戸澤陽が王座挑戦権逃し「もうだめだ」と涙【6・25 WWE】

2019.06.26 Vol.Web Original
ニースと白熱の攻防を展開も一歩届かず
 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」(現地時間6月25日、オレゴン州ポートランド/モダ・センター)のメーンで戸澤陽がトニー・ニースと王座挑戦権をかけて対戦した。  戸澤はエプロンからのトペ・コンヒーロ、低空ドロップキックからのトペ・スイシーダと豪快な飛び技でニースに攻め込むと、ニースもスワンダイブ式ムーンサルトプレスで反撃して気迫溢れる攻防を展開。  戸澤は「カモーン」と挑発しながら騙し討ちジャブで相手を翻弄するも、狙ったダイビング・セントーンは不発。その後も切れ味鋭いジャーマン・スープレックスを決めた戸澤だったが、最後は飛び付いた戸澤をニースがマットに叩き付けて3カウント。戸澤はあと一歩届かず敗戦し、ニースがPPV「エクストリーム・ルールズ」(現地時間7月14日、ペンシルベニア州フィラデルフィア/ウェルズファーゴセンター)で王者ドリュー・グラックとのクルーザー級王座戦が決定した。  試合後、戸澤は「もうだめだ。ラストチャンスだったかもしれないです。本当に言葉が出てこないんですよね。何も言えないです。ごめんなさい」と試合結果に言葉を詰まらせた。

戸澤のクルーザー級王座返り咲きならず【6・23 WWE】

2019.06.24 Vol.Web Original
グラックがネックブリーカーで戸澤を沈めて3カウント
 WWE「ストンピング・グラウンズ」(現地時間6月23日、ワシントン州タコマ/タコマドーム)で「205 Live」で活躍中の戸澤陽がドリュー・グラック、王者トニー・ニースとトリプルスレット形式でのクルーザー級王座戦に出場した。  奪取に成功すれば自身2度目の王座戴冠となる戸澤は序盤からニースにトペ・スイシーダ、グラックにエプロンからのトペ・コンヒーロを炸裂。さらにグラックがニースを関節技で捕まえると、戸澤は2人に向けてコーナートップからダイビング・セントーンで攻め込んだ。  しかし、試合終盤で戸澤がグラックに放ったドロップキックがニースにクリーンヒットすると、その隙にグラックがネックブリーカーで戸澤を沈めて3カウント。戸澤は王座返り咲きにあと一歩届かず、激戦を制したグラックが新クルーザー級王者となった。  試合後、戸澤は「また取れなかった。くそー、悔しい。まだ、あきらめられないんだけど、今はまだ頭の整理がついてないので、ちょっとゆっくり考えさせてください。また必ず上を目指して行きますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

戸澤が「ストンピング・グラウンズ」でのクルーザー級王座戦出場決定【6・18 WWE】

2019.06.19 Vol.Web Original
グラック、ニースとトリプルスレット戦
 WWEのクルーザー級を舞台とした「205 Live」で活躍中の戸澤陽がPPV「ストンピング・グラウンズ」(現地時間6月23日、米ワシントン州タコマ/タコマドーム)でクルーザー級王座戦に出場することが6月18日(現地時間)決まった。  先週の「205 Live」で行われたフェイタル4ウェイ戦はダブルフォールという結末に終わり、戸澤とドリュー・グラックが互いに勝利を主張していた。  王座挑戦者が決まらない事態となっていたのだが、今週の205 LiveでGMドレイク・マーベリックが戸澤、グラック、そして王者トニー・ニースのトリプルスレット形式でのクルーザー級王座戦を決定した。  最終決定した王座挑戦に戸澤は「トニー・ニースはタフで、ドリュー・グラックは危険だ。しかし、戸澤陽は粘り強いぞ!俺は2人を倒さなければならないが、倒したら2度目のクルーザー級王者だ」と王座戦へ意気込みを語った。

Copyrighted Image