サーフィンの小川直久がプロショート部門でファイナルDAY進出

2020.10.15 Vol.Web Original

 サーフィンの国内トップカテゴリーの大会、JPSAジャパンプロサーファーツアー2020特別戦「さわかみ チャレンジシリーズ 鴨川」のプロショート部門で15日、小川直久(48)が16日のファイナルDAYに進出した。  コロナ渦で開催された国内初のトップカテゴリーの大会。ラウンド2では、弟の幸男(35)と対決して勝利、ラウンド3に進出した。小川は1位通過を果たして最終日へ挑む。  小川は「激戦組であったり、弟との対戦でもありましたが、余計なことは考えず、いつもの今できることを集中して挑めたのが良かったと思います。明日は今日よりも波も高そうなので、今日のように気張らずに目の前のことに集中して挑みたい」とコメントしている。  小川は1987年に全日本選手権ボーイズクラス優勝から始まり、30年以上、第一線で活躍しているサーファー。2001年にはハワイオアフ島で毎年行われている「パイプラインマスターズ」で日本初のパーフェクト10(満点)を記録するなど、キャリアを通して、数多くのタイトルを奪取し、日本サーフィン界のカリスマとされている。    日本プロサーフィン連盟(JPSA)の今季国内ツアーが新型コロナウイルスの影響で全て中止されたため、今大会は特別戦となった。東京五輪の出場権の獲得を視野に入れた総勢180名のプロサーファーが参加した。プロショート部門には85名がエントリーし、小川はそのなかでも最年長の参加者だった。    小川はJPSAの副理事長も務めている。 「サーフィンがオリンピック種目になった事でメジャースポーツの仲間入りできた事が最高にうれしいです。できれば選手として参加したかったですが、今回のオリンピックでは叶わなかったので、代表選手に選ばれた選手を応援したいです」と、コメントを寄せた。  最終日模様はABEMAで6時30分から完全生配信される。

日本屈指のベテランサーファー 小川直久さん(プロサーファー)

2017.03.28 Vol.683
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは小川直久さん(プロサーファー)。

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