東京・千代田区の日比谷公園 にれのき広場にて、肉料理の祭典「肉祭2025in日比谷公園」が開催されている。総勢36店舗のおいしい肉料理が大集合し、イベント限定メニューやドリンク、ライブステージなどのコンテンツが盛りだくさんだ。
ハラミ、タン、ホルモン…多彩な肉料理が大集合!日比谷公園で肉料理の祭典「肉祭2025」
2025.09.14
Vol.Web Original
東京・千代田区の日比谷公園 にれのき広場にて、肉料理の祭典「肉祭2025in日比谷公園」が開催されている。総勢36店舗のおいしい肉料理が大集合し、イベント限定メニューやドリンク、ライブステージなどのコンテンツが盛りだくさんだ。
肉料理の祭典「肉祭2025in日比谷公園」が9月13〜15日の3日間、日比谷公園 にれのき広場で開催。
焼き物、揚げ物、ご飯ものなど素材にひと手間加えた肉料理が集結する。
「ステーキとドイツビール マーベリックス」の人気No.1メニュー「熟成リブステーキ」や、ホットドッグ専門店「ホットドッグカフェスタンド ステーション東京」の「フィリチーズステーキサンド」、北海道・小樽の名店の新ブランド「なるとキッチン」の「若鶏半身揚げ」などの他、イベント限定メニューやクラフトビール、ダンスコンテスト、ライブステージなど盛りだくさんの内容。
東京・日比谷公園にて、日本最大級のスペイン料理の祭典「パエリア・タパス祭り」が開催中だ。今年で10周年となる同イベントは「全国パエリア選手権」「全国タパス選手権」を中心に過去最大規模で開催される。
日比谷公園の第二花壇(現・芝庭広場)改修工事後初のイベント。初日の「バレンシアーナパエリア ジャパンコンクール」は同じ食材、機材で勝負し、審査員がその場で試食して採点が行われる。4店舗がエントリーし、パエリアの起源と言われる鶏肉、兎肉、モロッコインゲンなどを使用したバレンシアーナパエリアを本場同様の薪で炊き上げた。厳正なる審査の結果、グランプリは「エルトラゴン」に決定した。
