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“R指定の男”エッジがAJスタイルズにパイプ椅子攻撃。レッスルマニアでの対決が決定【WWE】

2022.03.02Vol.Web Original格闘技
 WWE「ロウ」(日本時間3月2日配信、オハイオ州コロンバ/ネイションワイド・アリーナ)で“R指定の男”エッジがWMオープンチャレンジを受諾したAJスタイルズをパイプ椅子攻撃でKOし、2人の対戦が「レッスルマニア38(WM)」で行われることが決まった。  WMオープンチャレンジを宣言していたエッジがロウ・エンディングに登場すると「俺とWMで対戦したい奴はいるか? 出てこい」と雄叫びを上げた。するとそこに現れたAJスタイルズにチャレンジを受諾されるとエッジは「俺が求めているのはブルドッグのようなAJだ」と不意打ちで殴り倒して2人は乱闘に発展。エッジはAJのフェノメナール・フォアアームをかわしてローブローを叩き込み、ブーイングを浴びながら倒れ込んだAJの頭部にパイプ椅子攻撃を2発叩き込むと2人の対戦がWMで行われることが決定した。「レッスルマニア38」は日本時間4月3、4日にWWEネットワークで配信される。

ビアンカ・ブレアがWMの前哨戦で王者ベッキー・リンチをムチ打ち【WWE】

2022.03.02Vol.Web Original格闘技
 WWE「ロウ」(日本時間3月2日配信、オハイオ州コロンバ/ネイションワイド・アリーナ)でビアンカ・ブレアが「レッスルマニア38(WM)」の前哨戦となる6人タッグ戦で王者ベッキー・リンチと対戦した。試合はビアンカが自身の髪の毛でベッキーをムチ打ちにし、さらにニッキー・A.S.H.をKODで沈めて勝利した。  ビアンカはリア・リプリー&リブ・モーガンと共に「WMのプレビューを見せてやる」と意気込むと序盤からリアと連携したダブル・スープレックスを100キロ超えのドゥドロップに決めて攻め込んだ。終盤にはビアンカがチャンスを迎えるとベッキーに髪の毛を引っ張られて介入されたが、逆に髪の毛でムチ打ちにしてベッキーに反撃すると最後はニッキーをKODで沈めて3カウント。ビアンカがベッキーとの6人タッグ前哨戦に勝利して王座挑戦者としての実力を証明した。  ベッキー vs ビアンカのロウ女子王座戦が行われる「レッスルマニア38」は日本時間4月3、4日にWWEネットワークで配信される。

木村佳乃「若いころは好きな人のチューしてる顔とか描いてました。私だけ?」少女時代の思い出明かす

2022.03.02Vol.web originalエンタメ
   アニメーション映画『私ときどきレッサーパンダ』のイベントが2日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの木村佳乃、佐竹桃華と、もう中学生が登壇。過干渉な母親を演じた木村が、少女時代のキュートな思い出を明かした。  ディズニー&ピクサーの最新作。ある日突然、感情が高ぶると巨大なレッサーパンダに変身してしまうようになった少女メイの成長と、変身の謎に隠された感動の物語を描く。  主人公の少女メイを演じた佐竹桃華と過保護な母ミン役の木村佳乃は、オーディションで役を勝ち取ったと明かし、佐竹は「受かったと知ったとき、うれしすぎて鼻血を出してしまいました」、木村は「何が何でも受かろうと思って“もう1回やらせてください”とまで言って必死にやらせていただきまして。受かったら娘が大喜びして、鼻が高かったです」と笑顔。  佐竹は「この仕事を始めたとき目標として、10年後にディズニー作品の声優をやり、20年後には木村佳乃さんのような女優になると書いていたので、それがまさか同時に叶うなんて」と感激しきり。木村も「私も19歳からこの仕事をやってきているんですけど、そんなことを言っていただけるなんて、続けてきてよかった」。

もう中学生「2時間半かけて自作した」小道具が木村佳乃、佐竹桃華に「かわいい~」と大ウケ

2022.03.02Vol.web originalエンタメ
 アニメーション映画『私ときどきレッサーパンダ』のイベントが2日、都内にて行われ、日本語吹き替え版キャストの木村佳乃、佐竹桃華と、もう中学生が登壇。スペシャルMCを務めたもう中学生が、作品にちなんだ手作り小道具で木村らを喜ばせた。  ディズニー&ピクサーの最新作。ある日突然、感情が高ぶると巨大なレッサーパンダに変身してしまうようになった少女メイの成長と、変身の謎に隠された感動の物語を描く。  オーディションで役を勝ち取ったと明かした、主人公の少女メイ役・佐竹桃華と過保護な母ミン役の木村佳乃。一方、警備員役のもう中学生は、司会の青木源太アナウンサーから、ディズニー&ピクサーからどこを評価されて役に抜擢されたと思うかと聞かれ「うなじですかね?」とそらとぼけ笑いを誘った。  それでも木村は「かなり濃いキャラを演じられていて。一瞬、もう中さんだと分からなかったです」と声の芝居を絶賛し、もう中学生は「濃厚になるよう、1週間くらい100%のものばかり飲んだりしていました」と胸を張った。

東京都、2日の新規陽性者は1万2693人、重症者は68人

2022.03.02Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は2日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに1万2693人確認されたと発表した。入院している重症者は都基準で68人。  陽性となった人の年代で最も多かったのが10歳未満で2409人。以下、順に30代2142人、40代2086人、20代1862人、10代1600人、50代1219人、60代575人、70代363人、80代283人、90代141人、100歳以上11人、不明が2人だった。65歳以上の高齢者は1032人だった。    病床の使用率は51.1%、重症者病床使用率(都基準)は28.9%。  60代から100歳以上までの男女31名の死亡も報告された。

書籍発売のノブコブ徳井、次の目標は「曲を出したい」相方・吉村はZ世代に「まだ負けない!」

山之内すずにZ世代じゃない疑惑? ノブコブ吉村「可能性ある」

与論牛バーガーや島バナナピザも…新宿・バスあいのり3丁目テラスで「ヨロン島フェア」

2022.03.02Vol.Web Originalグルメ
 旅客用高速バスの空きトランクを利用し、全国からおいしい食材が届く新宿のオープンカフェテラス「バスあいのり3丁目テラス」。同所にて、鹿児島県奄美群島最南端の島“ヨロン島”の特産品が楽しめる「ヨロン島フェア」が開催されている。今回のフェアでは、これまでほとんど島内で消費がされていた「与論牛」「与論ホロホロ鳥」などの食材を使ったオリジナルメニューを提供。ひと足早く味わった本紙グルメ記者がリポートする。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

4年に一度のスケジュール【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.03.02Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

桜モヒート、桜ロワイヤル…「ザ ストリングス 表参道」で桜のカクテルが花盛り!

2022.03.02Vol.Web Originalグルメ
 日本気象協会による東京の桜開花予想は22日、少しずつ春の足音が近づいてきた今日この頃。そんな中で、表参道駅直結の複合施設「ザ ストリングス 表参道」では、2階「TAVERN by the green(タバーン・バイ ザ グリーン)」と1階の「Cafe & Dining ZelkovA(カフェ&ダイニング ゼルコヴァ)」にて、3日より桜のリキュールを使用したカクテルを期間限定で提供する。

【mofmo(モフモ)】最後のご飯を飼い主に食べさせてもらう猫くん。満足そうなお顔にニヤニヤしちゃう♡

2022.03.02Vol.web original【犬・猫・ペット】
 ご飯をいつも一粒残す猫のムーンくん。飼い主さんがお口まで持っていってあげると、嬉しそうにパクリ!!甘えん坊なムーンくん、可愛くて仕方ありません。 ↓続きはこちら↓ ▶最後のご飯を飼い主に食べさせてもらう猫くん。満足そうなお顔にニヤニヤしちゃう♡  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

Kōki,が女優デビューで呪怨の清水崇監督にメチャクチャにされていた!傑作ホラー映画『牛首村』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.03.02Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 Kōki,さんを「キムタクの娘」と呼ばずに紹介するのは、まだまだ難しいのですが、遠からず「あの女優のKōki,」と呼ばれる日が来るんじゃないか?と思わせてくれる、初々しさはあるものの、体当たりでいて芯のある演技を見せてくれたホラー映画『牛首村』。  お父さん、お会いしたことあるのですけれど凄く演技に熱い方で、その背中を見て育ったうえで「女優やる」っていうんだから、そりゃそうよね。  監督はホラー映画の巨匠・清水崇監督。呪怨シリーズや、今作の属する「恐怖の村シリーズ」など、もはや「信頼と実績のあるホラー職人」。  エレベーターから始まり「そんなに全部盛りできんの!?」という“ホラーあるある”のオンパレードなんですが、その調和が凄い。 「バズったらパフェおごる」ってノリで動画配信しながら廃墟に侵入しちゃう女子高生とか、景色がいいからって不謹慎な場所で立ちションしちゃう男子高校生とか、麿赤児さんとか。  本当に“職人芸”という作風で、誤解を恐れずに、いい意味で言いますが“手癖”でもこのくらい撮れちゃうんじゃないかと思うほどの、ザ・ホラームービー。  エレベーターなんかもう「サスペンスドラマの灰皿」ぐらいの感覚で、人を殺してくるよね。  仄暗い水の底からとかファイナルデッドコースターとか、見る度にエレベーター乗るの怖くなるからやめてほしいです。  動的な恐怖と静的な恐怖が入り混じるストーリーのなかで、やっぱりヒロインは最後に“メチャクチャ”に、されるんですが 「もうこれ“Kōki,”をメチャクチャにしよう」って、ところから企画が始まったんじゃないかと思わせるほどメチャクチャにされていて、メチャクチャ頑張ってて、メチャクチャ良かったです。  橋本環奈ちゃんの『セーラー服と機関銃』もそうだし「他のジャンルでもう売れまくってる」って逸材の女優デビュー作は、少女漫画原作の甘酸っぱいラブストーリーみたいなのじゃなくて、こういうメチャクチャにされる!のが良いし、実際そういうデビューした人たちの方が売れている傾向ありますよね。  あと、清水監督が“セルフオマージュ”を、かなり放り込んでいたので、ここもマニアには見所かも知れません。  あー! ビール飲みながら観たかったなー! まんぼうの馬鹿!
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

Kōki,が女優デビューで呪怨の清水崇監督にメチャクチャにされていた!傑作ホラー映画『牛首村』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.03.02Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 Kōki,さんを「キムタクの娘」と呼ばずに紹介するのは、まだまだ難しいのですが、遠からず「あの女優のKōki,」と呼ばれる日が来るんじゃないか?と思わせてくれる、初々しさはあるものの、体当たりでいて芯のある演技を見せてくれたホラー映画『牛首村』。  お父さん、お会いしたことあるのですけれど凄く演技に熱い方で、その背中を見て育ったうえで「女優やる」っていうんだから、そりゃそうよね。  監督はホラー映画の巨匠・清水崇監督。呪怨シリーズや、今作の属する「恐怖の村シリーズ」など、もはや「信頼と実績のあるホラー職人」。  エレベーターから始まり「そんなに全部盛りできんの!?」という“ホラーあるある”のオンパレードなんですが、その調和が凄い。 「バズったらパフェおごる」ってノリで動画配信しながら廃墟に侵入しちゃう女子高生とか、景色がいいからって不謹慎な場所で立ちションしちゃう男子高校生とか、麿赤児さんとか。  本当に“職人芸”という作風で、誤解を恐れずに、いい意味で言いますが“手癖”でもこのくらい撮れちゃうんじゃないかと思うほどの、ザ・ホラームービー。  エレベーターなんかもう「サスペンスドラマの灰皿」ぐらいの感覚で、人を殺してくるよね。  仄暗い水の底からとかファイナルデッドコースターとか、見る度にエレベーター乗るの怖くなるからやめてほしいです。  動的な恐怖と静的な恐怖が入り混じるストーリーのなかで、やっぱりヒロインは最後に“メチャクチャ”に、されるんですが 「もうこれ“Kōki,”をメチャクチャにしよう」って、ところから企画が始まったんじゃないかと思わせるほどメチャクチャにされていて、メチャクチャ頑張ってて、メチャクチャ良かったです。  橋本環奈ちゃんの『セーラー服と機関銃』もそうだし「他のジャンルでもう売れまくってる」って逸材の女優デビュー作は、少女漫画原作の甘酸っぱいラブストーリーみたいなのじゃなくて、こういうメチャクチャにされる!のが良いし、実際そういうデビューした人たちの方が売れている傾向ありますよね。  あと、清水監督が“セルフオマージュ”を、かなり放り込んでいたので、ここもマニアには見所かも知れません。  あー! ビール飲みながら観たかったなー! まんぼうの馬鹿!

キエフ市民「プーチンに感謝」と皮肉。一方、親ロシア派地域出身者の心境は…8bitNews現地記者が取材

2022.03.02Vol.web originalNEWS HEADLINE
 ジャーナリストの堀潤氏がニュースメディア「8bitNews」の公式YouTubeにて、戦闘が続くウクライナの首都キエフから届いた現地ジャーナリストによるリポートを配信。第9弾の最新リポートでは、親ロシア派支配地域ルガンスク出身の男性に取材。複雑な心境を伝えている。  8bitNewsでは、ロシアによるウクライナ侵攻前夜の2月23日から、現地入りした香港人ジャーナリストKaoru Ng氏による現地リポートを公式YouTubeにて配信。  1日に公開された第9弾では、親ロシア派地域の住民がウクライナからの独立、建国を宣言したルガンスク人民共和国出身の男性を取材。貴重なインタビューをリポートしている。  Kaoru氏から「ウクライナの勝利を望んでいるか」と聞かれた男性は「いいや」と回答。ウクライナに否定的なのかと確認されると「私の国で戦ってほしくないだけだ。戦争をしてほしくない。座って話し合ってほしい」と複雑な心境をのぞかせながら、早い戦争終結を望んでいた。  また、この日のリポートでは「プーチンに感謝するよ。彼のおかげでウクライナは1つになれた」と皮肉るキエフ市民の声も伝えている。 「8bitNews」は堀氏が代表を務める、世界各地の市民記者による情報を発信するニュースメディア。公式YouTubeにて「ウクライナ危機、現地ルポ」シリーズを公開中。 【「ウクライナ危機、現地ルポ」第9弾 親ロシア派支配地域 ルガンスク出身の男性にインタビュー】  

日本マリン事業協会がコロナ禍におけるマリン市場の動向を報告

2022.03.01Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
 一般社団法人 日本マリン事業協会が3月1日、新型コロナウイルス感染症が拡大するなかでのマリン市場の動向について報告した。  この日、協会は会見を開き、新型コロナの影響で一昨年は開催を中止し、昨年は屋外のリアル会場とバーチャル会場の2本立てで開催した「ジャパンインターナショナルボートショー」を今年は屋内と屋外の2つのリアル会場とオンラインで開催することを発表した。  その会見の冒頭で柳弘之会長が「コロナが席巻し、3年目。過去2年間の世界の市場を見て、我々が感じている2つの価値観がある。一つは“パーソナルな時間、空間が大事”であり、そういう製品やサービスが非常に注目されてきたということ。二つ目はアウトドア。アウトドアで過ごす時間、空間が非常に大事であるということ。特にアウトドアで家族や大事な人と過ごす時間や空間が世界的に非常に大事にされているという感じがする。それは市場の活況等からお客様に根付いてきたなと感じている」などと語った。  それを受け佐伯誠治専務理事が最新のマリン市場の動向について「アウトドア志向が追い風」「増える新規参入者」「変わる遊び方」という3つの視点で説明した。  それによると“3密を避ける”“家族・友人と安全に楽しめる”という理由からユーザーのアウトドア志向が増加。これによりキャンプ、釣りといった野外でのレジャーを楽しむ人が増え、それがマリンレジャーにつながり、特に女性の新規免許取得者が激増したという。  その免許取得のきっかけは「テレワークなどで時間的・金銭的余裕ができた」「海外旅行・趣味の代わりに」「三密を避ける遊びがしたかった」というもの。  免許取得後はシェアリングシステム、レンタルボートを利用する人が多く、シェアリングについては全国の主なマリンクラブからのデータによるとコロナ前に比べ、新規の入会者が44%増えているという。この数字は傾向をつかむための調査によるもので佐伯氏は「なかなか統計がないことから数としてはもっと多いと思う」と語っている。

「ジャパンインターナショナルボートショー2022」が今年はリアル2会場とオンラインで開催

キスマイの玉森裕太「最高の肌になる意識は芽生えています」

2022.03.01Vol.Web Originalエンタメ
   キスマイこと、人気アイドルグループ Kis-My-Ft2の玉森裕太が、1日、都内で行われたランコム「Mr.クラリフィック」就任発表会に登壇した。  クラリフィックとは、ランコムの化粧水『クラリフィック デュアル エッセンス ローション』のこと。玉森は昨年、その誕生1周年を記念して行われたオンラインイベントにゲストとして登壇しており、それから1年間、同商品を使い続けて美肌生活を送っているという。  就任に際し、玉森は「ランコムは好きなブランド。ラグジュアリーでエレガントなイメージがあったので、最初は僕でいいんですか?という気持ちでびっくりしました。Mr.クラリフィックに選んでいただいたことは、本当に光栄で、クラリフィックを使いはじめて1年、僕の肌もまだ未来に向けて進化している途中ですので、僕と一緒に透明肌の未来を目指す人が増えていったらいいなという思いです」と意気込みを語った。  商品については、「しっとり潤ってべたつかない。毎日のスキンケアに取り入れやすいし、使い続けることによって、毎日潤っているなと実感します。あと、僕はめちゃくちゃ乾燥肌なんですよ。そんな僕にとってすごいマッチしていると思います」と絶賛。また、「使い続けて肌のケアに対する意識が変わってきました。生活の中でちょっとずつ意識を変えることで、肌はもっと良くなるんだなと後からわかりました」と使用してからの気持ちの変化を実感したという。  透明肌を維持する秘訣は?との問いには、「まず、クラリフィックを頼ること(笑)。頼って、あとは、食事だったり、睡眠の質やバランスが大事。最高の肌になる意識は芽生えています」  

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