林翔太と北川拓実がW主演するミュージカル『ラパチーニの園』が2月20日、渋谷区の新国立劇場で開幕した。
同日、公演前に通し稽古が公開され、林と北川、宮澤佐江、別所哲也、そして珠城りょう、石井一彰の全キャストが揃って取材会を行った。
通し稽古を終えたばかりの林は「この作品、すごくいい作品だなって心から思うので早く皆さんに届けたい。もっともっとたくさんの方にも見てもらいたいっていう気持ちが既にあるので、まずは、このみんなで成功させて、その先に進めるような、そんないい公演にできたら」と意気込んだ。
米作家ナサニエル・ホーソーンの短編小説『ラパチーニの娘』を原作に、韓国で2021年に初演された韓国発オリジナルミュージカルの日本版。人間の尊厳、科学の限界、愛と支配について問いかける、ファンタジックでありながら、リアルでもある作品だ。

