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元REBELS王者の老沼隆斗がローキックの連打で15歳のタイ人ファイターをKO【RWS】

2024.02.13 Vol.Web Original

 ムエタイの聖地であるタイのラジャダムナンスタジアムで開催されている世界最高峰の立ち技格闘技イベント「RWS(ラジャダムナンワールドシリーズ)」の日本大会である「Rajadamnern World Series 日本大会(RWS JAPAN)」が2月12日、東京・後楽園ホールで開催された。

 今大会ではメインカードとして名高・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)が出場する「ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級(52.16kg)タイトルマッチ」を筆頭に日本vsタイの7対7の対抗戦を開催。その前に「RWS JAPAN」と題した今後、RWS本戦出場を目指す選手たちのトライアウトともいえる試合が6試合行われ、元REBELS-REDスーパーフライ級チャンピオンの老沼隆斗(STRUGGLE)がアピデート・チョーバンセン(タイ)に2RでKO勝ちを収めた。

 老沼はREBELS、KNOCK OUTで活躍し、昨年は「SUK WAN KINGTHONG」を主戦場として戦い、10月にはフライ級王者のジュライ・ウォーワンチャイに挑戦するもタイトル奪取はならず、今回が再起戦だった。アピデートは15歳にして67戦48勝19敗の戦績を誇るファイター。

日菜太を破った海人が改めて「対世界」に自信。対戦アピールのRISE王者ベイノアには「興味ない」【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

日菜太のミドルに「世界にも通用させてきた、70kgのミドルなんやなと思った」

 REBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)の一夜明け会見が3月1日、東京都内で開催された。

 ダブルメインイベントの第2試合、文字通りのREBELS最終試合で王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)を破り、REBELS-BLACK スーパーウェルター級王者となったシュートボクシング(SB)のエース海人(TEAM F.O.D)が改めて「対世界」への思いを口にした。

 海人は「昨日は初出場なのにREBELSさんの最後という偉大な大会に出場させてもらい光栄に思っています。日菜太選手に“世界に行ってきれくれ。通用する”と言われたので、その言葉に恥じないようにしっかり覚悟を決めて、このベルトもしっかり自分のものとして誇れるように世界に挑んでいきたい」と話した。

 試合については「もっと蹴ってくると思っていたが、思ったよりパンチが多かったし、姿勢も低かった。序盤から腹にヒザが入っていったので、想定にはなかったが後半に顔面に持っていこうかなという作戦に途中から変えた」と振り返った。

 対戦した日菜太の印象については「数は少なかったものの左ミドルの重さは、僕も70kgに上げて、それなりの選手ともやらせてもらったが、その中でも重かった。日本人に対しても世界にも通用させてきた、70kgのミドルなんやなと思った。質などはタイ人選手もすごいが、重さは体重も上なので、腕にずしっと伝わってきた」と話した。しかし「僕が目指しているのは世界なので、そのために体も作っているので大丈夫」と力負けは感じなかったという。

海人が対日本人11年負けなしの日菜太に勝って王座獲得【REBELS】

2021.03.01 Vol.Web Original

「70kg日本最強」の称号を日菜太から奪い取る

 シュートボクシング(SB)のエース海人が(TEAM F.O.D)がREBELSの最終興行となる「REBELS ~The FINAL~」(2月28日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベントの第2試合で行われた「REBELS-BLACK スーパーウェルター級タイトルマッチ」で王者・日菜太に挑戦し、2-0の判定で勝利を収め、王座を獲得した。同時に「70kg日本最強」の称号を日菜太から奪い取った。

 2010年に旗揚げしたREBELSは今大会が最終興行。3月13日の「KNOCK OUT ~The REBORN~」(東京・後楽園ホール)から「KNOCK OUT」にブランドが統一される。

 日菜太は「K-1 WORLD MAX」の時代から−70kgで活躍。2010年3月の「K-1 WORLD MAX」で中島弘貴に敗れて以降、現在まで11年間、70kgでは日本人に負けなしで「−70kg日本最強」の称号を欲しいままにしてきた。そして昨年12月にREBELSとKNOCK OUTの2ブランドが統一されることが発表された折には木村“フィリップ”ミノル(PURGE TOKYO)と海人との対戦をアピール。これに海人が応じ、今回のタイトルマッチが実現した。

ファイナル大会で日菜太vs海人の日本人大物対決が実現【2.28 REBELS】

2021.01.24 Vol.Web Original

最後のREBELSで2つのタイトルマッチ

 REBELSが1月24日、東京都内で会見を開き「REBELS~The FINAL」(2月28日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。

 REBELSは今大会で「KNOCK OUT」にブランドが統合されることから「REBELS」としては最後の大会となる。

 この日は王者・日菜太(クロスポイント吉祥寺)にシュートボクシング(SB)のエースである海人(TEAM F.O.D)が挑戦するREBELS-BLACKスーパーウェルター級と、王者・老沼隆斗(STRUGGLE)に白幡裕星(橋本道場)が挑戦するREBELS-REDスーパーフライ級の2つのタイトルマッチを含む6試合が発表された。

 日菜太は現在34歳のK-1 WORLD MAXでも活躍したベテラン。70戦51勝(17KO)19敗の戦績を誇り、長くこの階級で日本のトップ戦線で活躍してきた。対する海人は「S-cup2018」優勝者。SB日本スーパーライト級王者としてSBのエースに君臨。23歳ながら44戦37勝(18KO)6敗1無効試合の戦績を誇る。

老沼隆斗が延長にもつれ込む熱戦の末、心直に判定勝ちでメインの重責果たす【REBELS.68】

2020.12.06 Vol.Web Original

心直、予告の大番狂わせはならず

「REBELS.68」(12月6日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでREBELS-RED スーパーフライ級王者の老沼隆斗(STRUGGLE)と心直(REON Fighting Sports Gym)が対戦。延長にもつれ込む年戦の末、老沼が3-0の判定で勝利を収めた。

 心直は前日会見で「大番狂わせを起こしたい」と語っていたのだが、あと一歩及ばなかった。

 1Rはオーソドックスの老沼の右のキックとサウスポーの心直の左のキックが交錯。老沼の強烈な右ハイの打ち終わりに心直が左のストレートをカウンターで合わせるなど緊張感のある攻防が続く。

王者・老沼の「強さ見せる」に心直は「REBELSにも大番狂わせは必要」【REBELS.68】

2020.12.05 Vol.Web Original

心直の「判定で勝ちたい」に老沼「じゃあ倒して勝つということで」

 REBELSの今年最後の大会となる「REBELS.68」「REBELS.69」(12月6日、東京・後楽園ホール)の前日計量と会見が12月5日、都内で開催された。当日は昼夜で2大会が行われ、「REBELS.68」は11時30分オープニングファイトスタート、「REBELS.69」は18時オープニングファイトスタートとなる。なお「REBELS.68」は女子の一部の試合を除き、ヒジありのREDルール、「REBELS.69」は全戦ヒジなしのBLACKルールで行われる。

 計量は全選手が1回で規定体重をクリアした。

 昼の部のメインでは52.0kg契約で、REBELS-RED スーパーフライ級王者の老沼隆斗(STRUGGLE)と心直(REON Fighting Sports Gym)が対戦する。

 心直はREBELS初参戦なのだが、かつて老沼にKO勝ちした泰史(伊原道場)に前戦で判定勝ちするなど、今後のスーパーフライ級戦線のキーマンともいえる存在。

 計量後に行われた会見で心直は「明日は老沼選手のおかげでメインでできることをうれしく思う。チャンピオンの胸を借りるつもりでREBELSでいい試合をして次につなげたい」、老沼は「調子もすごくいい。明日は初のREBELSでのメインイベント。心直選手は“胸を借りるつもりで”と言っているが、お互いに倒しに行く試合にできれば。僕もガンガン行こうと思っている」とそれぞれ語った。

 試合展開については心直が「判定で勝ちたいです(笑)。老沼選手は1R目からガンガン来ると思っている。スタミナもある選手なので、3R目も疲れて首相撲で逃げるということはないと思う。ずっと殴り合いや蹴り合いの距離でやらされると思うので、倒して勝つのは本当に無理だと思います。判定で勝ちたいです(笑)」と老沼のスタミナと殺傷能力を警戒。これに老沼は「じゃあ僕は倒して勝つということで」と返した。

混迷のスーパーフライ級戦線で王者・老沼隆斗と心直が対戦【REBELS.68】

2020.10.20 Vol.Web Original

白幡裕星vs泰史も発表

 REBELSが10月19日、東京都内で会見を開き、12月6日に東京・後楽園ホールで開催する「REBELS.68」の開催概要と決定カードを発表した。

 同日は2部制で行われ、昼の部の「REBELS.68」は本戦全試合がヒジ打ちありの「REDルール」で、夜の部の「REBELS.69」は本戦全試合がヒジ打ちなしの「BLACKルール」で開催される。

 この日は「REBELS.68」の本戦7試合とオープニングファイト2試合を発表。第3代 REBELS-RED スーパーフライ級チャンピオンの老沼隆斗(STRUGGLE)が心直(REON Fighting Sports Gym)と52.0kg契約で対戦する。

 またかつて老沼にKO勝ちした泰史(伊原道場)と、老沼に判定負けながらも熱戦を繰り広げた白幡裕星(橋本道場)が52.7kgで対戦と、今後のスーパーフライ級戦線を占うカードが並んだ。

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