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“Mr. MITB”セオリーが「ハロウィン・ハボック」を前にNXTに登場。王座戦でキャッシュインはあるのか?【WWE】

2022.10.20 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間10月20日配信)で“Mr. MITB”セオリーが「NXTハロウィン・ハボック」のNXT王座トリプルスレット戦を前にNXTに登場すると、乱闘を制したイリヤ・ドラグノフを不敵に笑う無言の挑発でキャッシュインを匂わした。

 ケビン・オーエンズがKOショーの司会としてNXTに登場すると「NXTハロウィン・ハボック」のNXT王座トリプルスレット戦で対戦する王者ブロン・ブレイカー、JDマクドナ、イリヤ・ドラグノフがゲストで現れた。

 ドラグノフは口論となったマクドナを「お前は挑戦者にはなるが、王者になったことがない」と侮辱すれば、ブレイカーには「以前のトリプルスレット戦で王座陥落しただろ」と3月の王座戦を持ち出して舌戦を展開。

王者ブレイカー、マクドナ、ドラグノフが「NXTハロウィン・ハボック」を前に乱闘で遺恨激化【WWE】

2022.10.13 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間10月13日配信)で、王者ブロン・ブレイカーが挑戦者JDマクドナやイリヤ・ドラグノフと乱闘を展開して「NXTハロウィン・ハボック」のNXT王座トリプルスレット戦を前に遺恨がヒートアップした。

 この日、ブレイカーがNXTオープニング戦で対戦したハビエル・ベルナルをゴリラプレスパワースラムで沈めて貫禄勝ちすると、試合後にはゲスト解説をしていた王座挑戦者マクドナ、突如現れたドラグノフと対峙してにらみ合いに。マクドナが襲いかかり乱闘に発展すると、ブレイカーはドラグノフのトルペドを浴びて撃沈した。

王者ブレイカー、次期挑戦者マクドナ、ドラグノフのNXT王座トリプルスレット戦が決定【WWE】

2022.09.29 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間9月29日配信)で、NXT王者ブロン・ブレイカーが「NXTハロウィン・ハボック」で次期王座挑戦者JDマクドナ、元NXT UK王者イリヤ・ドラグノフとNXT王座トリプルスレット戦を行うことが決まった。

 先週、突如NXTに復帰したドラグノフがオープニングに登場すると「また無敵マシンとなってゴールドを頂くぞ! 今回はブレイカーだ」と王者を名指しして王座挑戦を表明した。するとそこへ現れた次期王座挑戦者マクドナは「今回は俺が王座挑戦する番だ。お前を止めてキャリアを終わらせてやる」と挑発するとドラグノフとにらみ合って一触即発となった。

 さらに王者ブレイカーも姿を現すと「俺がNXT王者でマクドナは次期王座挑戦者、ドラグノフは王座戦で負けたことがない。だからこの3人でトリプルスレット戦だ。ハロウィン・ハボックで会おう」と言って王座ベルトを掲げた。「NXTハロウィン・ハボック」は日本時間10月23日にWWEネットワークで配信される。

JDマクドナが王座挑戦権を奪取して王者ブレイカー、元NXT UK王者ドラグノフと三つ巴のにらみ合い【WWE】

2022.09.22 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間9月22日配信)でJDマクドナがNXT王座挑戦者決定戦でタイラー・ベイトを下して挑戦権を奪取すると試合後に王者ブロン・ブレイカー、サプライズ登場した元NXT UK王者イリヤ・ドラグノフとにらみ合いを展開した。

 マクドナはベイトとの挑戦者決定戦に挑むとハイレベルなフォールの奪い合いからスタンディングムーンサルトやボストンクラブを決めて攻め込んだ。ベイトにスープレックスやスタンディングシューティングスターで反撃されると場外へのスプリングボードムーンサルトを放つなど互角の攻防を展開。

イケメン二郎が王座戦欠場のKUSHIDAに対戦熱望のエール【WWE NXT】

2021.08.19 Vol.Web Original

 WWE「NXT」(日本時間8月19日配信)で“ジャパニーズ・ハンサム・スタイル”イケメン二郎が王座戦を欠場したKUSHIDAに「KUSHIDAさんが復帰したらチャレンジしたい!」と対戦熱望のエールを送った。

 KUSHIDAは因縁が勃発しているダイヤモンド・マインのロデリック・ストロングとNXTクルーザー級王座戦で対戦予定だったが、ドクターストップによる欠場となると「タイトル戦を楽しみにしていた皆さんごめんなさい。ドクターに止められたのでどうすることもできずに呆然としていますが、すぐにTVに戻ることを約束します。サポートありがとう」と英語でコメント。

 これに対してイケメン二郎は「KUSHIDAさんが復帰したらチャレンジしたい! そのためにも俺は練習を続ける。WWEでベストを尽くすぞ」と日本人対決を熱望してエールを英語で送った。

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