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THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER大阪・関西万博でスペシャルライブ

2025.04.30Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの“Jr.EXILE”の4グループが4月29日、開催中の大阪・関西万博で『EXPO 2025 LDH DAY SPECIAL “Jr.EXILE LIVE”』を行い、この日限りのスペシャルなライブを繰り広げた。4グループは、万博のスペシャルサポーターを務めている。    会場内のEXPO アリーナ「Matsuri」に、トップバッターとして登場したのはFANTASTICSだった。「TOP OF THE GAME」で明るくライブをスタートさせると、「Tell Me」はパフォーマーのダンスソロを取り入れたバージョンで届けられ、一人ひとりのスキルを存分に見せつけた。『仮面ライダーガヴ』の主題歌として話題の「Got Boost︖」では観客と一緒に“ガヴガヴダンス”を繰り広げ、そこからクラップを煽り、屋外の会場によく似合う爽快な「PANORAMA JET」へ。メンバーや観客も曲に合わせて大きくジャンプし、会場全体に笑みが溢れていた。「Flying Fish」、「SUPER DUPER DISCO」で再度盛り上げていくと、それぞれの個性が弾けるようにカラフルなライトが彩る中で歌われたのは、グループの冠番組第5弾 『FUN!FUN!FANTASTICS SEASON5』の主題歌である「FUNKTASTIC!」。最後は「Yellow Yellow」をあたたかく届け、広大なアリーナに観客のシンガロングも響きわたっていた。

熊切あさ美44歳、13年ぶり「FLASH」袋とじグラビアで「どうしても年齢と健康を意識」

2025.04.30Vol.Web Originalグラビア・写真集
 タレントの熊切あさ美が、4月30日発売の写真週刊誌「FLASH」5月13・20日合併号(光文社)に13年ぶりに登場し、話題となっている。

NCTジェヒョン、高野和明原作の初主演映画『6時間後に君は死ぬ』撮影現場ショット到着

2025.04.30Vol.web originalエンタメ
 人気K-POPグループNCTのジェヒョン主演作『6時間後に君は死ぬ』(5月16日公開)の撮影現場オフショットやメイキング映像が解禁された。  日本のベストセラー作家・高野和明の同名小説が韓国を舞台に映画化。ある日、道ですれ違った男から突然「君は6時間後に殺される」と“予言”された女性が事件の真相に迫るサスペンス。  待望のスクリーンデビュー作となる本作で映画初主演を果たし、死を予知するミステリアスな人物を見事、熱演したジェヒョン。解禁されたメイキング映像では、撮影現場でのさまざまな姿をたっぷり収録。  死を宣告されるジョンユンを演じるパク・ジュヒョンとともにスタッフに紹介され「よろしくお願いします!ファイト~」と自ら場を盛り上げたり、撮影の合間に「ジュヒョン先輩とお仕事できて光栄…」と感想を言ったところで、パク・ジュヒョンから「待ってください、もう1回やり直し。私が怖いの?」と突っ込まれ、茶目っ気たっぷりに「楽しかったです!」と笑い合う様子も。  クランクアップでは、花束を手にしたジェヒョンが「ジュヌ役に対するプレッシャーもありましたが、みなさんのお陰で安心して撮影に挑めました。無事に終えられて感謝しています」とチームに感謝を伝える姿も収められている。  そんなジェヒョンを、イ・ユンソク監督も「撮影前の準備期間中に数回ほど顔を合わせる機会があったが、台本読みの場で示した集中力の高さに、とても芯の強い方だと感じた。作品にかけるジェヒョンの情熱にも感動を覚えた」と絶賛し「台本読みの後も、本人の中で消化できない疑問や意見を絶えず投げかけながらジュヌと自分との距離を縮めていった」と役に向かう姿勢をたたえていた。

チケット入手困難のメトロンズ リーダーの児玉智洋「東京での1カ月公演、全国も回りたい。作品の映画化も」と目標掲げる

2025.04.30Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビの「サルゴリラ」「しずる」「ライス」と作家・演出家の中村元樹による7人組の演劇チーム「メトロンズ」のリーダー、児玉智洋(サルゴリラ)が東京での1カ月公演、全国公演、作品の映画化といった目標を掲げた。  メトロンズは2021年4月の旗揚げ公演以降、コンスタントに年1~2回の公演を行い、4月30日には第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」が東京・赤坂の赤坂RED/THEATERでスタートした。  この日はゲネプロと取材会が行われ、児玉は今後のメトロンズの目標として「当面は大きくすること。本当にやるごとにじわじわじわじわお客さんが増えてきていて、今回も一番早くチケットが売れた。あとは続けるということ。60代になってもずっと楽しんでやっていければ」と語った。今公演は5月11日まで16公演が予定されているがすでにチケットは完売。5月19日までは配信での観劇も用意されている。  今後の具体的な目標としては「まずは東京で1カ月公演。それを成功させて、地方を回りたい。例えばこの作品を映画にするとか。映像にも挑戦したい。演劇をやらせていただいているので本多劇場さんでもやりたい」とまずは旗揚げからずっと公演を行っている赤坂RED/THEATERでの1カ月公演、その後のさまざまな展開を目標に掲げた。  なおメトロンズはすでに次回公演も発表。赤坂RED/THEATERで今年9月10~28日まで22公演が予定されている。

メトロンズの新作はコメディーでありながらも人間ドラマ。脚本・池田一真の「ウケたのはちょっと不本意」に田所仁は「俺の役は笑ってほしい」とぽつり

2025.04.30Vol.Web Originalエンタメ
 お笑いコンビの「サルゴリラ」「しずる」「ライス」と作家・演出家の中村元樹による7人組の演劇チーム「メトロンズ」の第8回公演「遠藤さんの叔父さんが死んだけど旅行は行きたい」が4月30日から東京・赤坂の赤坂RED/THEATERでスタートした。  NSCの同期である3組は2018年にSIX GUNSというコントユニットを結成。ここに中村が加わりメトロンズが誕生。2021年4月の旗揚げ公演以降、コンスタントに年1~2回の公演を行っている。  今回は池田一真(しずる)脚本、中村が演出を担当。コメディーでありながらも人間ドラマの要素も強い作品に仕上がっている。  自動車工場の洗車部署で働く6人の男たちは親睦を深めようということで仕事を仕切る遠藤(池田)が旅行を提案。場所は、飯島(関町知弘=ライス)の知り合いがガイドをしている宮古島に決まる。しかし旅行の4日前に遠蔵の叔父の訃報が入る。みな遠藤の不参加が頭をよぎるが、彼らを待っていたのは「旅行の中止」。遠藤の落胆ぶりや飯島の昔死んだ叔父の話などから「旅行中止は当然の結果」という雰囲気になりつつも「行ってもいいんじゃない?」と思う者も。それぞれの立場や考え方が交錯するなか、果たして彼らはどういう選択を行うのか…というお話。他人の叔父の死という、ある種のタブーに触れた作品となっている。

山田洋次監督作品から生と死、青春や人生を考える回〈徳井健太の菩薩目線 第240回〉

松屋銀座が開店100周年ウィーク!銀座の名店コラボコッペパンや特製カツサンドが登場

あのイギリスの紳士なクマが大冒険!映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は、世界中の人の心の中の少年少女を楽しませること間違いなし!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.04.30Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  世の中はゴールデンウイークってやつが始まっているんですね? こちらは次回作「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」の絶賛稽古中です。  ゴールデンウイークが終わった5月9日が初日ですので、ご興味を持たれた方はそこまで元気とお金は残しておいてください。  では今週も始めましょう。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

RibelLionの切り込み隊長・児玉兼慎が上野空大に試合終了間際の劇的KO勝ち。「負けたら連敗。勝てて良かった。根性勝ち」【Krush】

2025.04.30Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで児玉兼慎(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs 上野空大(kickboxing gym SHINYUUKI+)のライト級戦が行われた。  試合は3Rほぼノンストップの打ち合いを展開した上で、児玉が試合終了間際についにダウンを奪い、KO勝ちを収めた。  児玉は昨年、瓦田脩二、伊藤健人という2人の元Krushライト級王者を破り、一気にトップ戦線に浮上。その勢いを駆って今年2月には後楽園ホールで行われたワンデイトーナメント「Krushライト級GP 2025」に参戦も1回戦で天野颯大に敗れ、今回は再起戦だった。  上野は2023年3月にデビューし昨年7月まで4戦4勝(2KO)の戦績を残し、9月には元K-1 WORLD GPライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレックの対戦相手に抜擢されるも3度のダウンを奪われた上でのTKO負けを喫し、こちらも再起戦だった。

フェザー級の新鋭・関口功誠が元王者・新美貴士に競り勝ち7連勝「権利はあると思う」とタイトル挑戦をアピール【Krush】

2025.04.30Vol.(撮影・蔦野裕)スポーツ
「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで行われたフェザー級戦でプロ7戦目の関口功誠(ALONZA ABLAZE)がKrush王者の新美貴士(名古屋JKファクトリー)を激闘の末、判定で破る金星を挙げた。  新美は今年2月のK-1でK-1 WORLD GPフェザー級王者の寺田匠に挑戦し、こちらも3R通して激しい打ち合いを展開した上での判定負けを喫している。  関口は2023年7月にデビューし、ここまで6戦6勝(4KO)の次代を担う期待のホープと目される存在。  1R、サウスポーの新美とオーソドックスの構えの関口。いきなり仕掛ける新美だが関口もワンツー、右ロー。関口のインローがローブローとなり注意が出る・ガードを固めて前に出る新美のボディーに連打の関口。新美は前に出てインローからワンツー。新美は圧をかけて下がらせての左ミドル、左ストレート、左ロー。関口は左ジャブから右ストレートも新美は前に出て左ストレート、右フック、左ミドル。関口は前蹴りからワンツー。新美はとにかく前に出て左インロー、左ストレート。

塚本拓真が岩﨑悠斗にKO勝ち「頑張ればいいことあるんだよということがみんなに届いてほしい」【Krush】

2025.04.30Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパー・ライト級戦で塚本拓真(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と岩﨑悠斗(サイガジム)が対戦した。2人は試合決定後、SNS、前日会見と激しい舌戦を展開。遺恨ムードの漂う試合は塚本が2RでKO勝ちを収めた。  塚本は昨年、ゴンナパー・ウィラサクレック、不可思、佐々木大蔵といった格上の選手との試合が続き、いずれも激闘を繰り広げたうえで4戦2勝2敗。さらなる飛躍を期しての2025年の初戦だった。  岩﨑はK-1甲子園にも出場し、プロデビュー後はJ-NETWORKとS-BATTLEでタイトルを獲得。Krushには2013年に初参戦し、4戦3勝1分の戦績を残し2016年には佐々木大蔵の持つライト級王座に挑戦も判定負け。その次戦ではK-1初参戦でゴンナパー・ウィラサクレックと対戦もTKO負けを喫した。以降、勝ち負けを繰り返し、今回は昨年11月に川﨑聖亮朗に敗れて以来の再起戦だった。

スーパー・ライト級の新星・坂本優輝が左フック一発、わずか17秒でKO勝ち【Krush】

2025.04.30Vol. Web Original格闘技
「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパー・ライト級戦で40歳のベテラン松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)と22歳のホープ坂本優輝(ARROWS GYM)が対戦し、坂本がわずか1R17秒で衝撃のKO勝ちを収めた。  松本は東京大学を卒業して厚生労働省に入省した“官僚ファイター”。その職業柄、試合数は少ないものの2023年1月に行われた「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」にも出場経験のある実力者。  坂本は2022年にKrushでデビュー。この試合まで5戦4勝(4KO)1敗と高いKO率を誇るファイターだ。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

スーパー・ライト級の新星・坂本優輝が左フック一発、わずか17秒でKO勝ち【Krush】

2025.04.30Vol. Web Original格闘技
「Krush.173」(4月29日、東京・後楽園ホール)で行われたスーパー・ライト級戦で40歳のベテラン松本篤人(バンゲリングベイ・スピリット)と22歳のホープ坂本優輝(ARROWS GYM)が対戦し、坂本がわずか1R17秒で衝撃のKO勝ちを収めた。  松本は東京大学を卒業して厚生労働省に入省した“官僚ファイター”。その職業柄、試合数は少ないものの2023年1月に行われた「第9代Krushスーパー・ライト級王座決定トーナメント」にも出場経験のある実力者。  坂本は2022年にKrushでデビュー。この試合まで5戦4勝(4KO)1敗と高いKO率を誇るファイターだ。

シナ・カリミアンが反乱軍「RibelLion」に加入し「宮田の頭の悪さにはもう疲れたわ」と暴言。5・31横浜大会への参戦もアピール【K-1】

2025.04.30Vol.Web Originalスポーツ
“令和の反則王”シナ・カリミアン(イラン/SINA ARMY)が4月29日、K-1グループ内でレオナ・ペタス( THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)が立ち上げた反乱グループ「RibelLion」へ加入することが発表された。  この日、K-1グループは東京・後楽園ホールで「Krush.173」を開催。休憩時間に入ると永坂吏羅(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)を先頭にRibelLionのレオナ、松山勇汰(ALONZA ABLAZE)が現れリングをジャック。  永坂は「俺たち、K-1反乱軍からビッグニュースがあるからリングジャックしに来たぜ」と言うや、まずは「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)に向けての決意表明。

“ネオ昭和” 阪田マリンのレトロ水着広告が山手線28駅ジャック!昭和生まれの化粧水をPR

2025.04.29Vol.Web Originalエンタメ
 今年は昭和元年から100年目にあたる「昭和100年」。1983年(昭和58年)の発売以来多くの人が愛用するロングセラーのスキンケアブランド「ウテナ モイスチャー」は、「昭和レトロ」をテーマにしたビジュアル広告をJR山手線28駅のホーム付近にて掲出している。  イメージキャラクターは昨年に続き、“ネオ昭和” を発信するアーティスト兼インフルエンサーの阪田マリンを起用。昭和から変わらない姿で親しまれてきた同商品を「波に乗らないのが、今っぽい。」というメッセージで表現した。昭和中期のヘアスタイルと水着に身を包んだ阪田を油絵タッチで描き、昭和の絵看板風のデザインで誰もが昭和感を感じる雰囲気に仕上げた。 「昭和レトロ」をテーマにした交通広告はJR山手線28駅のホーム付近にて5月11日まで掲出。大阪では5月1~30日の期間、Osaka Metro御堂筋線梅田駅、心斎橋駅、なんば駅および四つ橋線西梅田駅にて掲出予定。さらに、SNSで6月22日まで ”昭和あるある” を募集するキャンペーンを実施する。

ギタリストのMIYAVIが北京で熱狂ライブ「音楽には言葉を超えて人々をつなぐ力がある」

GW台湾特集!台北・金馬ファンタスティック映画祭&最新ヒット作レビュー【映画編】

2025.04.29Vol.Web Original映画
 台湾を代表する映画祭といえば、アジアの映画祭の中で最も充実したラインアップを誇る11月開催の台北の金馬映画祭(金馬影展)だが、4月にはホラーやアクションなど「ジャンル映画」に特化した金馬ファンタスティック映画祭(金馬奇幻影展)が開催されることを知り、初めて参加した。

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