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「ポップコーンでサクッと腸活大使」就任の小倉優子「こりん星の雲はポップコーンだった。こりん星でも広めていきたい」

2025.03.05Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの小倉優子が3月5日、都内で行われた「ポップコーンの研究成果に関する記者発表会」にゲストとして出演した。発表会ではジャパンフリトレー株式会社がポップコーンの摂取が健常者の便通及び腸内環境に与える影響について研究を行い、日本初の研究成果としてポップコーンによる便通や腸内環境の改善効果を実証したことが報告された。小倉は「ポップコーンでサクッと腸活大使」に就任した。  この日、小倉は食と健康研究の第一人者である早稲田大学の矢澤一良博士とトークセッションを行った。 「もともとポップコーンが好きで腸活にいいということを知ってからより食べるようになった」という小倉に矢澤氏は「便秘という直接的な排便効果だけではなく、免疫機能を上げるのも腸活の一つ。最近は腸内細菌の全体の活性化によって脳腸相関から心の状態も良くなるなど、腸活が体全体にいい影響を与えていることが分かっている。ぜひ、もっと腸活を進めてもらいたい。今回の研究は僕らが想像していた以上の成果が出ている。どうやら腸内での発酵にいい効果が期待できるということがデータでも出ていると思う。低カロリーでなおかつボリュームがあるのが食物繊維の重要なこと。便のかさを増やすことができるということで排便促進にもなるし、腸内細菌のいいすみかになるということもある。ポップコーンという存在が食物繊維の補食という意味でも大事だなと思っている。ポップコーンは腸活にはいい食材かと思う」などと今回の研究の成果についての所見を述べたうえで小倉に腸活のススメ。

池松壮亮が東京の高層夜景にゾクゾク! 上京時は「電車で聞こえる声にゾクゾクしてた」JR東海の新キャンペーンのCMキャラクターに! 

2025.03.05Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の池松壮亮が3月5日、江東区のイマーシブ・フォート東京で行われた、JR東海の新キャンペーン『#東京ゾクゾク』の新CM発表会に登壇した。池松は同キャンペーンのCMに出演している。 『#東京ゾクゾク』は、JR東海の首都圏方面の新観光キャンペーン。東京を旅する時の高揚感や得られる刺激や感動の「ゾクゾク」を続々と提供するというものだ。JR東海には『そうだ 京都、行こう。』『いざいざ奈良』といった人気のキャンペーンCMシリーズがある。  JR東海のCMシリーズのファンだという池松。オファーを喜んだというが、「#東京ゾクゾク」と聞いて「どういうことだろうと思った」そう。ただ、「関西中心に地方都市から東京に向かうという……。僕自身も福岡の人間なので、上京してきた頃のこととかを思い出しながら、そういうことを持ち込んで、素敵なCMに参加したいと思いました」

TikTokで話題のガールズグループ、f5veが明るくポップなニューシングル!MVにはPSYCHIC FEVERの剣が友情出演

2025.03.05Vol.Web Original音楽
 5人組ガールズグループf5ve(ファイビー)のニューシングル「Magic Clock」が配信された。   「Magic Clock」は、前作「UFO」と同じくグラミー受賞プロデューサーのBloodPopと、同じくグラミー賞受賞プロデューサーA.G.Cookのコラボレーションした作品で、明るくポップなトラックとキャッチーなメロディーが特徴的な楽曲。鳩の鳴き声を歌詞にして鳩時計をイメージした部分もあるという。「皆さんにとっての楽しい思い出や時間が蘇って、心が温かくなっていただけたらなと思います!私たちメンバーも大好きな曲なので、たくさん愛して頂けるとうれしいです!!!」と、メンバー。  

アルペン大回転 一本勝負【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.03.05Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

中島健人とmiletの好演が輝く!こっってこてのパラレルラブストーリー映画『知らないカノジョ』を、観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.03.05Vol.web original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  春が来たのかと思わせておいて、すぐにその前以上の寒さがやってくる。いったいどうなってるんでしょうか。皆さんもお体、気をつけてください。  3月10日の午後7時からTBSで放送される「転身爛漫!あのスターのマエとアト」という番組に「かつて日本中を魅了した元子役の現在の姿を紹介」という感じで出るみたいなので、ご興味のある方はぜひ。まあ、このコラムを読んでくださっている方は現在の姿はもうご存じかとは思いますが…。  では今週も始めましょう。

草彅剛主演『新幹線大爆破』迫力の初映像解禁!のん、斎藤工ら追加キャストも発表

Girls² 、金沢で最新ツアー開幕!「力で愛を届けられたんじゃないかな」追加公演も発表

ディーン・フジオカ、娘から日本語での「大好き」に号泣 安田顕との爆笑“ベッド・イン”エピソードも

2025.03.04Vol.web originalエンタメ
   映画『おいしくて泣くとき』(4月4日公開)の完成披露舞台挨拶が4日、都内にて行われ、俳優の長尾謙杜(なにわ男子)、當真あみ、安田顕、ディーン・フジオカと横尾初喜監督が登壇。主人公の30年後を演じたディーンが“ジョンとヨーコ”ネタで若い長尾と當真を困惑させた。  人気作家・森沢明夫による同名小説を映画化。初恋、友情、突然の別れ…30年の時を超え明かされる“彼女の秘密”とは。  長尾が演じる主人公・心也役の30年後を演じたディーン。長尾と並び「今日、必ず2人並ばせてもらって、似てるかチェックをされるんだろうなと心して来ました(笑)」。心也の父親役を演じた安田も「長尾さんとディーンさんのお父さんということで…不思議ですね」。  するとディーンが「ベッドの中でも安田さんはとても優しかったです。僕ら、ベッド・インしたんです」。ざわつく会場に、安田が苦笑しつつ「確かにその通りなんですけど…。雑誌の連載で、パジャマトークをしましょうという企画があったんですよ」と説明。ジョン・レノンとオノ・ヨーコの平和活動の1つ“ベッド・イン”のパロディだったと、ディーンと2人で振り返っていたが、長尾が「全然、若手2人がついていけてないんですけど…」と声をかけ、観客も大笑い。  笑い満載のトークを繰り広げていたディーンだが、出演を決めた理由の一つとして「今回、子ども食堂が大きなテーマになっていますが、自分も細々とフードドライブの活動をやっております」と明かし「映画の素晴らしさを堪能していただいた後は、人はなぜ支え合わないといけないのか、なぜ自助努力では抜け出せないスパイラルがあって、それを社会や周りの人が手を差し伸べないといけないのか、それぞれの理由の見つけてほしいなと思います」と訴え、会場からも大きな拍手。  そんなディーンは、タイトルにちなみ「泣いてしまったこと」を聞かれ「娘からの日本語のボイスメッセージ。普段、日本語を使ってない娘が頑張ったんだな、って」と言い、どんなメッセージかと聞かれると「いち、に、さん、し、ごー…で号泣(笑)。一番くらったのは“大好き”という言葉でした」と、父の顔で照れていた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

なにわ長尾謙杜が成長するとディーン・フジオカになる?「親の顔を見てみたいです」

2025.03.04Vol.web original映画
   映画『おいしくて泣くとき』(4月4日公開)の完成披露舞台挨拶が4日、都内にて行われ、俳優の長尾謙杜(なにわ男子)、當真あみ、安田顕、ディーン・フジオカと横尾初喜監督が登壇。主人公の少年時代と30年後をそれぞれ演じた長尾とディーンが笑い満載のトークを繰り広げた。  人気作家・森沢明夫による同名小説を映画化。初恋、友情、突然の別れ…30年の時を超え明かされる“彼女の秘密”とは。    主人公・心也役の長尾は本作で劇場映画初主演に感激しつつ「たくさんの方がこうして来てくださって。愛されてるなと感じます」と感謝すると、ディーンが「愛してるよ!」。  長尾は渾身のアクションを披露し話題を呼んだ『室町無頼』と本作とのギャップに苦笑し「現代っていいなあと思いました(笑)」と笑いを誘うと、30年後の心也を演じたディーンが「未来はもっといいぞ」。  そんなディーンは「今日、必ず2人並ばせてもらって、似てるかチェックをされるんだろうなと心して来ました」とニヤリ。長尾も「僕の未来がディーンさんだったらいいなと思います」と、母がディーンの大ファンだと明かし「親孝行ができたかなと思います」。するとディーンは長尾の肩を抱き「お母さん、素晴らしい息子に育って…。僕は親の顔が見てみたいです!」と笑いを交えて呼びかけ、長尾も「会ってもらいたいです」。  同一人物の役ということで、一緒の撮影は無かったというがすっかり仲良くなった様子だった。

THE RAMPAGE 浦川翔平に東京湾上で上京ストーリーを聞いちゃった! 豊洲 千客万来から屋形船遊覧クルーズ 〈BUZZらないとイヤー! 第94回〉

2025.03.04Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
  写真上はクルーズ日和! 実際は、そこそこ強風 THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回に続き、今回も豊洲に昨年誕生した商業施設「豊洲 千客万来」に浸ります? 有名なインバウン丼や食べ歩きのほかにも楽しみがあるって知ってました? 〈BUZZらないとイヤー! 第93回〉で、豊洲市場の仲卸、築地三代が直営するオイスターバー『牡蠣や粋』で、翔平さんの地元・長崎は小長井産など牡蠣を食べまくり、鰻の串、塩辛に出汁と食べ歩きを楽しみ、果てには千客万来の“皇帝”のトラウマを打ち明けてくれた翔平さん。 「あの時もう少し時間があったなら“皇帝”の記憶だけにならなかったかもしれない。こうやってちびちび食べ歩きするの楽しいし」と、自分のペースで取材をまとめ始めたのですが……ここでの楽しみ方はそれだけではないんです。 “皇帝”の衝撃を思い出した翔平さんを促して、ひとつ下の階へ。豊洲市場を背に奥へ奥へと歩きます。温浴棟「万葉倶楽部」の建物を通り抜けて、そのまま外に出ると、目の前に東京の風景が広がりました。 「あれ、あそこ、前に行きましたよね」。翔平さんがそういうのは、一昨年、豊洲市場を取材した際に見学に上がった屋上緑化広場のこと。ただ、今回行くのは上じゃなくて下。目の前にある江戸前ピアから屋形船です。 毎年この季節は豊洲に来たり船に乗りがち……  江戸前ピアからの「屋形船遊覧クルーズ」(江戸前汽船)は千客万来の開業1周年を記念して企画されたものです。所要時間約40分程のショートクルーズで、千客万来前を出発し、レインボーブリッジをくぐり、お台場海浜公園の前あたりで折り返して、また千客万来に戻ってきます。1月と2月の数日、通常便(昼)、サンセット便、ナイトクルーズとさまざまな時間帯で提供されていました。聞けば、お客さんは千客万来を利用された人が多かったのは当然ですが、地元の方も一定数いたんだそう。千客万来を始め、豊洲市場ができ周辺に登場した施設が地元に溶け込み始めているのが分かります。  一般に屋形船はグループで貸切って宴会というイメージ。だいたいの利用時間は2時間半ほどで、食事と酒がついて、1人1万円からといったところが相場です。誰でも気軽に参加できると言ってしまえるほどハードルが低くないのが実情です。 魚影を探す翔平さん。釣り好きなカメラマンは「釣り糸を垂らして歩けば釣れる」……それ本当?  そこで気軽に屋形船の雰囲気を体感してもらおうというと企画されたのがこの屋形船遊覧クルーズです。料理のサービスはありませんがワンドリンク付きで大人は2500円。観光やレジャーとしては悪くない価格です。「飲み物もついてくるんですか……え、ビールもあるんですか!」と翔平さんは前のめりです。  俄然、足取りが軽くなった翔平さんですが、少し風が出てきて、桟橋の屋形船が少し揺れました。ボリューム小さめで「……酔わないかな」と翔平さん。  それを聞いたのか、「今はちょっと揺れてますけど運航中は揺れはおさまりますから!」とスタッフさん。笑顔でハキハキの対応がさわやかです。「良かったぁ! “キラキラ”ボーイになっちゃうところだった!」と、ゆっくりと乗船し、靴を脱いで内部に入ります。   ※キラキラ……お酒を飲みすぎたり乗り物に酔ったりした時、もどしてしまったもののこと。THE RAMPAGEのワードのひとつ。

“霊長類最強”吉田沙保里が“世界最強の男”目指す武尊に贈る言葉は「最後は気持ち」【ONE172】

2025.03.04Vol.Web Original格闘技
 女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里が3月4日、「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で天下分け目の大一番に臨むK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)にメッセージを贈った。  武尊は今大会で前ONEムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)と対戦する。この日は公開練習が行われ、2年前から親交があるという吉田が激励に訪れ、武尊の私物のバッグに「最後は気持ち」という言葉をしたためた。  吉田はこの言葉の意味について「私もちゃんと練習をして、自分の自信に替えて戦いに行っていたが、最後、マットに上がる時は強い気持ちを持っていないとダメ。ここまでやってきたけど、マットに上がった時に“大丈夫かな?”とか不安な気持ちとかネガティブになると負けてしまうので“ここに何しに来たんだ?”ということを考え“私は金メダルを獲りに来た”“何連覇しに来た”という強い気持ちでマットに上がっていた。最後は“ここまで来たんだから、後は自分の持っているものをすべて出し切ろう”という気持ちでやってきたので、それをタケちゃんに贈らせてもらった」と自身の経験から説明。武尊は「僕にピッタリの言葉をありがとうございます」と感謝の言葉を返した。

ロッタン戦を前にした武尊が公開練習「最高傑作といえるような試合で必ず勝ちたい。リミッターが2~3個外れた試合ができると思っている」【ONE172】

2025.03.04Vol.Web Original格闘技
 ONE Championship「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)が3月4日、都内にある自身のジム「team Vasileus Gym」で公開練習を行った。  武尊は今大会のメインイベントで前ONEムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)と対戦する。  武尊は1分間のシャドーの後に2分間のミット打ちを行い、切れがあり重いワンツーの右ストレート、ロー、ミドル、そしてパンチのコンビネーション、バックスピンキックとさまざまな動きを見せ、順調に仕上がっていることをうかがわせた。  公開練習の前に武尊は「日本のトップファイターが集まった大会。その相手がONEのトップファイターたち。日本vs世界の図式の大会。ここで日本人の強さを世界に見せつけられればまた格闘技の中心が日本に戻って来るんじゃないかと思うので、その意味でも大事な大会。僕がメインで、大将なので勝ってしっかり締めたい。ロッタンもタフな選手。打ち合いも強いし技術もある。ディフェンスもうまい。トータルで強い選手だが、勝つための練習をしてきた。ずっと戦いたかった選手でもあるし。僕の現役生活の中でも最高傑作といえるような試合で必ず勝ちたい」などとこの試合に向けての意気込みを口にした。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ロッタン戦を前にした武尊が公開練習「最高傑作といえるような試合で必ず勝ちたい。リミッターが2~3個外れた試合ができると思っている」【ONE172】

2025.03.04Vol.Web Original格闘技
 ONE Championship「ONE172:TAKERU VS RODTANG」(3月23日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するK-1 WORLD GP3階級制覇王者の武尊(team VASILEUS)が3月4日、都内にある自身のジム「team Vasileus Gym」で公開練習を行った。  武尊は今大会のメインイベントで前ONEムエタイ世界フライ級王者のロッタン・ジットムアンノン(タイ/Jitmuangnon Gym)と対戦する。  武尊は1分間のシャドーの後に2分間のミット打ちを行い、切れがあり重いワンツーの右ストレート、ロー、ミドル、そしてパンチのコンビネーション、バックスピンキックとさまざまな動きを見せ、順調に仕上がっていることをうかがわせた。  公開練習の前に武尊は「日本のトップファイターが集まった大会。その相手がONEのトップファイターたち。日本vs世界の図式の大会。ここで日本人の強さを世界に見せつけられればまた格闘技の中心が日本に戻って来るんじゃないかと思うので、その意味でも大事な大会。僕がメインで、大将なので勝ってしっかり締めたい。ロッタンもタフな選手。打ち合いも強いし技術もある。ディフェンスもうまい。トータルで強い選手だが、勝つための練習をしてきた。ずっと戦いたかった選手でもあるし。僕の現役生活の中でも最高傑作といえるような試合で必ず勝ちたい」などとこの試合に向けての意気込みを口にした。

EXILE TAKAHIRO「アーティストと職人さん、共通点がある」EXILEとワークマンがコラボしたワークウエアが5日発売

2025.03.04Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE TAKAHIROが3月4日、都内で行われた、EXILEと作業服や作業用品の専門店チェーン「WORKMAN」のコラボレーションプロジェクトから誕生したワークウエアブランド「ZERO-STAGE(ゼロステージ)」の製品発表会に登壇した。  TAKAHIROは「ZERO-STAGE」のスタイリッシュなワークウエア姿で登壇すると「EXILEになる前に建設業界でお世話になっていたことがあります。作業服といえばワークマンということで店舗を探して作業服を買って愛用していたことがあります」と、さわやかな笑顔であいさつ。美容師を目指して上京するも歌手になるという夢を追いかけるために辞め、現場で働いていたといい、「それこそ荷揚げ屋や内装屋……いろんな現場仕事をやらせていただきました。その時、ワークマンの作業着を愛用していたので、こうやってお話いただけた時は勝手ながら縁を感じましたし、現場で大きな声で歌っていて怒られたのを思い出しました」と続けた。

未来型花火イベント「STAR ISLAND 2025」が2年連続開催決定

2025.03.04Vol.web original東京ライフ
   STAR ISLAND実行委員会は、未来型花火エンターテインメント『STAR ISLAND 2025』を5月24日と25日の2日間、お台場海浜公園にて開催することを発表。2年連続の開催となる。  今回のテーマは「ELEMENTS」。STAR ISLANDというもう一つの地球のような世界を形作る根源を巡る壮大な冒険へと観客を誘う。土、風、水、火の4つの要素を中心に構成されたストーリーが、花火、ドローン、音楽、テクノロジー、ファイヤーパフォーマンスといった多彩な演出で描かれる。  2025年公演では演出チームを刷新し、過去の成功を踏まえながらも新しいクリエイティブ体験を提供。花火ショーのほか、屋外アクティビティやグルメも用意され、来場者全員にここでしか味わえない特別な1日を届ける。  STAR ISLANDは、花火という日本の伝統文化を次世代に継承し、新たな形で進化させた未来型エンターテインメント。2017年に日本で初開催されて以来、シンガポールやサウジアラビアなど世界各地で公演を行い、国際的な高い評価を得てきた。  エイベックスが立ち上げた、花火技術の継承や後継者不足といった業界の課題に取り組み、音楽、映像、花火を融合させた革新的なプロジェクトとして人気。これまでに国内外合わせて11公演を行い、延べ1500万人以上を動員している。  開催は5月24日と25日の19時30分より、お台場海浜公園・STAR ISLAND特設会場にて開催。チケットは3月28日18時より販売開始。詳細は同特設サイトにて。

新曲は「かっこいい男6人がドーンと歌う」イメージ! 片寄涼太がGENERATIONSでやりたかったこと

GENERATIONSが“至極のJ-POPバラード”リリースで生配信イベント 心温まるシーンの連続で「笑いが少なくて心配」?

2025.03.04Vol.Web Originalエンタメ
 ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが3月3日、新曲『気づいたことは』のリリースを記念した生配信を行った。都内の会場から生配信したイベントには、抽選でファンクラブ会員150名が招待され、愛であふれたスペシャルな時間をメンバーと一緒に共有した。 『気づいたことは』は、6人のメンバーそれぞれがGENERATIONSのために楽曲を1曲プロデュースし、6カ月連続でリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第2弾。ボーカルの片寄涼太がプロデュースした、大切な人に想いを伝えるシンプルで心温まるラブバラードだ。  楽曲のコンセプトに合わせて、シックなスーツ姿で登場したGENERATIONS。ファンを前に、片寄は「GENERATIONSを代表するバラード曲をこのタイミングで作りたいという思いがあって」と『気づいたことは』の制作過程を告白。本楽曲のサウンドプロデューサーで今の日本の音楽シーンをけん引する音楽家・蔦谷好位置との関係も明かした。また数原龍友は「初めて聴いた時、涼太はこういうのが好きなんだって改めてわかった。それを再認識できた」と相方の感性に理解を示すシーンもあった。

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