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Snow Man渡辺翔太「“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたい」芳根京子とW主演で6月に舞台『ウェンディ&ピーターパン』再演決定 

2026.03.02 Vol.Web Original

 俳優の芳根京子とSnow Manの渡辺翔太のW主演で、舞台『ウェンディ&ピーターパン』の日本再演が決定した。東京と大阪の2都市での公演で、東京は6月12日から7月5日まで新宿歌舞伎町のTHEATER MILANO-Za、、大阪は7月13日から20日までフェニーチェ堺大ホールで上演される。

 名作『ピーターパン』をウェンディの視点から描いた作品。スコットランドの作家、ジェームス・マシュー・バリーが20世紀初頭に生み出した傑作戯曲『ピーターパン』を、ロンドンで活躍する気鋭の作家で演出家のエラ・ヒクソンが新たな登場人物を加えて、ウェンディの視点から大胆に翻案し、2013年に英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの新作として初演された作品。日本では、2021年に本作を長年手がけてきたジョナサン・マンビィの演出でワールドツアー版として、Bunkamura オーチャードホールで初演され、「ピーターパン」のファンタジックな世界観から現代社会に通じるテーマを鮮やかに浮かび上がらせた公演は大きな反響を呼んだ。

 そして、マンビィの演出による日本での再演が5年振りに決定した。

 ウエンディを演じる芳根は、今作のウェンディを「勇敢でカッコいい女性」だとし、「彼女の力強さをしっかり表現しなくてはいけませんし、実は高所恐怖症なのですが、フライングに関して演出のジョナサン・マンビィさんとお話しするうち、チャレンジしてみたい!と恐怖が吹き飛んでいきました」と、コメント。「今回のお話を頂いた直後、ピーターパンのイラストが入った櫛を見つけて毎日持ち歩いているのですが、その櫛には「Have a wonderful time!(素晴らしい時間を!)」と書いてあるんです。座組みの皆様、そし てお客様と一緒に、ネバーランドで“素晴らしい時”を過ごせたらと願っています」と、意気込む。

 渡辺は、「今まで経験してきた舞台とは全く違う新たな挑戦に、ドキドキとワクワクでいっぱい」だという。『ピーターパン』という作品を「フェアリーな夢の世界」だとし、「夢を見てもらう、という意味では僕の仕事とも通じるので、夢のような時間を届けられたらと思います。日頃から年齢を感じさせたくないと思っていますし、“大人になりたくない”ピーターパンになりきりたいですね。演出のジョナサン・マンビィさんは太陽のように陽気な方で、緊張もありつつ稽古が楽しみです。共演の方々 からもたくさん吸収して、「一緒にやってよかった」と思ってもらえるように全力を尽くします。お客様が幸せな気持ちになって劇場を後にしてもらえたら、こんなにうれしいことはありません」と、コメントを寄せている。

 共演に、鳥越裕貴と松岡広大、富山えり子、玉置孝匡、池谷のぶえ、石丸幹二ら。

戸塚祥太、加藤和樹、辰巳雄大ら令和のビートルズが再びギターをかき鳴らす! 舞台『BACKBEAT』

2023.02.20 Vol.Web Original


 舞台『BACKBEAT』の製作発表が19日、都内で行われ、主演の戸塚祥太(A.B.C-Z)を筆頭に、加藤和樹、辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、JUON(FUZZY CONTROL)、上口耕平ら主要キャストが登壇し、作品への意気込みを語った。

 英ロックバンド、ビートルズの創成期を描いた、イアン・ソフトリー監督による同名の伝記映画を舞台化した作品。結成当初のベーシストでビートルズのメジャーデビュー前にバンドを去ったスチュアート・サトクリフと、スチュワートとは学生時代からの親友だったジョン・レノンにスポットを当て、ジョージ・ハリスン、ポール・マッカートニー、ピート・ベストらが伝説のバンドになっていく様を描く。

 日本では2019年に初演されて好評を博し、4年ぶりの再演。主要キャストも、当時の戸塚、加藤、辰巳、JUON、上口、そして尾藤イサオが再集結し、さらに磨きをかけた『BACKBEAT』を届ける。

「初演というものは超えるべきものでもありますし、そこから学ぶべきことも多い。新たなことに挑戦することを恐れることなく、素敵なカンパニー、キャスト・スタッフ一同、上を目指して突っ走っていきたい」と、加藤。

森崎ウィンとCrystal Kayでブロードウェイミュージカル!『ピピン』2022年夏に再演

2021.06.19 Vol.Web Original

 

 ブロードウェイミュージカル『ピピン』の日本語版の再演が2022年夏に決定した。主演は森崎ウィン。

『ピピン』は、ボブ・フォッシーの演出と振付で1972年にブロードウェイで初演。当時もトニー賞5冠に輝いた、ブロードウェイミュージカルの名作中の名作。刺激的なダンスと、シルク・ドゥ・ソレイユ出身のアーティストが手掛けたサーカスアクロバットなど、新しいミュージカルエンターテインメントだ。

 2019年の日本語版公演初演には城田優主演。城田の誘いで、物語をいざなっていくリーディングプレイヤーを演じたCrystal Kayは、ミュージカルに初挑戦ながら読売演劇大賞優秀女優賞を受賞した。

 森崎は、前回公演を見ていたそうで、「こんなエンターテイメントが日本にあるんだ!と、とても興奮、感動したことを今でも覚えています。初演が素晴らしかった分、緊張感やプレッシャーもありますが、自分に準備できることは全てやって、観に来てくださる方々に、実際に自分が感じたような感動をお届けできるように頑張りたいです!」と、意気込んでいる。

 再演では、森崎のほか、キャサリン役に愛加あゆの新キャストを迎える。Crystal Kay、今井清隆、霧矢大夢、岡田亮介、中尾ミエ、前田美波里ら初演時のキャストは続投する。

 Crystal Kayは、「初演は始まってから、すぐに終わってしまったような、あっという間の感覚でした。私の周りでも、観たかった!という声をたくさんいただいでいたので、再演が決まった時は本当にうれしかったです。2年前の上演時はミュージカル初挑戦だったので、すべてのことが初めてだったのですが、今回はより役に深みが出せればと思っています。リーディングプレイヤーとして、観てくださる全ての方々を夢のような世界に導いていきたいと思います」と、コメントしている。

 2022年8月から東急シアターオーブで上演。大阪公演もある。

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