初入閣は最多の12人。第4次安倍改造内閣発足。「社会保障改革3年で断行」

2018.10.04 Vol.web Original
 安倍晋三首相は10月2日、内閣改造を行い、皇居での認証式を経て第4次安倍改造内閣を発足させた。  総裁選で戦った石破氏の派閥から若手の山下貴司法務政務官を法相に抜擢。渡辺博道復興相、片山さつき地方創生担当相など初入閣は安倍政権で最多の12人となった。  首相を支えてきた麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官は留任。菅氏は拉致問題担当相も兼務する。  首相は同日夕の記者会見で「経済政策、外交政策など政権運営の骨格はしっかりと安定感を持って継続していきたい」と話した。この言葉通り、トランプ政権との交渉を経験する麻生氏、河野太郎外相、茂木敏光経済再生担当相は留任させた。  そして今回の改造については「明日の時代を切り開くための全員野球内閣だ」と強調した。

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