SearchSearch

東京都医師会・角田徹「新型コロナ『第5波』は、感染拡大も収束も大きなトピック」<あの人の2021年重大ニュース>

2021.12.17Vol.748インタビュー
 いよいよ年の瀬。振り返ってみれば新型コロナウイルス感染症、東京オリンピック・パラリンピック、岸田新内閣の発足、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さんの結婚、MLB・大谷翔平選手の2021シーズンMVP獲得など、今年もさまざまなニュースがあった。各界の著名人が気になったニュースは?

【明日は何を観る?】『BELUSHI ベルーシ』『私はいったい、何と闘っているのか』

2021.12.17Vol.748映画【明日何を観る?】
『BELUSHI ベルーシ』  コメディーの金字塔『ブルース・ブラザース』で知られる故ジョン・ベルーシの生涯を描いたドキュメンタリー映画。コメディー界に革命を起こした天才ベルーシ。人気絶頂の1982年に33歳という若さで亡くなるまで愛され続けた彼の素顔に迫る。 監督:R・J・カトラー 出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド他/アンプラグド配給/12月17日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町他にて公開 belushi-movie.com

【mofmo(モフモ)】こんなところに!? 引き出しの中でくつろいでたらお洋服に紛れちゃった白猫さんが激カワ

2021.12.17Vol.web original【犬・猫・ペット】
 ママさんがハク様を探していると、カモフラージュしているかのように引き出しのお洋服に混じっているハク様が!クリクリお目目で見上げている姿が可愛らしい♡ ↓続きはこちら↓ ▶こんなところに!? 引き出しの中でくつろいでたらお洋服に紛れちゃった白猫さんが激カワ  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

“イッテンヨン名物マッチ”中島翔子vsハイパーミサヲが2022年も実現。3年連続で“敗者改名マッチ”になるか?【東京女子プロレス】

2021.12.17Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが12月16日、東京・新宿区内で2022年1月4日の後楽園ホール大会に向け記者会見を行い、イッテンヨンでは3年連続となる中島翔子vsハイパーミサヲのシングル戦が決まったことが発表された。  中島は「今年も去年も、すごく何でもありな試合をしてきたと思います。その何でもあり度は更新していかないといけないと思ってます。比喩でおもちゃ箱をひっくり返したようなってありますけど、比喩じゃなくて文字通り、私のうちにあるおもちゃ箱をひっくり返したいと思ってます。ミサヲは(12・18)名古屋で勝俣(瞬馬)選手とハードコアもあるし、何でもあり度で私も負けるわけにはいかないので、気合を入れて頑張りたい」と意気込んだ。  ミサヲは「20年に始まったこのシングル。1年目はピニャータを吊して、今年はカプセル100個吊してって、いろいろやりました。22年の対戦では、もっと童心に帰りたいっていうのが私のなかで1つのテーマになっているので。東京女子のファンが私たちのシングルを正月に見たら、その1年は幸せな年になる、みたいな感じの試合を届けたい。その上で、私が勝ちたいと思います」と話した。  両者のイッテンヨンでの一騎打ちは2年連続で“敗者改名マッチ”として行われ、2020年は敗れたミサヲが“ダレダソレ明美”に、2021年は敗れた中島が“シン・ウルトラショヲコ”に名を改めて1カ月限定でファイトした。  その点については、ミサヲは「私、今年勝ったから改名権みたいなのは、もういいんじゃないかなって思ってるんです。ウルショコちゃんっていう、とても素晴らしい友達に会えたって思いが勝ったし。どうですかね? 中島さん次第じゃないですか?」とコメント。  中島は「名前を変えると、1カ月記憶喪失になるからイヤなんです。でも、負けないから、別にいいんじゃないですか」と否定はせず。  果たして、2022年も“敗者改名マッチ”になるのか注目が集まる。

「プロレス大賞」新人賞受賞の荒井優希がプリプリ王者・山下実優、元王者・坂崎ユカとの2連戦に意欲【東京女子プロレス】

2021.12.17Vol.Web Original格闘技
新たに2022年1・4後楽園での坂崎戦が決定  東京女子プロレスが12月16日、東京・新宿区内で記者会見を行い、2021年の「プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)新人賞を受賞したSKE48荒井優希が強豪選手との2連戦に向け、意欲を見せた。  荒井は18日の名古屋国際会議場イベントホールでプリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優とシングル戦を行い、新たに2022年イッテンヨン(1月4日)・後楽園ホールで同元王者の坂崎ユカとの一騎打ちに臨むことが決まった。  新人賞受賞について、荒井は「光栄な賞をいただいてうれしい気持ちでいっぱいです。スタッフさんやプロレスの先輩方、皆さんの支えがあっていただいた賞だと思っているので感謝の気持ちでいっぱいです。とても自信になりましたし、ここからもっとプロレスにしっかり向き合って、楽しいプロレスをお届けできれば。東京女子を知らない方に知っていただけるようなきっかけをたくさん作って、荒井優希を知っていただけるように頑張ります」とコメント。  直後には師匠でもある山下戦が控えているが、「私にとって21年最後の試合になるので、この1年やってきたことをしっかり見せられたらと思います。山下さんと最初からたくさん練習してきたので、山下さんにも成長した姿を見せたい。私がこんなことをやっていたんだというのを見ていただけるよう、しっかり成長を見せられる日にしたい」とキッパリ。  イッテンヨンでの坂崎戦に向けては「坂崎さんとはまだ1回しか当たったことがなくて、すごい緊張しています。22年1回目の試合ということで、いいスタートを切れるように、少し怖いけど楽しめるよう頑張りたい」と言い切った。

伊藤麻希 イッテンヨンでの乃蒼ヒカリとのIP王座戦に自信【東京女子プロレス】

2022年1・4後楽園でプリプリ王座を争う山下実優と瑞希がともに勝利宣言【東京女子プロレス】

浜辺美波「ほがらかに笑顔を忘れず」<2021年 最も美しい人>

2021.12.16Vol.Web Originalエンタメ
   浜辺美波が16日、美容メディアVOCEが主催する『VOCE ベストコスメアワード 2021』に出席した。VOCEが選ぶ「2021年 最も美しい人」に選出されたもの。  浜辺は、クリスマスを意識したバーガンディのシースルードレスで登壇。メイクもアワードを受賞したアイテムを参考にカラーマスカラを取り入れ、「くすみのある目元を演出してみました」とにっこり。  受賞については「今まで育ててくださったスタッフの皆さんだったり、家族だったり、周りの人の美しい心が私に影響を与えてくれたのだなと改めて思えた瞬間でした」としたうえで、「内面から出る美しさがこれから表情に出ると思っているので、これからまた一年、ほがらかに笑顔を忘れず過ごしていきたい」と抱負を語った。  2021年はメイクや美容のエリアではもちろん、さまざまな作品での演技に注目が集まった。「自分の中でよく考える時間もリフレッシュする時間も取れて、これからも前のめりにお仕事をしていきたいと思える充実した一年でした。奄美大島まで写真集の撮影に行かせていただいて、撮影自体もすごく楽しくて、二十歳最後の思い出作りにもなりました」と、浜辺。  女優としては「整った」年だったようで、「心の整理もできて、これからどうお仕事と向き合っていきたいかも、すっきりと心の中を整えることができた一年でした。2022年に向けて、やり残したことはないなと思えるほどすっきりと整いました」。  来年やりたいことは旅行だそう。「2021年もやりたいと思っていたのですが、来年こそ「ひとり温泉旅行」に行ってみたいと思います。電車に乗って、弾丸で、本だけ持って景色を楽しむ……そんなリフレッシュするような時間を作ってみたいなと思います」。また、美容の面では「最近運動があまりできていなかったので、ジョギングなどできることから始めていきたいと思います。また運動を始めて筋肉をつけて、美しいボディラインや健康な心を手に入れたいと思います」と話した。  もうすぐクリスマスだが、「クリスマスイブも当日も、1月から始まるドラマの撮影をしている予定」とのこと。プレゼントには酵素玄米を作れる炊飯器が欲しいそう。「家族からなのか、自分から自分へのなのか……まだ決めていませんが、楽しみにしています」と笑った。  アワードの様子は、1月17日まで、YouTubeのVOCE channelで見られる。 「2021年 最も美しい人」は、今年で12回目を数える、美容業界で最も権威のあるアワードのひとつ『VOCE ベストコスメアワード 2021』の特別賞。年間を通して、ビューティ界や社会に対し大きな影響を与えた人に贈られる。    

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

高橋和也「昔、アイドル俳優だったよ」映画デビューをした80年代振り返る

2021.12.16Vol.web originalエンタメ
   映画『雨に叫べば』配信記念上映イベントが16日、都内にて行われ、主演・松本まりからキャストと内田英治監督が劇中衣装で登壇した。 『ミッドナイトスワン』の内田英治監督が自らの脚本を手がけ映画化した配信映画。80年代後半、男尊女卑やパワハラ体質が依然として残り続けるエンタメ業界を舞台に、エロス映画を撮ることになった美女監督の奮闘とカオスなドラマが描かれる。  主人公の新人女性監督を演じた松本は、この日1日限りの劇場上映に「配信でも楽しめますがぜひスクリーンでも見ていただきたい作品。とにかく最初から最後までニヤニヤしていただけると思います」と胸を張った。

松本まりか「“あざとカワイイ”です」内田英治監督は「18歳から知ってるけどむしろ逆」

2021.12.16Vol.web originalエンタメ
   映画『雨に叫べば』配信記念上映イベントが16日、都内にて行われ、主演・松本まりからキャストと内田英治監督が劇中衣装で登壇した。 『ミッドナイトスワン』の内田英治監督が自らの脚本を手がけ映画化した配信映画。80年代後半、男尊女卑やパワハラ体質が依然として残り続けるエンタメ業界を舞台に、エロス映画を撮ることになった美女監督の奮闘とカオスなドラマが描かれる。  主人公の新人女性監督を演じた松本は「私は監督役なのですが、キャストやスタッフ役の皆さんがやんややんやと言ってくる。それが罵詈雑言であってもチャーミングなんです」と、クセモノスタッフや俳優役の共演者たちを絶賛しつつ「俳優やプロデューサーから、やんややんやと言われる監督の気持ちが分かりました」と苦笑。  映画の舞台は80年代、“男性社会”の映画撮影の現場。「女なんて、と言われる中、負けずに頑張っているカメラマン助手を演じました」というモトーラ世理奈に、松本は「世理奈ちゃんは唯一、心を通わせる相手の役だったので世理奈ちゃんの存在が癒しでした」と言うとモトーラも「私もです」とにっこり。

Girls²がスニーカーなどでトリプルコラボ!atmos pinkとFILAとタッグ

2021.12.16Vol.Web Originalエンタメ
 9人組ガールズ・パフォーマンスグループの「Girls² (ガールズガールズ)」が、人気スニーカーセレクトショップ「atmos pink」とアパレルブランド「FILA」とトリプルコラボレーションする。コラボアイテムの発売は、2022年1月1日。  発売されるアイテムは、スニーカー、アパレル、アクセサリー。メンバーがイチからデザインを考えた、こだわりが詰まったスペシャルなアイテムとなっており、特にフーディーに施されたプリントはメンバー自らがFILAのスニーカーを着用し撮影したもので、グループの楽曲『Girls Revolution』の歌詞をイメージし英訳したものとなっているという。  販売は、atmos pinkの各店、FILA HARAJUKU、atmos pink公式オンラインストアで行う。購入者には、特典として限定クリアファイルやシールのノベルティーのプレゼントがあるほか、抽選でサイン入りチェキが当たるキャンペーンも実施する。

ノブコブ吉村、来年は「大暴れしたい」森泉「可愛い子いたら紹介します」

2021.12.16Vol.Web original エンタメ
 モデルでタレントの森泉とお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が16日、『LG stylerがある生活〜サステナブルを身近に〜』のトークイベントに出席。衣服のリフレッシュ方法や来年に向けた抱負を語った。  衣服や小物についたウイルスや臭い、シワなどを自宅でリフレッシュできるスチーム家電の体験イベント。この日、衣服のリフレッシュ方法などについてトークが展開された。  日頃から同製品を愛用しているという森。「子どもの習い事の衣装やぬいぐるみ、枕、クッション、なんでも入れちゃいます」と話し、「今日着ようと思ったお洋服を入れておくと、リフレッシュされて、朝から気持ちいい」とおすすめの使用法も語った。  この日は、祖母・森英恵より譲り受けたというヴィンテージの花柄ワンピースで登場。「祖母から母、母から私へ代々受け継がれたもの。ヴィンテージものは繊細なので、しょっちゅうクリーニングに出せないし、(リフレッシュ家電で)パッとかけてきれいになるのは幸せ」と笑顔を浮かべた。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ノブコブ吉村、来年は「大暴れしたい」森泉「可愛い子いたら紹介します」

2021.12.16Vol.Web original エンタメ
 モデルでタレントの森泉とお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が16日、『LG stylerがある生活〜サステナブルを身近に〜』のトークイベントに出席。衣服のリフレッシュ方法や来年に向けた抱負を語った。  衣服や小物についたウイルスや臭い、シワなどを自宅でリフレッシュできるスチーム家電の体験イベント。この日、衣服のリフレッシュ方法などについてトークが展開された。  日頃から同製品を愛用しているという森。「子どもの習い事の衣装やぬいぐるみ、枕、クッション、なんでも入れちゃいます」と話し、「今日着ようと思ったお洋服を入れておくと、リフレッシュされて、朝から気持ちいい」とおすすめの使用法も語った。  この日は、祖母・森英恵より譲り受けたというヴィンテージの花柄ワンピースで登場。「祖母から母、母から私へ代々受け継がれたもの。ヴィンテージものは繊細なので、しょっちゅうクリーニングに出せないし、(リフレッシュ家電で)パッとかけてきれいになるのは幸せ」と笑顔を浮かべた。

バイきんぐ・小峠に毛根死亡の危機か ドキュメンタル最新シーズンの衝撃シーン!

2021.12.16Vol.Web Originalエンタメ
 Prime Video は、人気シリーズ『HITOSHI MATSUMOTO  Presents ドキュメンタル』のシーズン10 を、プライム会員向けに独占配信中だ。 すでに話題も注目も集めている中で、本サイトは、オンエア中のCMでチラリと登場し「いったい何が起きているのか」と思わざるを得ない、バイきんぐ・小峠が頭にカブトムシを乗せて苦悶の表情を見せているシーンの衝撃映像を手に入れた!  節目となる10シーズンは、シリーズ史上初となる歴代王者たちによる、チャンピオン大会。バイきんぐ・小峠英二(Season 2 優勝)、極楽とんぼ・山本圭壱(Season 3 優勝)、野生爆弾・くっきー!(Season 4・8 優勝)、ハリウッドザコシショウ (Season 5・7 優勝)、ゆりやんレトリィバァ(Season 6 優勝)、とろサーモン・久保田かずのぶ(Season 9 優勝)ら6 名が集結し、未だかつてない熱いバトルを繰り広げる。

東京都、16日の新規感染者は30人、重症者は3人

2021.12.16Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は16日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに30人確認されたと発表した。重症者は3人。  感染者の年代は、10歳未満と40代がそれぞれ6人、10代と30代がぞれぞれ4人、20代が3人、60代と70代がそれぞれ2人、50代と80代と90代が1人ずつだった。

“ジャケット・タイム”ことKUSHIDA&イケメン二郎がチーム単体でNXT初勝利「今夜は眠れそうにないぜ」【WWE NXT】

新たな格闘エンタテイメントが爆誕! LDHの『POUND STORM』4月開催

2021.12.16Vol.Web Original格闘技
  LDHが仕掛ける新しい格闘エンタテイメント『POUND STORM(パウンドストーム)』が来春開催される。15日に行われた、16人組グループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのライブ公演「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2021 “REBOOT”〜WAY TO THE GLORY〜」で発表された。日程は、2022年4月24日で両国国技館。  当日は全10試合前後の総合格闘技の試合が組まれる予定。2021年8月にスタートしたLDH FIGHTER BATTLE AUDITIONⅡとその様子を追いかけた密着番組ABEMA「格闘DREAMERS」が連動し、FIGHTER BATTLE AUDITIONⅡの最終選考となる数試合が組み込まれる。GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGEに加えPKCZも参戦し、ライブパフォーマンスで魅了する。  この日のライブには、昨年開催された「LDH FIGHTER BATTLE AUDITION」でLDH所属を勝ち取り、衝撃的なデビュー戦で勝利を飾った中村倫也と宇佐美正パトリックが登場。THE RAMPAGEのメンバーが2人を引き連れてステージを練り歩いた。  RIKUは「音楽好き、格闘技好きの方々にも喜んでいただけるような新しいエンタテイメントになると思っています。選手の皆さんの闘争心をかき立て、それぞれが素晴らしいパフォーマンスを出来る様に、そして何より見に来てくださる皆さんに新しい感動を届けられるよう僕らもベストを尽くします!!」と、コメントを寄せている。  大会開催に合わせて、格闘オーディション番組ABEMA「格闘DREAMERS」の2ndシーズンが2022年2月5日からスタートする。番組では、LDH FIGHTER BATTLE AUDITIONⅡオーディション参加者たちが臨む数々の試練に密着する。サポーターとしてGENERATIONSから数原龍友、白濱亜嵐、関口メンディー、THE RAMPAGEからRIKU、陣、武知海青の6名が、夢をつかむために闘い抜く挑戦者を見守る。

Copyrighted Image