亀梨和也、超常現象のせいで?「健康ランドに泊まった」

2020.07.21 Vol.web original

 映画『事故物件 恐い間取り』完成記念イベントが21日、都内にて行われ主演の亀梨和也をはじめ豪華キャスト陣と中田秀夫監督が登壇した。  殺人・自殺・火災による死亡事故等があった“いわくつき”の部屋「事故物件」に住み続ける芸人・松原タニシのベストセラーノンフィクションを映画化した話題作。  事故物件に住むことになった主人公の売れない芸人・山野ヤマメ役でホラー映画に初挑戦した亀梨は「どうやったら頑張っているけど空回りしている感じを出せるか、監督とディスカッションしながら演じていきました」と振り返りつつ、漫才シーンについて「ああいう(冷ややかな)視線を浴びることがあまりなかったので、自分はすごくラッキーだったんだなと改めて思いました。何をやってもお客さんに響かないというのは一番ホラーですよね」と会場を笑わせた。

亀梨和也主演ホラーに奈緒、瀬戸康史ら豪華俳優陣! クロちゃんら人気芸人も多数出演

2020.05.26 Vol.Web Original
 亀梨和也が、いわくつきの“事故物件”に住む売れない芸人役で主演する話題の映画『事故物件 恐い間取り』のティザービジュアルと特報映像、そして奈緒、瀬戸康史ら豪華キャスト18名が公開された。  原作は、殺人や自殺、火災による死亡事故などがあった“いわくつき”の部屋「事故物件」に住み続けている芸人・松原タニシが実体験をつづったベストセラーノンフィクション「事故物件怪談 恐い間取り」。監督は『リング』『スマホを落としただけなのに』の中田秀夫。  今回、解禁されたティザービジュアルでは、亀梨演じる主人公ヤマメが部屋の中で何かにおびえる姿が。さらに、特報映像では芸人のヤマメが事故物件に住むきっかけとなったシーンから、いかにも“何か”が出てきそうな事故物件に住み始め、初日の夜を迎える様子が描かれる。ヤマメが部屋にセッティングしたカメラに映っていたものとは…。  そして、この怖すぎる実話から生まれた物語に加わる豪華キャスト18名も一斉解禁。ヤマメをひそかに応援するメイクアシスタント・小坂梓役を『あなたの番です』など、人気が高まる女優・奈緒が演じる。お笑いコンビ・ジョナサンズでヤマメの相方・中井大佐役に瀬戸康史。  その他にも、ヤマメに事故物件に住むことを提案する制作会社プロデューサー・松尾を木下ほうか、ヤマメに事故物件を紹介する不動産屋・横水を江口のりこ、梓のヘアメイク先輩・カオリをMEGUMI、制作会社AP・下中を真魚、番組の放送作家・熊谷を瀧川英次、人気お笑いコンビ・肉戦車を加藤諒・坂口涼太郎、ヤマメのマネージャー・佐々木を中田クルミ、ベテラン女芸人・ヒミコをバービー、定食屋店主を宇野祥平、怪しい宮司・伊崎を高田純次、心霊研究家・篠崎を小手伸也が演じ、さらに有野晋哉・濱口優・団長安田・クロちゃんをはじめとした松竹芸能の芸人も多数出演。個性豊かな顔ぶれを待ち受ける恐怖体験をお楽しみに。  映画『事故物件 恐い間取り』は8月28日より全国公開(松竹配給)。 【特報映像】https://youtu.be/wU-rsTZoWLY

動物たちが大行進! 上野・国立科学博物館で『大哺乳類展2』

2019.03.21 Vol.Web Original

 特別展『大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦ー』がきょう21日開幕する。哺乳類が、変化し続ける地球上の環境に適応しながら、どのように生き残ってきたのかがテーマで、およそ540点のはく製や骨格見本と、最新の解析映像などを交えながら、「哺乳類が、命をつなぐために地球環境に適応し発達させてきた、さまざまな姿や能力を紹介」する。哺乳類の特徴的な能力であるロコモーション(移動運動)、食べる、産む・育てることにも迫る。  ハイライトのひとつは、会場中央に位置する、200種類ものはく製標本を系統と分類別に展示しているもの。あたかも行進しているかのようで圧倒的だ。  主催である国立科学博物館の林良博館長は「哺乳類の多様性を理解し、地球上に住む生物の多様性を維持するために、私たちにできることは何かを考えるきっかけになれば」と、話した。  6月16日まで同所で。

瀬戸康史「ゴマフアザラシの気持ち良さったらない」

2019.03.20 Vol.Web Original

 瀬戸康史が20日、上野の国立科学博物館で取材会を行った。  21日スタートの特別展「大哺乳類展2-みんなの生き残り作戦-」で、音声ガイドのナビゲーターを務める。 「自分の声なんで正直照れくさい部分もありますけど、細かいところも説明させていただいているので、それを聞きながらだと、より深く哺乳類たちのことを知ることができると思います。ちょっとクイズも出したりしていまするので、楽しみにしてほしいです」  地球上の環境に順応しながら、繁栄し、生き抜いてきた哺乳類の「生き残り作戦」がテーマ。はく製や骨格標本など大小500点以上が並ぶ様子は圧巻だ。 「入った瞬間に巨大なゾウの骨がありまして、資料とかで見ているときも大きいなと思っていたんですが、実物を前にしてみるとこんなにも大きいかと。ゾウ以外にもたくさんあるんですけど、大きさにビックリしました。すごく近づかないと見えない動物たちもいます」  なかにはゴマフアザラシなど触れられる展示もあり、「絶対触ってほしいですね。気持ちよさったらなかったです」と、目を細めた。

1人2役の東出昌大、自分に近いキャラは「一緒にいてはいけない男」

2018.09.01 Vol.Web original
 映画『寝ても覚めても』の初日舞台挨拶が1日、都内にて行われ、東出昌大、唐田えりから出演者と濱口竜介監督が登壇した。  芥川賞作家・柴崎友香氏の同名恋愛小説をもとに、同じ顔をした2人の男と、その間で揺れ動く女の複雑な愛を描くラブストーリー。カンヌ映画祭コンペティション部門にも選出され高い評価を得た。東出はまったく性格の違う2人の男“麦(ばく)”と“亮平”を1人2役で演じ、唐田は麦を忘れられぬままに亮平と付き合い、真実の愛を模索していくヒロイン朝子を演じている。  現地のジャーナリストの取材を受けた東出はクライマックスの朝子の行動について「フランス人のジャーナリストの方が、婚約した女性がああいう行動をとったくらいでそんなに怒るのか、と…お国柄というのか(笑)」と、フランス人の恋愛における許容範囲の広さに苦笑。さらに「この映画はホラーなのかと聞かれたこともありました。監督は、愛というのは一種の狂気だから、その狂気性が描かれてホラーのように映ったのならそれはそれで光栄、とおっしゃっていて素晴らしいなと思いました」と振り返ると、監督も「ゴーストストーリなのか、とも言われましたね(笑)。そういう風に見えるのかと面白かった」と海外の反応を興味深く受け止めた様子。

人気シリーズの第3弾『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』

2016.10.23 Vol.677
 劇作家・演出家の前川知大と世田谷パブリックシアターによる『奇ッ怪』シリーズの第3弾。  このシリーズは古典を現代の感覚で読み解こうという狙いのもと生まれたもので、1作目では小泉八雲の怪談を材に取り、「古典の怪談」を現代に置き換え、世田谷パブリックシアターの「現代能楽集シリーズ」のひとつとして上演された2作目では、死者が生者に語るという夢幻能の形式に狂言のユーモアを併せた作品を作り上げた。  ちなみにこの2作目の『奇ッ怪 其ノ弐』で前川は第19回読売演劇大賞の大賞と最優秀演出家賞を受賞している。  今回は民俗学者・柳田国男の「遠野物語」がベース。柳田国男はなぜ「伝承」を「事実」として書き記したのか??遠野物語を語りつつ、遠野物語を解明しようとする者たちの姿を描く。 『奇ッ怪』シリーズには欠かせない存在である仲村トオルが今回も核となる役を演じる。  頭に「前川知大と世田谷パブリックシアターによる」と書いたが、そこに仲村の名前も並べなければいけないほど、このシリーズにはなくてはならない存在だ。

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