SearchSearch

赤井沙希がKO-D6人タッグ戦で火野裕士に覚悟のチョップ要求【DDT】

2021.08.18 Vol.Web Original

火野は「ええ女なんやから、リングをさっさと降りて!」

 DDTプロレスは8月17日、東京・渋谷区のAbemaTowersで、真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2021」(8月21日、富士通スタジアム川崎)に向けて記者会見を開いた。KO-D6人タッグ王座戦(王者=遠藤哲哉、高尾蒼馬、火野裕士組vs挑戦者=樋口和貞、坂口征夫、赤井沙希組)に臨むイラプションの赤井が、ダムネーションの火野にチョップを出すよう要求するも、火野は一蹴した。

 挑戦者組の樋口は「自分らとしては思い入れのあるベルト。赤井さんが作ってくれた道なんで、ぜひとも奪い返して、イラプションが6人タッグのベルトを巻きたいと思います」とコメント。

 いの一番に挑戦をアピールした赤井は「イラプションとして結果を出さなきゃいけないと思ってます。この6人タッグ選手権は自分にとって、ある意味、集大成。“男子のなかで、何で女子が一人いるんだ?”って、いまだに違和感をもってる人もいる。そこを含めて、そういう人たちを黙らせたい。火野選手のチョップを、パートナー2人が食らっているのを見て、ヤバいというのは分かってます。正直怖さはあります。ヤバさ、怖さを乗り越えてチャンピオンにならないといけない。なので、火野さん! 私に遠慮なくチョップを打ってきてください。プロレスラーはやられる覚悟だけじゃなく、やる覚悟も必要だって、お師匠さんから習ってるので」と並々ならぬ覚悟を見せた。

佐々木大輔がUNIVERSAL王者・上野勇希を流血地獄。盗んだベルトも再び持ち去る【DDT】

2021.08.16 Vol.Web Original

 DDTプロレスが8月15日、東京・後楽園ホールで「Summer Vacation 2021」を開催。同21日の富士通スタジアム川崎大会で、DDT UNIVERSAL王座に挑む佐々木大輔が王者の上野勇希を大流血に追いやって、またもやベルトを持ち逃げした。

 ベルトを盗んでいた佐々木はマッド・ポーリーと組み、上野、彰人組との前哨戦に臨んだ。怒りのマグマで爆発寸前の上野は佐々木に厳しい攻めを見せた。しかし、10分過ぎ、佐々木の急所打ちで動きを止められた上野は、ベルトで顔面を殴打され、場外戦に転じると、鉄柱攻撃で大流血。その間にリング上では、彰人がアンクル・パッケージ・ホールドでポーリーから3カウントを奪った。

 試合後、佐々木は上野をリングに上げると、顔面にパンチを見舞い、クロスフェースで絞め上げた。さらに、上野を踏みつけてベルトを誇示して、ベルトをまたまた持ち帰ってしまった。

タイトル2連戦を前によもやのタッグ結成の秋山準と竹下幸之介がともに絶好調ぶりをアピール【DDT】

2021.08.02 Vol.Web Original

8・15後楽園でKO-Dタッグ戦、8・21川崎でKO-D無差別級戦へ

 DDTプロレスが8月1日、東京・新宿FACEで「ビアガーデンっぽいプロレス2021【DAY3】」を開催。メインイベントの「毎年恒例!お客様抽選6人タッグマッチ」でよもやのタッグを結成した秋山準と竹下幸之介がタイトル2連戦を前にともに絶好調ぶりをアピールし、一歩も引かない姿勢を見せた。

 両者は同15日の東京・後楽園ホールでKO-Dタッグ選手権(王者=竹下、勝俣瞬馬組vs挑戦者=秋山、岡田佑介組)、同21日の神奈川・富士通スタジアム川崎でのKO-D無差別級選手権(王者=秋山vs挑戦者・竹下)と王座をかけた2連闘を控えている。この2人がタッグを組むのは、2016年7月14日(全日本プロレス)、後楽園での秋山、竹下組vs宮原健斗、ジェイク・リー組戦以来、丸5年ぶりとなった。

 大会のオープニングで行われた観客による抽選で、メインカードは秋山、竹下、遠藤哲哉の豪華トリオと、上野勇希、樋口和貞、吉村直巳のDNA世代軍の対戦に決定。これも運命のいたずらなのか、秋山と竹下は同じコーナーに立つことになった。

竹下幸之介が「KING OF DDT」を2年ぶりに制覇しKO-D無差別級王座への挑戦が濃厚に【DDT】

2021.07.05 Vol.Web Original

「堂々と胸を張って、自信をもって秋山準の前に立ちたいと思います」

 DDTプロレスが7月4日、東京・後楽園ホールで「KING OF DDT 2021 FINAL!!」を開催。DDT最強決定トーナメント「KING OF DDT 2021」決勝で竹下幸之介が火野裕士を破り、2年ぶり2度目の優勝を果たし、8月21日に富士通スタジアム川崎で行われるビッグマッチで、KO-D無差別級王者・秋山準に挑戦することが濃厚になった。

 この日、まず竹下は準決勝で佐々木大輔の急所攻撃を耐えて変型チキンウイング・フェースロックでギブアップ勝ち。もう一方のブロックでは、火野が樋口和貞とのパワー対決を、Fuckin’BOMBで仕留めて決勝に進出した。

 決勝で竹下は火野の投げ捨てジャーマンを食らうも、ザーヒー(ヒザ蹴り)連発で流れを変える。逆襲のジャーマンを見舞うもカウントは2。火野はパワーボムで反撃するも、竹下はエルボー、ランニング・ラリアットをたたき込む。火野もラリアットを返そうとするも、阻止した竹下はクロスアーム式ジャーマンを決めて3カウントを奪取した。

 竹下は「この『KING OF DDT 2021』、決勝はもちろん、全4試合の公式戦を自分が満足いく試合で、こうして“怪物”火野選手を倒して優勝することができました。もう何も臆することはありません。堂々と胸を張って、自信をもって秋山準の前に立ちたいと思います。しばらくKO-D無差別戦線からは遠ざかっていましたけど、久しぶりにDDTの頂点を狙っていきたいと思います。再び無差別のベルトを巻くのを楽しみにしてください!」とマイク。

7・4後楽園での「KING OF DDT」準決勝に向け佐々木大輔、竹下幸之介、火野裕士、樋口和貞の4強が気炎【DDT】

2021.06.21 Vol.Web Original

竹下「優勝して、8・21川崎のメインに立ちたい」

 DDTプロレスが6月21日、東京・千代田区の神田明神内で記者会見を開き、DDT最強決定トーナメント「KING OF DDT 2021」ベスト4に残った佐々木大輔、竹下幸之介、火野裕士、樋口和貞が気炎を上げた。準決勝(佐々木vs竹下、火野vs樋口)、決勝は7月4日、東京・後楽園ホールで行われる。

 佐々木は「1回戦でUNIVERSAL王者(上野勇希)、2回戦でKO-D無差別級王者(秋山準)を撃破した私が最強であると、この時点で証明されている。あと2つ。勝つことは間違いない。まずは竹下。昨日、対戦が決まったときに、リング上で私が折られた肋骨が泣いていた(昨年11月22日、後楽園での竹下とのD王公式戦で負傷)。やっと復しゅうのときだよ。アイツを倒して、(賞金の)100万円で、この骨を治して・・・。コイツをぶっ倒して、決勝で火野の裕ちゃんに5秒くらいで負けてもらって、私が優勝します」と不敵に言い放った。

 竹下は「佐々木さんが自分が最強だと言ってましたけど、1回戦も2回戦も急所攻撃があっての勝ち。僕の急所は上野選手、秋山選手ほどヤワじゃないんで。基本的にはよけたりかわしたりできると思いますけど、一発、二発、殴ったり蹴られたりしたところで、僕は3カウントは取られない。準決勝は佐々木大輔を倒して、決勝はどちらが上がってきても、真っ向勝負で優勝して(8・21)川崎のメインに立ちたいと思います」とキッパリ。

 火野は「ハードなトーナメントですね。1回戦(坂口征夫戦)は落ちた気がするし、2回戦(HARASHIMA戦)はヒザが外れかけたんじゃないか。準決勝は、ええ顔してるね、この大きい選手。決勝は大ちゃん(佐々木)なら、ダムネーション的にはハッピーなんやけど。大ちゃんが上がってこれなかったら。(竹下は)急所鍛えてて急所攻撃効かないらしいから、もしかしたら大ちゃんが負けるかもしれん。もし彼が決勝に上がってきたら、ちゃんと肋骨折っといてあげる。そんな感じで優勝します」と優勝宣言。

樋口和貞が「KING OF DDT」前年覇者・遠藤哲哉を下し準決勝で火野裕士と激突【DDT】

2021.06.20 Vol.Web Original

ブレーンクロー・スラムで遠藤に勝利

 DDTプロレスが6月20日、東京・後楽園ホールで「KING OF DDT 2021 2nd ROUND」を開催。DDT最強決定トーナメント「KING OF DDT 2021」の2回戦を行い、樋口和貞が前年覇者の遠藤哲哉を下して、準決勝(7月4日、後楽園)に進出し、ダムネーションの火野裕士と激突することが決まった。

 昨年の同トーナメントで樋口は、準決勝で遠藤に敗退。前回のシングル戦(昨年11月28日、東京・成増アクトホールでのD王公式戦)では両者KOで引き分けているだけに、どうしても勝っておきたい一戦だった。

 しかし、相手は前KO-D無差別級王者の遠藤だけに、そう簡単に事は運ばなかった。遠藤にエプロンでのブレーンバスター、サスケスペシャル、スワンダイブ式ファイアーバードスプラッシュ、ゆりかもめなどで攻め立てられ、何度も窮地に。だが、樋口もアバランシュホールド、ヘッドバット、ブレーンクローで応戦。最後はぶちかましからブレーンクロー・スラムで投げ捨てて勝利を奪った。

竹下幸之介&勝俣瞬馬が16年ぶり開催のタッグリーグ戦を制し、KO-Dタッグ王座に挑戦へ【DDT】

2021.05.28 Vol.Web Original

竹下幸之介、勝俣瞬馬組vs佐々木大輔、火野裕士組で優勝決定戦

 DDTプロレスとしては、16年ぶりとなるタッグリーグ戦「Ultimate Tag League 2021」(5チーム参加)が5月27日、東京・新宿FACEで最終戦となり、サウナカミーナの竹下幸之介、勝俣瞬馬組が激戦を制して優勝を果たした。竹下組はスマイルピッサリ(HARASHIMA、岡林裕二=大日本プロレス)が保持するKO-Dタッグ王座に挑戦することが決まった。

 同9日の東京・後楽園ホール大会で開幕した同リーグ戦は、最終日を迎えた時点で大混戦。イラプションの樋口和貞、坂口征夫組と、準烈の秋山準、大石真翔組が4点で首位タイ。ダムネーションの佐々木大輔、火野裕士組、竹下組が3点で追走していた。

 この日、まず第4試合で樋口組と佐々木組が対戦し、佐々木が坂口からクロス・フェースロックでギブアップを奪い、ダムネーションが勝利。

 続く第5試合では竹下組と秋山組が激突したが、竹下のザーヒー(ヒザ蹴り)から、勝俣がスクールボーイで秋山を丸め込んで殊勲の星を挙げた。

準烈がタッグリーグ初戦でクリス&本多に不覚。秋山「負けたけど立て直せば何とかなると思いたい」【DDT】

2021.05.09 Vol.Web Original

本多がサミングから大石をくるり

 DDTプロレスが5月9日、無観客で東京・後楽園ホール大会を開催し、動画配信サイト「WRESTLE UNIVERSE」で生中継された。同大会では団体として16年ぶりとなるタッグリーグ戦「Ultimate Tag League 2021」(5チーム参加)が開幕。セミファイナルでは、優勝候補の一角である秋山準、大石真翔組(準烈代表)が、正式なタッグチームではないクリス・ブルックス、アントーニオ本多組(欧州代表)に不覚を喫す波乱の幕開けとなった。

 序盤、準烈コンビが優位に進めると、本多は早くも創作昔話「ごんぎづね」を披露しようとするも秋山が蹴りを入れて阻止。秋山が本多の急所にヒザをたたき込むなど、準烈の優勢は続いた。窮地の本多は再度「ごんぎづね」をトライ。今度は秋山も大目に見たが、不意を突いて本多がサミングを狙うも秋山はカット。本多はなんとか大石を攻め立てるも、秋山のサミングを食って流れが変わった。大石がミラクルエクスタシーでフォールを取りにいくもカウントは2。ならばとフジヤマニーロック狙いも、本多がレフェリーの死角を突いてサミング。そのまま丸め込んで大石から3カウントを奪取した。

「ダムネーション」の遠藤、高尾、火野が「若手通信世代」を破ってKO-D6人タッグ王座を戴冠【DDT】

2021.03.15 Vol.Web Original

 DDTプロレス「Day dream Believer 2021」(3月14日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで、「ダムネーション」の遠藤哲哉、高尾蒼馬、火野裕士組が、「若手通信世代」の彰人、平田一喜、翔太組を破り、KO-D6人タッグ王座を奪取した。

 2度の防衛に成功している「若手通信世代」も奮闘したが、百戦錬磨の「ダムネーション」をなかなか仕留められず。最後は高尾がランニング・エルボーバットをガッチリたたき込んで3カウントを奪い、「ダムネーション」が王座を戴冠。

 遠藤が「ベルトは持つべき人間のところに来るんだよ」と言えば、高尾は「このベルトを底辺からトップに上げてやるよ」とコメントした。

飯野雄貴が半年ぶりの復帰戦で自らの手で勝利。2・23名古屋の火野裕士との一騎打ちに弾み【DDT】

2021.02.15 Vol.Web Original

火野と壮絶なチョップの打ち合い

 DDTプロレス「KAWASAKI STRONG 2021」(2月14日、神奈川・カルッツかわさき)で、脊髄硬膜外血腫のため、昨年8月から長期欠場していた飯野雄貴が半年ぶりの復帰戦を自らの白星で飾った。

 飯野は竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬との「オールアウト」軍で出陣し、「ダムネーション」の佐々木大輔、高尾蒼馬、マッド・ポーリー、火野裕士と対戦。

 スーパーヘビー級の火野相手に、串刺しボディアタック、ショルダータックルを敢行した飯野は、火野と壮絶なチョップの打ち合いを繰り広げるも一歩も引かず。飯野がラリアットを繰り出すと、火野も投げ捨てジャーマン、ラリアットで応戦。リング上は8人が入り乱れる大混戦となったが、20分過ぎ、竹下がポーリーに投げ捨てジャーマンを見舞うと、飯野がスピアー一閃。これは返されたが、助走をつけてのスピアーを決めるとポーリーは返せず3カウントが入った。これで、飯野は23日の愛知・名古屋国際会議場での火野との一騎打ちに向け大きな弾みがついた。

2・14川崎で復帰の飯野雄貴「新たな飯野雄貴を見せたら、火野裕士選手に勝てるのかなと思う」【DDT】

2021.02.12 Vol.Web Original

2・23名古屋では火野とシングルマッチ

 DDTプロレス屈指のスーパーヘビー級戦士・飯野雄貴が2月14日に神奈川・カルッツかわさきで開催されるビッグマッチでリングに帰ってくる。

 飯野は昨年8月、腰の不調を訴え、検査の結果、脊髄硬膜外血腫が判明。その除去手術を受けて長期欠場に入ったため、今回半年ぶりの復帰となる。同大会での復帰戦では「オールアウト」の竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬と組み「ダムネーション」の佐々木大輔、高尾蒼馬、マッド・ポーリー、火野裕士組と8人タッグマッチで対戦。そして、5年ぶりの名古屋でのビッグマッチとなる23日の名古屋国際会議場大会では「DDTメガトン級ワンマッチ」として、同じスーパーヘビー級の火野と一騎打ちを行う。

 飯野は国士舘大学ラグビー部出身で、ベンチプレス205キロ、ハーフデッドリフト300キロ、レッグプレス560キロを上げるパワーファイターで、2017年8月20日の東京・両国国技館大会で破格のデビューを果たした。2019年にはKO-D6人タッグ、10人タッグ王座を戴冠し、同年11月24日には後楽園ホール大会でキャリア2年余にして、KO-D無差別級王座(当時の王者はHARASHIMA)に挑むチャンスをつかみ大善戦するなどしてブレイク。リング外では、TBSドラマ『ノーサイド・ゲーム』でラグビー選手役を演じ、大みそかには『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!  絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)に出演して、芸能活動でも話題を振りまく活躍をみせた。

 しかし、昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で興行が中止になるなど試合数が減少。さらに、腰の故障で戦線を離脱し、飯野にとってはとても不本意な年になってしまった。「スポーツをやってきて“何でこの年はうまくいくんだろう?”って、不安になることがあります。大学のときもそうだったんですけど、調子がいいときに急に落ちることがあって。去年はコロナがあったり、ケガがあったり、消化不良なことがありました。悔しい思いがいっぱいありますね」(飯野)と唇をかんだ。

 腰の故障については「腰の血腫はラグビー、サッカーなど、足、腰を激しく使うスポーツ選手がよくなるんだそうです。僕は根性論でスポーツをやってきた部分があって、無理をしてスポーツをやってきました。医者からは“こんなボロボロの腰は見たことがない”と言われてしまいました。スポーツを一生懸命やってきたからガタがきた。コロナで試合数が少なくなっていたのもあって手術に踏み切りました」(飯野)。

 手術、治療、リハビリを経て、満を持しての復帰となるが、飯野は「トレーニングはやってるんですけど、追い込みすぎてもよくない。半年ぶりなので、腰は怖いし、正直不安もあります」と不安ものぞかせたが「復帰は楽しみです。去年モヤモヤしたものがありましたから爆発させたい」と意欲。

Copyrighted Image