初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の2026年最初の後楽園ホール大会「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.38」(3月19日、東京・後楽園ホール)のWメインイベント第2試合でレジェンド選手権王者の黒潮TOKYOジャパン(プロレスリングアップタウン)が関本大介(フリー)を相手に初防衛戦に臨んだ。試合は関本のパワーに押し込まれながらも黒潮が技アリの3カウントを奪いベルトを守った。
黒潮は昨年9月の後楽園ホール大会で、試合中に前王者の船木誠勝が負傷したことでレジェンド王座を獲得。次期挑戦者として関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)が名乗りを上げていたが、黒潮は「人間の挑戦しか受けない」と拒否。船木との再戦を臨んでいた黒潮だったが、船木が「イケメン試練の5番勝負」を提案。挑戦者が試練を課してきたことに黒潮は憤慨。そんな黒潮にSSPWが用意した挑戦者が関本だった。関本は2015年12月に船木を破って第9代王者となっており、今回は10年3カ月ぶりの戴冠を狙っての挑戦だった。
2人は黒潮がWRESTLE-1時代に「試練の七番勝負」で対戦。わずか6分で関本が勝利している。

