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中村優作が引退危機から「天保山アッパー」引っ提げ復活【RIZIN.29】

2021.06.25 Vol.Web Original

約10カ月半ぶりの再起戦で北方大地と対戦

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のオンラインインタビューが6月25日に行われた。

 昨年8月以来、約10カ月半ぶりの再起戦で北方大地(パンクラス大阪稲垣組)と対戦する中村優作(フリー)が新たなる必殺技「天保山アッパー」でのKO勝ちを予告した。

 中村はDEEP、DREAM、VTJとさまざまな団体で活躍。2016年にはローレンス・ディグリを破り、WSOF GC初代フライ級王座を獲得した。
 
 RIZINには2018年から参戦。その初戦で那須川天心とキックルールで対戦した。昨年8月にはZSTフライ王者の竿本樹生と対戦し、1RでTKO負けを喫し、試合後の会見で引退を口にしていた。

 中村はこの日のインタビューでは「めっちゃ楽しみ。相手は何でもできる選手という印象はあるんですけど、まあ、いけるかなっていう、はい」と笑顔を見せる。

 引退問題については「その(竿本戦)1年前くらいからずっと、腰が痛すぎて、病院に行ったり、いろんな治療を受けたんですけど全然良くならなくて。で、あの試合の時もずっと朝起きるのもつらい状態が続いていて“これ治れへんのちゃうかなあ”と思って、ちょっと考えようかなというのがあったんですけど、休養して、まあいい治療にも巡り合って、かなり腰の状態もよくなったんで、まだちょっといけるかなと。はい」と治療が順調に進んだことから、再びリングに戻る心境となったことを明かした。

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