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タイガー・クイーンが初代虎の動きを完全再現。最後は完璧タイガースープレックスで衝撃デビュー【ストロングスタイルプロレス】

2021.07.30 Vol.Web Original

山下りなを相手に破格のメインイベント

 初代タイガーマスク、佐山サトルによって生み出された女性版タイガーマスク「タイガー・クイーン」が「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.11」(7月29日、東京・後楽園ホール)でついにその秘密のベールを脱いだ。

 この日、デビュー戦にしてメインを任されたタイガー・クイーンの入場はまずアニメ「タイガーマスク」の「みなしごのバラード」がかかったかと思うとクイーンの「I Was Born To Love You」に切り替わり颯爽と登場。頭には王冠。マントをまとったまま初代タイガー同様、コーナートップにすくっと立つと右手で天高く指差してからリングイン。マントを脱ぐと、紺色を主体としたコスチュームをまとった170センチはあろうかというスラリとした体躯が現れた。

 対戦相手の山下りな(フリー)は2013年にOSAKA女子プロレスでデビューし、現在はフリー。国内のさまざまな団体のリングに上がり、多くのタイトルを獲得。この日も2本のベルトを引っ提げ入場した。

 通常のスタイルのプロレスはもちろん、165cm、70kgの体格を生かしたハードなスタイルに定評があり、デスマッチやハードコアスタイルの試合では男子と戦ったこともある。

佐山サトルが育てた「タイガー・クイーン」がメインイベントで破格デビュー。ハードコアファイター山下りなと対戦

2021.07.22 Vol.Web Original

7・29「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス」

 初代タイガーマスクである佐山サトルの遺伝子を受け継ぐ女性版タイガーマスク「タイガー・クイーン」のデビュー戦の相手が山下りな(フリー)となることが決まった。この試合は「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.11」(7月29日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われることも合わせて発表され、破格のデビューを果たすこととなった。

 タイガー・クイーンは6月17日に行われた会見で佐山が自ら発表。「皆さんの期待以上の選手で、びっくりすると思います。一目見ただけで、私が教えたんだなとすぐ分かると思います。それくらいなんでもできる選手です」と太鼓判を押していた。

 自身がダイナマイト・キッドという好敵手とのデビュー戦でファンに強烈なインパクトを残したことから、タイガー・クイーンのデビュー戦の相手が注目されていた。

 山下は2013年にOSAKA女子プロレスでデビューし、現在はフリー。OSAKA女子プロレス所属時から国内のさまざまな団体のリングに上がり、多くのタイトルを獲得。現在はアイスリボンにレギュラー参戦中だが、他団体からもひっぱりだこの人気選手。165cm、70kgの体格を生かしたハードなスタイルに定評があり、デスマッチやハードコアスタイルの試合では男子と戦ったこともある強豪だ。

 タイガー・クイーンについてはイラストが明かされているのみで身長・体重は不明。果たしてどのようなスタイルの試合になるか、注目が集まる。

初ハードコア戦の乃蒼ヒカリが山下りなの前に玉砕も「世界一のデスマッチファイターになりたい!」【東京女子プロレス】

2021.04.02 Vol.Web Original

東京女子が実験興行「TJPW INSPIRATION」を開催

 東京女子プロレスが4月1日、東京・新木場1stRINGで第1回「TJPW INSPIRATION」を開催。メインイベントを託された乃蒼ヒカリは、山下りな(フリー)と初のハードコアマッチに臨んで玉砕したものの、今後もこのスタイルでの戦いに強い意欲を見せた。

「TJPW INSPIRATION」は団体として、パフォーマンスの幅を広げ、さらにステップアップするための新しい可能性への挑戦として、通常興行と別に数カ月に1度の割合で開催していくもの。出場選手数、試合数を絞る代わりに、チケット料金を通常より安く設定した実験的な興行だ。

 今大会では、第1試合で瑞希vs渡辺未詩、第2試合で辰巳リカ(プリンセス・オブ・プリンセス王者)vsらくが組まれ、メイン(第3試合)を任されたのが乃蒼だ。「アップアップガールズ(プロレス)」のメンバーとして、プロレスラー兼アイドルとして活動する乃蒼はかねて「デスマッチ大好き」と公言しており、昨年12月23日に東京スカイツリーで行われたDDTの路上プロレスでは、ラダーを巧みに使った攻撃を見せるなど、ハードコア戦での潜在能力の高さを垣間見せていた。

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