米の第6の軍隊は「宇宙軍」?

2019.09.06 Vol.722
2019.8.9〜9.5【NEWS HEADLINE】PHOTO OF THE MONTH  目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

“想像上の存在”だったブラックホール撮影成功の意義を解説! 日本の貢献も紹介

2019.04.13 Vol.web originai

 日本時間10日の夜、ブラックホールの輪郭の撮影に世界で初めて成功したというニュースが流れ日本でも大きな話題になった。とはいえ、科学雑誌のイメージイラストやSF映画のVFXで描かれてきた“穴”の姿はある程度、見慣れたもの。その“穴” の画像に「そのまんまだな」と拍子抜けしてしまった人もいるのでは。  しかし今回撮影された姿がこれまでの想像図「ほぼそのまんま」だったことこそが、科学のすごさであり面白いところ。10日、東京江東区の日本科学未来館では同館の科学コミュニケーター池辺靖さんによる史上初のブラックホール撮影成功に関するトークを開催し、撮影成功までの歴史やその意義について解説した。

未来を想像。アートを創造。「宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ」

2016.07.26 Vol.671
 歴史的な天文学資料から、現代アーティストによる芸術作品、宇宙開発の最前線に至るまで、宇宙に関するさまざまな作品・資料を古今東西、ジャンルを問わず約200点、紹介する今夏注目の展覧会。  会場は「人は宇宙をどう見てきたか?」、「宇宙という時空間」、「新しい生命観—宇宙人はいるのか?」、「宇宙旅行と人間の未来」の4つのセクションで構成。  目玉の一つは国内外の現代アーティストによる、宇宙を体感できるインスタレーション。宇宙にいるかのような浮遊感を体感できるチームラボの新作など、宇宙の神秘を感じるインスタレーションの数々が登場。また、あのレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた天文学手稿をはじめ“宇宙開発の父”と呼ばれるツィオルコフスキーが描いたロケット理論のスケッチや、NASAの火星住居コンペティションで最優秀賞に選ばれた未来の仮装住居の模型など、いずれも日本初公開となる出展物も見どころ。  人は宇宙からどんなイマジネーションを得てきたのか、そしてそのイマジネーションは人をどこへ向かわせるのか。 宇宙と芸術展:かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ 森美術館 7月30日(土)〜2017年1月9日(月・祝) 【時間】10〜22時(火曜は17時まで。入館は閉館の30分前まで) 【休】会期中無休【料金】一般1600円、大高生1100円、4歳〜中学生600円 【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル) 【交通】地下鉄 日比谷線 六本木駅よりコンコースにて直結。六本木ヒルズ森タワー53階 【URL】 http://www.mori.art.museum/

時空を超えて、体感する「ミッション[宇宙×芸術]−コスモロジーを超えて」

2014.06.07 Vol.619
 日本人として初めてISSの船長を務めた若田光一宇宙飛行士の帰還や、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」の打ち上げ成功など、今年も宇宙関連の話題が熱い。東京都現代美術館では、ますます身近になっている現実の宇宙と、芸術家たちによるイマジネーションの宇宙をともに紹介しながら、宇宙とアートの新たな可能性を探る展覧会が開催される。  宇宙にまなざしを向けてきたアーティストは多く、粒子や宇宙線による作品、人工衛星によるサテライトアートなどが生み出されてきた他、ISSの日本実験棟・きぼうでは芸術実験なども行われている。本展では、アートインスタレーション、人工衛星やロケットの部品などの実際の宇宙開発に関わる資料、宇宙に関連した文学やマンガ、アニメーションなどのエンターテインメント作品を紹介。さらには、スーパープラネタリウム『MEGASTAR』や、無重力空間をイメージできる『スペースダンス・イン・ザ・チューブ』などの参加体験型作品の展示や、トーク&イベントも実施する。

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