愛は、はかなくも強いもの『白い帽子の女』

2017.02.12 Vol.684
 昨年秋、ついに離婚申請したことが大きな話題となったブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。その2人が『Mr. & Mrs. スミス』以来、10年ぶりに夫婦役で共演した話題の一本。アンジェリーナ演じる孤独を抱えた妻ヴァネッサと、ブラッド演じる夫ローランド。すれ違ってしまった夫婦がもう一度愛を取り戻そうとする姿を描く、ほろ苦くもエモーショナルな大人のラブストーリー。  1970年代。南フランスにヴァカンスで訪れた、小説家ローランドとその妻ヴァネッサ。しかし、ある不幸を経験し心が離れてしまった2人は、ほとんどを別々に過ごしていた。そんなある日、隣室に滞在する若いカップルと知り合った2人は、彼らを介入させることで自分たちの夫婦関係を改善しようとするが…。

名監督&名俳優タッグで描く究極の時代物ラブロマンス。『マリアンヌ』

2017.02.11 Vol.684
『フォレスト・ガンプ/一期一会』『ザ・ウォーク』のロバート・ゼメキス監督、ハリウッドの第一線を走り続けるトップ俳優ブラッド・ピット、『エディット・ピアフ?愛の賛歌?』など確かな演技力と美貌でインターナショナルに活躍するマリオン・コティヤール。名実ともに確かなキャリアを築いてきたこの3人の初顔合わせで誕生した、珠玉の歴史ロマンス。ストーリーテラーとしても定評のあるゼメキス監督が、本作では時代物ロマンスに初挑戦。第二次世界大戦下のヨーロッパを舞台に、ある秘密を抱えた夫婦の究極の愛と試練を描く。  極秘諜報員である夫マックス役にブラッド。フランス軍レジスタンスである妻マリアンヌ役にマリオン。交わることのない人生を歩んでいた2人が、夫婦を装い危険な任務を完遂。それを機に心を通わせるようになった彼らは、やがて本当の夫婦として愛を育んでいく。しかしある日、マックスはマリアンヌに二重スパイの嫌疑がかけられていることを知らされる…。スパイという裏切りだけでなく、妻としての愛をも疑わなければならなくなったマックス。苦悩の果てに、もたらされる真実とは…?  激動の時代に翻弄された男女の愛に浸り、心揺さぶられる一本。

ブラッド・ピット主演、戦争映画史に刻まれる傑作誕生!

2014.11.22 Vol.631
 いま、全世界で大絶賛中のブラッド・ピット最新主演作がついに日本上陸。ストーリーとキャラクターにほれ込んだブラッドが、主演と製作総指揮を熱望したという注目作。監督は『エンド・オブ・ウォッチ』で高く評価された米海軍出身のデヴィッド・エアー。  第二次世界大戦末期、300人のドイツ軍を相手にわずか一輌の戦車で立ち向かった5人の米軍兵士がいた。“フューリー”(=激しい怒り)と命名された戦車とともに、想像を絶する1日を戦い抜いた彼らの姿を描くド級の戦争大作だ。  ブラッドが演じるのは“フューリー”のカリスマ的な指揮官ウォーダディー。歴戦の勇者でありながら複雑な思いを内に秘めた主人公を、さすがの存在感で熱演。冷静沈着な砲手・ボイド役には『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフ。ろくに戦闘経験の無い新兵・ノーマン役に『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』シリーズのローガン・ラーマン。他、マイケル・ペーニャ、ジョン・バーンサルら実力派が揃う。  本作では、壮絶な死線で繰り広げられる友情のドラマもさることながら、伝説的な戦車同士のバトル描写も大きな見どころ。米軍のM4中戦車・シャーマン対ドイツ軍の最強戦車・ティーガーが激突する“戦車アクション”を、かつてない臨場感とリアリティーで映像化している。

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