“お米”と“発酵”の力で美しさを育む「米肌(まいはだ)」から、ライスパワーNo.7とトラネキサム酸を、業界で初めてコラボレーションした美白の新商品「米肌 肌潤美白化粧水」と「米肌 肌潤美白エッセンス」が発売された。肌の美しさや見た目年齢を大きく左右するシミやくすみ。その大きな要因のひとつとして米肌が着目したのが“乾燥”と“滞り”。今回発売された2品は、そこにアプローチすべく、保湿と美白を全方位からパワフルにサポート。うるおいとツヤに満ちた透明感あふれる肌へ導いてくれる。発売を記念し、同商品をセットで2名にプレゼント(係名:「米肌」)。
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笑いはもちろん、まさかの青春や感動も!?『えいがのおそ松さん』【読者プレゼント】
赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、2度にわたって制作・放送されたTVアニメ「おそ松さん」。二十歳を過ぎても“クズ”で“ニート”、しかも全員“彼女ナシ”で“童貞”。ダメだけど、どこか憎めない大人に成長した松野家の6つ子が主役として描かれ社会現象を巻き起こしたアニメの、完全新作となる劇場版が公開する。劇場版は、高校生時代の6つ子たちも登場し、「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐストーリーが、初めて明らかに!公開を記念し、『えいがのおそ松さん』プレスシートを3名にプレゼント(係名:「おそ松さん」)。
劇場版『えいがのおそ松さん』
3月15日(金)より全国ロードショー【公式サイト】https://osomatsusan-movie.com
『シャザム!』試写会に10組20名
見た目は大人、中身は子ども。最強のギャップヒーローが登場! DCユニバースを背景に展開しつつ、独特のユーモアとファミリー向けのトーンをもつ異色のヒーローの活躍を描く笑いとアクション、そして悪ノリも満載の話題作がいよいよ日本上陸。
「シャザム!」という魔法の言葉を唱えれば、筋肉ムッキムキ、稲妻バッキバキの“シャザム”に大変身!(ただし顔はおっさん)。身寄りのないイマドキの悪ガキ、ビリー・バットソンは、ある日ナゾすぎる魔術師から「選ばれし者よ…」とかなんとか言われ、スーパーパワーをゲット。悪ガキ仲間のフレディと一緒に、スーパーマンにも負けない怪力をあちこちで試したり、稲妻パワーをスマホの充電にムダづかいしたり。ところがビリーの前に、これまたナゾすぎる科学者 Dr.シヴァナが現れ、せっかく手に入れた魔法のチカラを狙われることに。さらには“7つの大罪”と呼ばれるクリーチャーも出現。相棒のフレディがさらわれてしまう。はたしてビリーは“ヒーローらしく”仲間と世界を救うことができるのか?
4月19日より全国公開。
スリリングなストーリーの絶品サスペンス『シンプル・フェイバー』【読者プレゼント】
華麗なる2人の女優による傑作サスペンス『シンプル・フェイバー』が全国公開される。保険金を切り崩しながら子どもを育てているシングルマザーのステファニー(アナ・ケンドリック)は、同じクラスに息子を通わせるエミリー(ブレイク・ライブリー)と出会う。対照的な2人だが、お互いの秘密を打ち明け合うほどに親密な中に。そんなある日、ステファニーは息子のお迎えをエミリーから依頼される。しかし、エミリーはその“シンプル・フェイバー(ささやかな頼み)”を最後に姿を消した。やがてミシガン州でエミリーを目撃したという情報が入り…。公開を記念し、オリジナルTシャツを3名にプレゼント(係名:「シンプル・フェイバー」。
【応募の〆切】2019年4月7日(日)23時
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3591
【読プレ】工事現場ではたらく車大集合!企画展「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜
日本科学未来館(東京・お台場)は、企画展「工事中!」〜立ち入り禁止!?重機の現場〜を開催する。会場には、油圧ショベルやブルドーザ、最新の四脚クローラ方式双腕型コンセプトマシンなど本物の重機が迫力いっぱいに並ぶ。さらに、大型重機に使われている巨大な部品や貴重な工事映像なども展示。普段は立ち入り禁止の重機の現場にもぐりこみ、工事現場に秘められた人類の知恵や熱意、重機の力が文明の発展に与えた影響、重機の仕組みなどを科学的に“掘り”さげる。開催を記念し、同展のチケットを読者5組10名にプレゼント(係名:「工事中!」)。
【日程】2月8日(金)〜5月19日(日)
【会場】日本科学未来館【観覧料】大人(19歳以上)1600円(1400円)、中人(小学生〜18歳以下)1000円(800円)、小人(3歳〜小学生未満)500円(400円)※( )内は前売り
【問い合わせ】03-5777-8600
【公式サイト】https://kojichu2019.jp
【読プレ】今年注目のオリジナル長編アニメが公開『あした世界が終わるとしても』
劇場長編アニメ『あした世界が終わるとしても』が1月25日から全国公開される。アニメーションの新時代を切り拓くオリジナルストーリーとハイクオリティーなアニメーションは公開前から話題に。挿入歌・主題歌に紅白にも出場したあいみょんを迎え、ボイスキャトに梶裕貴、中島ヨシキ、内田真礼、千本木彩花、悠木碧、水瀬いのりら豪華キャストが結集。心を閉ざしがちな少年と幼なじみの少女。高校3年の今、 ようやく一歩を踏み出そうとしたふたりの前に突然もうひとつの日本から、もうひとり「僕」が現れる—。公開を記念し、読者3名に原作小説をプレゼント(係名:「あした世界が終わるとしても」)。
【読プレ】日本が誇る2人の天才を人気俳優が熱演「この道」
童謡の誕生から100年、稀代の天才詩人・北原白秋の波乱に満ちた半生と、秀才音楽家・山田耕筰との友情を描いた映画『この道』が全国公開中。白秋を演じるのは、日本映画に欠かせない存在となっている大森南朋。子どものように自由な詩人を、大森がしなやかに演じる。西洋音楽の普及に貢献した耕筰役は、EXILEのパフォーマーとして活躍するAKIRA。同作では、これまで経験のなかったバイオリンの演奏や指揮、歌にも挑戦している。主題歌「この道」をAKIRAと同じEXILEのメンバーのATSUSHIが歌っていることも注目だ。公開を記念し、小説版『この道』を読者1名にプレゼント(係名:「この道」)。
【読プレ】冬の貴婦人「クリスマスローズ」の世界展
早春に咲く可憐な花「クリスマスローズ」の魅力を一堂に集めた展示花数300点を超える展覧会「第17回クリスマスローズの世界展」が開催される。特別装飾は、「早春に心躍る」をテーマに、フラワーデザイナー・曽我部翔氏によるアレンジメント作品を展示。そのほか、原種・交配品種・希少品種等を販売する「クリスマスローズ・マーケット」やフォトコンテストなども実施。開催を記念し、同展の招待チケットを読者5組10名にプレゼント(係名:「クリスマスローズ」)。
【開催期間】2月15日(金)〜17日(日)、10〜18時(最終日は17時まで)
【会場】サンシャインシティ ワールドインポートマートビル 展示ホールA
【入場料】大人700円、小学生以下無料
【HP】https://crsekaiten.com
【応募の〆切】2019年2月3日(日)23時
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3525
『ジュリアン』トークショー付き一般試写会に10組20名
2017年ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞受賞した、フランス映画界の新星グザヴィエ・ルグラン監督、衝撃のデビュー作!
家族の関係を描いた繊細な人間ドラマでありながら、張り詰めた緊張感が観る者を襲う傑作サスペンス。フランスでは3日に1人の割合で暴力によって女性が命を落としているという。その現状にルグラン監督は触れ「家父長制度や男性優位について自問自答することが増え、映画を通して社会に問いかけたかった」と語っている。
両親が離婚したため、母ミリアム、姉と共に3人で暮らすことになった11歳の少年ジュリアン。離婚調整の取り決めで親権は共同となり、彼は隔週の週末ごとに別れた父アントワーヌと過ごさねばならなくなった。母ミリアムはかたくなに父アントワーヌに会おうとせず、電話番号さえも教えない。アントワーヌは共同親権を盾にジュリアンを通じて母の連絡先を突き止めようとする。ジュリアンは母を守るために必死で父に嘘をつき続けるが、それゆえに父アントワーヌの不満は徐々に溜まっていく。家族の関係に緊張が走る中、想像を超える衝撃の展開が待っていた…。
1月25日(金)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。
【読プレ】究極のミッションに挑むスパイアクション『マイル22』
『ローン・サバイバー』『バーニング・オーシャン』『パトリオット・デイ』でタッグを組んできたマーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督が4度目のタッグを組むWバーグ新作『マイル22』が公開される。世界を揺るがす危険な“物質”が盗まれ、その行方を知る重要参考人から情報を聞き出すというミッションが課せられたCIA機密特殊部隊。インドカー国のアメリカ大使館から空港までの22マイル(35.4Km)の究極の護送作戦に挑んだ彼らは、果たしてミッションを完遂できるのか—!? 公開を記念し、「イラっときたらパチンと一発!! オリジナルリストバンド」を読者3名にプレゼント(係名:「マイル22」)。
映画『洗骨』公開直前舞台挨拶付き試写会に5組10名
「洗骨」という沖縄の一部離島に今も伝わる風習を通して、家族の絆と命のバトンをユーモアと感動で描いたハートフルストーリー。
お笑い芸人として活躍しながらも映画監督としての着実にキャリアを重ねる照屋年之が監督・脚本を手掛けた注目作。アジア最大級の国際短編映画祭であるショートショート フィルムフェスティバル & アジアのジャパン部門・優秀賞、SKIPシティ国際Dシネマ・観客賞など数々の賞を受賞した短編『born、bone、骨。』を長編映画化した。
洗骨、それは文字通り骨を洗って試写を弔うという風習。今はほとんど見なくなったその風習だが、沖縄諸島の西に位置する粟国島などには残っているとされる。沖縄の離島、粟国島・粟国村に住む新城家。長男の新城剛(筒井道隆)は、母・恵美子(筒井真理子)の“洗骨”のために、4年ぶりに故郷・粟国島に戻ってきた。実家には、剛の父・信綱(奥田瑛二)がひとりで住んでいる。生活は荒れており、妻の死をきっかけに、やめたはずのお酒も隠れて飲んでいる始末。そこへ、名古屋で美容師として活躍している長女・優子(水崎綾女)も帰って来るが、優子の様子に家族一同驚きを隠せない。さまざまな人生の苦労とそれぞれの思いを抱え、家族が一つになるはずの“洗骨”の日まであと数日、果たして 彼らは家 族の絆を取り戻せるのだろうか?
1月18日(金)より沖縄先行公開。2月9日より全国公開