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山田優、夫・小栗旬とは別行動!?「2人で違う階でお買い物」この秋は「おしゃれして温泉」

2025.09.18 Vol.Web Original

 モデルの山田優が9月17日、東京・銀座の「バーニーズニューヨーク 銀座本店」で行われたリニューアル記念イベントに登壇した。

 この日のコーディネートのポイントを「バーニーズニューヨーク別注アイテムでsacaiのお洋服なんですけど、前と後ろの切り替えがかわいいセットアップ。前後の顔が全然違うし、下だけでも上だけでも着られるのがすごくかわいい」と紹介。

「後ろがMA-1みたいになっていて、スカートもプリーツになっています。こういう変わったところのあるアイテムが結構好き」とファッションフリークの一面を覗かせた。

 リニューアルした同店を「ギフトコーナーがすごくかわいくて、Ceramichiのお皿を見た時に “何を買おうかな” と迷うくらいワクワクした。CROWD ROASTERのコーヒーが飲めたり……早く見て回りたい」といい、ギフトにまつわるエピソードを「自分では買わないものがうれしいなと思う。最近誕生日だったんですけど、海外のお土産でもらったお皿がすごくきれいで、ご飯の時に使わせてもらっています」と明かした。

 バーニーズニューヨークの思い出を「誰と来ても楽しめるなという印象。母とよく買い物に行くんですけど、2人が好きなものがそろっていたり、主人と来ても2人で違う階でお買い物できたり。これからは子どもたちと来てもお茶が飲めたりするかもしれない。みんなで来て楽しいのがバーニーズニューヨーク」と笑顔を見せた。

 この秋、おしゃれをして出かけたい場所を「おしゃれして紅葉を見て、そのまま温泉に行きたいなという気分。計画はないんですけど、毎年温泉に行ったりするので、今年こそはおしゃれして行きたい。バーニーズニューヨークでおしゃれなものをそろえて、気持ちをハッピーにしてから温泉に行きたい」と夢をふくらませた。

『スタンフォード式』睡眠医学と最新技術で開発された子ども用枕「ブレインボー キッズピロー」発売

2021.06.17 Vol.Web Original

『スタンフォード式 最高の睡眠』で知られる西野精治教授が代表を務めるスリープテック「ブレインスリープ」が、初の子ども用枕「BRAINBOW(ブレインボー)キッズピロー」を発表した。16日に行われた商品発表会の模様を伝える。

沖縄出身の山田優「お風呂に浸かる習慣なかった」!?現在は睡眠前のルーティンで子どもと入浴

2021.06.16 Vol.Web Original

 モデルで女優の山田優が16日、「六本木 蔦屋書店」にてスリープテック「ブレインスリープ」の子ども用枕「ブレインボー キッズピロー」商品発表会に登壇し、自身や子どもの睡眠について語った。

木村拓哉、アジア最大級のイベントで台北に「また戻ってきたい」

2018.12.02 Vol.Web Original



 アジアの最先端カルチャーを世界に発信するアジア最大級のイベント「ASIA FASHION AWARD」が1日、台湾の台北市内で行われた。イベントにはアジアを代表するアーティストやモデルら80名が登壇した。

 イベントのアンバサダーを務めたのは木村拓哉。オープニングで8年ぶりに林志玲(リン・チーリン)との共演した。流暢な中国語で「皆さんこんにちは、木村拓哉です。台湾に来ることができてうれしいです!」とあいさつすると、会場から悲鳴にも近い歓声があがった。

 イベント前の取材で、木村は「このような場所にまたチーリンと一緒にお邪魔することが出来て本当に光栄に思っています」とコメント。またリン・チーリンとの共演についても喜び、「11月29日に誕生日を迎えたということなので、この後、お祝いができたらいいなと思っています」と話した。

 また「まだ予定はないですが、またこういった ASIA FASHION AWARD のような催しや、自分がもし お邪魔してもいい場所があるなら、いつでもまた戻ってきたいと思いますので、また皆さん暖かく迎えて下さい」と話していた。

山田優、ご褒美スイーツに「大満足」!

2015.11.05 Vol.653

 山田優が5日、神宮前に期間限定でオープンした、Cherie Dolce Cafe(シェリエドルチェカフェ)のオープニングイベントに出席した。山田は「“わたしに、ご褒美。”にぴったりのスイーツが食べられるカフェ。足を運んで!」と、PRした。

 カフェは、サークルKサンクスのオリジナルスイーツブランド『シェリエドルチェ』の全面リニューアルに合わせて展開されるもの。ブランドの新ラインアップのひとつ『濃厚焼きチーズタルト』を使ったオリジナルメニューを販売する。いち早く試食した山田は「大満足。最高です。」と太鼓判を押した。

「スイーツは大好き」という山田。「コンビニのスイーツはクオリティが高い。チョコバナナクレープは大満足の一品です。朝、コーヒーや紅茶と一緒に食べたいと、コンビニに寄ったりします」と話した。

 カフェは、11日まで毎日11~24時までオープン。ラストオーダーは22時45分。

演出の妙を感じさせる作品 世田谷パブリックシアタープロデュース『オセロ』

2013.05.27 Vol.592

 常に独創的な作品を発表する世田谷パブリックシアターが、またもや新たなる挑戦に乗り出す。

 今回の題材はシェイクスピア四大悲劇のひとつとして知られる『オセロ』。そして白井晃が『オセロ』を現代の視線で再構成・演出する。白井がシェイクスピアを手掛けるのは遊 機械/全自動シアター時代以来となるから、それだけでもレアといえばレアなのだが、今回はなにやら演出がかなり特殊なことになっているという。

 俳優は単にその役を演じるだけではなく、“素の俳優”と“俳優が演じている役”という二重構造の中で演じ、心情をシンクロさせていく。演出家は本来の意味の役割を越え俳優に関わろうとし、俳優は時として素の心情で共演者に嫉妬の目を向ける…。

 例えば舞台に立つ仲村トオルは、その時「オセロ」なのか、「オセロを演じる俳優」なのか、それとも「素の仲村トオル」なのか…といった案配。

 二重構造というと劇中劇を思い浮かべるかもしれないが、今回の場合は異次元というか異空間といった趣。劇場構造をも駆使した壮大なる挑戦ともいえる作品。

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