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3度目の参戦のK-1王者・朝久泰央がシンパヤック・ハマジムと対戦「必ずぶちのめして勝つ」【RIZIN 福岡】

2026.03.04 Vol.Web Original

 RIZINが3月4日、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日、福岡・マリンメッセ福岡 A館)の追加対戦カードを発表した。

 K-1 WORLD GPスーパーライト級王者の朝久泰央(朝久道場)がシンパヤック・ハマジム(タイ/HAMA・GYM)と対戦する。

 朝久は2021年7月にゴンナパー・ウィラサクレックを破り、K-1 WORLD GPライト級王座を獲得も2023年3月に与座優貴に敗れ陥落。その後、ケガで長期欠場となり、2024年10月にKrushで龍華を相手に復帰戦に臨み、判定勝ち。大晦日には「RIZIN DECADE/雷神番外地」でRIZIN初参戦を果たすとRISEのスーパーライト級でも活躍するBreakingDownフェザー級王者のYURAに判定勝ちを収めた。昨年5月には「RIZIN男祭り」でウザ強ヨシヤにKO勝ち。K-1では7月にダニラ・クワチに判定勝ちを収め、11月には稲垣柊との王座決定戦を制し、スーパー・ライト級王座を獲得。2階級制覇を成し遂げた。

 シンパヤックはムエタイでは190戦138勝(49KO)45敗7分の戦績を残し、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級2位にまで上り詰める。26歳の時に「ムエタイの技術を生かしながら日本でも戦いたい」と考えキックボクシングに転向、その初舞台として2022年7月、シュートボクシング(SB)に参戦。日本初ファイトでいきなりSB日本スーパーライト級王者イモト・ボルケーノと対戦すると、相手の右肩脱臼により負傷TKO勝利。続く9月の2戦目では村田聖明に判定勝利。SBでは日本スーパーライト級1位となっている。2024年6月にRISEに初参戦。憂也とのミドル級(-70kg)マッチで3R、左ボディーでTKO負けを喫した。12月には、オープンフィンガーによるキックルールで修斗に参戦し、荒尾祐太を相手に再起戦を判定3-0で勝利。昨年7月のRISEではセミで日本タイトル4冠の實方拓海から2Rに左フックでダウンを奪う判定勝利を収め2連勝。その勢いで迎えた11月のRISEだったが、ISKA王者の稲井良弥を相手に、2Rに3ノックダウンのKO負けを喫した。今回は再起戦にして自身の憧れであるブアカーオも上がったRIZINの舞台に初参戦を果たす。

 今回の参戦にあたり、朝久は「こんにちは。K-1ライト級チャンピオン、朝久道場の朝久泰央です。4月12日、RIZIN福岡大会に出場します。必ずぶちのめして勝ちますので、楽しみにしていてください! 押忍!」、シンパヤックは「日本でこのような大きなイベントに参加できて本当にうれしいです。ムエタイ出身として、ムエタイとキックボクシングを融合させた自分だけのスタイルで戦います。どんどん強い選手にも臆せず立ち向かい、挑戦し続ける姿を見せたいです。見てくれる方には、勝敗だけでなく試合内容でも心を動かせるような、記憶に残る試合をしたいと思っています。気づいたら応援していた、そんな選手になれるよう全力でリングに立ちます。応援よろしくお願いします」とそれぞれRIZINを通じてコメントした。

朝久泰央が“愛と誇り”の2階級制覇達成。65kgの世界最強決定トーナメントの開催をアピール【K-1】

2025.11.15 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~」(11月15日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)で行われた「第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定戦」で朝久泰央(朝久道場)が稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)を破り王座を獲得した。

 元ライト級王者の朝久はこれで2階級制覇となった。

 1R、オーソドックスの構えの朝久とサウスポーの稲垣。ともにロー。朝久はステップを踏みながらスイッチを繰り返す。稲垣は左インロー。朝久はワンツー、左ロー、左右のボディー。ガードを固める稲垣が左ミドル。朝久は顔面前蹴り。稲垣のパンチにカウンターでパンチを返す朝久。朝久は右ミドル左フック、右フック。ゼロ距離から左右のフック、そして左ローの朝久。朝久は右ミドル、右フック。稲垣はヒザ蹴りも、組んでからの攻撃で注意を受ける。朝久は左カーフ、稲垣はヒザを顔面に。

王座決定戦で対戦。稲垣柊「“俺のこと舐めんなよ”って。それだけ」、朝久泰央「顔から死相が出てた。首を切って落としてやろうと思う」【K-1】

2025.11.14 Vol.Web Original

「K-1 WORLD MAX 2025~-70kg世界最強決定トーナメント・決勝ラウンド~」(11月15日、東京・国立代々木競技場 第一体育館)の前日計量が11月14日、都内で行われた。

「第8代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定戦」で対戦する朝久泰央(朝久道場)は64.8kg、稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)は64.9kgでともに規定体重をクリアした。

 同王座は5月の横浜BUNTAI大会で前王者ヨードクンポン・ウィラサクレックと稲垣の間でタイトル戦が行われたのだが、ヨードクンポンが計量をクリアできず、試合前に王座をはく奪。試合は稲垣が勝利を収めた場合、稲垣の王座獲得となる条件で行われたのだがヨードクンポンがKO勝ちを収めたことから王座は空位となっていた。

 計量後に行われた会見で稲垣は「今回はいろんな方面の方に対して“俺のこと舐めんなよ”っていう、もうそれだけです。対戦相手についてはもうここに来たら何も思うことはない。もちろんリスペクトはあるが、明日は僕がぶっ倒します」と淡々とコメント。

3年ぶりの福岡大会で朝久兄弟が怪気炎。弟・泰央「K-1はまだ終わっちゃいないし、始まってすらない」、兄・裕貴は空位のライト級王座に照準【K-1】

2025.07.13 Vol.Web Original

 3年ぶりの開催となるK-1の福岡大会「K-1 DONTAKU」(7月13日、福岡・マリンメッセ福岡B館)でWLF武林風 -60kg世界王者の朝久裕貴(朝久道場)と元K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)の朝久兄弟が揃って勝利を収めた。

 第13試合では弟の泰央がチンギス・アラゾフの刺客ダニラ・クワチ(ベラルーシ/Gridin Gym)と対戦し、激闘を繰り広げた末、判定勝ちを収めた。

 1R、ともにオーソドックスの構え。いきなり仕掛ける泰央。クワチが右ボディーストレートを立て続け。泰央は右ローで前進。クワチはミドルで前に。泰央が押し返すとクワチは右ミドル。泰央はワンツー。互いにスイッチを繰り返しパンチを繰り出していく。クワチが虚を突いた飛びヒザ。泰央は左ストレート、クワチは右ボディーストレート。泰央は左インローが強烈。クワチは右ミドル、泰央は左ロー。終了間際にパンチのラッシュの泰央。

体重超過で王座はく奪のヨードクンポンが稲垣柊にKO勝ち。王座は空位に。試合後、朝久泰央が宣戦布告【K-1】

2025.06.01 Vol.Web Original

「K-1 BEYOND」(5月31日、神奈川・横浜BUNTAI)で行われた「K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ」でKrushスーパー・ライト級王者の稲垣柊(K-1ジム大宮チームレオン)がヨードクンポン・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)と対戦した。試合はヨードクンポンが2Rに左フックでKO勝ちを収め、稲垣の王座獲得はならなかった。

 2人は昨年9月に開催された「第7代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座決定トーナメント」の決勝で対戦しヨードクンポンが判定勝ちで王座を獲得。ヨードクンポンは今年2月に鈴木勇人をKOで破り初防衛に成功した。

「会社を辞めるか試合に出ないか」の二者択一。ウザ強ヨシヤとフジテレビだけの問題にしてもいいのか?【RIZIN男祭り】

2025.05.05 Vol.Web Original

「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム ※ABEMA PPV等で配信)で現役のフジテレビ社員で格闘家のウザ強ヨシヤ(FIGHT CLUB 428)が約6年5カ月ぶりのRIZIN参戦を果たした。

 ウザ強は会社の許可を得ないまま、カード発表会見に出席。フジテレビは就業規則違反を理由に「会社を辞めるか試合に出ないか」の二者択一を迫り、大会直前まで両者間で話し合いが行われたが平行線をたどり、ウザ強に戒告処分が出る中での出場だった。

 試合は元K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)を相手に1Rに2度、2Rにも2度のダウンを奪われKO負けを喫した。

 この試合の実況を務めたのは元フジテレビアナウンサーの鈴木芳彦アナ。鈴木アナはウザ強の入場シーンに「会社に直訴しても止められる。止められたらこの先、生きる希望がわいてこなくなる。だから会社に何も告げず参戦を決めた。楽しくなければ俺の人生じゃない。きっかけはRIZIN。フジテレビが許してくれないなら、会社、辞めたっていいともー」との口上をかぶせた。そして「出ると決まったからにはこの男の戦い、もう見届けるしかない」と締めた。

 試合後の会見でウザ強は試合について「正直あんまり覚えていない。断片的にしか記憶がないんですけど、恥ずかしいっていうか、口だけ番長みたいになっちゃっていてイタイっていうか、自分でも。そんな感じ」などと語りつつも「最後まであきらめてはいないと思う。(試合映像を)見ていないので分からないですけど、あきらめていたら格闘技はやめたいですね」とも。

現役フジテレビ社員のウザ強ヨシヤが元K-1王者の朝久泰央に4度のダウンを喫してKO負け【RIZIN男祭り】

2025.05.04 Vol.Web Original

 現役のフジテレビ社員のウザ強ヨシヤ(Fight Club428)が「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム ※ABEMA PPV等で配信)で約6年5カ月ぶりのRIZIN参戦を果たし、元K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)と対戦した。試合は朝久が計4度のダウンを奪い、2RでKO勝ちを収めた。

 ウザ強は2017年度のJ-NETWORKライト級新人王でRIZINには2度参戦。2018年の大晦日には現RISEスーパーライト級王者の白鳥大珠と対戦し、3RでKO負けを喫したもののダウンを奪い、あわやの場面を演出。当時大学4年生で卒業後のフジテレビ入社が決まっていたことから、白鳥戦を最後にしばらくリングから遠ざかった。2021年12月にはRISEのリングで復帰し、秀樹と対戦するもKO負け。今回はそこからさらに3年5カ月の時を経ての再起戦となる。

元フジテレビの長坂哲夫、鈴木芳彦の両アナがウザ強ヨシヤとフジテレビ間の問題にコメント【RIZIN男祭り】

2025.05.03 Vol. Web Original

「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム)の公開計量が5月3日、都内で開催された。

 今大会では現役フジテレビ社員で格闘家のウザ強ヨシヤ(FIGHT CLUB 428)が元K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)とRIZIN キックボクシングルールで対戦する。計量ではウザ強は62.95kg、朝久は62.80kgでともに規定体重の63.0kgをクリアし、試合は成立。あとは明日のゴングを待つだけとなった。

 ウザ強については会社の許可を得ないまま大会出場を決めたことからフジテレビが「会社を辞めるか試合に出ないか」の二者択一を求め、大会直前まで両者間で話し合いが行われたが平行線をたどり、ウザ強に戒告処分が出るという事態になっている。

 この一連の出来事について、元フジテレビアナウンサーで、現在はRIZINの実況を務める鈴木芳彦アナが4月26日に行われた合同公開練習の際に「辞めさせ“られ”ないですけどね。辞めさせることはできませんから」と語った。また2日の前々日インタビューの際には同じく元フジテレビアナウンサーでRIZINの実況を務める長坂哲夫アナが「辞めさせられることなんて絶対にないから」とウザ強に声を掛ける場面もあった。

朝久泰央「人としてはいい人だと思う。カッコいい」とウザ強を評価も「選手としてはリスペクトも何もない。殺してやろうと思っている」【RIZIN男祭り】

2025.05.02 Vol.Web Original

 RIZINの2回目の東京ドーム大会「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム)の前々日インタビューが5月2日、都内で開催された。

 前K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)が「勝ちしか許されない。何が何でも勝たないといけない」と勝利に向けての強い決意を口にした。朝久は昨年大晦日に続き、2度目のRIZIN参戦で現役フジテレビ社員でキックボクサーのウザ強ヨシヤ(Fight Club428)と対戦する。

 朝久は2021年7月にゴンナパー・ウィラサクレックを破り、王座を獲得も2023年3月に与座優貴に敗れ陥落。その後、ケガで長期欠場となり、昨年10月にKrushで龍華を相手に復帰戦に臨み、判定で勝利を収めた。そして大晦日には「RIZIN DECADE/雷神番外地」でRIZIN初参戦を果たすとRISEのスーパーライト級でも活躍するBreakingDownフェザー級王者のYURAに判定勝ちを収めている。

 朝久はウザ強について「名前の通り、ウザくて強いというモチーフなのかなと思いますが、人としてはいい人なのだろうと思います。でも試合なのでリスペクトも、逆になめているとかもない、本当にいつも通りの朝久泰央で、いつも通りぶっ倒すだけだなって思っています」、展開については「一方的な展開を想像しています。相手の戦いたい局面になっても勝つ自信はありますし、朝久空手としてやってきたその年月といいますか、格闘技をやってきた重みというか、そういったところは彼が相手だからじゃなくてどの選手と比べても、自分が圧倒的に優れている、頑張っている部分だと思うので、そういった強さを見せたいと思っています」と語った。

 K-1を背負っての参戦となるが「プレッシャーとか緊張とかの意味ではなく、K-1を背負っているというか代表しているからには本当に勝ちしか許されない。勝って当たり前、ブチのめして当たり前という、そういう戦い。本当に何が何でも勝たないといけないという、そういった心意気。K-1の強さを見せたいし、朝久泰央の強さを見せたいという感じです」と勝ちしかありえないという姿勢。

フジテレビから戒告処分のウザ強ヨシヤ「処分は真っ当な判断。決意して出る試合。何か残したい」【RIZIN男祭り】

2025.05.02 Vol.Web Original

 RIZINの2回目の東京ドーム大会「RIZIN男祭り」(5月4日、東京・東京ドーム)の前々日インタビューが5月2日、都内で開催された。

 現役のフジテレビ社員で約6年5カ月ぶりのRIZIN参戦を果たすウザ強ヨシヤ(Fight Club428)が改めて現在自身が置かれてる状況を明かした。

 ウザ強は元K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)と対戦する。4月9日のカード発表会見では会社から正式な許可を取っていないなかでの強硬参戦であることを明かし、4月26日に行われた合同公開練習の際には「会社を辞めるか試合に出るかの二択を迫られている」と語っていた。そして29日には戒告処分が出される事態となっていることが報道された。

 ウザ強は「いろんなことが起きているんですけど、とりあえず試合に集中して、6年ぶりのRIZINになるので思い切って楽しんで、最高にいい試合を見せたいなと思います」とまずは試合に向けての意気込みを口にした。

 今回の出場についてはフジテレビ側とは話し合いが続いているのだが「平行線」の状態が続き、そのうえで戒告処分が出た。ウザ強は「この状態で試合に出ることで、勇気を与えられるのではと思っている。挑戦する姿を少しでも多くの人に見てほしいなと思って、決意して出る試合なので、ぜひ見てほしいと思うし、何か残したいなと思っている」と今回の出場の意味を語った。また戒告処分については「僕の身勝手な行動でもあるので、この処分には納得している。真っ当な判断だと思っている」とも語った。

 試合自体は2021年12月にRISEで秀樹と対戦して以来。その時もすでにフジテレビの社員だったのだが「僕は入社時から格闘技をやりたいという話はずっとしていた。あの時は当時の局長が“格闘技はずっと続けなさい”と言ってくれた。僕はそれは試合のことだと思っていて特に許可は取らずに夏休みと有給を足して5日間取って、その中でもケガをしても復帰できるのは分かっていたし、プライベートなので大丈夫だと思って試合に出た。その時は全く怒られていない」と今回とはフジテレビの対応に大きな差があることを明かした。

ウザ強ヨシヤの「会社を辞めるか試合に出るかの二択を迫られている」に元フジテレビの鈴木アナ「辞めさせ“られ”ないですけどね」【RIZIN男祭り】

2025.04.26 Vol.Web Original

 RIZINのゴールデンウイークの東京ドーム大会「RIZIN男祭り」(5月4日)の合同公開練習が4月26日、都内で開催された。

 現役のフジテレビ社員で約6年5カ月ぶりのRIZIN参戦を果たすウザ強ヨシヤ(Fight Club428)が改めて「会社を辞めるか試合に出るかの二択を迫られている」と自身が置かれている状況を語った。

 ウザ強は前K-1 WORLD GPライト級王者の朝久泰央(朝久道場)と対戦。カード発表会見では会社から正式な許可を取っていないなかでの強硬参戦であることを明かしている。

 この日の公開練習では1分半のミット打ちを披露。その後に行われた質疑では「今、会社を辞めるか試合に出るかの二択を迫られている。試合に出ることは絶対なので、この後、どうなるかはみんな注目していてください。お願いします」と会社側の主張を明かした。これにこの日のイベントのMCを務める、元フジテレビアナウンサーの鈴木芳彦アナは「辞めさせ“られ”ないですけどね。辞めさせることはできませんから」と正論でフォローした。

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