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山田裕貴が金言披露。その心は「“美味しい”を超える最高到達点はもはや“美しい”」

2025.10.23 Vol.Web Original

 俳優の山田裕貴が10月23日、東京・日比谷の東京ミッドタウン日比谷で行われた「『ヱビスビール 黄金のBAR』先行内覧会および新CM発表会」にゲストとして出演した。山田はヱビスのブランドアンバサダーを務め、11月6日から随時放映される新CMにも出演している。

 同所1階のアトリウムでは体験型ポップアップイベント「ヱビスビール 黄金のBAR」がこの日から26日まで開催。そこでは多岐に渡る分野で活躍する著名人の「金言」が展示されているのだが、トークセッションでは山田も金言を披露。

 それは「飲んだ瞬間に味わえるふくよかなコク、その後にくる豊かな余韻。より仕上がった味わいの美しさ。山田裕貴」というもの。

 今回は「ボケとか一切なしです」という山田。この金言のポイントについて「一番は“美味しい”って表現したくなかった。美味しいを超えるバランスだった。“そのコクと、そのふくよかな余韻と、その味わいの美味しさ”だとなんか違うと思った。“美味しい”を超える最高到達点はもはや“美しい”なんじゃないかと思った。コクも余韻も味わいも含め、そのバランスがすべて“美しいです”っていう意味」と熱弁した。

 この山田の金言はカウンターの中の中央に飾られるのだが「恥ずかしいな。大丈夫?」、他の金言を見て「3行ぐらいでまとまっているといいんですよね。今見ると思いがあふれすぎてちょっと長いかな」とも語った。

山田裕貴が語る壮大な夢「いつか日本語でも世界でたくさん映画を見てもらえるようになればいいな」

2025.10.23 Vol.Web Original

 俳優の山田裕貴が10月23日、東京・日比谷の東京ミッドタウン日比谷で行われた「『ヱビスビール 黄金のBAR』先行内覧会および新CM発表会」にゲストとして出演した。トークセッションでは「いつか日本語でも世界でたくさん映画を見てもらえるようになればいいな」と壮大な夢を口にした。

 山田はヱビスのブランドアンバサダーを務め、11月6日から随時放映される新CMにも出演。この「ヱビスビール 黄金のBAR」はリニューアルしたヱビスビールを飲める体験型ポップアップイベントで26日まで開催される。

 山田はトークセッションで、今年自身がレベルアップしたと思えることについて、自身の主演する作品の公開が多かったことを挙げ「環境がかなりレベルアップしているような気はしているので、僕もそこに追いつかなければいけないし、面白いものを届けていかなければいけないなという思いはずっと変わらない。それは作品の公開の規模とかは関係なく、ずっと思い続けていること。
デビューした時から自分をアップデートすること、今の最高を自分の中で探し出すということを思いながらやっているのはずっと変わらない。僕は主演が多い俳優ではなかったので、そういったところに立たせてもらうという覚悟と、 いいものを届けなきゃという思いが今年はより強く感じるようになった」などと振り返った。

恵比寿生まれのビールで乾杯!〈YEBISU BEER HOLIDAY〉

2024.08.23 Vol.Web Original


 恵比寿ガーデンプレイスで、恵比寿生まれの新しいビールやイベント限定ビールを楽しめるイベント「YEBISU BEER HOLIDAY(ヱビスビアホリデー)」が開催中だ。

 会場では、「ヱビスビール」をはじめとする4種類のヱビス、燻製麦芽を使用したスモーキーな新ビール「ヱビス クリエイティブブリュー 燻(いぶし)」(9月10日から期間限定で全国発売)を樽生で先行して提供する。「ーー燻」は、恵比寿ガーデンプレイス内に4月にオープンした、醸造施設を併設したヱビスブランドの体験拠点「YEBISU BREWERY」で作られて人気を博した「煙々(えんえん)」をブラッシュアップした新しいヱビス。

 また、イベントのために製造した、ベリー系のホップが香るレッドチェリーエール「Magic Hoiday」も数量限定で提供する。

THE RAMPAGE 浦川翔平、話題の「YEBISU BREWERY TOKYO」でビールの新たな扉を開く〈BUZZらないとイヤー! 第77 回〉

2024.06.18 Vol.Web Original


久しぶりのビール企画にやる気みなぎる翔平さん

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。猛暑日の声が聞こえて、一年の中でキリッと冷えたビールが最も似合う季節がやってきました。それにあわせるかのように、最高な一杯を楽しめるビアスポットが続々登場しています。そのなかでも恵比寿ガーデンプレイス内の「YEBISU BREWERY TOKYO」は話題のスポットのひとつ。大のビール大好きの翔平さんがその魅力を体感します!


 真夏を思わせる日差しがまぶしく、気温は30度超え! 今年もビールがぐっと身近になる季節になりました。ビール好きにとっては、1日のなかのポイントポイントで「ビール飲みたい」のフレーズがこぼれる日が続いています。

 翔平さんもそんなひとり。約1週間のタイでの活動からそのまま現行のツアーで北海道公演2デイズと休みなく動き回っています。この日も、ひと仕事終えてからの到着。「BUZZらないとイヤーは飲む企画」とTHE RAMPAGE内で認識されていることを知ったのは1年ぐらい前ですが、気づけば、久しぶりに翔平さんとビールが主役になる企画。自然と翔平さんの足取りも軽くなります。

 YEBISU BREWERY TOKYOは今年4月、醸造施設を持ち「ヱビスビール」(以下、ヱビス)をリアルに感じられる施設として新たに登場しました。恵比寿ガーデンプレイスを象徴する施設のひとつとして愛されつつ昨年秋に閉館した「ヱビスビール記念館」を引継いでアップデート、これまでの歴史や現在、そして未来とヱビスのストーリーに触れながら、ここでしか飲めない一杯を楽しめるビアスポットとして注目を集めています。

 ホテルのロビーを思わせるエントランスを入ると、「あ、えびす様がいますね!」と翔平さん。ヱビスのラベルにも登場する親しみのある顔を見つけます。


この1枚がまさかの展開を生み出すとはまだ誰も知りません

 “ヱビスの大階段”とも言えそうな階段の向こうには想像以上に広い空間が広がります。目の前にはガラスに囲まれたビールの醸造施設、右サイドにはグラスを揺らしてビールを楽しんでいる人たちの姿も見えます。

 グラスがぶつかる気持ちのいい音と楽しそうな声に引き寄せられそうになりながらも、まずは逆サイドに位置するミュージアムエリアへ。ミュージアムの入り口に掲げられていた「BEER is HISTORY」というメッセージの通り、130年以上続いてきたヱビスの歴史に触れられます。

ヱビスビール JR高輪ゲートウェイ駅開業記念缶が数量限定で発売

2020.04.28 Vol.Web Original

 サッポロビールは、高輪ゲートウェイ駅がJR山手線の新駅として49年ぶりに開業したことを記念して、28日、ヱビスビール「JR高輪ゲートウェイ駅開業記念」缶を発売した。

 パッケージはヱビスビールの誕生130年のロゴを配置し、「Takanawa GATEWAY」の文言を中央に、上部には駅舎と山手線をあしらっている。

 販売エリアは、JR東日本管内の関東エリアのNewDays、NewDays KIOSK。一部取り扱いのない店舗もある。

ヱビスビール発祥の地で限定樽生ビールを!/9月23日(月・祝)の東京イベント

2019.09.23 Vol.Web Original

 連休最終日、秋空の下でおいしい生ビールはいかがだろうか。ヱビスビール発祥の地「恵比寿ガーデンプレイス」で、第11回「恵比寿麦酒祭り」が行われている。

 2009年から恵比寿の街とヱビスビールを育んだ人への感謝、そして日本のビール文化をより豊かにすることを目的にスタートしたビアフェスティバル。「恵比寿ガーデンプレイス」は1890年に発売された「恵比寿ビール」の工場の跡地で、ビールの名にちなんで地名が「恵比寿」となった。今年は日本初のビヤホールである「恵比壽ビヤホール」開業から120周年で、メイン会場のセンター広場を「恵比壽ビヤホール」と銘打ち、120年の歴史を振り返るとともに当時を再現した「冷やしおでん」や「塩えんどう豆」などのメニューも楽しめる。

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