4月19日にスタートする新たなかたちの新バラエティ『THEオファー』(TBS、毎週土曜深夜0時28分)の初回の内容が明らかになった。
同番組は、EXILEらが所属するLDH JAPANのアーティストが自ら尊敬するアーティストにオファーをしてスペシャルなコラボを届けるというもの。
第1回は国内外で活躍する7人組グループ、PSYCHIC FEVERのメインボーカル小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに「ATSUSHIさんのライブで一緒に歌いたい」とオファーをする。
4月19日にスタートする新たなかたちの新バラエティ『THEオファー』(TBS、毎週土曜深夜0時28分)の初回の内容が明らかになった。
同番組は、EXILEらが所属するLDH JAPANのアーティストが自ら尊敬するアーティストにオファーをしてスペシャルなコラボを届けるというもの。
第1回は国内外で活躍する7人組グループ、PSYCHIC FEVERのメインボーカル小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに「ATSUSHIさんのライブで一緒に歌いたい」とオファーをする。
新バラエティ『THEオファー』が(TBS、毎週土曜深夜0時28分)が4月19日にスタートする。13日、さいたまスーパーアリーナで開催されたライブ「EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2025″Heart to Heart”〜復活祭〜」で発表された。
番組は、LDH JAPANに所属するアーティストが自らオファーをして、この番組でしか見られないスペシャルなステージを届けるというもの。19日の第1回の放送では、PSYCHIC FEVERの小波津志が先輩であるEXILE ATSUSHIに出演オファーする。番組の続報は近日発表される。
GENERATIONSの中務裕太が学長を務める、ダンスを専門的に学べる高校「EXPG高等学院」の入学式が4月1日、都内で行われた。式には新入生120名が夢と期待を胸に出席。中務は「自分の夢だったり目標、やりたいことを、好き放題追いかけてもらいたい」とエールを送った。
学長も2年目となった中務はライトグレーのスーツでゆっくりと登場。新入生と在校生、そして保護者の顔を眺めると、緊張の面持ちで挨拶を始めた。
「夢や目標を持つことはめちゃくちゃ素晴らしいことです。でも夢がないからといってダメということではないです。夢が分からない、何をすればいいか分からない、自分が分からない……そう思うことは誰にでもあることです。だから、今夢がない人は全然焦る必要はないですし、むしろ安心してください。夢がある人は逆にラッキーだと思ってください。夢を持てることは当たり前のことではないですし、常にそのことを胸に努力し続けてください」
さらに「今の時代はスマホで調べればどんな情報でも何でも出てきます」と続け、それゆえに人と人のつながりを大事にしてほしいとし、「人と会って話して、色々なこと、好きなものだったり、そういうものを共有することでしか得られないものがあります。それがいつか、気づけば夢になって目標になって生きる力になっていきます」と話した。
そして「皆さんの感性、自分の好きなこと、自由に何でもいいです。その気持ちに素直になって突き進んでいってください」と結び、背中を押した。
国内外で精力的に活動を展開中のEXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが1月11日、静岡市のツインメッセ静岡で開催された『SDGs推進 TGC しずおか 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION』(以下、TGCしずおか2025)でライブパフォーマンスした。
人気ファッションイベントの東京ガールズコレクション(TGC)がプロデュースする地方創生プロジェクトで、TGCが日本各地に出張して開催地域を盛り上げるとともに、地域の魅力を全国に向けて発信するもの。イベントでは、モデルやアーティストによるファッションショーや音楽ライブが行われるほか、地域の産業や特産品、グルメなどを紹介して魅力を伝える。
開催のたびに話題を集めるのが、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSが所属するLDH JAPANと組んで展開している企画。同社に所属するアーティストがライブステージで地元の若者たちとコラボレーションするというものだ。
LDH JAPANがグローバルに活躍するアーティストを育成するプロジェクト『GLOBAL JAPAN CHALLENGE 2025 ~Circle of Dreams~』(GJC)を2025年3月から開始する。LDHがプロジェクトを通じて得た学びや経験、培ったノウハウをもとに、夢を持つ子どもたちの挑戦を全力で応援する。
プロジェクトは、ボーカル、ダンス、ラップの3つの部門で展開する。オーディションに合格すると、デビューに向けて、それぞれの育成プロジェクトに参加できる。一次審査は3月8日から全国5都市で実施される。
本プロジェクトは、オーディションだけではなく、夢を叶えるために自分自身の可能性に挑戦することで、自分の夢の世界を大きく広げることを目標とするプロジェクト。
国内外で精力的に活動を展開しているEXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが11月21日、新曲「Cold Rain」を配信リリースする。
同曲は、放送中のドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~Season2』(読売テレビ・日本テレビ系)のオープニング曲。ディスコ調のバックトラックを用い、ドラマ内で描かれる複雑な人間心理を表現したダークで美しくミステリアスな楽曲に仕上げた。ドラマには、メンバーの小波津志が出演している。
ガールズパフォーマンスグループのGirls²が、『バンコク日本博2024』(タイ・バンコク、8月30日~9月1日)に出演、ガルガル旋風を巻き起こした。イベント初日の30日のオープニングセレモニーではPSYCHIC FEVERの小波津志とともにステージを展開、翌日31日はGirls²らしさ全開のステージで魅了した。本記事はそのオフィシャルリポート。
虹色に照らされる舞台に元気いっぱいに登場したGirls²が最初に披露するのは「I wanna 宣言」。MCを挟んで「Rise & Shine」「80’s Lover」とミディアムテンポのダンスナンバーが続く。世界的コレオグラファーのセルジオ・レイス(Sergio Reis)が手がけた「80’s Lover」のダイナミックかつパワフルなダンスが、現地の観客の歓声を誘うのも必然だろう。
オープニングセレモニーに続き再び披露した「寄り道 -Take it easy baby-」では、初日の赤、黒、白を基調としたクールな衣装とは打って変わった、色とりどりのカジュアルな衣装で、心なしか楽曲の雰囲気の違いも楽しむことができた。〈このまま行こ/寄り道してこ〉〈焦らず行こ/のんびり歩こ〉という歌詞にも、ここまで困難も乗り越えながら走り続け、デビュー5周年という節目を迎えた今の彼女たちだからこそ伝えられる説得力が生まれる。聴けば明るい気持ちになれるメジャースケールのメロディーが、毎日を頑張る“あなた”にそっと寄り添ってくれたのではないだろうか。
PSYCHIC FEVERの小波津志がタイ最大級の日本総合展示会「バンコク日本博2024」(バンコク、8月30日~9月〇日)のテーマ曲を、タイの人気アーティストのNuNew(ヌニュー)と一緒に歌唱することが決まった。30日のオープニングセレモニーで歌う。
テーマソング「未来を描いて」は、バンコク日本博を通じて、日本とタイの人たちが、共に挑戦し、互いに支え合い、ひとつの夢を追いかけていくことを綴った曲で、2016年に発表されたもの。小波津は昨年の「バンコク日本博」でもテーマ曲を歌唱しており、2年連続。
小波津は「3年続けて出演させていただくことになったこと、そして去年から引き続きテーマソングを歌わせていただくことになり、本当に光栄でうれしい気持ちでいっぱいです」。また、Nunewと「共に尊重し合い思いを一つに」歌ったとし、「去年とはまた違った良さの詰まった内容になっていますので、ぜひ聴いていただけるとうれしいです」とコメントを寄せている。
NuNewは、BLドラマ『Cutie Pie』への出演で人気を集めるタイの俳優。圧倒的な歌唱力でタイのみならず世界中を虜にしている。
「未来を描いて」のミュージックビデオは、8月16日日本時間22時に展示会の公式YouTubeチャンネルで公開される。
「バンコク日本博2024」には同じLDH JAPANからガールズユニットのGirls²も出演する。小波津は「音楽の力で、日本とタイの架け橋となれるよう思いを込めて頑張ります!」と気合たっぷり。
EXILE TRIBEの若手グループが出演するライブイベント『BATTLE OF TOKYO ~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』が8月10日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。
活躍するEXILEの背中を見てアーティストを目指してきたJr.EXILEことTHE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの4組に、LDH JAPAN 史上最大規模のオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE(リル)、KID PHENOMENON(キッド)、WOLF HOWL HARMONY(ウルフ)、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のNEO EXILE4組の全8組が集結し「vs(バーサス)」をテーマに音楽とパフォーマンスでバトル。アンコールとメドレーを含めて、約3時間で全40曲を披露した。
ダンス&ボーカルグループや、メンバー全員がマイクを持ってパフォーマンスするグループが集まる。公演前の取材では、パリ五輪ブレイキン女子で湯浅亜実が金メダルを獲得したことも話題に。
「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界中で話題を集めるPSYCHIC FEVERの小波津志は、「僕自身がブレイキンからダンスをスタートさせたこともあって、オリンピックの種目として取り上げられ、ダンス自体がどんどん表に出ていることを感慨深く感じています。優勝して日本のレベルの高さを感じたところでもあります。ダンスは、ひとつの言語表現ではないですけど世界共通。そういったものも含めて、BATTLE OF TOKYOではそういった面での戦いも見られるかなと思うので楽しみにしていただけたら」
番組で、ブレイキン男子び日本代表の半井(なからい)重幸(SHIGEKIX)に取材した経験があるTHE RAMPAGEの陣は、「技術がすごくても格好がいい前に、人として素晴らしい方。世界で活躍するためには謙虚さだったり人間性も必要なんだなと感じました。ひたむきに目標に向かって進んでる姿を見て頑張ってほしいなと思う。このオリンピックを機に、ダンスも一緒に盛り上げていただければうれしい」と、話していた。
『BATTLE OF TOKYO』は、2019年にスタートしたEXILEの背中を見ながらアーティストを目指してきたJr.EXILE世代のグループが中心になって展開するプロジェクト。小説、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開する。小説と音楽ライブが連動して行われ、これまで2019年、2022年、2023年に全グループが揃い、BOTの世界観のなかで行うライブを関東と大阪で開催している。2024年は、LDH JAPANが展開した同社史上最大のオーディション「i CONZ」から生まれた4つのグループ(NEO EXILE)も加わった。
ライブは12日まで同所で。京セラドーム大阪で、8月31日、9月1日に開催される。5日間で12万人を動員する見込み。
Jr.EXILE世代のグループが中心となって展開している総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)は7日、都内で記者会見を開き、8月にライブイベント『BATTLE OF TOKYO~Jr.EXILE vs NEO EXILE~』を開催することを発表した。日程は、さいたまスーパーアリーナが8月10・11・12日、京セラドーム大阪が8月31日と9月1日。
2019年にスタートした、アニメ、ゲーム、楽曲、ライブなどリアルとバーチャルを融合・横断して展開するプロジェクト。GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERのJr.EXILE世代の5グループのメンバーをモチーフにしたキャラクターが、大災害から奇跡の復興を遂げた未来都市・超東京を舞台に、特殊能力を武器にバトルを繰り広げる。
2024年は「VS」をテーマのもと、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、そしてPSYCHIC FEVERと、NEO EXILEと呼ばれるLDH JAPAN史上最大規模で行われたオーディション「iCON Z」から生まれたLIL LEAGUE、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY、KID PHENOMENONの4グループが新たに加わり、全8グループ65名が参加。Jr.EXILEとNEO EXILEが対決する形式でコラボ楽曲やミュージックビデオを制作、そしてライブのステージでバトルする。
東南アジアで精力的に活動を展開中のPSYCHIC FEVERがアジア最大級のカウントダウンライブ『centralwOrld Bangkok Countdown 2024』に出演する。
カウントダウンライブは、アジアのタイムズスクエアとも称されるバンコクにあるタイ最大級の複合型ショッピングモール「centralwOrld」で開催され、会場周辺を囲む打ち上げ花火などの派手な演出や豪華アーティストが参加することでも知られる。
今年は、PSYCHIC FEVERのほか、Billkin、PP Krit、NONT TANONTなど、タイ国内外から総勢63組のアーティストが登場する。
出演決定にあたり、メンバーの小波津志は「大晦日という特別な1日に僕たちも出演させていただくことになり、とても光栄な気持ちでいっぱいです。海外でのカウントダウンのイベントへの参加は初めてにはなりますが、僕たちの音楽と夢の力で会場にお越しいただく皆さんと共に、1年の締めくくりに相応しい素敵な時間にしたいと思っています。そして、2023年の最後のステージ、この一年の想いを胸に、メンバー一丸となり全力で頑張ります!」と、コメントを寄せている。