連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」のジャパンプレミアイベントが2月9日、都内にて行われ、俳優の織⽥裕⼆、反町隆史、⻲梨和也らキャストと原作の北方謙三、若松節朗監督が登壇。アウトローたちのリーダーを演じた織田と反町が若松監督の奔放なトークに苦笑した。
北方謙三のベストセラー小説『水滸伝』を日本ドラマ史上、最高峰のスケールで描く叛逆の群像劇。
主演の織田は、7、8カ月に及んだ撮影や全国約50カ所でのロケ撮影など、破格のスケールに「これだけのものは人生初」と感嘆。
梁山泊のアウトローたちを率いる主人公・宋江(そうこう)役に織田が「何かの間違いかと思った。今までの、どこかに行っちゃいそうな男じゃなくて、皆の心に絆創膏を貼っていくような…」。
そんな織田に、盟友・晁蓋(ちょうがい)役の反町が「宋江の人間性には今の時代も人がついていくんだろうなと感じながら演じていました」と感嘆すると、織田も「彼にしかない大胆さと繊細さ、それが反町・晁蓋の魅力」と絶賛。
するとそんな2人に、若松監督が「2人はあまり仲が良くないんじゃないでしょうかね」とつぶやき、織田と反町は大笑い。満島真之介は「先輩方、否定して!」と慌て、⻲梨は「プライベートではゴルフや釣りに行かれる仲と聞いていますので、監督の誤情報では」とフォロー。
反町も、劇中で織田との釣りのシーンを振り返り「織田さんとはプライベートでも釣りをしていたので、やっている者同士の、いい雰囲気のシーンになっていると思います」と笑顔。
織田は「釣り竿1つでもこれすごい!と思うようなものが用意されていた。釣り人だから分かるんです。聞いたら、京都の職人に頼んだ1本です、と。なんちゅうチームだ!と(笑)」と本作スタッフのこだわりようを熱く語りつつ「船や釣りを知っている男との釣りシーンは楽でしたね」と反町との共演シーンを笑顔で振り返っていた。
この日の登壇者は織⽥裕⼆、反町隆史、⻲梨和也、満島真之介、波瑠、⽟⼭鉄⼆、松雪泰⼦、佐藤浩市、北方謙三(原作)、若松節朗監督。
連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」は2月15日よりWOWOWにて放送、WOWOWオンデマンド、Leminoにて配信開始。毎週日曜22時~(全7話)。








