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青柳翔「僕以外の人と触れ合っているのがだんだん嫌に…」“セフレ相手”役・行平あい佳に嫉妬?

2023.07.22Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『セフレの品格 初恋』公開記念舞台挨拶が22日、都内にて行われ、W主演を務めた行平あい佳、青柳翔と共演の片山萌美、城定秀夫監督が登壇。セフレ役を演じた行平と青柳が役作りを振り返った。  湊よりこによる大ヒットレディースコミックシリーズ「セフレの品格(プライド)」(双葉社 JOUR COMICS)を鬼才・城定秀夫監督が行平あい佳、青柳翔をW主演に迎え、「初恋」編、「決意」編の二部作で描く話題作。  同窓会での再会を機に、セフレ関係となる男女を演じた行平と青柳。特殊な関係性を2人でどう演じていったかと聞かれ、青柳が「そんなに話したことはないですよね」と振り返ると、行平も「作戦立ててどう…というようなこざかしいことはしませんでしたね(笑)」。  青柳が「でも僕は徐々に(行平が)僕以外の人と触れ合っているのを見るのがだんだん嫌になってきて…」と明かすと、行平も「そう!私も他の人と関係を持っているシーンを、興味本位で、行平の興味で見に行ったらものすごくへこんで帰ってくるという…(笑)」と互いに役の心境をとらえていた様子。  青柳が、女性に囲まれるモテ男を演じていることを指摘されると「恥ずかしー!」と苦笑。行平が「(青柳の)登場シーンは、私もあこがれて恋心を持っている役の目線で見ているのでキラキラっと入って来られたので、囲まれる中に入って行けないもどかしさをリアルに演じられたと思います」と振り返ると、当の青柳は「登場シーンは初日だったので緊張して覚えてないんです」とはぐらかし笑いをさそっていた。 『セフレの品格(プライド) 初恋』は公開中。『セフレの品格(プライド) 決意』編は8月4日より公開。  

台北最大級のフェス出演のEXILEに200名超の出迎え「EXILEのオリジナルエンタテインメント届けに来た」

2023.07.22Vol.Web Originalニュース
 ダンス&ボーカルグループのEXILEが台北・南港展覽館にて開催される台北最大級のフェスである「2023 SUPER SLIPPA 12」(22・23日)に出演する。21日、TAKAHIRO、AKIRA、橘ケンチ、TETSUYA、NESMITH、SHOKICHIの6名が台湾に到着。このメンバーでの台湾・台北に初上陸となり、空港には多くのメディアと200名を超えるファンがメンバーを一目見ようと殺到した。

国連本部でキッズアンバサダーが「第3回国連を支える世界こども未来会議のアイデアブック」を提出

2023.07.22Vol.Web Original国連を支える世界こども未来会議
 一般財団法人ピースコミュニケーション財団が7月19日(現地時間)、米ニューヨークの国連本部DDRで「国連を支える世界こども未来会議~プロジェクト発表イベント in New York~(The Children’s Conference of the Future in Support of the United Nations ~Project Launch Event in New York~)」を行った。  国連を支える世界こども未来会議は、世界のこどもたちが集まり、SDGsを軸に平和で豊かな世界について語り合うピースコミュニケーションの場として、2019年に東京オリンピック・パラリンピック公認プログラムとしてスタート。以降、毎年開催し2022年度からは国内各地でも開催。現在は、こども家庭庁・外務省・東京都が後援し、2023年2月には国連からタイトルの認定を受けている。

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILE5組がたまアリ揺らす!BATTLE OF TOKYO ライブ開幕

2023.07.21Vol.Web Originalエンタメ
 音楽、ライブ、小説、アニメーションなどが多層に展開する、LDH JAPANによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)の最新ライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきた、Jr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの5つのグループ45名が集結、ステージや花道を駆け回りながら、歌い、ラップし、ダンス。時にはダンスバトルでぶつかりあい1年に一度のBOTパーティーを楽しんだ。  

推しを手のひらの上で踊らせる? 新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』8月登場

2023.07.21Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
   新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』(LDH DIGITAL)が8月21日にリリースされる。  キャラクターのダンスをあらゆる方向から楽しめる世界初のダンス&音楽プレーヤーアプリ。指先ひとつでダンスと音楽の楽しさを味わえる新感覚のエンタテインメントで、アーティストや有名作品の登場人物がキャラクターとなってスマホの画面で躍動する。  リリース開始時に実装されるキャラクターは、LDH JAPANに所属するJr.EXILEの4チーム、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZで、計38名のキャラクターはすべて無料でダウンロードできる。ダンスモーションはすべて本人が担当している。  好きなキャラクターを選んで、360度あらゆる角度からダンスを眺められる。真下からのステップや背中側からの見え方などダンスを真剣に学びたい人にも役立つ。また、デジタルダンスフィギュアとして、踊るキャラクターをお気に入りのポーズでリアルな背景と合成して写真や動画を撮ることも可能だ。  キャラクターをチェンジできるほか、音楽、ダンス、衣装、背景などを選ぶこともできる。自分自身のマイキャラクターをクリエイトして、踊ったり着替えたり育てたりして楽しむことも可能だ。  共同企画の第1弾として、歴代・ウルトラマンシリーズに登場するダークヒーローたちを主役としたプロジェクト『DARKNESS HEELS(ダークネスヒールズ)』から、ウルトラマンベリアル、イーヴィルティガ、カミーラ、ダークザギ、ジャグラス ジャグラーも登場。楽曲・ダンスは世界(EXILE / FANTASTICS )がプロデュースしている。  8月21日にApp Store、 Google Playでリリース。現在、事前登録受付中。

MA55IVE THE RAMPAGE、9月にニューシングル 初のMV&リリースパーティー開催でメンバー大興奮

Jr.EXILE集結の『BATTLE OF TOKYO』のwebtoon連載開始 『BATTLE OF TOKYO 覚醒のルプス』

行平あい佳と青柳翔の色気にドキドキ!映画『セフレの品格』新ビジュアル解禁

2023.07.21Vol.web original映画
 映画『セフレの品格(プライド) 初恋/決意』の新たなビジュアルが解禁。W主演を務める行平あい佳と青柳翔の官能的な雰囲気ただようビジュアルとなっている。  湊よりこによる大ヒットレディースコミックシリーズ「セフレの品格(プライド)」(双葉社 JOUR COMICS)を鬼才・城定秀夫監督が行平あい佳、青柳翔をW主演に迎え、「初恋」編、「決意」編の二部作で描く話題作。  この度解禁されたのは、身体を重ねる抄子(行平あい佳)と一樹(青柳翔)の色気漂うアザービジュアル。セフレ関係という2人の関係を象徴するような、官能と切なさがあふれるビジュアルに仕上がっており、本編ラブシーンで見せる2人の情熱的な演技にも期待がかかる。  合わせて「初恋」編と「決意」編に登場するキャラクターたちの愛憎入り混じる表情の新カットも解禁。抄子への愛が募る上司の栗山(新納慎也)、一樹とセフレ関係を続ける華江(片山萌美)のほか、「決意」編から登場する咲(髙石あかり)、抄子に惹かれるボクサーの猛(石橋侑大)ら登場人物たちの交錯する恋愛感情に期待が膨らむ。 『セフレの品格 初恋』は7月21日、『セフレの品格 決意』は8月4日より公開。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

朝倉海欠場で緊急出動の扇久保博正 階級を上げての試合も「ボブ・サップと戦うわけではない。気持ちで乗り越えたい」【超RIZIN.2】

2023.07.21Vol.Web Original格闘技
「超RIZIN.2」(7月30日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に緊急出動する扇久保博正(パラエストラ松戸)が7月21日、所属ジムで公開練習を行った。  扇久保はバンタム級タイトルマッチでフアン・アーチュレッタ(アメリカ/THE TREIGNING LAB, HB ULTIMATE & GRACIE BARRA)と対戦する。  当初は朝倉海とアーチュレッタでタイトルを争う予定だったが、朝倉が練習中に左膝内側側副靭帯損傷のケガを負い、全治6週間の診断を受けドクターストップとなったため欠場。代わって扇久保が出場することが17日に発表された。  扇久保は2021年に行われた「RIZIN JAPAN GP2021 バンタム級トーナメント」で春日井“寒天”たけし、大塚隆史、井上直樹、そして決勝で朝倉海を破り優勝。前戦は昨年大晦日の「RIZIN vs. Bellator全面対抗戦」。フライ級戦で堀口恭司と3度目の対戦を行い、判定で敗れている。今回はバンタム級に戻しての試合となる。

南池袋小学校で環境問題を考える「出前授業」。生きるために必要な5つの要素とは

2023.07.21Vol.Web Original東京のニュース
 区制90周年企業実行委員の継承・発展型である「チームとしま」の活動がスタートしている豊島区が7月13日、区内の南池袋小学校で環境問題をテーマとした「出前授業」を開催した。  講師を務めたのは西武造園株式会社に所属する富良野自然塾東京校インストラクターの前杉昌枝さん。同社は豊島区の地元企業でチームとしまの一員。南池袋公園の芝生広場を含めた植物維持管理に携わるとともに「南池袋をよくする会」の一員として公園の魅力向上のための取り組みに参画している。  この日は同社が実施している「富良野自然塾」のプログラムを行う際により理解を深めるために用意されている「事前学習」をベースとした出前授業を展開した。  前杉さんは「富良野自然塾というのは自然、それから地球の環境にとって大事なことを公園のコースを歩きながら学ぶ体験型の環境プログラムなんです。なので今日は、環境問題ってな〜に?っていう地球の話をしたいと思います」と挨拶。

築地、上野動物園のすゝめ《第38回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.07.21Vol.Web originalGlow of Tokyoのコソコソばなし
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

井上真央「早く気づいてあげられたら良かった」実母が経験した帯状疱疹のエピソードを明かす

2023.07.20Vol.Web original エンタメ
 俳優の井上真央と風吹ジュンが出演する帯状疱疹(たいじょうほうしん)疾患啓発の新テレビCM「家族で話そう、帯状疱疹。」シリーズ、『母さんちょっと疲れてるのかな?』篇、『色々調べてくれる娘』篇の放映が7月20日から全国でスタートした。  帯状疱疹は50歳を過ぎると発症が増え始め、80歳までに約3人に1人が発症するといわれている病。CMでは、身近な疾患だからこそ、家族で話し合いながら理解を深めることの大切さを伝えている。  新CMは、風吹ジュン演じる母と井上真央演じる娘が、穏やかな日常を舞台に、母のちょっとした変化に気づき、心配になって帯状疱疹について調べる娘と、心配されることで娘の成長をしみじみと感じる母、それぞれの目線を描くというもの。風吹と井上が織り成す家族の優しさや温もりあふれる演技に注目だ。  撮影後のインタビューで井上は「母が(帯状疱疹に)かかったことがありまして、それがきっかけで私自身もけっこう調べたり、関心を持ったりするようになりました。もうちょっと早く気づいてあげられたら良かったなとか、自分自身ももっと知っていたら色々教えてあげられることがあったなって思ったので、周りの体調だったり家族の変化に敏感にいたいなと思いました」と、経験を明かした。  CMのテーマにちなみ、「最近家族と話したこと」を問われると「母は花とか観葉植物がすごく好きなので、お花屋さんで“あ、きっとこれ好きだろうな”って思うものは買ってみたりしています。この間も何かちょっと不思議な観葉植物があったので、それを買ってあげたりとか。あとは植え替えとか。知識はたぶん母のほうがあるのですが、この土とこの土を調合してっていうのを聞きながら、やってあげました」と井上。  一方の風吹は「私はもう孫がいるので、息子も娘も孫の話が中心になってしまう。(息子や娘が)夫婦共稼ぎで忙しいので、保育園のお迎えとか学童のお迎えを経験しました」と孫育ての日常を明かす。「やっぱり働くお母さんたちが迎えに来て、子どもたちが喜ぶ姿とかを見て、本当に協力してもらわないと子育てってできないんだなって。だから、もっと役に立つようにがんばろうって思いました」と話し、家族みんなで育児に奮闘する様子を明かした。  新テレビCM「家族で話そう、帯状疱疹。」シリーズは7月20日から全国で放映開始。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

井上真央「早く気づいてあげられたら良かった」実母が経験した帯状疱疹のエピソードを明かす

2023.07.20Vol.Web original エンタメ
 俳優の井上真央と風吹ジュンが出演する帯状疱疹(たいじょうほうしん)疾患啓発の新テレビCM「家族で話そう、帯状疱疹。」シリーズ、『母さんちょっと疲れてるのかな?』篇、『色々調べてくれる娘』篇の放映が7月20日から全国でスタートした。  帯状疱疹は50歳を過ぎると発症が増え始め、80歳までに約3人に1人が発症するといわれている病。CMでは、身近な疾患だからこそ、家族で話し合いながら理解を深めることの大切さを伝えている。  新CMは、風吹ジュン演じる母と井上真央演じる娘が、穏やかな日常を舞台に、母のちょっとした変化に気づき、心配になって帯状疱疹について調べる娘と、心配されることで娘の成長をしみじみと感じる母、それぞれの目線を描くというもの。風吹と井上が織り成す家族の優しさや温もりあふれる演技に注目だ。  撮影後のインタビューで井上は「母が(帯状疱疹に)かかったことがありまして、それがきっかけで私自身もけっこう調べたり、関心を持ったりするようになりました。もうちょっと早く気づいてあげられたら良かったなとか、自分自身ももっと知っていたら色々教えてあげられることがあったなって思ったので、周りの体調だったり家族の変化に敏感にいたいなと思いました」と、経験を明かした。  CMのテーマにちなみ、「最近家族と話したこと」を問われると「母は花とか観葉植物がすごく好きなので、お花屋さんで“あ、きっとこれ好きだろうな”って思うものは買ってみたりしています。この間も何かちょっと不思議な観葉植物があったので、それを買ってあげたりとか。あとは植え替えとか。知識はたぶん母のほうがあるのですが、この土とこの土を調合してっていうのを聞きながら、やってあげました」と井上。  一方の風吹は「私はもう孫がいるので、息子も娘も孫の話が中心になってしまう。(息子や娘が)夫婦共稼ぎで忙しいので、保育園のお迎えとか学童のお迎えを経験しました」と孫育ての日常を明かす。「やっぱり働くお母さんたちが迎えに来て、子どもたちが喜ぶ姿とかを見て、本当に協力してもらわないと子育てってできないんだなって。だから、もっと役に立つようにがんばろうって思いました」と話し、家族みんなで育児に奮闘する様子を明かした。  新テレビCM「家族で話そう、帯状疱疹。」シリーズは7月20日から全国で放映開始。

相葉雅紀が「大人になったな」と感じる瞬間は?新CMで“大人チップス”を豪快に頬張る

2023.07.20Vol.Web originalエンタメ
 相葉雅紀が出演する湖池屋の新テレビCM 、The 素材のご馳走『夜まで待てない、ポテト篇』、『夜まで待てない、海老篇』、『夜まで待てない、チーズ篇』の放映が7月24日から全国でスタートする。  大人が嗜むプレミアムチップスをテーマとした新商品「The 素材のご馳走」シリーズは“おつまみから始まった湖池屋が作る、最高のおつまみ”をコンセプトに、本物素材の美味しさをまるごと詰め込んだもの。  CMは、「The 素材のご馳走」シリーズに心を奪われた相葉が素材の旨みを堪能するひと時を夜まで取っておこうとするものの、葛藤の末、夜まで我慢できずに夢中で食べ始めてしまうというストーリー。豪快にチップスを頬張る相葉に注目だ。  真っ白なシャツに黒のベスト姿というシックな装いでスタジオ入りした相葉。撮影開始にあたり新商品を試食すると、「いいですね!ごま油がいいな。ちょっと厚め、かつ堅めでおいしい!」と次々と口に運び、まだカメラが回っていないにもかかわらず、撮影開始まで待てない様子。撮影中も、監督からカットの声がかかるまで何枚も食べ続け、「いっぱい食べました。今まで出演した湖池屋さんのCMの中で、一番食べたんじゃないかな」と話し、おいしさに太鼓判を押した。  撮影後、新商品のテーマにちなみ「大人になったな」と感じた瞬間を問われると、「漫画を全巻一気買いをした時に、大人になっちゃったなって思いました。(子供の頃は)あれだけお金を貯めて、一冊一冊が出るのを楽しみにして本屋に行って買っていたのが、“全巻買っちゃったな、オレ…”と、その時は大人になったなって感じました。あとは“ポテトチップス、どっちの味にしようかな。いっか。二ついっちゃおう!”みたいな時もちょっと大人だなって感じます」と話し、ついつい大人買いしちゃう素顔を覗かせた。  湖池屋新テレビCMは7月24日から全国で放映開始。

当たり前を疑うことで、人生の徳が積まれていくんじゃないでしょうか〈徳井健太の菩薩目線 第175回〉

2023.07.20Vol.web originalニュース
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第176回目は、入館手続きについて、独自の梵鐘を鳴らす――。  当たり前だからこそ、気が付かないことってある。ふとした瞬間に、その当たり前が、「そうじゃないんだよな」って気が付けたら、人生の徳を積めたような気持ちになると思うんです。徳を積めたら、シンプルにお得じゃないですか。  おかげさまで、いろいろなテレビ局へ行くようになりました。玄関に入って、「おはようございます」とあいさつを繰り返すうちに、警備員さんも顔を覚えてくれるようになるものです。  例えば、テレビ朝日の番組に出演する場合、テレビ朝日本社へ行くパターンとアーク(放送センター)へ行くパターンがある。あいさつを交わし、入館の手続きをしようとすると、「あれ? 今日は徳井さん、アークの方じゃないですか!?」なんて声をかけられることもある。  テレビ局によって、入館する手続きや方法は異なる。考えようによっては、それが局のカラーというか、それぞれの個性のようにも感じられて面白い。もちろん、こうした入館手続きはテレビ局に限った話ではなくて、出版社もそうだろうし、企業も必要に応じて手続きがあると思う。それこそ、我らが吉本興業の東京本部に入館するときも手続きが必要だ。部外者を中に入れないために、入館手続きには時間がかかることがあるだろう。どんなに顔を覚えられても、手続きは必要だ。  僕は人様に誇れるほど、あらゆる企業の入館手続きをしたことなんて無いけれど、Abemaの入館手続きはホントにびっくりする――。それが、あらためて気が付いた当たり前の中の発見。  Abemaは、渋谷にAbema Towersがあるけど、収録をするときは外苑前のシャトーアメーバへ行くことになる。特徴的な建物で、その入り口はガラス張りになっているため、中から外が見える構造になっている。つまり、警備員さんは中から外をうかがうことができ、どんな人が今から入館(手続き)をしようとするのか、なんとなく分かる。  普通だったら、「徳井さんですね。今確認しますのでお待ちください」といった具合に時間を要して手続きを行う。でも、シャトーアメーバは違う。  入口に入って、あいさつをするなり、「徳井さん、今日の楽屋は404です」と、ほぼ立ち止まることなくそのまま楽屋へひとっ飛び。まるで自動ドアのように、何も触れずに手続きが完結する。インターネットのようなアクセス性があるのだ。  そのやり取りが当たり前になっていたので、まったく気が付かなかった。よくよく考えれば、この対応、神がかっているんじゃないのって。入館手続きを経験したことがある人なら分かると思うけど、ほぼシームレスってなかなかない。最近は、事前にパスコードが発行されて、その数字やアルファベットを端末に入力するとQRコードが発券されてゲートを通過する――なんて企業もあるけれど、このシャトーアメーバの警備員さんのなめらかさには舌を巻く。  一日にたくさんの来客(出演者)がいるに決まっている。そのすべてに対して、あのなめらかさを実現しているのだとしたら、どんだけあの警備員さんたちは記憶力がいいんだろうか。  楽屋だって地下と4階があるため、必ず4階になるとは限らない。ということは、警備員さんたちは、誰がどの番組に出るかを把握しているわけで、把握するってことは、「今日は誰が来るのか」と予習をしているということ……? 考えれば考えるほどプロフェッショナル。誰かひとりスゴ腕の警備員さんがいるというわけじゃない。シャトーアメーバの入館担当の警備員さんは、全員が基本的に「徳井さん、今日の楽屋は404です」とパスしてくれるのだ。  どうしてこんなにスムーズな入館を実現しているんだろう。今度、時間があるときに聞いてみようと思う。「え? 他はそうじゃないんですか。自分たちはこれが当たり前だと思っているので」なんて言われたら、しびれちゃうかもしれない。  当たり前のことほど、簡単に気が付かない。だって、当たり前なんだから。でも、そうじゃないんだよね。その当たり前は、どうしてそうなったのか――そんな視点を持ってみると、あらためることやほめることが、はっきりと浮かび上がってくると思うんです。

横浜流星のボクシングプロテスト合格に“師匠”佐藤浩市「本当に受験するとは思わなかった」

トラウデン直美、2回目のTGCフェス山梨出演にワクワク「お鍋を持ってランウェイ歩いた」初回振り返る カーボン・オフセットの取り組みにも期待

2023.07.19Vol.Web Originalニュース
 モデルのトラウデン直美が18日、都内で行われた「TGC FES YAMANASHI 2023」(以下、TGCフェス山梨)の記者発表会に登壇した。人気ファッションフェスタ「東京ガールズコレクション」(以下、TGC)の「TGC創生プロジェクト」の新しいスタイル「TGC FES」の最新版で、今年で2回目の開催。10月21日に山梨・河口湖ステラシアター、河口湖総合公園で行われる。  トラウデンは昨年も本イベントに参加している。その時の思い出について聞かれると、「会場が外なのですごく開放感があります。なかなか他にはない環境でランウェイを歩くことができるので気持ちがいいです。会場の形のせいか、お客さんとの距離が近く感じられるのも出ている側としてはうれしい」とコメント。  会場では、天気が富士山が目の前やモデルやアーティスト越しにはっきりと見えることから「普段はあまりステージでやらないようなキャンプ用品だったりキャンプの格好をして歩いたっていうのは思い出です。まさかお鍋を持ってランウェイを歩くとは思ってなかった」と、笑った。

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