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志尊淳、渋谷で10人から無視!「街頭インタビュアーの気持ちが分かった」

2021.09.16 Vol.Web original

 

 映画『人と仕事』完成報告イベントが16日、都内にて行われ、有村架純、志尊淳、森ガキ侑大監督が登壇。有村と志尊がドキュメンタリー初出演を振り返った。

 保育士や介護福祉士、農家など、新型コロナの影響を受けるさまざまな職場で働く「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる人々を追ったドキュメンタリー。

 森ガキ監督は「最初は有村さん、志尊さんと一緒に保育士をテーマにした作品を撮ろうとしていたんですが、コロナの影響で撮ることができなくなってしまった」と、河村光庸プロデューサーの案で劇映画からドキュメンタリーに変更になったことを明かした。

 当初は企画変更に戸惑いもあったという有村と志尊だが、自らインタビュアーとしてさまざまな人々を直撃取材。保育士の現場では、志尊が「10代のころ保育士になるのが夢だったのでずっと行きたいと言っていて。やっぱり保育士の方はすごいなと思いました。(子供たちには)逆に僕の方が遊んでもらいました」、有村も「子供たちからエネルギーをもらって帰りました。でも数時間だったから楽しかったと思えるのであって…」と現場の大変さも目の当たりにした様子。

平手友梨奈「この先どういう選択をするか分からない」

2021.01.07 Vol.Web original

 映画『さんかく窓の外側は夜』のイベントが7日、新宿・花園神社にて行われ、岡田将生、志尊淳、平手友梨奈、森ガキ侑大監督が映画の大ヒットを祈願。作品への思いや20歳のころの思い出などを語った。

 霊が“祓える男”冷川(岡田)と“視える男”三角(志尊)の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑むミステリーエンターテイメント。

 神妙な面持ちで祈祷を受けた4人。岡田は「たくさんの人にこの作品を届けたい」、志尊は「もともとは去年の10月に公開されるはずだった作品。この作品が公開されないと僕の中での2020年は終われない」と、公開に向け作品への熱い思いを改めて語った。

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