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【mofmo(モフモ)】イタズラが見つかっちゃった!カワウソ兄妹の可愛すぎる“ヤバ顔”に4.6万いいね!

2023.01.06Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】

東京都、5日の新規陽性者は2万735人 重症者は53人

2023.01.05Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は5日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万735人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2464人。重症者は53人。    病床の使用率は55.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率36.3%だった。  50代から100歳以上の男女29名の死亡も報告された。

戦後最大の“危機”を、日本再興の“好機”に転換しよう!【長島昭久のリアリズム】

2023.01.05Vol.web Original長島昭久のリアリズム
新春のお慶びを申し上げます。  昨年は、3年目に突入したコロナ禍に加え、2月にはロシアによるウクライナ侵略、ゼロコロナ政策の失敗による中国経済の停滞などにより、戦後の国際秩序が崩壊の淵に立たされ、世界経済の変調と深刻なエネルギー危機に直面する激動の一年となりました。 安全保障環境を無視してきたGDP比1%規制を撤廃  そのような中、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面した我が国は、安全保障政策の大転換を決断しました。向こう5~10年で我が国の防衛力を全面的に強化するものですが、何より画期的なのは、戦後半世紀以上にわたり防衛力整備を縛り付けてきた「GDP比1%」という防衛費の上限規制を撤廃したことです。  その上限規制は、昭和51年三木内閣で定められて以来、我が国を取り巻く安全保障環境とは無関係に、歴代政権によって“暗黙の了解”として継承されてきました。それでも、我が国の平和と安全が守られてきたのは、国連を中心とする国際秩序の下で、圧倒的な軍事力を誇るアメリカという同盟国の後ろ盾があったからだといわざるを得ません。 いつまでも“アメリカ頼み“は通用しない  しかし、そのアメリカも国連も、国連常任理事国のロシアによるウクライナ侵略を抑止することができませんでした。また、昨年9月以来50発以上の弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の蛮行を止めることもできません。さらには、過去30年で40倍以上にも膨れ上がった軍事費に任せて圧倒的な軍拡を推進し、東シナ海や南シナ海、台湾海峡で強硬な軍事活動を行っている中国を明らかに持て余している状況です。  このような中、我が国のみが安全保障環境の悪化を見て見ぬふりをして防衛努力を怠れば、地域の軍事バランスは益々不安定な方向に傾いてしまいます。そこで、故安倍元総理の後押しもあり、岸田政権が「防衛力の抜本的強化」の旗を掲げ、自民党では一昨年の暮れから1年以上かけて在るべき防衛力の姿を議論し、昨年末に安全保障関連3文書(国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画)を策定し戦後政策の大転換を行ったのです。 国会で堂々と議論をしよう!  そして、いよいよ今年の通常国会では、5か年計画の初年度となる防衛予算案とともに、3文書および防衛力整備の中身についての本格的な与野党論戦が行われることになります。とくに、昭和31年に国会で合憲性が確認されていたにもかかわらず、周辺国への配慮やコストかかり過ぎるとの理由から導入を先送りにしてきた「反撃能力」の保有をめぐる議論が白熱するでしょう。 反撃能力は先制攻撃ではなく抑止のため  私は、複数の隣国が極超音速滑空兵器や弾道ミサイルによる奇襲攻撃能力を有する今日、“受け身”のミサイル防衛網だけで国民の命と平和な暮らしを守り抜くことはほぼ不可能になっている現状に鑑み、ミサイル防衛により飛来するミサイルを防ぎつつも相手からの更なる武力攻撃を防ぐために、我が国から「有効な反撃を相手に加える能力」がどうしても必要な時代になったことを、正面から国民に説明すれば十分納得を得られるものと考えます。こうした有効な反撃能力を持つことにより、武力攻撃そのものを抑止するのであり、相手を挑発するような先制攻撃を企図するものでは全くありません。 防衛力強化の財源、今は増税の時ではない  問題は、5年間で約43兆円もの防衛費をどのように捻出するかです。財源をめぐっては、昨年末の自民党税制調査会で激しい議論が交わされました。結局、岸田総理は「増税という安定財源なくして未来への責任は果たせない」と言明し、今年度は増税せず歳出改革等によって捻出するものの、令和9年度までのいずれかのタイミングで年間1兆円規模の増税を行う方針を打ち出しました。  しかし、私を含め、多くの同志議員が、このコロナ禍とウクライナ戦争、円安などにより打撃を受けた経済、企業、家計を下支えするために大規模な経済対策を行っている一方で、増税を声高に叫べば消費や投資意欲を萎えさせ、賃上げ努力に水を差し、景気後退でかえって税収を減らしかねないと強く警鐘を鳴らしました。 増税以外のあらゆる選択肢を追求しよう  結局、自民党においては、萩生田政調会長が、「年明け早々にも、増税に頼らない財源についての議論を(税制調査会の上位機関である)政務調査会で行う」ことで党内議論の引き取り事態を収拾したのです。今後は、通常国会における与野党の議論と党内論議を連動させながら、持続可能な防衛費増額(GDP比2%程度)を支える安定財源の確保と経済危機突破のための財政・金融政策とをバランスさせる“現実解”を追求していくこととなりますが、私もその議論の先頭に立ってまいります。 【 参考までに、防衛財源についての私の考え方は、・・・・倉山満YouTube(チャンネルくらら)「緊急特番 どうなる防衛増税?」 URL https://www.youtube.com/watch?v=JV4TATcMqOQ 】 予算倍増で、こども達の未来保障を拡充  喫緊に財源が必要なのは、防衛力整備だけではありません。私が取り組んできたもう一つの課題である「こども達の未来保障」のための予算も倍増しなければなりません。  現状GDP比1.7%のこども予算をOECD平均の3%に近づけるのです。今年の4月から「こども家庭庁」が始動します。これまで、厚労省、文科省、内閣府に分散していた“こども政策”機能を同庁に統合し、政府、自治体、民間が一体となって、こどもと子育て家庭を全力でサポートする仕組みをつくり上げるのです。 こども予算の財源は「こども国債」で  不妊治療に加え出産も保険適用とするほか、児童手当の増額、幼児教育・初等教育に続き高校の完全無償化(所得制限の撤廃も!)、大学・大学院・専修学校生に対する給付型奨学金の拡充、既存の奨学金の返済猶予、さらには、児童相談所の増強、ネウボラの整備、多様な働き方のニーズに応える「みんなの保育園」の実現、こども食堂やこども宅食支援などなど、政策・制度総動員で子育て環境を劇的に変えるための財源を捻出しなければなりません。そのためには、10年で50兆円の「こども国債」を発行するのです。現役世代にいま投資することによって、こども達が成長し税収として“お釣り”が来ますから、国債発行に十分な正当性があるはずです。防衛力整備を歳出改革で乗り切りつつ、こども財源は10年間の集中投資でこの危機を突破しようというものです。  たしかに安全保障も未来保障も戦後最大の危機に直面していますが、この危機を正面から捉え、未来に向かって思い切った投資を行い日本再興のチャンスに変えていく、今年はそんな一年にするべく全力を尽くしてまいります。 衆議院議員 長島昭久 拝

【mofmo(モフモ)】茂みに入り込んだワンコが葉っぱまみれに…!反省する姿がいじらしくて笑っちゃう♪

2023.01.05Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 飼い主さんが目を離した隙に茂みに入り込み、遊んでいた大型犬のウィルくん。真っ白な被毛に葉っぱをいっぱいつけて出てきて、しょんぼり反省している姿がおもしろ可愛い! ↓続きはこちら↓ ▶茂みに入り込んだワンコが葉っぱまみれに…!反省する姿がいじらしくて笑っちゃう♪  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

プリプリ王者・坂崎ユカが山下実優を退けV2に成功。3・18有明Cで瑞希と2年半ぶりのパートナー決戦へ【東京女子プロレス】

2023.01.05Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが新春恒例のイッテンヨン(1月4日)・後楽園ホール大会「東京女子プロレス ’23」を開催。プリンセス・オブ・プリンセス王者の坂崎ユカが“最大のライバル”山下実優を死闘の末に退け2度目の防衛に成功。第5試合での同王座次期挑戦者決定6選手参加バトルロイヤルを勝ち抜いた瑞希が挑戦権を獲得し、3月18日の東京・有明コロシアム大会で2年半ぶりに坂崎とパートナー対決に臨むことが決定した。  坂崎と山下は2021年6月6日の「CyberFight Festival」(さいたまスーパーアリーナ)以来、1年7カ月ぶりの一騎打ち。昨年11月、英国でプロレスリングEVE王座を奪取した山下は2冠王を目指す一戦となった。  序盤、坂崎が場外で垂直落下式ブレーンバスターを繰り出せば、山下は場外でジャーマンを決める厳しい攻防。その後、坂崎が変型TeaTimeを見舞えば、山下が雪崩式アティテュードアジャストメントを一閃。壮絶なエルボーのラリーから、山下がハイキック。坂崎は垂直落下式ブレーンバスターで反撃し、魔法少女スプラッシュを放つも山下は剣山で阻止。山下がSkull Kickを決めるもカウントは2。山下はハイキックから後頭部にクラッシュ・ラビットヒートを叩き込む。坂崎がマジカルメリーゴーランドを繰り出せば、山下はハイキック。坂崎はローリングエルボーから、魔法少女にわとり野郎を決めて熱戦を制した。

“令和のAA砲”赤井沙希&荒井優希が怪女コンビに敗れプリンセスタッグ王座陥落【東京女子プロレス】

渡辺未詩がトリッシュ・アドラを破りIP王座V2。芸能活動と二刀流の上原わかなは黒星デビュー【東京女子プロレス】

東京都、4日の新規陽性者は1万554人 重症者は49人

2023.01.04Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は4日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万554人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は605人。重症者は49人。    病床の使用率は56.5%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率34.2%だった。  60代から100歳以上、不明を含む男女25名の死亡も報告された。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

アナタは、この“眼”と“真実”に、最後まで向かい合えるのか!? メキシコで実際にあった誘拐事件をもとに描かれた映画『母の聖戦』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.01.04Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 あけましておめでとうございます、黒田勇樹です。  昨年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。  昨年の大晦日に情報解禁となったのですが『J・BOT ケロ太』という新番組で監督を務めさせていただくことになりました。今年もいろいろと活動の幅を広げて頑張っていきますので、よかったらこのコラムとかツイッターとかをちょいちょいのぞきに来ていただければです。  では今週も始めましょう。

3・21後楽園でのDDT旗揚げ26周年興行で高木三四郎と竹下幸之介が初の一騎打ち。大社長は阿部史典と“煩悩大社長”を結成【DDT】

2023.01.04Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで新春興行「初夢2023」を開催。3月21日に後楽園で開催される旗揚げ26周年興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」で高木三四郎がDDT&AEW 2団体所属の竹下幸之介と初のシングルマッチを行うことが決まった。  この日の第6試合で、一時帰国での最終試合となった竹下は“スーパールーキー”の正田壮史と対戦。正田は得意の蹴り技を連発して奮戦したが、これをしっかり受け止めた竹下がザーヒーで沈めた。  竹下は「次、帰国するのは3月の後楽園。先に僕のやりたい相手を皆さんに伝えておこうかと。デビューして10年経ちましたけど、僕が入る前からDDTにいて、唯一シングルで戦ってないのは一人だけ。今やるしかないでしょう、高木三四郎!」と高木を指名。

1・13新宿でのUNIVERSAL王座戦は王者・上野vs土井vs佐々木による3WAYマッチに。次期挑戦者決定戦は30分時間切れドロー【DDT】

2023.01.04Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで新春興行「初夢2023」を開催。土井成樹と佐々木大輔によるDDT UNVSRSAL王座次期挑戦者決定戦は30分時間切れドローに終わり、1月13日、東京・新宿FACEでの王座戦は王者の上野勇希に、この2人が挑戦する3WAYマッチで行われることになった。  序盤はレスリング勝負から一進一退の攻防を展開。しかし、佐々木のセコンドのKANON、MJポーが黙ってはおらず介入したが、大鷲透が蹴散らした。25分過ぎ、土井が雪崩式DOI555、正調のDOI555を繰り出せば、佐々木はペディグリー、ミスティカ式クロスフェースで反撃。その後は丸め込みの応酬となったが30分タイムアップのゴングが鳴った。

MAO&勝俣瞬馬がCDKを破りKO-Dタッグ王座初戴冠。1・29後楽園でΩの大石真翔&旭志織が挑戦【DDT】

2023.01.04Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで新春興行「初夢2023」を開催。メインイベントのKO-Dタッグ王座決定戦はMAO&勝俣瞬馬の「しゅんまお」が、百戦錬磨の名コンビ「CDK」(クリス・ブルックス&高梨将弘)を破り、このチームとしては王座初戴冠。新王者組には29日、後楽園で「Ω」の大石真翔、旭志織組が挑むことが決まった。  同王座はハリマオの樋口和貞、吉村直巳組が保持していたが、吉村が首の負傷による欠場のため返上し、空位のまま年を越していた。  試合は両軍ともに連係を含め、ノンストップのめまぐるしい攻防を展開。15分過ぎ、高梨が捕獲したMAOめがけて、クリスがダイビング・セントーンを発射。さらにCDKはダブルでトラースキック。「しゅんまお」はダブルのミラクルエクスタシーで叩きつける。「しゅんまお」は合体で連結してフォールを狙うもカウントは2。勝俣がクリスにトペを見舞うと、孤立した高梨に合体技「俺たちのまっどまっくす」を繰り出して3カウント奪取した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

MAO&勝俣瞬馬がCDKを破りKO-Dタッグ王座初戴冠。1・29後楽園でΩの大石真翔&旭志織が挑戦【DDT】

2023.01.04Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで新春興行「初夢2023」を開催。メインイベントのKO-Dタッグ王座決定戦はMAO&勝俣瞬馬の「しゅんまお」が、百戦錬磨の名コンビ「CDK」(クリス・ブルックス&高梨将弘)を破り、このチームとしては王座初戴冠。新王者組には29日、後楽園で「Ω」の大石真翔、旭志織組が挑むことが決まった。  同王座はハリマオの樋口和貞、吉村直巳組が保持していたが、吉村が首の負傷による欠場のため返上し、空位のまま年を越していた。  試合は両軍ともに連係を含め、ノンストップのめまぐるしい攻防を展開。15分過ぎ、高梨が捕獲したMAOめがけて、クリスがダイビング・セントーンを発射。さらにCDKはダブルでトラースキック。「しゅんまお」はダブルのミラクルエクスタシーで叩きつける。「しゅんまお」は合体で連結してフォールを狙うもカウントは2。勝俣がクリスにトペを見舞うと、孤立した高梨に合体技「俺たちのまっどまっくす」を繰り出して3カウント奪取した。

【mofmo(モフモ)】ヒロインに大変身!優しそうな”スイカマンズ”になった可愛いワンコ姉妹にほっこり♡

2023.01.04Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 あんちゃんとこまめちゃんが、ヒロインに大変身しました。スイカのフェイスマスクをかぶって、優しそうな”スイカマンズ”になったふたりが可愛らしい! ↓続きはこちら↓ ▶ヒロインに大変身!優しそうな”スイカマンズ”になった可愛いワンコ姉妹にほっこり♡  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

ラグビーの季節。【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2023.01.04Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

フェザー級キック世界戦で王者スーパーボンにチンギス・アラゾフが挑戦【1・14 ONE】

THE RAMPAGE 浦川翔平にいろいろ聞いてみた ニューイヤーだもの、#教えてくれないとイヤー!〈BUZZらないとイヤー! 〉

2023.01.03Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。

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