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三代目JSB 山下健二郎の「HIGH FIVE FACTORY」が最新コレクション発売

2023.04.14 Vol.Web Original

 

 三代目JSB 山下健二郎のアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」が2023年の春夏コレクションを15日に発売する。

「HIGH FIVE FACTORY」は、DIY、釣り、キャンプなどを楽しむ人に向けたファッショナブルで機能的なウェアを提供している。

 最新コレクションは、ブラック、カーキ、ベージュのアースカラーでまとめ、コインケースやソックス、フェイスタオルなど新しいアイテムも加わってより充実したコレクションになっている。もちろん、半袖シャツやロングスリーブのTシャツ、パンツ、レインコート、バッグなども展開する。

 また、リサイクルポリエステル、オーガニックコットンを使用したヘッドギアなどサステナブルなグッズも登場している。

岩田剛典、ファン熱望のアグレッシブな新曲を7日デジタルリリース!「声に応えられて良かった」 昨年のライブで披露

2023.04.06 Vol.Web Original

 

 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が7日、デジタルシングル「BREAK THE LAW」をリリースする。

 この曲は、ツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2022 “THE CHOCOLATE BOX”」で披露された楽曲で、派手にライブを飾ったアグレッシブなナンバー。ファンからも音源化が熱望されていた楽曲で、「ライブDVDリリース(19日発売)に合わせ音源をリリースすることが出来て、声に応えられて良かった」と、岩田。

 岩田はこの曲について「活動のルーツである”KRUMP”ダンスへ感謝とリスペクトを込めて制作」した楽曲で、「固定概念を打ち破ってチャレンジしていこうというメッセージを込めたエネルギッシュなダンスナンバー」と説明。さらに「ライブでのパフォーマンスを先行してイメージしながら楽曲制作を進めました。コレオも元々ずっと共にストリートで踊ってきた仲間たちに協力してもらって制作したので、そういう意味合いでも自分のルーツを遡り懐古出来る、思い入れのある一曲です」と、コメントを寄せている。

 また、デジタルシングルには、CrazyBoyをフィーチャリングしたバージョンも収録されている。

 ジャケットは、岩田本人による油絵。

 7日19時には、本楽曲のライブパフォーマンスビデオが公式YouTubeチャンネルで公開される。

三代目JSB 山下健二郎のHIGH FIVE FACTORYがNew Eraとコラボ ポップアップも開催中

2023.04.03 Vol.Web Original

 

 三代目JSB 山下健二郎のアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」と人気アパレルブランド「New Era(ニューエラ)」とタッグを組んで初めてのコラボコレクションをリリース、それを記念して9日まで、中目黒のVERTICAL GARAGE NAKAMEGUROでPOP UPが開催中だ。

 コラボコレクションは、「New Era」を代表するヘッドウェア、アパレル、バッグをベースに、山下のフィードバックを反映したコレクションを展開している。

 現在、先行発売を行っており、今後一般発売を開始の予定。 オンラインでも購入できる。

三代目JSB 山下健二郎、後輩や国内外の激似ゲストと激アツな夜 まるっと全部プロデュースの『山フェス』 

2023.03.25 Vol.Web Original

 

 人気ラジオ番組『三代目 J SOUL BROTHERS 山下健二郎のZERO BASE』 (ニッポン放送、毎週日曜21時40分~)のイベント「山フェス2023~YAMASHITA BEAT  CAMP~」が25日、有楽町の東京国際フォーラム ホールAで開催された。

 イベントには、同じ三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーである今市隆二をはじめ、番組パートナーの岩谷翔吾(THE RAMPAGE)、澤本夏輝 (FANTASTICS)、松井利樹(BALLISTIK BOYZ)、7人組ダンス・ボーカルグループのPSYCHIC FEVERが参加。さらに、山下と親交のあるDJ DARUMA(PKCZ) 、nobodyknows+、コロコロチキチキペッパーズ、本坊元児(ソラシド)、JP、ビスケットブラザーズも出演し、一夜限り“唯一無二”の エンターテイメントショーを繰り広げた。 

三代目JSB、最新ツアーの追加公演日程を発表!7都市で15公演「ライブでしか感じられない熱と一体感を体感しに来て」

2023.03.17 Vol.Web Original

 

 約9年ぶりとなるアリーナツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2023 “STARS” ?Land of Promise?』を開催中の三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)が16日、追加公演の日程を発表した。

 この日、三代目は横浜アリーナで公演。発表があったのはアンコール前で、福井、広島、さらには北海道を含む7都市15公演が追加された。オフィシャルファンクラブのチケット先行は3月21日からスタートする。

 追加公演の発表に際し、メンバーはコメントを発表。OMIは、「9年ぶりのアリーナツアーを現在開催中で改めてファンの皆さんとの一体感と熱量を肌で感じています。そんなツアーが引き続き追加公演で各都市に行ける事をとてもうれしく思います!」。今市隆二も、「全国各地、自分達からファンの皆さんに会いに行きLIVEを通して沢山のパワーと感謝を伝えていきたい」と意気込む。

三代目 JSB 山下健二郎、スニーカーでも殿堂入り「いろんな人に薦めて愛をお伝えできれば」

2023.02.22 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が「スニーカーベストドレッサー賞」を2年連続で受賞し、殿堂入りとなった。

 山下は21日、都内で行われた授賞式に出席。「2年連続でいただけて殿堂入りすることができて本当にうれしく思います」と喜び、「この賞に恥じないようにスニーカーをいろんな人に薦めて愛をお伝えできればと思います」と挨拶した。

 この日は思い出が詰まったナイキのジョーダン4 ブラックキャットで登壇。

「ジョーダン4が一番好きで、そのなかでもブラックキャップシリーズは結構好き。これ(履いているスニーカー)は3年前ぐらいに出たんですが、日本では手に入らなくて。たまたまそのタイミングで海外に行った時にラスベガスで3足買いしました。税関でバイヤーじゃないかと聞かれて自分で履く用ですと説明して、無事に持って帰ることができたという思い出深い一足です」

岩田剛典、ソロツアーの模様がブルーレイ&DVD化 「バレンタインデーに、僕からの逆チョコです!」

2023.02.14 Vol.Web Original

 岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)の自身初のソロツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2022 “THE CHOCOLATE BOX”」がBlu-ray & DVD化、4月19日に発売が決まった。

 ツアーは、岩田がソロプロジェクトとしてリリースしたファーストアルバム『The Chocolate Box』を携えて行ったもの。昨年11月にスタートし、全国10都市で全11公演を行った。ライブは、歌唱だけではなく朗読劇やダンスパフォーマンスも織り交ぜた内容で、オーディエンスを喜ばせた。

 岩田は映像作品化のアナウンスに合わせてコメントを発表。「バレンタインデーに、僕からの逆チョコです!」と始めたコメントでは、「最初からここまで、全て計算済みでアルバムとツアータイトルを”THE CHOCOLATE BOX”にしていました! というのは嘘ですー。が、僕の本気の想いを詰め込んだパフォーマンスの記録です。是非宜しくお願い致します!」と、している。

  初回生産限定盤には、本ツアーを追った長編ドキュメント映像とライブフォトブックも封入される。

三代目JSBがゴルフで対決 『三代目 J GOLF BROTHERS』5日配信スタート

2023.02.03 Vol.Web Original


 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目JSB)が出演するゴルフ特番『三代目 J GOLF BROTHERS』が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」で5日配信される。

 EXILE NAOTO、小林直己、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二の5名が2チームに分かれて対決。「NAOTOチーム」は、ゴルフ経験豊富なEXILE NAOTOとゴルフ初心者の小林直己、岩田剛典、「健二郎チーム」は何度かゴルフ経験がある山下健二郎と今市隆二が参加。対決が始まると好プレー&珍プレーを連発、勝負は波乱の展開へ……。

 全3本公開予定。初回は2月5日18時配信開始。

三代目 JSB 今市隆二が「愛してるよ」ソロコンセプトライブツアーがフィナーレ

2022.12.23 Vol.Web Original


 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二が22日、兵庫・神戸国際会館こくさいホールで『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2022 “RILY’S NIGHT”』の最終公演を開催した。今年6月の同会場での公演を皮切りに、約半年に渡って行われたソロツアーを無事に完走した。本記事はそのオフィシャルリポート。

 この日もスタート前の会場で流れていたのは、今市が敬愛するマイケル・ジャクソンの楽曲。そこへ続々と多くのファンが集っていき、これから始まるステージへ向けて目を輝かせるところから“RILY’S NIGHT”は始まる。やがて暗転すると会場からざわめきが消え、迫力ある演奏とともに幕が開ければ、深い青を基調とした光に包まれた今市が登場する。1曲目は今年11月にリリースされたアルバム『GOOD OLD FUTURE』でも冒頭を飾っている「Donʼt Give Up」だ。バンドとコーラスで生み出される豊潤なグルーヴに続いて、華やかな音色にたちまち高揚させられる「TUXEDO」。さらに80’s感の強いシンセサウンドが煌めく「Talkin’ bout love」では「一緒に!」と手を挙げて観客を煽り、その勢いのままEXILEの楽曲をサンプリングした「THROWBACK pt.2」を披露。ステージの中心で休む間もなく歌い踊る。

 ライブ前に行われた取材にて、今市はツアーを振り返ってこう語っていた。

「コロナ化を経て直接会うことの大切さを感じましたし、ライブの持つパワーや音楽の素晴らしさを、直接自分から全国へ出向いて届けたいという想いがありました。また、それとは別でホール規模でツアーを回りたいという夢もあり、それを同時に叶えることができたので、充実した半年間でした。ホールは本当に会話をしているような気持ちになれる距離感で、すべてがダイレクトという感じ。しっかり触れ合えている気がしました」

 また、今回のライブは自身のルーツである90’sのR&Bを追求し、めくるめく演奏とパフォーマンスによって届けるというコンセプトに基づいたショーでもあった。誰もが一度は耳にしたことがあるKC and the Sunshine Band「That’s the Way (I Like It)」の引用から、ソウルフルなファンクチューン「Angel」へつながる。そうしたバンドならではの流動的かつフレキシブルな展開も軽やかに乗りこなし、シティポップのムードをふんだんに取り入れた「Highway to the moon」へ。夜のネオンを思わせるシンセの音色とともに、エモーショナルかつ妖艶な歌声を響かせた。また、Interludeを挟んで披露された「Diamond Dance」では再びスタンドマイクを使用し、指先まで繊細なダンスと歌声で観客を魅了。「CASTLE OF SAND」では砂漠をイメージした黄金色の照明の下、甘いラブソングを心地良いレイドバックで聴かせた。

「ついに、この日がやってきました。あふれる想いはステージにぶつけていきます。皆さんも日々それぞれ抱えていることもあるかと思いますが、それをステージにぶつけてください」

 

三代目JSB 山下健二郎、釣りフェスでスペシャルトーク 自身のアウトドアブランドも出展

2022.12.20 Vol.Web Original

 

 道具やサービスなど最先端の釣り情報が集結する「釣りフェスティバル2023 in Yokohama」が2023年1月20~22日の3日間、パシフィコ横浜の展示ホールで行われる。3年ぶりにリアルで開催するとともに、オンラインでの取り組みも継続し、国内外に向けて、釣りの楽しさを発信する。

 毎年、多くの釣り愛好者が注目するイベント。会場には、釣り具の総合メーカーや専門メーカー各社が一挙に集まり、2023年の新製品やイチオシ製品を紹介するもの。ステージイベントもあり、21日にはクールアングラーズアワードの殿堂入りをした山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)とInstagramなどSNSで活躍するつり師の秋丸美帆によるスペシャルトークも行われる。時間は13時から。

 山下はまた、自身がプロデュースするアウトドアブランド「HIGH FIVE FACTORY」も出展する。

 

新世代アーティストのCDL ∞がデジタルシングルリリース 三代目JSBのØMIがプロデュース

2022.12.12 Vol.Web Original

 ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)がプロデュースする「CDL entertainment」が、新世代アーティスト発掘&育成カリキュラムを発足、そのキックオフとして「iCON Z Girls Group Audition」参加者から選抜された10名が「CDL ∞」(シーディーエル インフィニティ)として、デジタルシングル『CRASH & BURN』を23日にリリースする。

 ØMIは、「オーディションを経て出会えた才能達の可能性をより引き出して、夢に前進し、様々な形で自分の夢を掴み取るためのトライをさせられる場所と考えています。またこの先も、CDLという場所で新たな才能や逸材との出会いを繰り返す事で、ジャンル・カラー・作品を変幻自在な表現で可能性を見出していきたいと思っています」と語る。

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