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天然本鮪、うに、黒毛和牛、いくら…年末年始の珠玉ネタ!かっぱ寿司「あっぱれ!豪華ネタ」

2021.12.23Vol.Web Originalグルメ
 いろいろあった2021年もいよいよ年の瀬。仕事納めが終わってホッとひと息ついたら、ちょっと贅沢な気分に浸りたいもの。回転寿司チェーン「かっぱ寿司」では、27日より年末年始の期間限定フェア「あっぱれ!豪華ネタ」を開催する。天然本鮪とろ、うに、黒毛和牛、鮮極いくらなど年末年始にふさわしい珠玉の寿司ネタオンパレードの同フェアを取材した。

KUSHIDA &イケメン二郎が勝手に日本語実況。ライバル3チームと大乱闘に【WWE NXT】

2021.12.23Vol.Web Original格闘技
 WWE「NXT」(日本時間12月23日配信)で“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA &イケメン二郎が因縁のグリズルド・ヤング・ベテラン(GYV/ザック・ギブソン&ジェームス・ドレイク)らと大乱闘を繰り広げた。  この日はGYVとクリード・ブラザーズ(ジュリアス&ブルータス)が対戦したのだが、試合途中に突如ジャケット・タイムが実況席を自分たちで運びながらリングサイドに現れるとイケメン二郎が「KUSHIDAさん、こないだ初めて一蘭食べたらしいですね」と話し始めると、KUSHIDAも「そういえばさ、F1見た?」とまさかのプライベートトークを展開。

A.B.C-Zの戸塚祥太、海老蔵にラスボスのオーラ感じる『六本木歌舞伎2022』2月から上演

2021.12.23Vol.Web Originalエンタメ
 市川海老蔵と戸塚祥太(A.B.C-Z)が23日、都内で行われた『六本木歌舞伎2022』の製作発表会見を行った。  海老蔵と戸塚は初共演。さらにこの日が初対面となった。  お互いの印象を聞かれると、戸塚は「やっぱり目ヂカラ!  先ほど楽屋で挨拶させていただいたのですが、優しい瞳なんですけど、奥にはラスボスのオーラというか。これ以上近づけないっていう。とてつもないオーラが……すごかった」。  海老蔵は「5分前ぐらいに会ったばかりなので…」と笑いつつ、「ジャニーズとしてのご活躍は拝見しておりますから、印象はときめくスター。稽古をしていくうちにいろんなことを知っていかなければいけないなと思います」と、話した。

江口のりこ「楽しいことしかなかった」木曜劇場『SUPER RICH』きょう23日最終話

2021.12.23Vol.Web Originalドラマ
   江口のりこ主演の木曜劇場『SUPER RICH』(フジテレビ系、毎週木曜22時~)がきょう23日、最終回を迎える。  幸せのカタチ=“スーパーリッチ”を追い求めるベンチャー女社長の、ジェットコースターのような波瀾万丈な半生を描いてきたが、いよいよそのフィナーレを迎える。  先ごろ、約4カ月間に及ぶ撮影期間も終了。最後のシーンは江口と赤楚衛二が慌ててタクシーに乗り込むシーンだった。  赤楚は「8月にクランクインしてから約4カ月間、長い間お疲れさまでした! 夏、秋、冬と、季節をまたいでたくさんのことを学びました。何よりも一番良かったのは、共演者の皆さんもスタッフの皆さんも本当にすてきな方ばかりで、毎日現場に行くのが楽しかったことです」と撮影を振り返り、「僕にとっての“スーパーリッチ”は皆さんと出会えたことです。本当にありがとうございました!」と締めくくった。  江口は、「楽しかったです。(撮影期間中は)嫌なこともいろいろあるのかな?と思っていたんですけれど、楽しいことしかなかったです。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございました!」とコメントし、スタッフをねぎらった。  最終話では、数々の裏切りを一丸となって乗り越えた「スリースターブックス」に、島谷聡美(松嶋菜々子)率いる「MEDIA」社がTOB(敵対的買収)を宣言。しかも、TOB後は宮村空(町田啓太)を「スリースターブックス」のCEOに据えると言う。衛(江口のりこ)は優(赤楚衛二)とともに空に会って真偽を問うと、空は「やりたいことをやってみたくなった」と告げる。

普通の感覚でいることは大事だけど、それ以上に芸人は浮世離れてなんぼってところもある<徳井健太の菩薩目線第119回>

2021.12.23Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
  “サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第119回目は、喫煙所でのある出来事について、独自の梵鐘を鳴らす――。   『菩薩目線』でもたびたび触れているお金のこと。やっぱり思うところが多分にある。  その日は、ABEMAの競輪番組の収録日だった。ゲストとして参加するグラビアアイドルの女の子が退屈にならないように、それでいて競輪ファンが楽しめるようにできれば――、そんな気持ちでやらせていただいている。グラビアファンと競輪ファンの潤滑油になればと、時折、笑いを織り交ぜながら収録しているわけだけど、当たり前だがギャラが発生している。  出番を控えていた俺は、スタジオの近くにある喫煙所でタバコを吸っていた。喫煙者には世知辛い世の中。スタジオの近くには、小さな喫煙所が一つあるだけ。これから番組に出る、あるいは関わっているという人は、すべからくその喫煙所にやってくる。  若手芸人……といっても年頃は、俺とそんなに変わらないくらいだろうか。ほとんど接点を持ったことがない芸人たちが、喫煙所にぞろぞろとやってきた。吉本所属ではないことはたしかだった。  何かのオーディションでもあったのだろうか。ABEMAの収録でやってきただろう彼らは、世間的に言われている「売れていない」という領域に属する芸人たちだと思う。俺も、世間的には同じように見られているだろうから、彼らをくさす気持ちは一切ない。描写をするとき、「売れていない」と書くのがもっとも伝わるだけであって、それ自体どうかと思っている。  あまり大きくはない喫煙所だから、全員は入れない。列を成す形で彼らは待っていた。  紫煙が舞う静かな空間。ポツリと、俺の隣にいた芸人の一人が、「どうですか最近? 水道管の仕事って入れてます?」と話し出した。  『いや~あんまり入れてないんだよね』  「あれってマックスどれくらい入れるんですか?」  『月20は行けると思う。その合間に Uber もやってるから、合わせると月30万円ぐらいは稼げるんだよ』  「そうなんですか。 Uber ってコツとかあるんですか?」  『ああ、あるよ』  ――。耐えられず、タバコをもみ消した俺は、外に出ていた。水中にいるような息苦しさ。よりによって喫煙所。これが営業の楽屋などであれば、ハレの雰囲気が充満している場だから受け止め方にもバラエティ性が生まれる。  だけど、静寂に包まれた世界の片隅で、芸人のリアルを聞くのは覚悟がいる。たまたま聞いてしまった実情ほど、苦しいものはない。  本人が幸せだったらそれでいいんだ。もしかしたら達観しているのかもしれない。お笑いは生業じゃなくて趣味――そう割り切っている可能性だってある。お笑いは、たしかに楽しい。だから、やめるタイミングがなかなかわからなくなる。でも、趣味として続けるなら、こんなに幸せなものはない。そう割り切れたら。  番組収録でお金をもらう仕事に対して、俺は「ありがたい」と口にしているけど、喫煙所の残響が跳ね返ってくる。本当の意味でそう思っているんだろうかと自問自答してしまった。  この収録を何回か行えば、バイトに明け暮れながらもお笑いを愛してやまない彼らの一カ月と同じになる。でも、それは言いっこなし。それが人生だ。 明日は我が身。  普通の感覚でいることは大事だけど、それ以上に芸人は浮世離れてなんぼってところもある。  1時間で終わる仕事だけど、たった5000円か……なんて考えることもある。でも、時給1000円の仕事だったら5時間働かないといけない。  1日1万円を稼いだとしても、飲みで15000円を使ってしまったら5000円のマイナスになる。「だから今日は1万円以内で収めよう」。若い頃は、そういう生き方はしたくないと心に決めていた。  歳を重ねていくと、世の中のことが分かってくるからか、時間やお金に対してぐるぐると考えてしまう。ぐるぐるぐるぐる考えるのは必要なことだと思いたい。でも、貧乏臭くならずに。     ※徳井健太の菩薩目線は、毎月10日、20日、30日公開予定です

【mofmo(モフモ)】ずーーっと見ていたい♪カメラ目線でモグモグするチンチラさんのお食事風景が可愛すぎる!

黒田勇樹「感染症対策への意識の多様化で評価基準が“人それぞれ”に」【気になるあの人の2021年重大ニュース】

日常に“自然”をもたらすデザイン&アート『深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」』

2021.12.23Vol.748アート
 透明樹脂にアクリル絵具で金魚を描き、今にも動き出しそうな立体感で見る者を圧倒する、唯一無二の作品で知られる深堀隆介の展覧会。  アーティストとしての活動を悩んでいた時期、放置していた水槽で生き続ける金魚の存在に気づき、その美しさに心打たれた彼は、金魚をモチーフとした作品を手がけるように。2002年、器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法“2.5D Painting”を編み出し、大きな注目を集めた。その独自の手法で生み出される圧倒的な世界観は、国内はもとより今や世界的にも高く評価されており、近年ではライブペインティングやインスタレーションにも力を入れ、表現と活動の幅を広げている。  本展は、約300点もの深堀作品を展示する、東京の美術館では初めてとなる本格的な展覧会。升の中を金魚が泳ぐ〈金魚酒〉シリーズをはじめ、番傘の内側にたまった水に小さな金魚たちが息づく〈雫〉、木桶の中で、紅葉と黒い金魚が日本の秋を表現する〈秋敷〉など、歴代の代表的作品から新作までが一堂に会する。  現実では目の当たりにできないような光景を、圧倒的なリアルさと臨場感で具現化する、深掘り作品の数々。絵画でありながら立体的な躍動感にあふれ、不思議な美しさを湛えた“深堀金魚”を楽しもう。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

西荻窪に都内最大級のサウナ&コワーキングスペース「ROOFTOP」「LifeWork」

2021.12.23Vol.748プレゼント
 JR「西荻窪駅」前に、ペントハウススタイルの本格的フィンランド式サウナ「ROOFTOP(ルーフトップ)」とコワーキングスペース「LifeWork(ライフワーク)」がオープンした。  最大50人の収容が可能な都内最大級のサウナ室は、オートロウリュを備えた本格的フィンランド式サウナで、施設の屋上には外気浴ができる広々としたスペースを完備。施設内の別フロアには大容量高速ネット回線を完備し、リモートワークを快適にできるようにしつらえたコワーキングスペース「LifeWork」もオープン。こちらも都内最大級の面積・席数でオンライン会議用ブース、会議室、パーテーション付きデスク、リラックススペース、地元の名店の食事や軽食、ドリンク類を用意したカフェを備えている。  サウナ後に仕事に集中したり、仕事後にサウナでリラックスしたり、使い方はあなた次第だ。オープンを記念して「ROOFTOP」1回体験(2時間、女性3時間)と「LifeWork」1日使い放題の無料体験チケットを2名にプレゼント。(係名:「ROOFTOP」)

キングカズの次男・三浦孝太「何としても勝ちたい。デビュー戦とは思えないような試合をしたい」【RIZIN.33】

2021.12.22Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.33」(埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場するサッカー元日本代表の三浦知良の次男・三浦孝太(BRAVE GYM)が12月22日、所属ジムで公開練習を行った。  三浦は今回がプロデビュー戦で、元ホストで地下格闘技大会「宴」で軽量級チャンピオンに輝いたこともあるYUSHI(Potencial GYM)とRIZINチャレンジルールで対戦する。  この日の練習ではジムの宮田和幸代表の持つミットにワンツー、左右のキックとキレのいい打撃を打ち込んだかと思えば、テイクダウン対策も織り交ぜるなどMMAデビューを意識した動きを見せた。  練習後に行われた会見では先日のカード発表会見について「うきうきした。普段見ていた会見なので。初めて対戦相手と向かい合って、ついにやるんだなと思った。全然緊張しなくて、逆に大丈夫かなって思った」などと話すなど強心臓ぶりを見せた。  この日は打撃を中心とした練習を公開したのだが普段は「打撃だけやっている感じではなくMMAとして全ジャンル同じくらいでやっています。打撃はボクシングジムに。葛西雄一トレーナーのところに行っています。BRAVEでは組みや寝技と、ボクシングで習った打撃をMMAに生かせる練習をしています」と語った。

松本潤「嵐の活動休止後、リスタート1発目」主演作完成披露に感激しつつ「もうオジサンです」

2021.12.22Vol.web originalエンタメ
   映画『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』完成披露試写会が22日、都内にて行われ、主演・松本潤をはじめ豪華キャストと木村ひさし監督が登壇。松本は事務所の後輩・道枝駿佑(なにわ男子)との共演に「オジサンだよ、もう」と苦笑した。  個性豊かな弁護士たちが99.9%逆転不可能な刑事事件に挑む、人気ドラマの劇場版。  冒頭、松本は「私ごとですが、去年、嵐の活動休止後、少しゆっくしして、リスタート1発目としてこの現場をやれてうれしかった」と完成に喜びを見せた。  本格リーガルドラマでありながら、コミカルなシーンも満載。劇場版でシリーズ初参加となる西島秀俊が「皆さんがアドリブをどんどん出していて、ダイナミックで刺激的な現場でした」と振り返ると、松本は「笑いに包まれる部分も多いので…。映画らしい仕上がりにしていただけたのは西島さんのおかげ」と苦笑。香川照之もうなずいて「私たちがじゃれてた後、西島さんがピシッと本筋に戻してくれた」。

EXILE ATSUSHIとGENERATIONSの数原龍友と片寄涼太がコラボ 「貴重な刺激」

2021.12.22Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE ATSUSHI、数原龍友と片寄涼太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)のコラボレーションが実現、LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「KEY MUSIC」でその様子が配信中だ。  EXILE ATSUSHIと、Jr.EXILE世代の各グループのボーカルがコラボレーション歌唱をするシリーズで、12月1日から毎週、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、THE FANTASTICS from EXILE TRIBEと順にその様子が配信されており、GENERATIONSが、Jr.EXILEの最後を締めくくる。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

EXILE ATSUSHIとGENERATIONSの数原龍友と片寄涼太がコラボ 「貴重な刺激」

2021.12.22Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE ATSUSHI、数原龍友と片寄涼太(ともにGENERATIONS from EXILE TRIBE)のコラボレーションが実現、LDHの有料動画配信サービス「CL」の新企画「KEY MUSIC」でその様子が配信中だ。  EXILE ATSUSHIと、Jr.EXILE世代の各グループのボーカルがコラボレーション歌唱をするシリーズで、12月1日から毎週、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、THE BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、THE FANTASTICS from EXILE TRIBEと順にその様子が配信されており、GENERATIONSが、Jr.EXILEの最後を締めくくる。

町田啓太「“幸せ”、見つけていきます!」 木曜劇場 『SUPER RICH』のクランクアップシーン公開

2021.12.22Vol.Web Originalドラマ
 放送中のドラマ「木曜劇場『SUPER RICH』」が23日に最終話を迎えるにあたり、江口のりこ演じるベンチャー女社長・氷河衛を支えてきた宮村空役の町田啓太がクランクアップを迎えた様子が公開された。  最後のシーンは、衛、春野優(赤楚衛二)、空の3人がそろって話をするシーンだった。ラストカットのOKにが出ると、江口から手渡された花束を手に、町田は「終わってしまいましたね」とつぶやき、「(撮影は)4カ月くらいありましたが、長くもあり短くもありました。本当に温厚なチームで、僕自身も救われましたし楽しかったです」とコメントした。  また、「“幸せの価値観”という普遍的なテーマの作品でしたけれども、その“幸せの価値観”をちゃんと共有できる皆さんと撮影ができたのがすごくうれしかったです。“幸せ”、見つけていきます!」と語った。  フジテレビ公式YouTubeチャンネルでは、江口と赤楚が最終話の見どころを語る特別動画を配信中。  

東京都、22日の新規感染者は40人、重症者は3人

2021.12.22Vol.Web OriginalNEWS HEADLINE
 東京都は22日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに40人確認されたと発表した。重症者は3人。  感染者の年代は、人数が多い順に、30代が11人、20代7人、40代6人、60代4人、10歳未満、50代、70代がそれぞれ3人、10代2人、80代が1人だった。  60代男性1人の死亡も確認された。

3回目のワクチン接種の前に新変異株「オミクロン株」の発生で改めて見直される「免疫力」の強化

ジャーナリストの堀潤氏が語る「睡眠と健康」。寝具もエビデンスにこだわりたい

2021.12.22Vol.web Original健康
 2020年以降の日本に必要なモノ、コトを作り出す芽を見つけイノベーションを起こす場の構築を目指す内閣府認証事業「BEYOND 2020 NEXT FORUM」では、これまでさまざまなテーマを掲げ有識者と意見交換を行ってきた。そのテーマの一つである「次世代ライフサイエンス」の中から「睡眠と健康」について、BEYOND 2020 NEXT FORUMボードメンバーでもあるジャーナリスト・堀潤氏に話を聞いた。(聞き手・一木広治=BEYOND 2020 NEXT FORUM代表幹事)   新型コロナ禍での体調管理は?  ――「『BEYOND 2020 NEXT FORUM』はいくつかテーマを掲げてやってきていますが、今回は『次世代ライフサイエンス』というテーマでお話をうかがってみたいと思っています。まず新型コロナ禍での体調管理はどうされていましたか?」  堀「これまで取材で毎日のようにあちこち飛び回っていてほとんど休みがなかったので、休みが取れたのは良かったんですが、逆に今度はずっと同じ場所に居続けたり、食事もしっかりとるようになって、体力もあり余っているから睡眠をとらずに仕事の時間が増えてしまったりしました。トータルでみるとバランスを崩したように思います。なので体重も増えるし、いろいろな意味で嫌でした(笑)」    ――「僕はオンラインとかリモートが増えたので、体調の管理には気を付けるようになりました。相当歩きましたよ。会食も減ったので、社会人になって以来と同じくらいの体調に戻り、良くなりました」  堀「僕は全く逆です。オンラインで取材も発信もできることになったので、一日のスケジュールで空いているところにいろいろものを詰め込んでしまいました。コロナ禍で国際状況も非常に不安定になったので、いきなり大きなクーデターが起きたり、飢餓が進んだりとかしました。オンラインだと24時間、取材もできてしまう。アジアが昼の時間帯にアジアの人のインタビューを取って、こちらが夜でアフリカが昼の時間帯にアフリカの人の取材をするとか。移動をするということは移動時間に休息が取れたりします。海外出張だったら行き帰りの飛行機の中ではさすがに睡眠が取れていた。なのでこのコロナ禍は割とずっと稼働していたなと思います」

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