vol.Web OriginalSDGsニュース
 世田谷区玉川の二子玉川ライズにて10月21日、22日に開催する食イベント「海のごちそうフェスティバル2023」を前に、都内で報道陣に向けてトークセッションと試食会が行われた。

藤田ニコルと宮川大輔で「おいしい!」CM 10年ぶりにカムバックした宮川「本当にうれしい」 

朝比奈彩「仕事と家庭、両立できるようになってきた」30歳の節目でスマートウォッチのアンバサダー

2023.10.18Vol.Web Originalエンタメ
 モデルで俳優の朝比奈彩がスマートウォッチ「Garmin」のウィメンズラインのアンバサダーに就任、10月18日、都内で行われた新製品の発表会に登壇した。朝比奈は「(スマートウォッチは)私たちにとってすごく寄り添ってくれる存在。多くの方に発信していけるように、これから頑張っていきたい」と意気込みを語った。  朝比奈は今月30歳の誕生日を迎えた。「30歳になってより感じるのは体と心がきちんと健康であることが一番重要なんじゃないかなということ」とし、「このような節目の年にアンバサダーをやらせていただけるということで、より自分自身の体と向き合うきっかけになりました」と笑顔を見せた。  アンバサダーを務めるにあたって「Garmin」を生活に取り入れてたといい、「30代を迎えて体力が追いつかなくなってくるよとか色々なご意見を先輩方から聞きます。その点で、数字でいろいろとアドバイスをしてくれるのが(自分の体や健康と)向き合うきっかけになっていて、私にとっては相棒みたいな感じになってます」とにっこり。  また「仕事と家庭、両立できるようになってきたなと感じることが多いので、より効率的に健康と向き合うことが増えたんじゃないかな」と語った。  

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