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史上最年長ミスマガ女王 葉月くれあ21歳、1st写真集『clarus』に決定!表紙は三角ビキニ

2025.07.23Vol.Web Originalグラビア・写真集
「ミスマガジン2024」グランプリの葉月くれあが、8月27日に講談社より発売する1st写真集のタイトルが『clarus(クラルス)』に決定。さらに表紙と先行カット第3弾が公開された。

ふとっちょラッセル・クロウの伝達官がカッコ良すぎた!『ランド・オブ・バッド』を、観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.07.23Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.20 「SHINKYO QUEST〜そして真京へ〜」に向けて、地味な作業の毎日です。  猛暑どころじゃない暑さに、ややまいり気味です。作業に没頭するとついつい暑さを忘れ、「危ない危ない」って方もおられるんじゃないでしょうか? お互い気をつけましょう。  では今週も始めます。

Da-iCE 工藤大輝「スニーカーは名刺」スニーカーベストドレッサー賞を受賞!

2025.07.23Vol.Web Originalエンタメ
 スニーカーが似合う、今後スニーカーを履いてほしい著名人を表彰する「atomos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」(スニーカーベストドレッサー賞)の授賞式が7月22日、都内で行われ、男性アーティスト部門で、工藤大輝(Da-iCE)が受賞した。  工藤は「メンズはスニーカー嫌いな人なんていないと思う。僕も声を大にして言ってるんで、その中でお声がけいただいて非常に光栄です」と笑顔。  ソロで動くときにはスタイリストをつけないという工藤。授賞式も自前のアイテムで登場した。

THE RAMPAGE、グループ初の海外単独ライブは成功の内に幕「パフォーマンスを通して心を通わせることができる」

2025.07.22Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEが7月20日、ライブ『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER” ~Borderless Threads~ in TAIPEI』を台北のLEGACY TERAで開催した。  グループとして初の海外単独公演。現在展開中のツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025 “PRIMAL SPIDER”』を海外に持ち出した。台北公演では、現地で特によく聴かれている楽曲をリサーチしてセットリストを組んだという。  ツアーのコンセプトソング「蜘蛛の糸」で幕を開け、人気曲を次々と披露。中盤にはパフォーマーによるダンスバトルも披露され、熱気は最高潮に達した。人気曲の「Can’t Say Goodbye」ではメンバーがステージを降りてファンと交流し、場内は歓声と熱狂に包まれた。真心を込めたセットリスト、迫力のダンスバトル、トーク&プレゼントコーナーなど、見どころ満載のステージを展開。陣が「言葉が通じなくても、パフォーマンスを通して心を通わせることができる」と語ると会場は感動に包まれた。

ダウトベック欠場で秋元強真の相手に抜擢の赤田功輝「完全に俺の流れ。全部ぶつけて大波乱を起こす」【超RIZIN.4】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 RIZINが7月22日、インスタライブを開催し「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」(7月27日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)での秋元強真(JAPAN TOP TEAM)の対戦相手が赤田功輝(KTT)となることを発表した。  秋元は当初はカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/ATT)と対戦の予定だったのだが、ダウトベックが練習中に首の椎間板ヘルニアのケガを負い、6週間の安静という診断が出てしまい大会を欠場することが21日に発表されていた。  この事態にRIZIN側は20日に太田忍にオファー。太田側も一度は「68kgで」と試合を受ける姿勢を見せたのだが、翌21日に体を動かしたところ思うように体が動かず。病院に行ったところ太田にもドクターストップがかかったという。  そんななかで白羽の矢が立ったのが赤田だった。  赤田は7月13日のBreakingDownの前に榊原信行CEOに「西谷に勝ったらワンチャン、俺、喧嘩祭りありますかね?」とアピール。勝った後には朝倉未来に、翌日には広報担当の笹原圭一氏にも「超RIZIN、ないですか?」と出場をアピールしていたという。  今回の試合は−68.0kg契約で行われる。インスタライブに登場した赤田は今回のオファーに「68kgは全然いける。70kgでもやろうと思っていた。西谷とも70kgでやっていたので大丈夫。怖さはない。むしろ減量がなくてラッキー」と問題なしの姿勢。  榊原CEOは「今回はケンカができる奴じゃないと意味がないと思っている。普通にセオリー通りに秋元を倒しに行くのではなく、スクランブルでとんでもない展開に持ち込めるかどうか。意外にこういうのって持っている選手っていると思っている」と期待をかける。  赤田はその後も「俺だったらケンカができる。絶対に喧嘩祭りにふさわしい」「勝てる気がしている」と自信満々のコメントを連発。  また今回はダウトベックの欠場がなければ回ってこなかった出番とあって「持っている。流れも俺に来ている。大晦日の番外地、また魅せますよ。完全に俺の流れだと思っている。全部ぶつけて大波乱を起こしてやろうと思っている。俺が秋元をぶっ倒せば一番会場が沸くでしょう」と運をも味方に秋元KOを予告。  インスタライブを見ていた秋元が「イージーファイト」と言っていることを伝えられると「なめてますね。全然大丈夫です。なめ腐ってくる奴のほうがうれしい。その分ぶっ倒した時とか会場が沸くと思うんで、まあ楽しみにしとけよ。あと魚井フルスイング戦、お前ちょっとなんかライブで斜め上からうるせえんだよ。ぶっ倒すから。楽しみにしていてください」と改めて闘志を燃やした。

二宮和也『8番出口』原作ゲームそっくり“おじさん”役俳優との縁に驚き

二宮和也、観客撮影Okイベントに笑顔「たくさん撮ってもらって楽しかった」

充実のライト級戦線。RED王者ゴンナパーの対戦相手に下地奏人が立候補。再起戦の古村匡平もゴンナパーへのリベンジ誓う【KNOCK OUT】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが7月22日、都内で「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見を開催した。現在、山口元気代表が「充実している」と胸を張るライト級で2試合が発表された。  KNOCK OUT-REDライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)については9日に行われた会見で山口元気代表が「“ゴンナパーとやってみたい”という心意気のある選手は名乗りを挙げてもらえれば。まだ間に合う」と呼びかけていたのだが下地奏人(フリー)がストップ・ザ・ゴンナパーに名乗りを挙げた。  今年2月にゴンナパーを迎え撃つも判定負けを喫した古村匡平(FURUMURA-GYM)はそれ以来の再起戦でプンルアン・バーンランバー(タイ)と対戦する。プンルアンはONEにも参戦経験があるファイター。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

打ち水でマイナス5℃! 日比谷で23日から打ち水月間 炭治郎と義勇らが涼届ける

2025.07.22Vol.Web Original東京のニュース
 盛夏の日比谷で「エンタの街 日比谷 打ち水月間」が7月23日にスタートする。日比谷を代表する19の劇場やホテル、商業施設などが、夏の節電対策の一環として、7月23日から8月31日までの間、各施設前で平日夕方5時頃から打ち水して、涼を届けようとするもの。  22日には、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場でオープニングセレモニーが行われ、千代田区の樋口高顕区長、人気漫画・アニメ『鬼滅の刃』のキャラクターである竈門炭治郎、冨岡義勇らが参加して、打ち水を行った。すると、セレモニー開始前には36℃だった地表温度が31℃まで下がり、その上を涼しい風が吹いた。

軍司泰斗がオープンフィンガーグローブ2戦目で“スーパーレックを破った男”ゲーオガンワーンと対戦【KNOCK OUT】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが7月22日、都内で「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見を開催した。  6月の代々木大会でKNOCK OUT初参戦を果たした前K-1 WORLD GPフェザー級王者の軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス)が再びREDルールで参戦。元ルンピニースタジアムスーパーフェザー級王者のゲーオガンワーン・ソー.アムヌワイデッー(タイ)と対戦する。  ゲーオガンワーンはムエタイでスーパーレック・キアトモー9にも勝利している強豪。日本でも大和哲也に勝利を収めている。  軍司は前回は初のオープンフィンガーグローブ(OFG)を着用しての試合で1RKO勝ちを収めているのだが「次の相手もこの間より強い相手なんで、前回以上にいい形でいい戦いをできればいいなと思っています」と語った。

ぱんちゃん璃奈が1年後の引退を発表。引退ロード初戦でRIZINにも参戦のアム・ザ・ロケットと対戦【KNOCK OUT】

2025.07.22Vol.Web Original格闘技
 KNOCKOUTが7月22日、都内で「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見を開催した。  KNOCK OUT-BLACKの女子ミニマム級と女子アトム級の元王者・ぱんちゃん璃奈(フリー)がアム・ザ・ロケット(タイ/Elite Fight Club)とBLACK女子ライトフライ級で対戦する。  ぱんちゃんは会見で開口一番「私、ラスト1年で引退します」と発表。「格闘技人生、最後盛り上げられるように、みんなに楽しんでもらえるように頑張ります。以上です」と続けた。この試合から引退ロードがスタートすることになる。  アムはかつてWMC女子ミニフライ級、WPMF女子ミニフライ級王座を獲得。現在はMMAファイターとしてRIZINやDEEPに参戦している。  アムについてぱんちゃんは「蹴りは速いなと思うんですけど、寝技はそんなにうまくない選手」となぜか寝技に言及。それは「キックルールで戦うんですけど、試合映像が全部MMAだったので。ミドルとかローとかはうまいんですけど、MMAは私よりちょっと強いぐらいだなと思ってます」との理由から。

MMAファイターの松嶋こよみがUNLIMITEDルールで初参戦。「一番リアルなケンカに近い戦い。まだこのルールの怖さが伝わっていない」【KNOCK OUT】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが7月22日、都内で「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見を開催し、MMAファイターの松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)の参戦を発表した。松嶋はUNLIMITEDルールで試合を行う。対戦相手は後日発表となる。  今回の参戦について山口元気代表は「UNLIMITEDルールは僕の中では一番実戦的なキックボクシング。全局面で打撃が許されたキックボクシング。このルールを推し進めているが、その中で松嶋選手は打撃が強く、このルールに合っているんじゃないかと思いオファーしたところ、快くOKしていただいた。対戦相手はほぼ決まっているが若干調整中」などと明かした。  松嶋は「こういう、試合がない期間にオファーを頂いてありがたいと思っているのと、このUNLIMITEDルールはまだまだ危険度が伝わっていないと思うので、僕が“これが怖さだぞ”というものを見せられる試合をしたいと思っています」と静かに意気込みを見せた。  UNLIMITEDルールについては「一番リアルなケンカに近い戦いだなと思う。実際のケンカでは極め技は見られない。そういう意味で一番バイオレンスな戦いなのではないかという魅力を感じている。自分に合っているというよりは、こういう経験をすることで僕自身の強さがレベルアップするのではないかと思ったのが出る理由」、試合については「対戦相手にもよると思うが、全局面で殴れる蹴られるというものを相手がキックボクサーでもムエタイでもMMAファイターでも関係なくそれをやれるのが強さだと思うので、そこを見せたい」と語った。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

MMAファイターの松嶋こよみがUNLIMITEDルールで初参戦。「一番リアルなケンカに近い戦い。まだこのルールの怖さが伝わっていない」【KNOCK OUT】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 KNOCK OUTが7月22日、都内で「KNOCK OUT.56 ~NEW BEGINNING~」(8月29日、東京・後楽園ホール)の追加カード発表会見を開催し、MMAファイターの松嶋こよみ(IDEA ASAKUSA)の参戦を発表した。松嶋はUNLIMITEDルールで試合を行う。対戦相手は後日発表となる。  今回の参戦について山口元気代表は「UNLIMITEDルールは僕の中では一番実戦的なキックボクシング。全局面で打撃が許されたキックボクシング。このルールを推し進めているが、その中で松嶋選手は打撃が強く、このルールに合っているんじゃないかと思いオファーしたところ、快くOKしていただいた。対戦相手はほぼ決まっているが若干調整中」などと明かした。  松嶋は「こういう、試合がない期間にオファーを頂いてありがたいと思っているのと、このUNLIMITEDルールはまだまだ危険度が伝わっていないと思うので、僕が“これが怖さだぞ”というものを見せられる試合をしたいと思っています」と静かに意気込みを見せた。  UNLIMITEDルールについては「一番リアルなケンカに近い戦いだなと思う。実際のケンカでは極め技は見られない。そういう意味で一番バイオレンスな戦いなのではないかという魅力を感じている。自分に合っているというよりは、こういう経験をすることで僕自身の強さがレベルアップするのではないかと思ったのが出る理由」、試合については「対戦相手にもよると思うが、全局面で殴れる蹴られるというものを相手がキックボクサーでもムエタイでもMMAファイターでも関係なくそれをやれるのが強さだと思うので、そこを見せたい」と語った。

FRUITS ZIPPERがスニーカーベストドレッサー賞!初めてのファッションの賞「うれしく思います」

2025.07.22Vol.Web Originalエンタメ
 スニーカーが似合う、今後スニーカーを履いてほしい著名人を表彰する「atomos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」(スニーカーベストドレッサー賞)の授賞式が7月22日、都内で行われ、人気アイドルグループのFRUITS ZIPPERが女性アーティスト部門を受賞した。  授賞式には、グループを代表して櫻井優衣と鎮西寿々歌が登壇し、トロフィーを受け取った。  櫻井は「選んでいただいてとても光栄に思います。FRUITS ZIPPERは全員ファッションが大好き。初めてファッションの賞をいただけたことをとてもうれしく思います」と、キラキラした笑顔。鎮西は「スニーカーは、レッスンの時だったりパフォーマンスする時も履かせていただいて、1年間で3分の2以上は履いている自信があります。いつも愛用させていただいているスニーカーなので、このような形で選んでいただけてとてもうれしいです」と、喜びを爆発させた。

なにわ男子の長尾謙杜がスニーカーベストドレッサー賞にニンマリ!「友達に自慢して、トロフィーは家に飾りたい」

2025.07.22Vol.Web Originalボーイズグループ
 スニーカーが似合う、今後スニーカーを履いてほしい著名人を表彰する「atomos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD 2025」(スニーカーベストドレッサー賞)の授賞式が7月22日、都内で行われ、なにわ男子の長尾謙杜が、特別賞のアイコン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。  長尾は、受賞者にふさわしい人を募る一般投票企画で圧倒的な指示を集め、1 位に輝いた。「1位 になれると思ってもなかったので、皆さんのパワーはすごいなと感じております。そのパワーに応えられるようにこれからも頑張っていきます」  この日、長尾は授賞式に出席できず、ビデオで受賞の喜びを伝えた。 「小さい頃からファッションが好きで、スニーカーも集めていたので、スニーカーベストドレッサー賞という光栄な賞をいただいたので、友達に自慢して、トロフィーはお家に飾りたいなと思います」と、うれしそうな笑顔。

劇場版「鬼滅の刃」が前作「無限列車編」の3つの日本映画最高記録を“自己”更新!

元SKE48荒井優希、瑞希に敗れプリプリ王座戴冠ならずも「いつかはベルトを巻けるような存在になりたい」【TJPW】

2025.07.22Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが7月21日、東京・大田区総合体育館で夏のビッグマッチ「SUMMER SUN PRINCESS ’25」を開催した。3月いっぱいで人気アイドルグループSKE48を卒業し、4月からプロレスに専念している荒井優希が団体最高峰プリンセス・オブ・プリンセス王者・瑞希に挑むも惜敗。荒井は王座奪取なからかったが新たな目標に向け動き出した。  2021年5月4日、後楽園ホールでプロレスデビューした荒井は、2022年7月にプリンセスタッグ王座(パートナーは赤井沙希)、2024年1月にインターナショナル・プリンセス王座を奪取。プリプリ王座へは初挑戦で、戴冠すれば、同団体では辰巳リカ、渡辺未詩に続き、史上3人目の“グランドスラム”達成となるところだった。  開始早々、エルボーの打ち合いになり、荒井は瑞希の足を集中攻撃。荒井が場外に転落すると、瑞希がエプロンからフットスタンプ。リングに戻ると、瑞希は変型クロスボディー、クロス・フェースロックで締め上げた。荒井はミサイルキック、串刺しビッグブーツ、サソリ固めもエスケープ。荒井がビッグブーツ、フルネルソン・バスターもカウントは2。瑞希は荒井をセカンドロープに固定するとフットスタンプ、さらに場外ダイブを敢行。瑞希は腕決め式フェースロックで絞り上げるも、荒井はなんとか脱出。荒井は雪崩式フルネルソン・バスターからサソリ固め、腕を取っての変型サソリもエスケープ。荒井は後頭部にFinally(カカト落とし)、2発目を阻止されるとショートレンジの新人賞。荒井の再度のFinallyも回避した瑞希は駆け上がり式フットスタンプ。そして秘技・渦飴を繰り出すもカウントは2。瑞希がエルボー連打、荒井がビッグブーツ、瑞希がキューティースペシャル。さらに瑞希はミサイルキックを叩き込むと、キューティースペシャルからホールドして3カウントを奪取した。試合後、両者はガッチリ握手し、抱擁を交わした。

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