成河、最新舞台は「目には見えないけれど、三つ巴の合戦」

2019.03.31 Vol.Web Original

 成河らによる舞台『BLUE/ORANGE』が、青山DDDシアターで上演中だ。  ロンドンの精神病院での24時間を描く舞台。1人の患者と、研修医とその上司である医師の3人の会話劇で、退院させるのは危険だとする研修医と、それに阪大する上司。納得のいかない研修医は患者への査定を続け、器に盛られたオレンジの色を問うと、 彼は「ブルー」と答え……。  同作は2019年に初演され成河が第18回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞した作品。今回は配役を変えての再演だ。

三宅健が人生初の自主練 最新舞台で章平と激しいやりとり

2018.10.03 Vol.Web Original
 三宅健が主演する舞台『二十日鼠と人間』が3日、東京グローブ座で開幕した。  米小説家で劇作家のジョン・スタインベックの作品で、1930年代の世界恐慌下のアメリカを舞台に、農場を渡り歩いて働く主人公ジョージ(三宅)が直面する厳しい現実と、相棒レニー(章平)への想い、その思いゆえの葛藤と苦悩を描く。  同日、初日公演前に公開ゲネプロが行われ、主要キャストが取材に対応した。  作品について、三宅は「面白い戯曲で、追求していくと奥が深い。ジョン・スタインベックがギミックを仕掛けてある。ここはこういう解釈なのかもしれないというのがどんどん出てくる」。ただ、演じている役柄については「疲れます。この作品に感情を引っ掻き回されている感じがします。(舞台が終わった後は)どんよりします。(稽古中も)どんよりしてました」。

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