SearchSearch

誕生会に300人を呼ぶMattの交友関係にバナナマン設楽「別世界すぎる」

2025.07.28 Vol.web original

 

 配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだタレントのMattが、ゲームを振り返った。

 Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。

「理由を説明せずに友達を呼び出し、決められた時間、滞在してもらわないといけない」というゲームに挑んだのは、芸能界屈指の幅広い交友関係を誇る、さらば青春の光の森田哲矢、河合郁人、Mattの3人。

 交友範囲が被っていたという森田と河合の一方、Mattは「僕は、この2人と被ってないインフルエンサーの友達もたくさんいて、絶対来てくれると思ってました。普段から遊んでいるので信頼関係もあるし」と自信を振り返りつつ「でもギリギリまで、一般人の友達もOKだと思っていて…当日あたふたしてしまいました」と苦笑したが、ゲームマスター役の設楽は「Mattの友達関係は別世界すぎて。誕生会に300人呼ぶというのは、なるほどと」と脱帽。

 収録後のフォローも一苦労だったというプレイヤーたち。友情を試すかのような企画に「仲が深まった人もいれば信頼関係が崩れた人も…」と苦笑したMattは「武尊くんとか“結局、あれ何だったの?”って。終わった後、皆さんに本当にすみませんでしたと電話やLINEして、指が…(笑)」と苦笑していた。

 

“芸能界最強の人脈”を持つさらば森田、峯岸みなみに約束「オレが出世したら一生MC横に」

2025.07.28 Vol.web original

 

 配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだ、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢がゲームに協力した峯岸みなみに「お礼」を約束した。

 Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。

 オファーを聞いて「本当に1億円もらえるのか何回も確認した」という森田。「対戦相手を聞いて怖かったですけど、芸人は売れてないヤツも全部入れたら国民の2割くらいいると思うので、これは行ける、と」と振り返ったが「終わって見たらデスゲームでした」。

 この日は、森田から呼び出されたトモダチの1人、峯岸みなみに森田が電話。峯岸は「本当に何なのか分からなくて怖かったんですけど、部屋に入ったらあっちゃん(前田敦子)がいたので、ひどい目には合わないだろうと思って」と振り返り「森田さんから電話を頂いたとき、夫と赤ちゃんの娘もいて。“ろくなことじゃないかもしれないけど、もしかしたら森田さんはこれから出世するかもしれないからちょっと行ってきていい?”と」と呼び出しに応じたと明かし、一同大爆笑。

 峯岸は森田に「1億円かかってたとか。結果がどうなったか分からないですけど、マジでおごってほしいです」と訴え、森田も「オレが出世したときは、あなたを一生MC横に置きます」と約束。

「真のトモダチとは?」という質問に森田は「地元の友達」と回答。「芸人はマジでカメラと金。カメラに映りたい、金がほしい、それだけ。あの場に真の友達はいませんでした」と断言し、バカリズムが「こっちもそれを利用して1億円もらおうとしてるしね」。

 最後に設楽は「呼ぶときに理由を説明できないから“オレたち友達だよな?”って言うんですけど、その言葉、メッチャ怖いんです。でも来てくれて、滞在してくれて。台本もない、何が起こるか分からないのに笑いと感動が生まれるという」と振り返っていた。

河合郁人、理由言わない呼び出しに駆けつけてくれた“超大物”は「HERO」

2025.07.28 Vol.web original

 

 配信バラエティー番組『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』のイベントが28日、都内にて行われ、設楽統(バナナマン)、バカリズムらが登壇。ゲームに挑んだ河合郁人が、電話での呼び出しに駆け付けてくれた“超大物”に感謝した。

 Prime Videoにて8月1日から世界独占配信される、Amazon MGMスタジオ製作のオリジナル作品。3人のプレイヤーが賞金1億円をかけて「制限時間内に最も多くの友達を集める」というゲームに挑戦。総勢100人以上の芸能人・著名人が参加する壮大なマネーゲーム。

 賞金1億円という金額から登場する顔ぶれと人数まで、破格のスケールに、ゲームの主催者を務める2人も圧倒された様子。バカリズムは「そんな大物来ないよ、と思ったら。ふたを開けてみたらこんなことに」、設楽も「初めからキャスティングしていたらこんなに集まらない」。

 そんな2人が「この3人が本当にすごい。次から次へとすごいトモダチを呼ぶ」と感嘆するのが、芸能界屈指の幅広い交友関係を持つプレイヤー3人。

 理由も説明されずに呼び出されたトモダチはプレイヤーと会うこともできず、何もない部屋で居続けてもらわないといけないという友情を壊しかねないルールに、お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢は「終わってみたらデスゲームだった」、Mattも「この番組で、仲が深まった人もいれば信頼関係が崩れた人もいる」と苦笑。

 河合郁人は「アイドルの先輩後輩から芸人さん、スポーツ選手まで幅広く交流があるので自信はあった」と振り返りつつ、プレイヤーをあの手この手で揺さぶる設楽とバカリズムに「芸能界の先輩に電話するとき、けっこう緊張するんですけど、この2人が“いけるよ!”と無責任にあおるだけあおって、来たらフォローもしてくれない」。

 番組では、河合が呼び出した超大物に現場が騒然となる場面も。河合は「連絡した時点でざわつきましたから」と振り返り、「真のトモダチとは?」という質問に「HERO。困ったときに駆け付けてくれて助けてくれるトモダチはHEROです」と“匂わせ”回答で笑いを誘っていた。

Copyrighted Image